雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2014年04月26日(土) 続・「東方活劇綺談ONLINE2nd」のこと

 昨日は疲れてゲームはお休み。
 今日は休日出勤。仕事はいろいろ片付いたが、疲れが抜けないのでゲームの方が全然捗らない。

 「東方活劇綺談ONLINE2nd」霊夢で魔理沙を倒したところまで到達。連続技のスキルである夢想封魔脚を覚えたところ、ボスに対して各段階2〜3回入れれば次の段階に進むほど高威力で、ボス戦が非常に楽になった。おかげで、文を抜けたら一気に魔理沙まで到達。とはいえ、消費SPが多いので椛ほど力押しはできず、やはりボスの攻撃へはしっかり対応しなければならないのであった。
 なるほど、今作は対ボス用ともいえる高威力のスキルの活用がボス攻略の要だったのか。その方向性を理解するまでに随分と時間が掛かってしまった。今までのシリースでのボス戦は長期戦になりがちだったが、その解消を狙ったのだと推測。
 あと、空中の飛び道具である斬空アミュレットが設置型なので連撃数が面白いように増えて、道中の経験値稼ぎに重宝した。
 スキル重視の方向性が見えたことで、この作品に対する見方が大きく変わった感がある。おかげで、今まで「東方活劇綺談」としてしっくり来なかったわだかまりのようなものもすっきり解決。

 「輝針城」はお休み。


2014年04月24日(木) 「東方活劇綺談ONLINE2nd」のこと

 28日に予定していた有給が潰えた。無念。その分後で取ろう。

 「東方活劇綺談ONLINE2nd」霊夢のMOMINUSHIを開始。霊夢は体術も飛び道具も兼ね備えており、STRもINTも同じように上昇していく万能型。椛がSTR重視だったので、霊夢はINT重視で行くことに。
 で、霊夢をプレイして、椛の斬鉄閃があまりにも強かったことを認識させられた。レベルを上げて、なおかつちゃんとボスの攻撃を把握しないと倒せないのが本来のMOMINUSHIの難易度で、斬鉄閃で力押しできてしまった椛が特異だったのである。一方で、道中の雑魚相手では椛同様軽快な連続技で勢いのあるプレイとなり、このシリーズの魅力が強く感じられる自機であると思った次第(本来は椛の役目のはずなのだが)。
 今日は橙は倒せたものの文で詰まる。3段階目の通常攻撃が強力な上に、スペルカードを発動させる場所を誤ると被弾しまくってしまう。そうそう、こういうボスの攻撃の誘導から考えて攻略するのが、道中の快進撃同様このシリーズの大きな魅力の1つなのである。

 「輝針城」魔理沙BでEXTRAをプレイしたら、道中ミスしまくりでもクリアできてしまった。やはりこの機体は強い。


2014年04月23日(水) 続・「東方輝針城」のこと

 水曜日はノー残業デー?知らん。

 「輝針城」魔理沙AでEXTRAをクリア。疲れて集中力が維持できなかったので、ボムゲー。これではあまりにも情けないので、風呂入って疲れを取ってからスペルプラクティスで全部取得。一番回数掛かったのが、何故か雷神の怒り。レーザーにかすっていれば後から来るレーザーに被弾する確率は低くなることに気付くのに時間が掛かってしまった。

 「東方活劇綺談ONLINE2nd」はお休み。


2014年04月22日(火) 「東方輝針城」のこと

 何故か咳がでる。熱っぽかったりだるかったりしないので風邪ではないのだが。あまりにも咳をするものだから、鳩尾の辺りが痛むようになってしまった。養生したいのだが、仕事がそうさせてくれないので困る。

 「輝針城」咲夜Aと霊夢BでEXTRAをクリア。咲夜Aは本編では非常に強かったのだが、どうもEXTRAとは相性が悪くかなり苦戦させられた。一方の霊夢Bは、妖器は無くてもショットが頼りになるのでこちらの方が楽にクリアできた。
 残るは魔理沙Aと咲夜B。咲夜Aで苦戦したのだから、咲夜Bは相当頑張らなければならなさそうである。

