雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2015年12月07日(月) |
「ころころぼっくす」のこと |
修理に出してた会社のプリンタが戻ってきたという連絡を受けて、引き取る口実で定時に退社。
早めに帰宅できたので、「ころころぼっくす」最終面に延々と挑戦。3マス先にある同じ色のマスの通り方が分かってから徐々に手順が確立していき、2時間ほどで遂にクリア!このときの達成感と喜びは本当に言葉では言い表せなかった。全面クリアを讃える言葉がこれほど嬉しいと感じるゲームも久しぶりである。 
非常に簡素なルールながら、とても奥深い内容と手応えのある難易度で、掛け値無しに楽しめた。ノンリニアのサイトでフリーで公開されているので、是非ともプレイして欲しい(そして是非とも悩みまくって欲しい)。 それにしても、これだけの問題を1ヵ月半で作り上げたことには驚きしか無い。
12時半頃起床。昨日はちょっと呑み過ぎた。
では、今年も1年間でプレイしたゲームを列挙。期間は昨年12月7日から今日まで。
「硝子の底」 「Save The Princess」 「ようじょパニック」 「幼女を倒せ2リミックス」 「200%みっくすじゅ〜すっ!」 「elepon」 「小梅ちゃんのホーンテッドぱらだいす」 「ナズーリンの宝探し」 「東方降魔叫」 「VERTICAL STRIKE ENDLESS EDITION Rev.2」 「DEAD REISEN」 「DEAD REISEN1.5」 「すーぱー東方どろっぷすUNITY」 「東方紅輝心」 「アリパチェ in Wonderworld」 「東方永夜抄」 「さとりのアトリエ」 「ワタシハジカンヲトメル」 「MECHA Ritz」 「泥のガラドリエル」 「さけのさかなのうた」 「義妹のくせになまいきよ 常夏えでぃしょん」 「えくすぷじょっこ!」 「PhantazmA」 「べくたーぷらいむ!」 「究極迷宮ダイダロス」 「僕は森世界の神になるの亜種」 「ナズパズル」 「2Dアクション」 「アリスフォース」 「ブラストリオ」 「烈華」 「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」 「魔女っ娘ルーネと不思議の塔」 「EXとらぶる冒険記」 「AtoA R.RegulusIII Apokhalypse」 「The Alternative Magician」 「東方降魔境」 「リーメベルタ」 「わすれなオルガン」 「アカガオ」 「アカガオII」 「バグのセカイ」 「SightSenmaike」 「クォータニオン」 「Rogebreaz」 「Killer in the Forest」 「Cytus」 「エマの探険4」 「東方深秘録」 「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」 「GHost942」 「レミフラすぴりっつ2」 「ダブルフォーカス」 「エンドレスシラフ」 「TorqueL」 「幻想人形演舞」 「シルティヒール」 「アイシャの子守唄」 「リーサルオペレーション」 「カミオリコイル」 「NonetConcertoDistortion#」 「聖のハートを奮わせろ!!」 「てゐと包囲されたさめ」 「ゆっくり飛行玉」 「東方英雄夢想」 「ヨイヤミドリーマー」 「BLACK MARIA OVERDRIVE」 「Behind You」 「ぴょん!」 「ころころぼっくす」
以上、71タイトル。昨年の46タイトルから比べると大躍進。
 パッケージはこれだけの量に。 来週は振り返りをしようかと。
「ころころぼっくす」残り1面まで到達。最終面はさすがの難易度。 あと、クリアの手順のスクリーンショットを残すようにした。動画化も面白そうだけど、パズルゲームだから解答そのままになってしまうので公開は難しい。
12時半頃起床。先月末の仕事の追い込みの疲れで口内炎ができて痛い。
