雪さんすきすき日記
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| 2016年01月25日(月) |
「幻想人形演舞外伝」のこと |
今日から大規模な試験が実施予定だったのだが、先方の都合で延期を含む変更が多々。2月は大わらわしそうな予感。
「幻想人形演舞外伝」今日は残業で遅くなってしまったので、氷雪世界の2人を倒すに止める。こちらの人員のスキルに雷属性が多いのに、相手が全員地属性だったときはどうしたものかと思ったが、逆にこちらの選択肢が狭まることで考えやすくもなる。あと、穣子の持久戦はこれで2回目だが、決定打が与えられないと延々付き合わされる羽目になる。力押しが一番いいのかもしれない。
10時半頃起床。午前中に勉強を済ませて昼食とって寝て起きたら夕方になった。疲れているので仕方ない。
そこから「幻想人形演舞外伝」の攻略を開始。今日は妖怪の山、獣道、地底をクリアしたところまで到達。妖怪の山はちゆり、獣道はぬえ、地底は衣玖さんがボス戦でそれぞれ大活躍。 あと、妖精に出会ったときに流れる踊る水飛沫のアレンジが名曲すぎて、ゲーム終了後に原曲を引っ張り出して聴いていた。前半の東欧の民謡を彷彿させる短調の旋律から、一転して東方の楽曲になるサビの流れは、延々聴いていても飽きない。このサビを聴いて沸き起こる物悲しさや懐古の念といった感情は、果たしてどう表現したものやら。何か適切な表現が見当たらなくてもどかしい限りである。
11時半頃起床。昨日の出張の疲れが残っているのでゲームは無理と判断。しかし、外に出るにも今年一番の寒波が襲ってきているとのことで、すなわち寒い。と、可能な行動を消去法で探していったら、部屋の掃除に行き着いた。
というわけで、部屋掃除に着手。クイックルワイパーの威力を存分に思い知る。あと、アンプやら電源やら、壊れた電子機器の類が結構な量になったので、処分したい気に駆られる。ただし、レアメタルの再利用の観点から埋め立て処分だけは避けたい。そこで、有料でもいいから引き取ってくれるところを探したところ、ケーズデンキが引き取ってくれるようなので、部屋の掃除後にケーズデンキにいろいろ持ち込み。パソコンは無料引き取りしてくれるが、パーツになると有料だった。とはいえ、大した金額でないので一緒に引き取ってもらった。すっきり。 その足でホームセンターに出向いて、DLカード管理用に名刺ホルダーを購入。今のところ、DLカードの大きさは名刺サイズが一般的なので、これで無くしたりプレイを忘れたりしなくなることを期待。ただ、DLカードも表現手段の1つになり得るので、名刺サイズにこだわらなくてもいい気はしている。
あと、この前調子が悪くなったHDDの処分に備えて、データの完全消去を実施。さすがに2TBもあると時間が掛かる。探したら、調子が悪くなった1TBのHDDも2つくらい出てきたので、これもそのうちデータ消去しておこう。
夜になっても疲れが残っていたので、今日はゲームをプレイするのはあきらめて、ガッチマンさんの「Emily Wants To Play」実況動画を観ることに。ホラーゲームを冷静に分析して攻略していくプレイスタイルで、いつものように怖さをさほど感じることなく観ることができた。ありがたい。
今日は四日市まで出張。朝行って昼から仕事して夕方には名古屋駅の地下で美味しい味噌煮込みうどんを食べてお土産を買いまくっていた。
というわけで、半日ほど移動に費やして疲れたのでゲームはお休み。お酒は呑む。
| 2016年01月21日(木) |
「幻想人形演舞外伝」のこと |
今日から「幻想人形演舞外伝」(FocasLens)を開始。 タイトルどおり「幻想人形演舞」の外伝的作品。主人公のユキが強くなるために修行に出るという物語の元、ゲームが進行していく。 ゲームシステムは「幻想人形演舞」と同じだが、手持ちの人形に成長要素は無く、予め用意された人形を選んで戦うのが大きな違い。相手の人形の属性やスキルに対していかに効果的な人形を選ぶかが重視される内容で、パズル色が強くなっている。また、相手が使うスキルも本編より幅広く、途中で人形を交代したりと、対人戦に近い戦闘のようである。
