雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2020年01月21日(火) 「シオとあやかしの森」のこと

 何故か仕事が忙しくて残業が発生している。
 今日も帰宅するころにはへろへろだったが、奮起して「シオとあやかしの森」(犬と猫)を開始。やりこみ系SLGということで、流れを掴むまでが大変であろうけど頑張ってみようかと。

 今日はオープニングを終えたところまで。オープニングの中に海猫亭という単語が出てきたのでもしやと思ってホームページに行ってみたら、あの有名な「海洋レストラン☆海猫亭」を製作したところの作品ということを知った。当時はSLGに苦手意識があったので興味はあれど結局手を出さずじまいだったが、それからゲームの嗜好もいろいろ変わり、今作は何の抵抗も無く購入した。


2020年01月19日(日) 続・休日のこと

 11時頃起床。起きたら腰に激しい痛みが走る。どうやら、寝ている間に腰を捻ってしまったらしい。
 こうなるともうまともに動けないので、痛む腰をうまくなだめつつドラッグストアでサポーターを購入。5kもしたが、背に腹は代えられない。
 サポーターのおかげで一応歩くことはできるようになったが外出はとても無理なので、iPadでAmazonプライムの動画を観るなどして部屋で大人しく過ごすしかなかった。折角の撮影日和だったので近所の川にいる野鳥を撮りたかったのだが。残念。あと、寝ながら動画を観るにはiPadは重かった。
 明日は朝一で整体に行く予定。


2020年01月18日(土) 休日のこと

 5時半頃起床。
 午前中はお仕事で東京。予報通り雪になったが、現場が江東区だったので積もらずに一安心。そのまま午後3時くらいまでお仕事をして帰宅。

 夜は昨日の第二種電気工事士試験合格のお祝いをしに呑みに出る。久しぶりに吟酔亭から涛造の流れを決めてご満悦。涛造ではお気に入りの葉巻であるH.UPMANNが入荷していたので迷わず注文。何も考えずに過ごした1時間は至福の一時であった。


2020年01月17日(金) 第二種電気工事士のこと

 気が付いたら今日が第二種電気工事士技能試験の合格発表日だった。帰宅後に電気技術者試験センターのホームページで受験番号を検索してみたところ、無事合格。試験後は一応合格の手応えはあったものの、何しろ欠陥が1つでもあったら不合格の技能試験である。合格が確認できるまではやはりどこか不安であったが、ようやく落ち着くことができた。

 これで資格試験は16連勝。
・危険物取扱者(甲種)
・衛生管理主任者(1種)
・環境計量士(濃度、騒音・振動)
・一般計量士
・第一種作業環境測定士(放射線)
・放射線取扱主任者(二種、一種)
・公害防止管理者(大気一種、水質一種、騒音・振動)
・初級システムアドミニストレータ
・日商簿記(3級、2級)
・高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)
・第二種電気工事士

 今日は盛大にお祝いをしたいところだが、よりによって明日はお仕事。


2020年01月16日(木) 続々・「3rd eye」のこと

 アーケード版「けものフレンズ3」のイベントが今日までだったが、残業で遅くなった上に20時から八木ましろさんのゲーム実況があるということで真っ直ぐ帰宅。

 「3rd eye」(3rd eye制作委員会)の感想を。
 こいしを操作して謎めいた世界を探索する東方二次創作ホラーADV。操作は移動、調べる、サードアイの使用。サードアイを使用すると通常とは異なった景色が見えるようになり、登場人物の反応も変化する。それにより、先に進むための手がかりが得られることもある。ただし、サードアイを使いすぎると充血してゲームオーバーになるので、適度に目薬をさして回復させる必要がある。

 サードアイを活用した謎解き要素がゲームの主な内容。サードアイにより変化する光景や反応が多種多様で、各場面でどのような変化をもたらすのかが好奇心を刺激してくれる。ほとんどの場合、その変化は不気味で醜悪なものでありホラー要素に満ちているが、いわゆるびっくり要素はわずかである(皆無ではない)。そのため、ゲームをプレイ中はずっと居心地や薄気味の悪さを覚える羽目になり、その丁寧な雰囲気づくりが凡百のホラーゲームとは一線を画しているように感じられた。
 あと、秀逸なのが場面を飛ばす操作。各場面は画面の端に移動することにより次の場面に移るのだが、この操作ではその移動を省略することが可能となる。これが、移動以外に操作する必要の無い場面を飛ばすことができて非常に快適で、各場面を切り替えて移動するゲーム全てに導入するべきだと思った次第であった。

 一方の物語は全くもって理解できなかった。グッドエンドを見たところ、どうやらこいしは眠ったままの状態で、その夢?の中の行動の結果起きることができたりできなかったりするという物語のようである。各夢?の冒頭ではこいしが起きているときに起こした行動を見ることができるのだが、それは協調性が無かったり自分勝手だったりと問題だらけで、それを夢?の中で矯正するように行動するとグッドエンドに到達できるという流れであった。しかし、そのような”みんなと仲良くしましょう””互いに助け合いましょう”のような凡庸な主題をあえて東方Projectやホラーといった傾いたジャンルで表現する意味については甚だ疑問なので、恐らくより深謀遠慮な主題があるのだと思いたい。ただし、残念なことに私の読解力ではそれを読み解くことはできないので、優れた考察が現れることを待つのみである。
 ゲーム中は様々な場面で文章が記されたアイテムが入手でき、その文章がこの主題を読み解く大きな鍵であることは明らかなのだが、いかんせん数が多すぎて全てを集めることはできず、またできたとしても抽象的な表現は私の読解力を遥かに超えていることが多かった。

 というわけで、一応はクリアしたものの、物語の主題を理解することはできなかったので、非常に不完全燃焼気味な作品となってしまった。


2020年01月15日(水) 続・「3rd eye」のこと

 夕食中に歯の詰め物が取れてしまった。ずっと昔に、詰め物が取れた後1カ月ほど放置していたら神経まで虫歯に侵されてしまったという苦い過去があるので、明日の午後にでも急いで歯医者に行かないと。

 「3rd eye」グッドエンドに到達した模様。とはいえ、やはりこの作品の狙いは理解できなかった。一応、明日にでも感想は書く。


2020年01月14日(火) 「3rd eye」のこと

 昨日は朝に起床できたので、かみね動物園に行ってけものフレンズコラボを堪能してきた。途中で雨が降ってきてしまったのは残念だけど、ここは動物との距離が近いのが本当に楽しい。

 今日は「3rd eye」(3rd eye制作委員会)をプレイ。一応クリアしたけど、バッドエンドっぽい感じ。今までプレイしたゲームの中でも最高級に意味不明だったので、これ以上プレイしても理解が深まるとは思えない。早々に他の方の考察の助けを得よう。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill