雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
| 2015年04月21日(火) |
続・「僕は森世界の神になるの亜種」のこと |
食欲なっしんぐ。
「僕は森世界の神になるの亜種」キャンペーン3クリア。サーティーンだけでは力不足を感じ、ガモウも使うことにした。ナワテは周囲の生物を間引いて繁殖できる余地を十分に取ることと、セキメで栄養を補充することで、終盤まで弾を撃てるようになった。 続けて動画も無事収録。途中、敵が出てこない時間帯で、サーティーンがほとんどガモウの餌になってしまったのは誤算だったが、その分ガモウが頑張ってツウテンカク前の大型の敵は全て倒してくれた。ツウテンカクはいつもより活発に飛び回った感じでガモウがなかなか追いつけなかったが、N.G.K.を全体的に作っておいたおかげで、着地後即攻撃を繰り返して継続的にタメージを与えられた。そして、最後は1体のセキメがレーザーを掻い潜って突進し、ツウテンカクに止めを刺すという劇的な幕切れ。クリア時間も25分弱と、初回クリア時に比べて10分以上短縮できたし、それなりに満足する内容には仕上がった。 今日はエンコードまで。明日にはアップできるかと。
| 2015年04月20日(月) |
「僕は森世界の神になるの亜種」のこと |
「僕は森世界の神になるの亜種」今日はキャンペーン3を攻略。 以前プレイしたときも相当難しい面だった記憶があるのだが、やはり難しかった。前半は普通に凌げたものの、後半になると空から地上から強敵が次々とやってきて、見る見るうちにこちらの戦力が減少していく。何とか20分経過してツウテンカクは出せたものの、敵が山ほど残っているのにこちらの戦力はセキメのみという詰んだ状態であった。 17分くらいまでにどれだけサーティーンを増殖できるか、13分から17分までの空の敵をいかに素早く倒すか。この辺りが攻略の要点かと思われる。しかし、安定してクリアするのはまだまだ遠い。
9時頃起床するも、疲れが抜け切れてない。結局、夜になって風呂に入るまでずっとだるかった。
「僕は森世界の神になるの亜種」キャンペーン2をプレイ。ここはそれほど苦戦した記憶が無いのだが、今プレイしてみると全然クリアできない。攻略もすっかり忘れてしまっている。空中から爆撃をしてくるトンダバヤシへの対処に、ナワテを沢山作っておくことだけは覚えていたのだが。 仕方ないので、一から攻略しなおし。ついでに、攻略途中で草食動物のみでクリアできそうだったので、それも追加。試行錯誤して分かったのは、序盤から中盤にかけては主力をタマツクリにして、物量作戦で挑む。ただし、タマツクリは戦力としての寿命が短いので、頻繁に間引いて世代交代を行う。ズシは中盤から作り、餌のコノハナを絶やさないでおけば、ずっと戦ってくれる。 そんな感じでクリアがそこそこ安定したので、動画を収録。動画では終盤タマツクリを間引くのが面倒になって放置してしまったので、ボス戦では攻撃をしてくれなかったのがちょっと心残りだが、ズシの速攻が決まったので良しとする。 さて、残るはキャンペーン3。ここは敵の波状攻撃が延々続き、難易度はキャンペーン1や2の比ではない。もちろん、縛りとか悠長なことは言っていられないので、全力で挑むことになる。確か、主力をサーティーンにして、餌はセキメを与えることで、波状攻撃を凌げた記憶がある。そして、ボスは延々セキメでダメージを与え続けたはず。
ということを確認するために過去の日記を読み返したら、キャンペーン2はガモウ量産でクリアしてた。やはり、肉食動物の獰猛さは頼りになる。
昨日はぐったりしていたのでゲームはお休み。
今日は10時頃起床。ほぼ12時間睡眠。業務が変わってまだ半月であり、まだまだ覚えることも沢山。さらに、窓口的な業務も加わり、気苦労が耐えない毎日なことから、この睡眠時間も止む無しである。
起床後、不意に車で出かける用事を思い立つ。幼少の頃、健康祈願で親と一緒に車に乗ってお参りに行った神社があるのだが、神社の先まで道は続いており、その道がどこに続いているのかずっと疑問に思っていた。そして、自動車が運転できる今ならその謎が解けるであろうと閃いたのである。 というわけで、神社の先まで車を走らせて見たところ、5分くらいで知った道に出た。まあ、そんなものであろう。
