雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2017年03月17日(金) |
「グリムボルトDeep」のこと |
けものフレンズがあと2話で終わるという事実に心が耐えられない。
「ネコネイビー」が一段落しそうなのと、いろいろと思うところがあって、「グリムボルトDeep」(Space not far)を再開。発表当時は、全キャラ1階の脱出は達成したものの、地下は手つかずであったのがずっと心残りで、積みゲーが少ない今こそ再挑戦すべきであろうと着手。
リーダーは一番楽そうなシロツメクサ。今は充実した攻略サイトもあるので、1階までは楽に到達。地下1階以降は、シロツメクサのアイテム作成で煙玉を作りまくり、雑魚戦は全て敬遠するという力技で突破。密かに、ディズィの敵からアイテムを奪う能力を地上では封印しており、恐らく地下の雑魚とはまともに対峙できないので、これでも正解だと思う。 地下のラスボスを倒してクリアまで到達。ラスボスはかなりの運ゲーであったが、5年越しの悲願達成である。とはいえ、ラスボスはもっと詰める余地はあるので、もう少し考えてみようかと。
それにしても、5年前の作品とは思えないほど今でも魅力一杯の作品であった。今はフリーで公開されているので、いかに無駄な戦闘を回避して資源を温存するかという面白さに触れて欲しいものである。
| 2017年03月14日(火) |
続・「ネコネイビー」のこと |
今日の仕事はどったんばったん大騒ぎ。
「ネコネイビー」EASYでコンティニューしまくって、最後の追加キャラであるギンノスケをクリア。クレジットを15枚まで増やして、5枚余った。 とにかく射程が短いのとボムが無いのでラスボスはどうなるかと思ったが、弾消しができるおかげで結構楽に時間切れまで粘ることができた。一方で、5面がとにかく鬼門であり、ノーコンティニュークリアはこの面がある限り私には無理。 きっと、ノーコンティニュークリアの1枚絵も用意してあるのだろうけど、私にはとても拝めそうにないので諦める。
| 2017年03月13日(月) |
「ネコネイビー」のこと |
「ネコネイビー」(デスモフモフ)の感想を。 空飛ぶ猫を操作して、ゆるい敵キャラをやっつけていく2D横STG。 操作は移動とショット、ボムと、とても簡素。敵を倒すとアイテムが登場し、それを取るとボムゲージが溜まり、ボムゲージが一杯になったらボムが撃てるというシステム。ボムで倒した敵や敵弾はスコアアイテムに変化する。 敵弾に当たらないように敵を倒して、面の最後にいるボス(いないこともある)を倒すと面クリア。敵や敵弾に当たるとミスとなり、残機が無くなるとゲームオーバー。非常に基本的で素直なSTGである。
この作品の魅力は、何といってもゆるいキャラ。自機の猫たちの可愛らしさ(中にはふてぶてしいのもいるが)はもちろんのこと、敵キャラの大半にゆるい表情が付いており、これがこの作品独特の愛嬌を生み出しているように感じられた。中には顔の無い無機的なキャラもいるが、それらはこの作品の中では何だか浮いているような気がするほど、敵キャラの表情には味がある。 ボスキャラも、攻撃方法を含めて個性派揃い。結構激しい攻撃をしてくるので中々観察する余裕も無いが、よく見ると本当に芸が細かい動きをしており、それもまたこの作品の魅力の1つといえる。4面ボスとかかなりグロいが、本当によく動き攻撃も多彩で、感心させられた。 キャラもゆるければ世界観もゆるく、病院や食肉工場など一貫性の無い摩訶不思議な世界が繰り広げられる。特に衝撃的だったのが5面で、背景が金塊やら金の猫の像やら一面の金ピカで、その抜群のセンスにとても大きな衝撃を受けた。さらに、その面の音楽もファンクな感じで景気の良さが相性抜群。ついでに、その次の面で蛇口やブイが宇宙空間に浮かぶという超現実的な背景にもまた驚かされた。とにかく、初見では次の面に行く度に予想もつかない展開が続き、先が見たくなる欲求を存分に刺激された。 あと、他のSTGのオマージュ的な要素もいくつか見受けられた。「バトルガレッガ」(一部の敵)「メタルブラック」(一部の敵、エンディング)「弾銃フィーバロン」(アイテムの動き)は特に分かりやすかったが、その他にもあるかもしれない。
難易度はEASY、HARD、DEATHの3種類。HARDが通常のNORMALに相当するもので、中々の手応え。EASYであればまったりと楽しめる程度。基本的にはボムゲージを溜める→ボムを撃つ→スコアアイテムを出すという周期を繰り返していかにスコアを稼ぎ残機を増やすかという攻略になる。高難易度のDEATHではこの周期が短くなってボムゲーの様相を呈し、他の難易度に比べて高揚感も一入。いずれの難易度も丁寧に調整されており、それぞれの方向性が分かりやすくて好感が持てた。 スコア稼ぎの仕組みはよく把握してないが、普通にクリアするよりも何倍ものスコアを稼げる様子。DEATHでは普通にクリアして20億弱程度なのが、50億以上稼いでいるプレイヤーを確認した。なお、残機は1億エブリーで増えるが最大5機までしか増えないというところがまた絶妙な調整である。
キャラのゆるさと幅広い難易度で間口が広く、摩訶不思議な世界観と丁寧な難易度調整に大いに好感が持てる作品であった。
ところで、最後に追加された自機でノーコンティニュークリアできる猛者はいるのだろうか。
11時頃起床。 花粉症のせいか、日中はなにもやる気が起こらず。結局、けものフレンズをずっと観ていた。
夕方になって「ネコネイビー」を開始。私としては珍しく、最上位難易度のDEATHに挑戦。KYRIEでプレイしたら、2回目でクリアしてしまった。さすが強キャラ。 これで全難易度ノーコンティニュークリア達成(画面上の勲章)。

12時頃起床。 医者に行って、けものフレンズ観て、一日が終わった。
| 2017年03月10日(金) |
続・「ネコネイビー」のこと |
けものフレンズ9話に早速課金。
「ネコネイビー」EASYでクリアを重ねてプレイヤーキャラを恐らく全て出現させることができた。最後に登場したキャラはソードが武器で、敵弾を消せるのと、倒した敵や消した敵弾は全てスコアアイテムに変化するというインフレ仕様。しかし、ソードの向きが入力方向の逆と操作の癖が強く、ボムも無し。ラスボスに勝てる気が全くしないので、クリアは諦めた。 HARDは強キャラのKYRIEでクリア。誘導レーザーとボムが他のキャラに比べて強力で、苦戦するような場所は特になし。ラスボスも攻撃2周目で倒せるほどの攻撃力の高さ。
| 2017年03月09日(木) |
「ネコネイビー」のこと |
今日はけものフレンズ9話上映会。
それまで「ネコネイビー」(デスモフモフ)をプレイ。 ゆるいキャラといろいろなSTGのオマージュが楽しい横STG。 EASYなら初見でクリアはできるものの、標準難易度のHARDはラスボス止まり。クリアにはトレーニングでの練習が必要。その前に、全キャラ解禁を目指してEASYをクリアしていこう。
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