雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年06月29日(金) 続々・「Dimension Jump」のこと

 最近1週間が早い。今週もあっという間だった。

 「Dimension Jump」全面クリア。全面規定時間内でクリアしたし、星も全部取れたので実績も全解除。最後の10面はそれまでよりも格段にえげつない面が多くて難儀したが、意地と根性でねじ伏せた。

 クリア時間で単独1位が取れた面が6つもあった。タイ記録も含めると10面以上。これは結構頑張ったと思う。
 明日は外出するので、感想は明後日以降に。


2018年06月28日(木) 続・「Dimension Jump」のこと

 土曜は東武動物公園に行きたいのだが、クリーニング出して整体に行ったら午前中がつぶれてしまうのでどうしたものやらと考えていたが、今日クリーニングを出して明日整体に行くことで無事解決した。

 「Dimension Jump」80面までクリア。こんな感じで何故か1位が取れてしまった面がいくつか。全世界が相手なので、素直に嬉しい。


2018年06月27日(水) 「Dimension Jump」のこと

 今日も「Dimension Jump」「けものフレンズフェスティバル」「東方討幻経」を順調に進める。
 「Dimension Jump」は今日で全90面中70面までクリア。全面規定時間内クリアと星を全部取得している。もう20時間くらいプレイしているつもりだったが、まだ6.5時間だった。非常に密度の高いゲームである。
 あとのゲームはぼちぼちと。


2018年06月26日(火) 「けものフレンズフェスティバル」のこと

 帰宅後、いつものように「けものフレンズフェスティバル」をプレイしたら、今までと挙動が大きく異なることに気づいた。重さがマイナスのキャラが以前のように激しく画面内を跳ね回らなくなっていた。どうやら、アップデートで修正されたようである。まあ、仕様の穴を利用したような戦法だったので、修正されてもさもありなんといった感じ。代わりに、被ダメージが軒並み低くなっており、現時点ではむしろ楽になった感がある。
 というわけで、ポイントを振り直し。軽くするのはマイナス直前にして、あとは強さに全振り。これでしばらく様子を見よう。
 しかし、他の☆4キャラに比べてシーサーバルの弱さが益々目立ってきた。新しい☆4キャラが来たら即交代になるかと。


2018年06月25日(月) 「Diemseion Jump」のこと

 仕事でExcelの簡単なマクロを組んだ。以前組んだときは参考書片手に結構苦労した記憶があるが、今はネットで調べるとすぐに出てくるので楽である。

 今日のゲームは「Dimension Jump」と「東方討幻経」。「Dimension Jump」はちょこちょこタイムアタックで1位が取れているのだが、今日もとある面で取ることができた。1フレーム単位の争いだったので根気勝負だったが、見事に勝利。
 「東方討幻経」はStage1で全面Sクリア。薙刀強い。


2018年06月24日(日) 続・休日のこと

 7時頃起床。腹痛で目覚めて、そのまま眼が冴えてしまった。

 ゲームの方は、「東方討幻経」と「けものフレンズフェスティバル」と「Dimension Jump」を並行してプレイ。いずれもそれなりに進んだ。
 「東方討幻経」はようやく進め方を理解して、2冊目までクリア。東方モンハンと呼ばれている辺り、恐らく「モンスターハンター」的な要素があるのだろう。だから、プレイした人なら理解が早いのだろうけど、生憎私は未プレイだったりする。武器はどれがいいのか試行錯誤中。今のところ、薙刀がいい感じである。
 「けものフレンズフェスティバル」は重さマイナスキャラが2人目になった。しかし、重さがマイナスになると重さがプラスのキャラを全く弾けなくなるので、あまり多すぎても良くは無さそう。重さマイナスを1人だけにして、あと3人でそのキャラを弾くという戦法もいいかもしれない。
 「Dimension Jump」は、とある面でタイムアタック1位になった。全世界が相手なので、素直に嬉しい。


2018年06月23日(土) 休日のこと

 8時半頃起床。もっと寝ていたかったのだが、目が覚めてしまったので仕方なく起きる。
 アイロンを掛けていたら、バチッという音と共に左腕に痛みが。腕を見ると黒い焦げ跡が、アイロンを見るとコードが溶けていた。どうやら、長年捻じれ続けたコードの被膜が破れてショートしたらしい。というわけで、家電量販店に行って新しいアイロンを買う羽目に。

 それが今日の最たる出来事で、あとはゲームをだらだらとプレイ。
 「けものフレンズフェスティバル」は、重いキャラで軽いキャラを弾き飛ばすと画面内を跳ね回って攻撃回数が増えるということを知って実践してみたら、まるで別のゲームのようになった。なるほど、こういうゲームだったのか。


氷室 万寿 |MAIL
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