雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2018年03月07日(水) |
続々・「ELMIA」のこと |
「ELMIA」Infiniteモードをクリア。Normalより楽なモードなので、まあクリアできて当然というか。最後にこのモードを持ってきたのは、OneLifeモードで溜まった鬱憤を晴らしてもらおうという趣旨なのか。 これで残るはワープ10万回の実績のみだが、これ本当に取れるのか怪しくなってきた。あとは感想もまとめないと。
| 2018年03月06日(火) |
続・「ELMIA」のこと |
PCとスピーカーを繋いでいたアンプが突然壊れたので、急遽ケーズデンキに行って購入する羽目に。結局、壊れたのと同じものを購入してきた。アンプといってもミニコンポのアンプの部分だけ使っているので、スピーカーが余ってしまう。どうしよう。
「ELMIA」OneLifeモードクリア!
 8-5は昨日動画を撮って研究した成果が発揮され、縦に登るところを抜けたら割とあっさりクリア。しかし、OneLifeモードの大変なのはここから。この先はボス戦が続くのだが、クリアするまで次の面に行けないのである。ここで中断すると8-5の最初からということで、何が何でもクリアまでこぎつけなければならない。 最初のボス戦は、どうやらボスに攻撃を当てた回数で雑魚が攻撃してくることが分かったので、それをうまく利用してボスを倒すことができた。その次はどうやら耐久のようだが、こちらは夢我夢中で逃げ回ってクリア。 そして最終面。この面もボス戦と脱出面の2面構成で、一気にクリアしないと最初からになる。とはいえ、ボス戦は慎重に攻撃を当てていけば思った以上に簡単であった。ボスの体力が減ると攻撃パターンも増えるが、そちらへの対処を優先してボスへの攻撃を合間に行うことで勝利。脱出は完全にパターンなので、ここまで来れたのであれば回数を重ねれば行けるはず。終盤の最難所では、ここにきて脅威の集中力が発揮されて、一気に抜けることができた。
というわけで、OneLifeモードをクリアしたのでInfinityモードが解禁。OneLifeよりも更に難しいのかと思いきや全くの正反対で、ワープエネルギーが瞬時に回復する=ワープがInfiniteという内容。しかも、ライフはNormalと同様5つ。なので、ワープ連打による高速移動が可能となり、今までよりも更に速攻でクリアできるようになっている。ここまで頑張ったプレイヤーへのご褒美的モードという感じ。
あと、水中での酸素補給1000回という実績を達成すべく2-3を周回したら、数周で達成できてしまった。意外と酸素アイテムは取っていたようである。 これで残る実績はInfiniteモードクリアとワープ10万回。Infiniteモードは普通にクリアできるであろうから、実質ワープ10万回を残すのみ。頑張ろう。
| 2018年03月05日(月) |
「ELMIA」のこと |
急に暖かくなってきた。コートが要らないくらい。でも、また急に寒くなるかもしれないので気を付けねば。
「ELMIA」OneLifeモードで8-5を練習。竪穴は運が大きく絡むけど、それ以外の場所はかなりパターン化できた。最後の斜め穴を登るところは、Normalモードで練習していい感じのパターンが出来たので、あとはそれがOneLifeモードで上手く通用できるかどうか。こういうとき、動画で残しておくと後々参考になる。
| 2018年03月04日(日) |
「鋼鉄のヴァンパイア」のこと |
10時半頃起床。風が強く花粉が大量に飛んでいることが容易に予想されるので極力外出は控えたが、それでも体がだるくて日中は何も出来ずにずっと寝てた。
「ELMIA」と並行してプレイしていた「鋼鉄のヴァンパイア」(あきら小屋)の感想を。 「吸血機」によって絶滅寸前まで追い詰められた人類が、常軌を逸した能力故に凍結されていた男「桜島吉乃」を解放して反撃に挑む硬派縦STG。 操作は移動とショット、ボバーン(ボム)。ショットは連打でメイン武器、押しっぱなしでサブ武器を使用する。敵に接近して破壊すると、シールド回復などのアイテムが大量に出現する。自機はシールド制で、被弾するとシールドが1つ減る。シールドが無くなるとゲームオーバーだが、シールドは時間やアイテムで回復する。 難易度はランクにより増減し、緑のアイテムを取る、ボバーンを使用、被弾でランクが減少、赤のアイテムを取る、時間経過でランクが上昇する。ランクが10上がるごとに、点数にかかる倍率が上昇する。
物量で押し寄せる敵に、視認して避けるには高速の敵弾。更には自機の当たり判定の大きさに比べて高密度の敵弾と、自機に不利な条件が勢揃いの調整。それをどう攻略するか。その答えを、敵が弾を撃つ前に破壊するとした作品の方向性。速攻撃破を主体とした攻略は、破壊の快感を思うがままに味わうことができ、痛快の一言に尽きる。また、接近して敵を倒すとアイテムが大量に出現するシステムも、敵は出現してから弾を撃つまでに大きな隙が作らていたり、弾を撃つ前兆も明確に表示されたりと積極的に活用できるように調整されており、接射で速攻撃破をする緊迫感や疾走感も同時に堪能できる。シールドの回復も早く、一般的なSTGに比べて被弾の影響が少なめになっている。方向性が理解できれば、非常に単純明快なシステムで、勢いに任せて突き進めるのがとても気持ちの良い作品であった。 ただ、開始直後からそこに至ることができるわけではなく、むしろ開始直後は自機の性能が貧弱で圧倒的な敵の物量に対して受けに回らざるを得ない難易度であり、攻めに転じるには相応の自機の強化が必要となる。