雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
12時半頃起床。先月末の仕事の追い込みの疲れで口内炎ができて痛い。
日中は「ころころぼっくす」をプレイ。全面クリアまで残り4面まで到達。床の色の配置が点対称な面で、途中まで線対称な手順で進むのだが、そういうときはクリアできない。逆に、対照性の悪い経路の方がクリアできるのがとても興味深い。こういうのは数学的に証明できそうな気もするのだが、そこは私の本分ではないので、解法をスクリーンショットに残す程度に留める。
夜は友人達と呑み。美味しいお肉と美味しいワインで楽しい時間を過ごす。こういうときに、腹を割って話しができるのは、普通のようでとても有難いことだと思った次第。
| 2015年12月04日(金) |
続々・「ころころぼっくす」のこと |
不意にハラペーニョが沢山乗ったホットドックが食べたくなったので、帰りにやまやに寄ってハラペーニョの瓶詰めを買い、セブンでホットドックを買い、家でホットドックいハラペーニョを山盛りにして食べた。意外と辛くなかったけど、汗が止まらなかったので、やはり刺激はちゃんとあった。
「ころころぼっくす」今日はレベル5を3面とおまけを4面クリア。1面解くのに行う試行錯誤の量が半端なく、解答に辿る道程は正に針の穴に糸を通すかのよう。床の色が多い面が来ると安堵する。
| 2015年12月03日(木) |
続・「ころころぼっくす」のこと |
月末が過ぎて仕事に若干の余裕が出てきたので、棚上げになってた仕事を片付ける。結局、帰宅する時間は変わらない。
「ころころぼっくす」今日は一気にレベル5までクリアしてスタッフロールまで到達。レベル5になると、マスの多さと色の少なさで、発想の転換が無いといつまでも同じ手順を繰り返すことになってしまう。これは思っていた以上に良くできたパズルゲームである。 残り16問。果たして全面クリアは可能だろうか。
| 2015年12月02日(水) |
「ころころぼっくす」のこと |
昨日は大事な試験で失敗してしまうという大失態を演じてしまった。そのせいで、帰宅後はぐったりしてしまい、ゲームはお休み。
今日も昨日の失敗を引きずってはいるが、少しはましになったので新しいゲームに着手。選んだのは「ころころぼっくす」(ノンリニア)。現在はフリーで公開されている。 この作品は、立方体を転がして全ての床を一筆書きで通るとクリアというルールのパズルゲーム。立方体は3色に色分けされており、見えている面と反対側の面が同じ色となっている。そして、色が付いた床は、同じ色の面でしか通過できないという制約がある。また、一筆書きなので、後戻りはできない。 最初は床の広さが3×3なので、総当りでもクリアできるほど簡単。しかし、床が広くなるにつれて手数が指数的に増えていくわけで、4×4になった途端に手応えが急激に上昇する。また、高次面になるにつれて色の付いた床も少なくなり、すなわちヒントも少なくなっていく。一方で、プレイを重ねるうちに、同じ色のマスは連続して通過できないとか、ABAのような色の並びはそのまま通過できるなど、法則のようなものも見えてくる。とても分かりやすいルールで奥の深い内容である。 パズルのルール的に数学の問題として考えることもできそうだけど、そんな頭は持っていないので、試行錯誤で解いていくことになりそうである。
今日は締めの日。先週末に準備は万端にしておいたはずなのに、何故か忙しく動き回る羽目になり、実に不本意であった。
いろいろ動き回って疲れたので、手軽にプレイできそうな作品として「ぴょん!」(ノンリニア)をプレイ。 うさぎみたいな生き物「ぴょん」が、妖精の国ラソリユを救うために旅立つジャンプアクション。 ぴょんの操作は移動に攻撃にジャンプと至って簡素。ゲーム内容も、敵を倒して足場を伝いながら右もしくは上に向かって進み、出口にたどり着くと次の面へ移動、最後の面にはボスが登場と、実に基本的なジャンプアクションゲーム。敵に触れたり敵弾を受けると体力が減り、無くなるとミス。また、足場の無い場所に落下してもミスとなる。