帰宅後も疲れが残っていたので、「勇者のくせに生意気だ。」実況動画をだらだらと見た後、干した布団でぐっすり。
起床後、唐突に「僕は森世界の神になるの亜種」をプレイ。先ず間違いなく、「勇者のくせに生意気だ。」の影響である。とりあえずキャンペーン1をプレイしてみたのだが、やはりこの作品は面白いことを再認識。大体、ボスがグランシャトーとかその発想自体が空前絶後であり、改めて神奈川電子技術研究所の突出したセンスを感じた次第。 ここでふと思った。キャンペーン1の敵戦力なら植物だけでもクリアできるのではなかろうか。というわけで早速実行してみたら、常にN.G.K.を作らねばならず非常にせわしないものの、本当にクリアできてしまった。ならば動画化するしかないと動画も収録。今週末はこの作品の動画撮りに費やすことになりそうである。
| 2015年04月16日(木) |
続々・「究極迷宮ダイダロス」のこと |
「究極迷宮ダイダロス」今日は地下後半に挑戦。後半は4面しかないのだが、昨日書いたとおり解放条件からして難易度が半端なく高そうであり、どれだけ時間がかかることやら…と思ってたら、今日1日でクリアしてしまった。 2面とボス面の4面は楽勝。1面はパズル的に非常に面白かった。そして、最大の難関は3面。上から火が向かってくる幅1ブロックの縦長の通路を、石で火を防ぎながら上に登っていくのだが、石は全て落下するものしか使えない。なので、ぼんやりしてると石の下敷きになってしまうため、かなりせわしない操作を要求される。しかも、最初の通路は石が2つ使えるのだが、金のエンブレムに通じる通路は石1つで火を防ぐのと上に登るのを行わなければならない始末。これはかなり難しかったが、最終的に全てエンブレムを取ってクリアできた。 というわけで、達成率100%。これでこの作品は一段落。

| 2015年04月15日(水) |
続・「究極迷宮ダイダロス」のこと |
昨日は取引先に異動のお知らせをすべく上京。会食のときに気づいたのだが、どうやら私は山椒の香りにも鈍感らしい。
「究極迷宮ダイダロス」昨日から地下に挑戦。前半は全8面で、ほとんどは今までの知識や技術だけで乗り越えられたのだが、6面で全てのエンブレムを取る際の難易度だけが突出していた。落下する石で炎を遮りながら下るという仕掛けは今までも何度か出ていたのだが、この面は炎の密度が高い上に1ブロックの幅しかない場所を降りるというもの。普通に石の上に乗って降りるだけでは炎を防ぎきれず、幅1ブロックしかないので左右に石を置いて防ぐこともできないため、今までとはまるで勝手が異なる。解法は、自機の上下にほぼ同時に落下する石を配置して降りるというもの。しかし、石を出す際にはどうしても時間差が生じてしまうので、普通の方法ではこのような石の出し方はできない。ではどうするかというと、自機の真上に普通の石を置き、上に向かって石を落下する石に変える魔法を撃つと同時に自機の真下に落下する石を置く。一度落下する石に変わってしまうと、普通の石には戻せないため、機会は一度のみ。操作に少しの余裕も無いので大変に難儀したが、どうにかエンブレムを3つ集めてクリアすることができた。 地下前半までのエンブレムを全て集めたことで、ようやく地下後半が解放された。事実上今までの全ての面でエンブレムを集めなければ地下後半には挑戦できないことから、その難易度は推して知るべし。
| 2015年04月13日(月) |
「究極迷宮ダイダロス」のこと |
新しい職務について半月、早速大きなミスをしてしまった。完全にこちらの落ち度であり、申し開きができない。ただ、再発防止策がすぐに取れるのが不幸中の幸いであった。
「究極迷宮ダイダロス」今日は11Fに登場するラスボスを倒したところまで到達。9〜10Fは、アクション重視の面構成が目立つ。10Fの最後の面に、製作者の本気を感じた。 11Fのラスボスはまるで倒し方が分からなくて、1時間ほど試行錯誤を繰り返した結果、ボスから火の魔法をキャプチャーし続ければ倒せることが判明。分かってしまえば楽勝ではあるが、ヒントも情報も無いのは辛かった。
100面までエンブレムを全部取ってクリア。新バージョンで追加された地下の12面を残すのみとなった。 
|