雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2015年03月12日(木) 続・「東方永夜抄」のこと

 帰宅後、疲労もさることながら何故か腰が痛い。
 というわけで、今日も「永夜抄」を軽くプレイ。
 昨日のパターンで完走して21.3億まで達成したのだが、インペリ落とし。しかも、まさかの7波目での被弾。これにはレミリア嬢もあきれ顔。
 あまりにも情けないので、まだ終わりにはしない。


2015年03月11日(水) 「東方永夜抄」のこと

 今日は花粉症やら昨日の遠出やらで疲労が溜まっているので、「永夜抄」紅魔組EXを軽くプレイする程度にとどめる。
 とりあえずクリアしてみたが、今のパターンで刻符がぎりぎり4万を越えた。ノーミスなら恐らく21億は越えるのではないかと。


2015年03月10日(火) 続・「泥のガラドリエル」のこと

 今日はお仕事で都内まで車で移動。首都高は相変わらず苦手である。

 「泥のガラドリエル」昨日の時点で地下6階まで攻略できたので、先ずは地下6階のボス手前のセーブデータを作成。その後、地下5階から上を攻略。割とすぐに攻略は固まった。地下5階で始末屋を出さないために煙玉を1回使用。デケイドナイトはゲルセミウムで一発。ジェノサイダーはスリープシープで無効化。アンバーワーダーはディスコードで無効化。全体的に雑魚が倒しやすいので積極的に戦うことができ、体力もどんどん増えていく。最終的に、Mハイテンション前で作ったLv.9術士とLv.9賢者のMPを綺麗に使い切る攻略が完成した。あと、合成の素材も沢山手に入るので、ガラドリエル向けにパワーてぶくろとアナザーハンドを作って強化しまくり。気がつけば直接攻撃では主力になっていた。
 昨日は完敗したラスボス戦であるが、今日は地下6階から再開できるのでいろいろ試すことができた。戦って分かったのだが、ラスボスのトレヴァが呼び出す仲間は、守りを固められる前に速攻で倒すのが基本な様子。となると、術士が有効であろうと術士×2で挑み、ゲルセミウムやらカルミーンロート連打という力押しをしてみたところ、面白いように取り巻きが倒れていった。残るはトレヴァのみだが、どーんの4桁ダメージはどうにも防げない。ここで、ラスボス戦でガラドリエルがラーニングする技能を見直して見たところ、受けるダメージを10%にする加護を付与するというのがあったので、それを活用。それでも騎士の体力では受け止め切れなかったが、ガラドリエルなら何とか耐えられそうであった。
 というわけで、ラスボス戦は取り巻きの速攻排除と加護を付与する場面の見極めが攻略上の要点。今回は騎士×1と術士×2で挑み、騎士を犠牲にして勝てたが、恐らくガラドリエルを前衛に出して術士×3にすれば、1人もやられることなく勝てるのではなかろうか。

 エンディングはあまりの衝撃に言葉が出なかった。この作品の主題に相応しい、とても綺麗な結末であった。

 一度クリアすると、タイトル画面に死亡回数が表示される。初クリアまでの死亡回数は54回であったが、体感的には倍くらい死亡していた気がする(強制終了も含めて)。あと、メニューの中の登場人物説明が解禁。どうやら、7種類の泥人形と7体いるラスボスの取り巻きが1対1で対応しているようで、選択した泥人形に対応した取り巻きは出現せず、クリア後に説明が解禁される様子。となると、最低でも3周しないと全ての登場人物説明が見られないということか(ガラドリエルと取り巻き以外にも説明が加わる登場人物がいるようだが、これは全員解禁すれば見られるようになるかと推測)。しかし、これはかなり大変である。何しろ、最初に選んだ騎士術士賢者の組み合わせがあまりにも安定しすぎているので、他の泥人形がどれも難しく思えてしまう。とはいえ、「グリムボルト」もそうだったが、一度クリアすれば人員が変化しても共通で通用する攻略が見出せるので、それを活用していけば何とかなる…と嬉しい。


2015年03月09日(月) 「泥のガラドリエル」のこと

 今日は花粉症の症状が酷かった。薬を飲んでくしゃみは出なかったけど、目のかゆみと頭痛は治まらず。おまけに、消化器系も著しく不調。

 「泥のガラドリエル」地下10階から6階まで攻略ほぼ完了。地下7回で入手できる子猫の死体から作れる白鳥の羽衣を騎士に着せれば、この範囲の敵の攻撃をほぼ無力化できることが発覚し、ガラドリエルと騎士でルサールカやローレライを倒しまくって最大体力をあら稼ぎできるボーナスステージに変貌してしまった。ルサールカやローレライが使用してくるカスケードは一発につき水位カウンターが15減少するが、1回の戦闘でカウンターが0より低くなることはなく、すなわちどれだけ喰らっても1階分しか水没しない。なので、下の階の方から危険度を上げて敵を倒して行けば、戦闘回数も多くとれる。ただし、白鳥の羽衣の合成に燃える表皮と凍てついた吐息を使うので、寒姫戦で落葉の盾が使用不可能となる。とはいえ、ここはブーケの攻撃を1ターン凌げばいいので、盾は無くても何とかなるはず。
 ボスのMハイテンションは、ガラドリエルが装備しているデモンスティールで使用可能となるアンプテーションで反射を打ち消すことができたので、後は発狂させて魔法で畳み掛けることで3ターンで倒せた。
 ここまで来たら力押しでいけるとこまで行ってみようということで、とにかく上を目指すことに。この時点で体力が400以上あったので、泥人形は作り放題。登場する敵は地下5階の始末屋が俊敏が高くて厄介だが、それ以外は割と楽勝であった。要所に登場するジェノサイダーも、狂乱こそ効かないものの眠らせることはできるので、MPを惜しまなければ難なく倒せる。
 迷宮の構造も簡素だったので探索に手間取ることもなく、拍子抜けするほどあっさり地下1階まで到達。さあ、ここを抜ければ地上だというところで当然ながらボスが登場。今までの人外の敵とは異なり、何だか勇者っぽい雰囲気。しかも、1ターンごとに意味深な会話と共にどんどん仲間が登場して、最後には5人ほども相手をすることに。そして、こちらの攻撃がまるで通用しない。初戦ではまるで攻略が見えなかった。今回は術者のMPがほとんど無いまま戦闘に突入してしまったので、術者の能力が発揮できなかったのが悔やまれる。また、戦闘で敵が機先や予防を使ってきたので、アンプテーションの活用が可能かもしれない。合成素材もまだまだ入手できるので、装備ももっと強化できるはず。ともあれ、もう何度か戦って突破口を見出そう。ここが思考と試行のしどころである。


