雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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9時頃起床。今月は残業が多くて疲弊しているので、3連休のほとんどは回復に費やすことであろう。 今穿いている革靴が結構時間が経って緩くなっているのが気になっていたのだが、以前地元のイオンの靴屋でインソールを入れると具合が良くなるという話をしていたのを思い出して試してみることに。高々厚さ数mmのインソールでどこまで良くなるのかと高を括っていたのだが、実際に入れてみてその効果に吃驚。これは確かに店員さんが言うだけのことはあった。
帰宅後はずっと寝てた。
起きてから「収集荷取」をプレイしたが、やはりまだ疲れが完全に抜けてないせいかいろいろとぐだぐだな感じに。それでも、2ミスでカッパまきをクリアできた。最後に立ちはだかるのはフランになりそう。
その後はホラーゲームの実況動画を延々と見続ける。「OUTLAST」と「Five Nights at Freddy's」どちらも自分でプレイするには無理だったので、動画の存在は実に有り難い。 しかし、「OUTLAST」の結末は「SAW」や「SCP」を彷彿させるものがあり、海外ではこういう締め方が好まれるのかと思った次第。日本では大団円が受け入れられ易いので、その辺りの対比に興味深いものを感じられた。私はやはり大団円が望ましいと思うのだが。
| 2014年11月18日(火) |
続・「某方妖々夢」のこと |
今日は本当に久しぶりに定時ちょっと過ぎに帰ることができた。
「某方妖々夢」咲夜さんの攻略開始。まずはレベルを最大にということで、効率の良い場所でレベル上げ。1時間足らずで最大に到達。 次は装備。咲夜さんの弾はキリサメブレードで消せないので外して、代わりに被ダメージを抑えるシールドリングを装備。後は体力と攻撃力上昇のリングを全部。これで攻防共に最強となった。 咲夜さんは飛び跳ねながら自機狙いの苦無を連射してくるだけなのだが、とにかく攻撃力と体力が高い。しかも、体力が減ると全方位弾をばら撒いてくるようになる。攻略としては、段差を利用して上の段で跳ねている咲夜さんを下から攻撃するのが基本。端に行ったときの切り返しは、苦無のみのときは大きく回って回避すれば良いが、全方位弾が混ざってくるとこの方法では厳しい。試行錯誤の結果、被弾覚悟で弾を突っ切るのが最善であると判断。切り返し時に被弾してもそれ以外で被弾せずに効率良くダメージを与えていけば体力的にぎりぎり勝てる調整であり、運良く弾を抜けられればそれだけ勝機も上がる。 技術と運の両方を駆使して何度かの挑戦の末勝利。回復アイテムは全て使ったものの、体力を半分以上残せたのは上出来かと。 というわけで、これにて「某方妖々夢」は一段落。
 間髪入れずに「某方紅魔郷2」のインストールを済ませておく。
「収集荷取」も再開。最上位の難易度のカッパまきに挑戦。ほぼ全ての敵が撃ち返し弾を撃ってくるのだが、アイテムのおかげで他のSTGほど避ける必要は無い。積極的に敵を倒してアイテムを出していったほうが結果的に楽な感じであった。 4面の前半が狭くて撃ち返し弾の逃げ場が無く手こずったが、5面以降はアイテムが大量に登場することもあってか、勢いでそのままクリアまで到達。とはいえ、ノーミスとなるといろいろ考えなければならないところが多そう。
| 2014年11月17日(月) |
「某方妖々夢」のこと |
漸く大きな案件が終わった。これで少しは早く帰れるようになるかと。
「某方妖々夢」今日はLEVEL7の攻略。この迷宮で凶悪なのは、触れるとダメージになる地形が敷き詰められた通路。「洞窟物語」の聖域序盤を彷彿させるものがある。一応、頑張ればノーダメージで突破も可能なようだが、そんな上手くいくものでもないので体力任せの強行突破。 ボスはチルノかと思ったが、咲夜さんに返り討ちに遭ったようでアイテムが残っているだけであった。このアイテムを持っていると、LEVEL2から咲夜さんにショートカットが可能となる。で、この咲夜さん、攻撃力も耐久力も今までのボスとは比べ物にならないほど高く、生半可なレベルや装備ではとても勝機は見えない。というわけで、明日からレベル上げに勤しむことになるかと。
あと、強化アイテム全回収完了。
 キノコがどうしても1つ見つからなくて動画に頼ったところ、無事判明。LEVEL6の地形に隠れていた。それ以外のアイテムは全て見えていたので、この場所だけは例外的な配置であった。そして、幽々子かわいい。
今日はデジゲー博であったが、疲労度合いが半端無かったので参加見送り。夕方まで寝て過ごし、体力回復に努める。 ロケテゲームショーにも行けなかったし、今年は同人ゲーム関連のイベントには縁が無くて残念。