ぴょんの能天気な顔を見ているだけでとても癒されるし、敵もいろいろと可愛いキャラが多く、プレイしていると和やかな気持ちに。途中で女の子が下でいろいろ喋ってくれるのも楽しい。難易度は低く、初見で1ミスでクリア。面構成もボスの攻撃も実に素直で、ちょっと懐かしさを覚えるような内容であった。
午前中はお仕事。いろいろ片付けてすっきり。 そのまま、つくばの西武にお買い物。靴を買うだけのつもりだったのだが、勢いでニットも買ってしまった。しかし、あの色と意匠は、今買わなければ今後出会える機会は無いので、私の判断は間違っていない。
今日は「Behind You」(PON PON GAMES)をプレイ。 俯瞰視点の3Dスニーキングアクション。プレイヤーを操作して、敵に見つからないように目的地に到着するのが目的。姉妹の一方が敵の施設に拉致され、もう一方が救出のために潜入しているようだが、その理由は定かではない。 操作はFPS操作系。WASDで移動して、SHIFTでダッシュ。数字の1〜3でガジェットを使用。マウスで視点移動で、右クリックでFPS視点、左クリックで攻撃、ホイールで武器を選択してホイールクリックでカメラ距離の変更。パッドでプレイ可能となっている。 ゲームのルールは基本的なスニーキングアクションに準拠。物陰に隠れたり視界の外から攻撃することで、敵に発見されないように移動をして部屋の出口に向かう。マップは一本道ではなく所々に分岐があり、本筋と異なる部屋にはプレイヤーに有利なアイテムが数多く配置してある。 通常の俯瞰視点で行える攻撃は近接とスタングレネードだが、FPS視点にすると銃が使用可能となる。ただし、近接攻撃以外は落ちているアイテムを入手しなければ使用できず、弾数制限もある。 敵の攻撃を受けて体力が0になるか、敵に見つかって逃げ切った際に上昇する警戒値が100%になるとゲームオーバー。本編のミッションは全4面で、チャレンジが全5面という構成。
敵に攻撃する際に、攻撃が当たる範囲だと表示が出るのが嬉しい配慮。FPS視点で銃を撃つ際にはとても重宝する。これにより、攻撃の敷居が非常に低くなっているという印象を受けた。その分、スニーキング要素は中々の手応え。敵の視野角は広く、物陰への位置取りが不十分だとすぐに見つかってしまうし、監視カメラの真下が死角でないのも難易度を押し上げている。強力な武器である銃も、サイレンサーは無いので撃てば広範囲の敵に居場所が判明してしまう。もちろん、倒れた敵が見つかると警戒値の上昇に即繋がる。ただ、一度敵を倒すと、そのマップから出ない限りは倒れたままになっているのは、プレイヤーにかなり有利になっている。 不利な状況を助けてくれるガジェットは、物音をごまかす猫の鳴き声、倒れた敵をごまかす折りたたみ椅子、体力回復の3種類。猫の鳴き声が非常に強力な上に、使ったときの敵の反応がかわいいのでつい使いたくなってしまう。一方で、敵に見つかったら基本的に蜂の巣になるので、体力回復は気休め程度。
監視カメラを模した画面構成にセンスの良さを感じた次第。全体的に卒のない作りで、突飛さは無い分スニーキングアクションの基本に則った面白さが味わえた。 とりあえず、ミッションモードをクリアしたので一段落とする。
11頃起床。会社の分析機器の調子が悪いので様子を見に行ったところ、案の定止まってた。終わりも間近だったので、そのまま雑務を処理しながら測定終了まで居座ることに。原因の特定まではいかなかったが目星は付いたので、週明けに調整してみようかと。 その後、買って2ヶ月で調子が悪くなった会社のプリンタを修理に出すために地元のPCショップへ。順番待ちで1時間ほど過ごす。店内でスマホがWi-fiに繋がるのはいいのだが、4G回線より遥かに遅くて存在意義に疑問を抱く。
13時頃には帰宅するつもりで外出したのだが、何だかんだで16時過ぎになってしまった。まあ、気分転換になったので良しとする。
動画撮りで根を詰めたせいかちょっと疲れが抜けきれてないので、ゲームはお休み。
|