雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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アリスとパチュリーと小悪魔が出てくる夢を見る。6時ごろ目覚めたときに結構鮮明に覚えており、東方キャラが出てくる夢は滅多に見ないこともあって、折角だからと夢の内容を文字に起こしてまた寝る。
次に起きたら昼だった。今日は「さとりのアトリエ」に一日費やす。 4周目で10日目の実績を解除。借金を返済しないというものであった。未だに3日目と7日目の条件は不明。 4周目クリア後に、そろそろ仕入れ先のランクを上げようと思い、9日目から再会。仕入れに精鋭を集結させて9日目を周回すればすぐに上がるであろう。 そういえば、四季四天王の指揮スキルに点アイテムの上昇補正があったのを思い出した。重ね掛けができるのであれば、全員指揮に突っ込むと凄いことになりそう。四季四天王のランク上げが終わったら、こちらも検証しよう。
昨日夜更かししたので、昼頃起床してもまだ疲れが全然抜けておらず。
なので、今日はゲームはお休みして部屋の片付けに専念することに。冬コミの通販のダンボールをまとめて畳み、ついでに買ったまま放置してあった通販のラムのダンボール箱も片付ける。勢いでPC周りの清掃も実施。おかげで、かなりすっきりした。
夜になって、東方久遠祭 別府に参加するフォロワーさんと居酒屋で打ち合わせ。ここで重大な事実が発覚。別府へは、行きも帰りもスカイマークの茨城−福岡便を予約していたのだが、先日の会社更生法適用により茨城−福岡は便数を減らすと発表しており、帰りの便が運休になってしまった。仕方無いので、帰りはジェットスターの大分−成田便を使用することに。 その後、涛造で新入荷したラムと葉巻を楽しんで帰宅。昨日の夜更かしのせいか、今日は酔いが回るのが早かった。
| 2015年02月06日(金) |
続^4・「さとりのアトリエ」のこと |
「永夜抄」詠唱組EX、今日は目立った進展無し。強いて言えば、マリス砲の使い方が若干上達した程度。
「さとりのアトリエ」3周目開始。 序盤から資金が潤沢になってきたので、人件費を上げてみた。人件費を上げるとレベル成長率が上昇するのだが、レベルユニット上昇という投資もあり、どちらも同じ効果。人件費上昇自体は小額で済み、初っ端から最大の300%まで上げられる。ただし、その後固定費として人件費が増加する。一方のレベルユニット上昇は、初期投資額は大きいもののそれだけで済む。ただし、上げるにつれて投資額は上昇していく。レベルユニット上昇への投資の方が効率的なのだが、稼ぎが人件費よりも遥かに大きければさしたる負担にはならない。 で、人件費を最大まで上げてさらに追加でレベルユニット上昇を行い、レベル成長率を500%まで上げたところ、店員技能の上昇も著しくなり、すぐに最大まで達するように。これなら全キャラ全部門の技能がAまで簡単に上げられると判断し、部門間異動をしまくることに。結果、見る見るうちに各キャラの店員技能がAに達していき、中にはA+やExという能力も。A以上になるのはキャラ固有かランダムかは不明だが、器用が低いお空で器用を重視する料理能力がExになったりと、必ずしもそのキャラが得意とする分野とは一致しないようである。 しかし、そう事は円滑に進まないようで、問題発生。料理、生産、運搬、仕入、開発といった裏方に能力の低いキャラが集中したため、素材の仕入れや商品の生産が滞り、商品の生産速度が著しく低下。遂には商品が0になってしまった。とはいえ、それでも資金は十分にあったし、能力を上げるのを優先しようとそのまま続けたところ、思わぬ事態が発生。実績にあったお邪魔レイムが出現したのであった。販売する品物が無い状態でお店バトルを続けることが発生の条件だったわけで、そのままお邪魔レイム100体撃破までの実績を達成。