雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2020年06月03日(水) |
続・「NonetEnsemble」のこと |
「NonetEnsemble」昨日で女神様の遺跡を持ち込み無しクリア達成したので、今日は武器と防具を思い切り強化して遊ぶことに。 ルネスの好感度を最大にすると購入できるようになるつらぬきの剣は命中率が100%な上にスロットも6つと非常に強力であり、これに恐怖やまひなど無力化する状態異常を付ければ攻略がとても楽になる。ボスにもまひが効くので、殴っているだけで倒せる。店主には通用しないだろうけど、身代わりの実を沢山持っていけばもしかしたら。
| 2020年06月01日(月) |
「NonetEnsemble」のこと |
今日から6月。会社の引っ越しが本格的に始まって残業が増えそうな予感。
「NonetEnsemble」女神様の遺跡をクリア。不帰の霊峰の応用的な難易度で、魔法陣が見難い床と触れると敵が湧く罠が追加。敵の種類はほぼ変わらないので、合成する魔石もほぼ同じで済んだ。ボスは動きが遅い代わりに射程が長いというものだが、仲間を盾にして魔法で攻撃したら倒すことができた。 何故か持ち込み無しクリアの実績が付かなかったのでもう一度挑戦しなければならないが、序盤を越えればまあ何とかなりそうではある。 女神様の遺跡をクリアして、村での最後の強化要素が追加。武器と防具のスロットを追加できるというものだが、既に村ではスロット6の最強の武器と防具が売られているので使うことは無さそう。 あと、店主の倒し方だが、村の強化要素ではとても店主の攻撃に耐えられないので、真っ向勝負は無さそうである。となると、不幸の薬でレベルダウン、かぜ薬で追い払う、毒薬などで毒にする、テラーなどの魔法で無力化など、あらゆる手立てを考えなくてはならなさそう。先ずはかぜ薬で飛ばした後にソナートーンで動きを観察してみたい。水上に位置するのが有効かどうかも確認したいし。
| 2020年05月31日(日) |
「Helltaker」のこと |
8時頃起床。午前中はいつもの献血。今日は記念品にレトルトカレー2個とキットカットとラブライブのクリアファイルを貰うという大漁ぶり。ラブライブに興味は無いけど、誰かが欲しいときに備えて貰っておいた。
昨日は、最近ツイッターで流行していて、よく「HellSinker.」と間違える「Helltaker」(vanripper)の感想を。 悪魔娘でハーレムを作る夢を見た主人公が、これぞ天啓とばかりに地獄に乗り込んで悪魔娘と仲良くなっていくパズルゲーム。 操作は上下左右。主人公を操作し、障害物を移動したり壊したりして制限手数内に悪魔娘の隣に行けばクリア。なお、障害物は押すのみで引くことはできない。また、主人公の移動だけでなく障害物の移動や破壊も手数として数えられる。
パズルとしては、制限手数が全く余裕無く設定されているので最適解を求める羽目になる。障害物以外の仕掛けもダメージを受ける床(1手消費)や鍵と鍵穴などが登場し、難易度はそれなりに高く結構な手応え。特に7面と9面はかなりの難易度で、9面は自力で解けなかった。ただ、この作品のプレイ層を考慮して、パズル部分を飛ばして悪魔娘と交流することができるようになっている。この思い切った仕様に、実に配慮の行き届いた作品であると思った次第である。あと、最終面はいきなりアクションゲームになるのは意表を突かれた。しかも、パターンながらも結構難しく、最後まで手応えのある内容を楽しませてもらえた。 悪魔娘との交流は会話の選択肢が表示され、選んだ内容によって仲良くなるか殺されるという極端な二択。殺されたらパズルからやり直しだが、ここでパズル部分を飛ばす機能が役に立つ。悪魔娘は独特の絵柄に個性的すぎる性格揃いで、恐らく誰か1人くらいは性癖に刺さるであろう設定。ツイッターで流行するのも納得であった。ちなみに私はCEOが一番好み。苦労人でポンコツなところが刺さった。 あと、曲とキャラの動きが同調しているのが視覚的に気持ち良い。曲に合わせて左右に揺れる二頭身キャラがとても可愛らしく、パズルに詰まったときなど眺めては気分転換を図っていた。