2015年03月08日(日) 続・休日のこと

 今日はお仕事。都内に行って測定機器を設置し、8時間後に回収という内容。8時間都内で待つとお金を使ってしまうので、帰って2時間ほど別の仕事して、再度都内に向かうという手間のかかることをして回避。
 仕事帰りに常陸野ブルーイングラボに寄ろうかと思ったが、池袋駅でうっかりクリスピードーナツを買ってしまったので、これ以上お金を使うわけにはいかないと断念し、真っ直ぐ帰ることに。

 帰宅後、「泥のガラドリエル」を少しプレイ。落葉の盾や魔女の大鍋を作らずに寒姫を倒した後のセーブデータを作成。このデータで、未作成の装備4つのうち3つが作成できるので、まずはそれを確認しておこうかと。残る1つは、星の砂が2つ必要なのだが、1つは地下6階までに入手できるもののもう1つはハイウェイスターで使ってしまうので、地下5階より上にもう1つ出るのを期待するしかない。


2015年03月07日(土) 休日のこと

 楽しかった東方久遠境 別府と大分旅行から1週間が経過。早いものである。

 10時ごろ起床。今日は「泥のガラドリエル」を集中的にプレイしようと思っていたのだが、今週から本格的に発症した花粉症による疲労で頭も体も重く、日中は全然捗らなかった。こういう体調でプレイしても効率が悪いので、早々に切り上げて、回復のために寝てた。

 夜になって体調が少しはましになったので、「泥のガラドリエル」を再開。
 ガラドリエルの最大体力が多いほど、そして泥人形が少ないほど戦闘後に増える最大体力が多くなるという先日得られたヒントと、敵の攻撃は奇数パターンと偶数パターンで異なることが多いというヒントを基に、攻略を大幅に見直し。
 地下20階から16階はターンによる攻撃を見極めることで、賢者のディスコード使用量を削減。15階までLv.31体で進められるようになった。
 地下15階から11階はかなりの進歩。騎士に血清の指輪を装備させると疫病運びに対して無敵になるので、地下15階と14階をガラドリエルと騎士の2人で戦うようにして最大体力を稼ぐ。13階と12階は動きが速い墓碑銘狩りが出るので、ここでの戦闘は回避。12階の一部と11階に出現する疫病の王は、賢者にハイウェイスターを装備させてディスコードで先手を打つ。ボスの寒姫は、賢者のスリープシープから術士のゲルセミウムで取り巻きのブーケを全滅。2ターン目でディアブロを充てれば終了。ただし、この攻略だとスリープシープがボスに効かないと甚大な被害を受けるので、ボスにディスコートを当ててブーケからの攻撃を落葉の盾を装備した騎士で受け止め、ゲルセミウムというほうが安定はする。術士はLv.6で十分だが、その後の戦闘も考えるとダイアミサイルが使えるLv.7まで上げてもいいのかもしれない。
 地下10階から6階までは、ねじれた鍵を入手しておくことで危険度がほとんど上がらない経路を通ることができる。その代わり、固定敵と何体か戦う必要があるのだが、今のところは術士と賢者の力押し。ボスはまだ攻略が見えず。

 こうして攻略し直してみて、いかに今までの戦いに無駄が多かったかを痛感させられた。無駄を削いで戦いを洗練させることで次々と突破口が見えてくることに、大きな愉悦と快感を覚える。今日になって漸くこの作品の醍醐味を理解することができた。


2015年03月06日(金) 続・「東方永夜抄」のこと

 「永夜抄」紅魔組EXTRA21億に向けて稼ぎの練習を開始。
 といっても、すぐに着手できそうなところといったら、慧音での刻符稼ぎくらいで。とりあえず上手い人のリプレイを見て、スペルプラクティスで真似るの繰り返し。オールドヒストリーは何とか位置合わせの目印を見つけたので、安定度が高まった。一条戻り橋は適当にプレイしていてもそれなりには稼げた。ネクストヒストリーは従来のパターンを繰り返すだけだから楽。かすりによる刻符はここだけで1万くらい増えるのだが、制限時間に対する刻符が減るので、実質的に増えるのは5000くらい。それでも、序盤でこの素点の増加は大きいかと。
 妹紅はとりあえず従来どおり速攻勝負で。足りなかったら通常1を回ることを考えよう。


氷室 万寿 |MAIL
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