まともに経営を行っていたらまずこの実績は解除できなかったことから、窮地が思いがけぬ収穫に繋がり実に幸運であった。 とはいえ、さすがにこのまま商品が無い状態で続けるわけにもいかず、料理や生産を立て直して再挑戦。能力引継ぎができるのがありがたい、というかこういう進め方を想定してのシステムなのであろうと納得。 その後、今まで仲間にできなかった映姫の買収に成功し、そこから新しい仕入れ先が出現したので購入。さらにはその仕入れ先で今まで入手できなかったD+やC+のレア素材を入手して開発可能な商品が増加と、一気に事態が進展。気がついたら日付が変わっていたが、あまりにも順調にゲームが進むために止め時が見つからず、9日目で紫を仲間にしてないことによるゲームオーバーの実績を解除して漸く中断した頃には28時になっていた。
| 2015年02月05日(木) |
続^3・「さとりのアトリエ」のこと |
「永夜抄」詠唱組EX、今日はウーとフジヤマ落とし。相変わらず通常8をボム1発で抜ける方法が見当たらない。
「さとりのアトリエ」2周目クリア。1周目で協力関係となった勢力を2周目では買収していったところ、仕入れ先が増えて仲間が減った。どうやらこの2つは二律背反の関係にある様子。 アイテムの方は仕入れ先のランクを上げていったところ、今まで入手できなかったレア素材が手に入り、生産できなかったアイテムを相当作ることができた。しかし、未だに今の仕入れ先からは入手できない素材もあり、仕入れ先の買収条件を探さないと。未だに4箇所買収できていない。 仲間55人以上の実績が未達成なので、3周目はこれを達成するのを目標にしようかと。9日目の実績は恐らく9日目開始の時点で紫を仲間に入れていないことではないかと。達成が面倒なので、これも片付けてしまおう。
| 2015年02月04日(水) |
続々・「さとりのアトリエ」のこと |
「永夜抄」EXTRAを詠唱組で開始。詠唱組の強みといったら何といってもマリス砲。本体に当てればあっという間に体力を削っていく荒技である。おかげでボスはかなり楽になったので、あとは道中と通常のパターンを詰めるのみ。ボムが妹紅に意外と効かないので、配分をどうするか検討中。
「さとりのアトリエ」2周目開始。能力引継ぎのおかげでお店バトルは楽になったのだが、料理、生産、開発部門のレベルや人員の能力が低く、素材も不足気味なため、商品の生産が追いつかずに機会損失が続出。部門のレベルや人員の能力は周回を重ねれば上げられるが、序盤の仕入れ場所の少なさによる素材不足はどう回避したものやら。 あと、3日目で紅魔カンパニーを値下がり前の100万で購入することに成功したのだが、そうするとゲームオーバーになってしまう。実に納得いかないのだが、ここはミストレイク農場を買収して紅魔カンパニーの値崩れを待つのが唯一の正解のようである。しかし、3日目の実績があと1つ残っているのだが、これはどう解放するのやら。 4日目になると仕入れ先も増えて商品もそれなりに安定して供給できるようになったので、機会損失の場面も大分減ってきた。一安心。
| 2015年02月03日(火) |
続・「さとりのアトリエ」のこと |
「東方永夜抄」紅魔組でもノーミススペルカードボーナス全取得して20億達成。
 10年ぶりにスコアも更新。といって、2,000万程度だが。まさか、妹紅前で盛大に3,000万落としたプレイでそのまま完走してしまうとは思わなかった。とはいえ、一応目標達成したので、リプレイをリプレイのページにアップして一旦切り上げ。 結界組と紅魔組でクリアしたので、「地霊殿」に移行しようかと思ったのだが、ツイッターで全組挑戦してみてはという提案があったのでそれに乗ってみることに。次は詠唱組に挑戦。
