雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2018年10月05日(金) |
続々・「Toricky」のこと |
今日の「Toricky」毎回ボム太郎をひたすら転がして入り口を破壊して行っていた場所にショートカットが設置されていた。場所的にショートカットがあるとは思っていたけど、本当にあるとは。ただ、その先も難易度は高く、そのクリスターを持ち帰ったら実績が解除された。実績からしてこういう高難易度のクリスターがまだ用意されているようだ。 クリスターの出し方が未だに分からない危険な魚釣りが別の面にもあったので、そっちで解法を見出そうかと。何だか盛大な勘違いをしているような気がしてならない。 明日からの三連休は「Toricky」にひたすら専念しよう。
| 2018年10月04日(木) |
続・「Toricky」のこと |
今日は「けものフレンズピクロス」の配信日。しかし、非常に残念なことに、私はSwitchを持っていない。そして、今日は東京へ研修。ならば、帰りに買うしかないだろうと意気揚々と上京したものの、結局Switchのことなどすっかり忘れて東方外來韋編の新刊を買うだけで帰宅してしまった。無念。
「Toricky」とある面で全てのクリスターを集めて、達成感が上昇。新しい能力の本当の使い方もようやく分かって、行動範囲が一気に広がりそうな予感。
「秘封ND」今日も1面だけクリア。テレポーテーション前提としても結構無茶な難易度設定で、面白い。
| 2018年10月03日(水) |
「Toricky」のこと |
今日は「Toricky」に専念。 とある面でどうしても取り方が分からないクリスター(収集目的のアイテム)が出てきてしまった。仕方ないので後回しにして先に進めたら新しい能力を入手できたので、これで全てのクリスターが入手可能になったかと思ったら全然なってなくて、先はまだ長そう。
| 2018年10月02日(火) |
「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
今日はなんだか上手く噛み合わないことが多い一日だった。まあ、こういう日もある。
そんなわけで仕事に必要以上に労力を費やしてしまったので、「秘封ナイトメアダイアリー」を1面だけクリア。裏日曜日をプレイして、なるほどこの難易度なら脱落者が続出するのも納得。この時点で「文花帖」としても「弾幕アマノジャク」としても普通に難しい。
「Toricky」もちょっとだけ進める
| 2018年10月01日(月) |
「Toricky」のこと |
台風一過でとてもいい天気。なんでこんないい天気なのに仕事をしなければならないのか疑問に思うくらい。
ゲームの方は「Toricky」をちょっと進める。この手の探索アクションは、行ける場所が増えると楽しくなると同時に面倒さが増える。この両者の按配が探索アクションには重要なことで、手応えが無いと楽しくないし、面倒ばかりだとやはり楽しくない。「Toricky」は初めは結構微妙だけど、実績を狙って動きを最適化していくと段々楽しくなっていく。
9時頃起床。 午前中は雑務をしたり散歩をしたり。 午後になって「Toricky」(アトリエ・メロン喫茶)を開始。冒険家のトリッキーと相棒のモモが、海賊に支配された月の都を助ける冒険をする2Dアクション。 探索要素が強く、ゲームを進めるにつれて能力が増えて行動範囲も広がるというシステム。また、主人公が鳥なので、足で掴んだ箱やブロックなどを敵に当てて攻撃するのも特徴。次に進むべき地点を示してくれたり、回収するアイテムの近くに行くと表示が出たりと、プレイヤーが迷わないような配慮が嬉しい。 プレイ時間は30時間以上にもなる規模らしいので、今日はまだまだ序盤まで。普通にアイテムを回収するだけなら問題無いのだが、ノーダメージの実績を狙うとかなり熱くなれる。
| 2018年09月29日(土) |
「ウィッチアクション」のこと |
9時頃起床。台風24号が接近しているので、午前中から天気は急降下爆撃隊の週末は雨一択。少しでも被害が少ないことを祈る。
「ウィッチアクション」(そうざいそふとシュガー)を開始。 魔法使いのコロナが、羊に変えられてしまった仲良しのノアを元の姿に戻すべく、お菓子の世界を冒険する2Dアクション。 操作はWASDで移動、マウスで照準移動、左クリックでショット、右クリックでスキル、スペースでスキル切り替え。 お菓子で作られた迷路を進み、ゴールに到達するのが目的。道中は敵が登場したり、ショットやスキルで起動する仕掛けが設置されている。スキルは3種類で、爆風を起こすショット、壁を貫通するレーザー、敵弾を防ぐシールド。これらを使いこなして仕掛けを攻略していく。各ステージとも5面構成で、最後の面にはノアを羊に変えた魔法使いのグレーテがボスとして待ち受ける。 自機は体力制で、敵弾やダメージを受ける仕掛けに触れると体力が減り、体力が無くなるとその面をやり直し。
道中の面構成が非常に丁寧という印象を受けた作品。敵や仕掛けが万遍なく適度に設置されており、しっかりと抑揚もつけられているのが非常に好印象であった。ステージが進むにつれて仕掛けの種類も増えていき、より変化に富んでいく面構成には、感心させられる場面もしばしば。スキルも全てにおいて攻撃や仕掛けを動かす場面でそれを活かす面構成となっており、しっかりと作り込まれている様子がうかがえた。迷路とはいえ基本的に一本道なので序盤こそは仕掛けが少なくてやや冗長かと思えた道中だったが、やはり仕掛けが増えていくとそれだけ刺激も増えていき、俄然面白くなっていった。ただ、やはり序盤はもう少し短くても良かったかもしれない。 また、自機の動きには適度な慣性が付いているが、それがまた面構成や仕掛けに対して絶妙な按配で、独特の操作感覚がとてもいい感じにゲームに作用していた。特に、触れるとダメージを受ける壁で作られた蛇行している道を通り抜けるときなどは、この慣性の付いた操作を大いに楽しませてもらえた。一方で、必要以上に厳密な操作を要求される場面は全くなく難易度はノーマルでも緩めで、ゲームの雰囲気そのままに気楽に楽しめる調整になっている。 幕間のデモでは女性キャラのみフルボイス。姉妹サークル(というか、こちらが傍流?)でR18作品も発表しているサークルだけあって、キャラはかわいいし声優も上手い。音楽も各面オリジナル曲が用意されており、演出面でも力が入っている。
後半になるにつれて仕掛けの面白さが増えていって止め時が見つからなくなったので、このまま勢いでクリアしようと思ったが、6-4で見えない壁に阻まれて先に進めなくなる事態に遭遇してしまった。残念。とりあえずサークルに報告をして対応待ち。
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