本編では相性の部分は力押しで突破してきたので、今作は序盤から太刀打ちできるかどうか不安であった。が、いざプレイしてみると3対3くらいなら辛うじて勝てている。もちろん私程度の腕前では初見で勝つのは不可能だが、属性やスキルを考えて試行錯誤するうちに突破口が徐々に開けていく過程に手応えが感じられて、とても楽しい。また、戦闘相手は補助的スキルの使用が的確で、それらのスキルの使い方を教えてもらえるような戦闘内容でもあり、戦闘を繰り返すことでスキルへの理解を深められることが期待できる。
今日は3人ほど倒したところまで。火傷や毒、死者の呼び声などが決まるととても気持ちが良い。 とはいえ、3対3なら何とかなっているが、今後人数が増えたら太刀打ちできるかどうか不安ではある。しかし、ルイズ姉が後ろに着いてきてくれるので、いい所を見せるべく行けるところまで頑張ってみようと思う。
ここしばらく、ゲームで根をつめすぎるとすぐに口内炎ができる。
そして今、舌の根元辺りに口内炎ができかけている。 というわけで、大事を取って今日はゲームはお休み。お酒は呑む。
| 2016年01月19日(火) |
続・「パチュリーのアトリエ」のこと |
「パチュリーのアトリエ」昨日は9年目くらいまで一気にプレイ。 治療薬を小悪魔→美鈴→咲夜さん→レミリア嬢→フランドールの順に作成。復活したキャラは一緒に戦えるのだが、戦力は今までの仲間とは桁違い。咲夜さんの必殺技「エターナルミーク」は雑魚を全滅できるほど高威力の全体攻撃だし、レミリア嬢は普通に4桁のダメージを叩き出すしで、通常の戦闘ではほぼ無敵。
調合の方は、疲労回復の薬が安定して作れるようになったので作っては疲労を回復しを繰り返して他の調合の成功率を上げていた。が、疲労回復の薬を作るのにも薬5個分くらいの疲労が増えてしまうので、今ひとつ効率が悪い。そんな感じで調合を続けていたら、疲労が溜まってもほぼ全ての調合の成功率が100%になるほど錬金レベルが上昇してしまった。こうなると何でも作り放題で楽になる一方、成功するか否かでどきどきする感覚が薄れてしまうのが寂しいところ。ともあれ、治療薬を作っては治しを繰り返して全員回復。 すると、今回の事態の原因となったボスが登場。そして、先手を取られて瞬殺。レミリア嬢が若干耐えてくれたが、まるで相手にならず。
そのままゲームは続行。ボスとはそのうち再戦できるだろうということで、戦力の底上げを中心に調合したり各所に訪問したり。武具屋でレミリア嬢の武器と思われるグングニルが売っており、これがあればボスに勝てるのではと思ったが、価格が660,000と破格の高値。一度の依頼で入手できる金額は1000〜3000程度であり、地道に稼ぐしかない。とはいえ、妖精を8体雇って各地に採取に向かわせているので、依頼の品は黙っていても手に入る状態であり、時間さえかければ入手はできそうであった。 日付が変わりそうだったので、ここで切り上げ。
今日は昨日の続きで戦力の底上げのために各地に採取に向かう。ついでに、レアアイテムである宝石の効果も確認。全体攻撃や全体回復など、いずれも高い効果を発揮してくれたが、入手頻度の低さからしておいそれと使えるものではない。ということで、ボス戦のためにパチュリーに装備。 前回のボス戦から1年が経過したときに、再度ボスが登場。前回よりも冒険者レベルはそれなりに上がっており、今回はこちらが先手を取れたので勝利の手応えを得る。が、ボスの番になって全体攻撃でフランとパチュリーが退場。残るはレミリア嬢のみとなり、また今回も駄目かと思いきや、そのままレミリア嬢だけで倒してしまった。さすが紅魔館の主。
こんな感じで「パチュリーのアトリエ」クリア。エンディングは霊夢エンドだった。どうやら、キャラとの好感度によってエンディングが変化するようである。ただ、周回プレイする時間的余裕が無いのと、調合の面白さは十分堪能できて満足したので、これで一段落とする。 結局、蓬莱の猛毒薬だけ調合できなかった。
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