魅力的な悪魔娘が多数登場するだけでなくパズルゲームとしても良い出来で、多くの支持を受けるのも納得の内容であった。二次創作がとても捗りそうである。
7時半頃起床。 仕事に行って整体に行って冬物のクリーニングを出してほつれたスラックスの修繕をお願いして和菓子を買って車のガソリンを満タンにして散髪に行くという、やるべき事を怒涛のように終わらせた。特に散髪はコロナウイルスの影響で2か月以上行けずにぼさぼさだった髪の毛をさっぱりしてもらえて、これで動物園などに外出するにも恥ずかしくなくなった。会社はどうでもいい。
午後は「けものフレンズ3」7章をクリアまでプレイ。各方面から今回もシナリオの評判の高さを耳にはしていたが、実際にプレイしてみて納得。中盤までは様々な問題に対処させられる探検隊の苦境に心苦しさを覚えたが、それらを一気に払拭してくれた後半の展開の解放感たるや、喝采ものであった。 そして、このシナリオでブラックバックへの評価がうなぎ上り。この章の主題の一つにハクトウワシが掲げる正義とは何かというのが挙げられるが、この題材を扱うにブラックバックの立ち位置は不可欠で、それがシナリオに説得力を持たせていたところが益々ブラックバックへの印象を良くしていた。そして、終盤での互いの立場を理解した上でのやりとりに目頭が熱くなりっぱなしであった。今回も素晴らしいシナリオで大満足であった。 白セルリアンの窮地は脱したものの、巨大セルリアンの脅威が迫る中で引き続き過酷な活動を迫られる探検隊が心配だが、いつか安息の日々が訪れることを願って今は応援するしかない。
| 2020年05月27日(水) |
「NonetEnsemble」のこと |
今日の「NonetEnsemble」は、不帰の霊峰の同行者無しクリアに挑戦。魔石を山のように持って行ったところ、危なげなくクリア。ボスは物理攻撃よりも魔法攻撃の方が効果的なので、ずっと魔法で戦っていた。 その後、ふと攻略を思いついたので、お店のどろぼうに挑戦。何のことは無い。品物を取ったらかぜの薬を飲んでワープして、運よく出口近くに出現したらあとは出口まで到達するのみ。身代わりの実を沢山購入して、店主の攻撃を受けながらも最後は力押しで達成。店主を倒すという実績もあるのだが、こちらも一応思いついた攻略があるので後日試してみようかと。
8時頃起床。 「NonetEnsemble」に一日を費やす。 昨日敗退した不帰の霊峰のボスに再戦。狙いどおり、全体魔法が攻略の要点だった。分身を出したとき、足跡の出る本体を攻撃すると分身が全て消えるのだが、本体が遠くにいるときに分身の中を強行突破するのは極めて危険。なので、遠くからでも攻撃できる全体攻撃が必要となる。というわけで、不帰の霊峰のボスを無事倒すことができた。 あとはアーティファクト集めだが、何だかんだでボスを倒した頃には大半が集め終わっており、その後2回周回したら全て揃ってしまった。 次は魔石の収集。魔石を大量に持ち帰り、最初の迷宮で合成をすることで、倉庫に入っていない魔石が残り5種類までになった。こちらももうすぐ集め終わるであろう。 気が付いたらプレイ時間が57時間。やはりローグライクは時間泥棒である。
8時頃起床。
午前中は「NonetEnsemble」をプレイ。不帰の霊峰でボスまで到達したものの、ボスの攻略ができずに逃走。ダメージを与えると分裂して、本体にダメージを与えるまで消えないという仕様のようなので、全体攻撃できる魔石が必要かと。道中は有利になる魔石を把握できたものの、この迷宮は魔石が9種類全部出るので、狙いの魔石の組み合わせが出る確率が相対的に低くなる。どこまで補完できるかを考えなければならない。
午後は「NonetEnsemble」で疲れたので、しぃゲーまで寝てた。 今日のしぃゲーは「Human:Fall Flat」の視聴者参加型配信。2回に分けての配信だったが、いずれの回も視聴者の技量が高くて非常に楽しい配信となった。特に、しぃちゃんが仲間を見捨ててボートで一人目的地に向かったところ、視聴者を乗せたモーターボートが追い抜いて行った場面は伝説級の面白さであった。 「Human:Fall Flat」はこの前のセールで購入したが、思った以上に奥深い内容なので、今年中にはプレイしたい。
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