自機の強化は、武器アイテムを取ることで得られる武器と、武器アイテムをポイント化して、そのポイントを消費して行う機体能力の2つがある。武器は、経過面数が多いほど強力な武器が登場するようになっているので、今よりも強い武器を入手しては先の面に進み、そこでさらに強い武器を入手して、不要となった武器をポイント化して自機を強化してという流れを繰り返して徐々に攻略を進めていくことになる。この辺りの難易度調整は、反復練習で上達するSTGというより、能力を強化して強さで押し切るRPG的な印象を受けたが、手間をかけて強化すれば自分の腕前を大きく補ってくれる親切設計であるとも捉えられる。また、自機が強化されれば高ランクで進めることができ、スコアが稼げてシールドが増やせるという正の循環になり、その結果益々攻略が楽になるところも、自機を強化する意欲を増してくれた。 あと、相変わらずストーリーや演出が熱い。「その存在は、平和に対する反逆罪」というキャッチコピーは、STGの中でも屈指の傑作ではなかろうかと。また、難易度も相変わらずVery Hard一択で、実に硬派。
とりあえず、自機の強化が進んでVery Hardを安定してクリアできるようになったので満足。Very Hardをクリアすると当然ながらさらに上位の難易度が登場するのだが、こちらはちゃんとSTGの地力が無いと攻略は難しいので諦めた。ネットランキングを見ても、Very Hardと比べてそれ以上の難易度ではクリアが極端に少なくなっているし。
9時頃起床。 今日はPiOで開催されたジャパリケットに参加。13時開場と遅かったので、11時半に蒲田に到着して、友人連中で度々話題に挙がっていたニュータンタンメンを食べて、12時に列に並ぶという余裕ぶり。
開場後は1時間程度で買い物を終わらせて離脱。時間が余ったので、2階で開催されているポプテピピックオンリーイベント「ポプケット」を軽い気持ちで覗いてみたのだが、予想以上に凄いことになっていた。まずカタログだが、333円で購入することができる。ただし、おつりは無し。凄い。なので、丁度財布の中にあった500円で購入。そして、カタログの中身がまた凄い。募集100サークルに対して集まったのはわずか5サークルなのだが、その5サークルのためにちゃんとカタログが作られていたのである。なお、残りの95サークル分は空白もしくは予備スペースとして扱われていた。この開き直りっぷりに、最早爆笑せざるを得なかったし、私以外にもカタログを購入した人はかなりの高確率で大爆笑していた。さらに、入場は無料なのだが、スタッフに向けて中指を立てて手の甲を見せるという条件付き。最初はちょっと躊躇したが、やってみたら意外と気持ち良かったりする。入場したらしたで、壁際に机が数脚並んでいるだけで、あとは何もなし。PiOの2階は即売会を開くには決して広くはないものの、このサークル数ではやはりこうならざるを得ない。あまりの閑散ぶりに、館内の空調の音が聞こえる始末。地元のイベントですらもっと人口密度は高く、今まで参加した中で最も閑散としたイベントであった。この惨状はツイッターでも話題になっていたし、いろいろと伝説に残るイベントになったのではないかと。
友人との吞みを17時に設定していたのだが、16時半になって問題発生。スマホのバッテリーが少なくなったので充電しようとモバイルバッテリーを繋いだのだが、全く充電されず。家を出る前にモバイルバッテリーに充電はしていたので、バッテリー自体がもう寿命の様子。しかし、代わりのバッテリーを調達しようにも、蒲田近辺には家電量販店は無し。というわけで、いい機会だからバッテリーを新調しようと急遽川崎のヨドバシカメラに出向くことに。最初は京急蒲田駅前のヨドバシカメラに行ってみたところ、ASUSの製品が容量の割には小さくて可搬性が良くいい感じだったので購入しようとしたところ、散々待たされた挙句在庫切れ。同容量の他のバッテリーも見てみたが、あまりにも大きくて扱いづらいということでこの店での購入は諦めることに。次に、JR蒲田駅前に同じくヨドバシカメラがあることを発見し、そこでASUSの同製品を無事購入できて京急蒲田まで急いで戻る。待ち合わせの時間には若干遅れてしまったが、最初の店での時間の浪費が無ければ十分間に合っていたことを考えると口惜しい限りである。
その後、友人と2軒ほど吞みに。エロゲから政治まで、素面では話せないようなことを沢山話せて、とても有意義な時間を過ごすことができた。
| 2018年03月01日(木) |
続々・「ELMIA」のこと |
「ELMIA」今日は遂にOmeLifeモードで8-3をクリア! そして、このモードは「弾幕アマノジャク」における究極反則生命体狙いと同じだということを理解した。終盤はクリアに運も絡むが、その運を引き寄せたときにそれを活かせるよう腕前を上げなければならないというところが全く一緒である。そう考えると、繰り返し挑戦することが若干苦にならなくなってきた。若干だが。
| 2018年02月28日(水) |
続・「ELMIA」のこと |
あっという間に1年の1/6が過ぎてしまった。
「ELMIA」OneLifeモードが8-3で詰まる。中盤まではパターン化できたのだが、終盤を抜けるのに運が思い切り絡む。やはり、上に向かう面での上方の視界が悪すぎる。全然先が見えない上に、障害物の動く速度が毎回全てランダムなので全然パターン化できない。 正直、折れそう。
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