日中は「ころころぼっくす」をプレイ。全面クリアまで残り4面まで到達。床の色の配置が点対称な面で、途中まで線対称な手順で進むのだが、そういうときはクリアできない。逆に、対照性の悪い経路の方がクリアできるのがとても興味深い。こういうのは数学的に証明できそうな気もするのだが、そこは私の本分ではないので、解法をスクリーンショットに残す程度に留める。
夜は友人達と呑み。美味しいお肉と美味しいワインで楽しい時間を過ごす。こういうときに、腹を割って話しができるのは、普通のようでとても有難いことだと思った次第。
| 2015年12月04日(金) |
続々・「ころころぼっくす」のこと |
不意にハラペーニョが沢山乗ったホットドックが食べたくなったので、帰りにやまやに寄ってハラペーニョの瓶詰めを買い、セブンでホットドックを買い、家でホットドックいハラペーニョを山盛りにして食べた。意外と辛くなかったけど、汗が止まらなかったので、やはり刺激はちゃんとあった。
「ころころぼっくす」今日はレベル5を3面とおまけを4面クリア。1面解くのに行う試行錯誤の量が半端なく、解答に辿る道程は正に針の穴に糸を通すかのよう。床の色が多い面が来ると安堵する。
| 2015年12月03日(木) |
続・「ころころぼっくす」のこと |
月末が過ぎて仕事に若干の余裕が出てきたので、棚上げになってた仕事を片付ける。結局、帰宅する時間は変わらない。
「ころころぼっくす」今日は一気にレベル5までクリアしてスタッフロールまで到達。レベル5になると、マスの多さと色の少なさで、発想の転換が無いといつまでも同じ手順を繰り返すことになってしまう。これは思っていた以上に良くできたパズルゲームである。 残り16問。果たして全面クリアは可能だろうか。
| 2015年12月02日(水) |
「ころころぼっくす」のこと |
昨日は大事な試験で失敗してしまうという大失態を演じてしまった。そのせいで、帰宅後はぐったりしてしまい、ゲームはお休み。
今日も昨日の失敗を引きずってはいるが、少しはましになったので新しいゲームに着手。選んだのは「ころころぼっくす」(ノンリニア)。現在はフリーで公開されている。 この作品は、立方体を転がして全ての床を一筆書きで通るとクリアというルールのパズルゲーム。立方体は3色に色分けされており、見えている面と反対側の面が同じ色となっている。そして、色が付いた床は、同じ色の面でしか通過できないという制約がある。また、一筆書きなので、後戻りはできない。 最初は床の広さが3×3なので、総当りでもクリアできるほど簡単。しかし、床が広くなるにつれて手数が指数的に増えていくわけで、4×4になった途端に手応えが急激に上昇する。また、高次面になるにつれて色の付いた床も少なくなり、すなわちヒントも少なくなっていく。一方で、プレイを重ねるうちに、同じ色のマスは連続して通過できないとか、ABAのような色の並びはそのまま通過できるなど、法則のようなものも見えてくる。とても分かりやすいルールで奥の深い内容である。 パズルのルール的に数学の問題として考えることもできそうだけど、そんな頭は持っていないので、試行錯誤で解いていくことになりそうである。
今日は締めの日。先週末に準備は万端にしておいたはずなのに、何故か忙しく動き回る羽目になり、実に不本意であった。
いろいろ動き回って疲れたので、手軽にプレイできそうな作品として「ぴょん!」(ノンリニア)をプレイ。 うさぎみたいな生き物「ぴょん」が、妖精の国ラソリユを救うために旅立つジャンプアクション。 ぴょんの操作は移動に攻撃にジャンプと至って簡素。ゲーム内容も、敵を倒して足場を伝いながら右もしくは上に向かって進み、出口にたどり着くと次の面へ移動、最後の面にはボスが登場と、実に基本的なジャンプアクションゲーム。敵に触れたり敵弾を受けると体力が減り、無くなるとミス。また、足場の無い場所に落下してもミスとなる。
ぴょんの能天気な顔を見ているだけでとても癒されるし、敵もいろいろと可愛いキャラが多く、プレイしていると和やかな気持ちに。途中で女の子が下でいろいろ喋ってくれるのも楽しい。難易度は低く、初見で1ミスでクリア。面構成もボスの攻撃も実に素直で、ちょっと懐かしさを覚えるような内容であった。
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