夜になって「某方妖々夢」をプレイ。LEVEL4に到達したところで中断していたので、そこから再開。 探索を進めたところ、またLEVEL1へと戻される。敵が強くなっていたので先に重要アイテムが待っているだろうと進んでみたところ、羽ブーツ(右)を入手。地上だろうが空中だろうがどこでもダッシュできるアイテムで、機動力が一気に上昇。早速、今まで行けなかったところに向かってアイテムを集めまくり。その途中で羽ブーツ(左)も見つけてさらに機動力が上昇。ほぼ全ての場所にいけるようになった。 そのままLEVEL4の探索を終えて、LEVEL5へ。LEVEL4のボスであるプリズムリバー三姉妹は、偶然安全地帯を見つけてあっさり勝ててしまった。LEVEL5は縦穴の途中に横穴が通っている洞窟状の地形で、一度落ちると上に戻るのに遠回りさせられる…はずのだが、羽ブーツのおかげで自在に移動できてしまうのであった。マップの構造自体は単純なので、探索もあっさり終了。楼観剣を入手して攻撃範囲が広がり、腋巫女スレイヤーを入手してラスボス戦に挑む準備ができた。 最後のLEVEL6は薄い壁が行く手を阻んで見た目以上に複雑な経路となっている。アイテムのマントを入手することで薄い壁が通り抜け可能となるので、大変なのはマント入手までで、それ以降はこの迷宮もあっさり攻略完了。あと、前の面でお金が稼げたので、キリサメブレードを購入。単体では通常ショットと同じなのだが、剣と組み合わせて装備することで敵弾を消すことができるようになるというもの(ただし、ボスの一部の弾は消せない)。とはいえ、それに気付いたのは腋巫女を倒してからだったりするのであった。腋巫女は空中を移動しながら御札を乱射してきて、まともに戦うとさすがラスボスと思わせる強敵だが、連射装置+小悪魔?による復活+体力回復で力押しすることで勝利。めでたくクリアと相成った。プレイ時間は約7時間。羽ブーツを入手して機動力が上昇してから攻略速度が一気に速まった感がある。
しかし、「某方紅魔郷」でもそうだったが、腋巫女を倒した後にまだ追加ボスが控えている。LEVEL1に封印で通れない通路があるのだが、クリア後にカルマ最大で行くと封印が消えてLEVEL7の迷宮が登場。BGMからしてEXTRA扱いのようである。封印のあるマップ以降はカルマを下げる毒薬が使えないので、カルマ最大で難易度が上昇した状態で迷宮を攻略しなければならない。 今日はLEVEL7に到達したところで終了。織生あやさんの描く咲夜さんがとても可愛い。 
今週は月曜から金曜までまるで年度末かと錯覚するほどの忙しさであり、帰宅後即就寝という日々が続いていた。なので、日記も書くことが無くて、随分とご無沙汰してしまった。 PCでのゲームのプレイ時間も皆無で自分の存在意義が失われそうであったが、スマホで「リーメベルタ」をプレイしていたおかげで何とか正気を保つことができた。
今日も出勤であったが、午前中に雑務を片付けるだけであり、作業としては楽であった。 午後から上京して仲間内での飲み会に参加。総勢15名という大所帯であったが、これだけ集まれるというのも凄い。楽しさのあまり、喉がかれるほど喋り通してしまった。 日付が変わるころ帰宅して就寝。
昨日の反動か、今までの反動か、とにかく寝てた。15時間くらい。
「白のキョウメイ」(箱庭のイデア)をプレイ。「ハコイリさま症候群」の作者の新作である。今作もフリーゲームとなっている。 4つの部屋に閉じ込められた4人の少女を脱出させる謎解き主体の脱出ゲーム。ザッピングという行動で部屋を行き来して、ばらばらに隠されたヒントを集めて謎を解いていく。ただし、ザッピングをしたり、間違ったり意味の無い行動をすると正気度が減り、正気度が無くなるとゲームオーバー。正気度は、白の部屋にいるリーネに話しかけることで回復する。 なお、解答が公式に公開されている。
普通に解くと本当に普通の脱出ゲーム。謎解き自体もさることながら、隠されたヒントがどの部屋のどの謎に相当するのかを考えるのが面白い(バージョンが上がってどの部屋の謎か分かるようになったのは、個人的にはちょっと残念)。各々隔離された少女が何故ヒントを共有できるのかは、プレイヤーが神の視点であるからだろうと納得してた。 が、隠しエンドを見ると、4人の幽閉の理由からザッピングの仕組み、正気度、ヒントの共有など、この作品の全ての要素が明らかに。普通のエンディングの大団円から、何ともえげつない話に一転する。振り返ると、確かにそういう伏線が至るところに散りばめられており、その構成に感心した次第。脱出ゲームの謎と、物語の謎、2つの謎解きで楽しませてもらえた。
出勤。4週連続。 仕事量が多かった上に、折角邪魔されずに仕事できるからとあれもこれも片付けていたら、帰宅するのが日付変更10分前になってしまった。
車の中を漁っていたら、行方不明になっていたAD:Electronic Danceが発見された。お気に入りの一枚だったので、見つかって嬉しい。
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