「さとりのアトリエ」昨日の流れでそのまま最終日まで到達。8日目の豊穣祭のおかげで売上が1,000万の単位で上昇。途中、秋姉妹への布施に1,500万ほど持っていかれたが、売上で十分に挽回できてしまった。序盤で資金繰りに苦労していた頃とは大違いである。 そして最終日。ブラック帝国との決戦だが、この熱い展開は全く予想外であった。最終日だけはルールが特殊で、お店バトルの参加者は右端から登場して左に向かって歩く。そして、途中に登場する敵を倒つつ左端に到達するとお金を消費してブラック帝国に攻撃を与えるという内容。正しく総力戦と言う表現がしっくりくる戦闘は驚きと興奮に満ち溢れており、文字通り手に汗握りながらプレイする羽目になった。さらに、途中から「さとりのダンジョン王国」で散々苦しめられてた全体攻撃の破幻の瞳まで使ってきて、カウントが0になる前にユニットを手動で退避させなければならなくなり、このシステムでプレイヤーの介在する余地をきちんと用意してある配慮には最早感服するしかなかった。 戦闘自体は、それまでお店バトルに参加する人員を増やしておいたおかげでさほど苦労せずに勝利。途中、敵を追尾するスキルを全て外したところ、よりすんなりと攻め込めるようになった。後で付け直すのが大変だと思いつつも、目の前の勝利の方が大切であるとここは割り切った。 それまでお店の経営に関する目標達成が主で戦闘はその手段だったものを、最終日で戦闘での勝利を目的に大転換させた点については、今まで様々な苦難を乗り越えてお店を繁盛させてきたのはまさにこの一戦のためだったという劇的な展開に心が奮い立っただけでなく、それまでの戦闘の総括的な内容で挑戦意欲も大いに掻き立てられるものがあった。「そうきたか!」と満面の笑みと共に膝を打ちたくなるこの大胆な構成は、本当に見事の一言に尽きる。 これで無事1周クリア。エンディングでは不憫な目に遭うさとりさんであったが、まあコココソフトの作品だから仕方無いと思いつつも、どうやら真のエンディングもある様子。とはいえ、条件がかなり曖昧なので、これまた試行錯誤が続きそう。 2周目は、部門や技能、仕入先ランクなどが引き継がれるので、能力的にはかなり高い状態からプレイできる。これなら1周目では達成が難しかったイベントも、2周目以降なら達成できそうである。恐らく、各日に用意された実績にも関係してくるかと。それにしても、全商品開発やら全素材発見、全部門の能力を最大にまで引き上げるなど、魅力的なやり込み要素が満載であり、どれだけ時間を費やせばいいのか全く見えないところが空恐ろしい。 相当やり応えのある作品なので、感想は全てが終わってからまとめようかと。現時点でも、面白かったと声を大にして叫びたい気分ではあるが。
| 2015年02月02日(月) |
「さとりのアトリエ」のこと |
週の始めから疲れが抜けない。RPGの毒はこういう状態なのだろうか。
「永夜抄」点アイテムの取り方を見直して、ノーミスでスペルカードボーナス全取得すれば20億到達の目処は付いた。後はそれを達成するのみだが、今日は疲れのせいか集中力が途切れてのミスが多く達成ならず。通常5とフェニックスの尾が山場である。
「さとりのアトリエ」6日目をクリア。最初なので布都の傘下に入ってみた。 お店バトルに傘下できる人員を増やしたのは正解だった。売りつける品物も、マスク機能を活用してより高いものにしたためか、収入も大幅に上昇。人件費と場所代で半分くらい持っていかれるが、それでも今のところは大幅な黒字。 とはいえ、商品の開発が頭打ちなのが困ったところ。開発の人員を増やしてランクも上げているが、結果に結びつくのはまだ先の様子。 あと、人員はある程度部門間を異動させた方が良いのだろうか。お店バトルに参加する人員は接客の技能が高いだけでも相当有利になるし。 そんな感じで、まだまだ試行錯誤は続くのであった。
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