 「東方活劇綺談ONLINE2nd」椛でEXTRAと潜りまくりダンジョンをクリア。どちらも斬鉄閃での力押し。潜りまくりダンジョンは、前作ではかなりの面数をクリアした先にお燐&お空の複合攻撃という派手な展開がとても印象に残っていたので今作も期待していたのだが、今作では5面ほどクリアしたらランダムに選ばれたボス単体と戦うだけでちょっと残念な感じであった。クリア時のレベルは100ちょっと。やはり全体的に難易度は下方修正されている様子であった。
 というわけで、椛が一段落したので、次は霊夢でプレイしようかと。通しでプレイしてみて、前作と同じキャラをこれ以上プレイする必要は無いと判断したので、輝夜は未着手とする。


2014年04月21日(月) 続・「東方活劇綺談ONLINE2nd」のこと

 何故か瞼の痙攣が止まらない。目薬やらアイピローやらいろいろやっているのだが。困った。ここでゲームをプレイしないという選択肢は出てこない。

 「東方活劇綺談ONLINE2nd」本編を全面クリアしてEXTRAに挑戦。本編の最後は前作のEXTRAに相当する藍と橙だった。スキルの斬鉄閃を最大まで強化したところ、橙が斬鉄閃4発で倒せてしまった。
 EXTRAは竹林で、最初のボスは影狼ちゃん。ここにきてマップが全方位に広がりを見せてきて、躍動感のある動きが一層楽しめるようになってきた。影狼ちゃんは突進系のスペルが強力だったが、こちらも強化した斬鉄閃の前に初見でクリア。

 「輝針城」EXTRAを霊夢Aと魔理沙Bでクリア。今作の耐久スペルカードは初見ではどうにもならなかったが、攻略できると歴代の耐久の中ではかなり楽な部類に入るかと。このまま全キャラEXTRAクリアをしてしまおう。


2014年04月20日(日) 「東方活劇綺談ONLINE2nd」のこと

 一昨日は会社主催の呑みがあってそのまま27時まで呑んでしまい、昨日はその呑み会の疲れやら今更感じてきた年度末の疲れやらが一気に押し寄せてきて、体調も下降気味だったこともあり、大事を取ってほとんんど寝ていた。

 というわけで、今日になってようやくゲームをプレイする体調が戻ってきたので、「東方活劇綺談ONLINE2nd」(GATLING CAT)を開始。キャラは椛で、難易度は最上位のMOMINUSHI。
 おなじみ「東方活劇綺談」シリーズの最新作(といっても発表はC84だが…)。纏まった感想は後ほど書くとして、とりあえず印象に残った点をつらつらと。
 今作の強化システムはスキル制。今までのように成長の方向性が予め決まっているものではなく、ほぼ全ての能力と技を、スキルポイントを消費して強化可能というもの。成長の方向性の自由度は非常に高く、自分のプレイ様式に合った強化ができるのが実に好印象。使い勝手の良い技や攻略上重要な技と、それに関係した能力を上げていくことで、強化の度合いが目に見えて分かるのが非常に気持ちよい。もちろん、シリーズ名物の運否天賦なキャラも育成可能であり、これは最後のお楽しみにとっておく。
 面構成は前作の本編+α+EXTRAという感じで、修行場の内容も同じ。とはいえ、前作の本編部分は難易度が下方調整されており、先の強化システムの自由度の高さも相まって、すんなりとクリアできた。どうやら、ここから先が本番のようで、早速早苗さんで九字刺しの洗礼を受ける。

 「輝針城」EXTRAを開始。最初は火力の高い咲夜Aにしたが、途中でホーミング大幣が強力な霊夢Aに鞍替え。道中は難なく突破できたが、中ボスの九十九姉妹は要練習。ボスの雷鼓は8枚目まで到達。慣れれば楽になりそうな弾幕が多く、全体的にEXTRAとしてはあっさりした感じ。


2014年04月17日(木) 続々・「東方輝針城」のこと

 昨日はあまり宜しくない疲れ方をしていたので、帰宅後ゲームはプレイせずに速攻で寝ることに。今日も起きてからそんなに調子は良くなかった上に早出で外の仕事だったので早々に引き上げたかったのだが、いろいろ雑務があって結局残業。週末はおとなしくするしかなさそうである。

 帰宅後、ダンボールに梱包されたままのお酒が結構溜まってきたので一気に開けたところ、未開封のラムが全部で12本になった。1ヶ月1本呑んでも1年は持つ。ラムはとにかく安いので、10年ものや20年ものでも気軽に買えてしまうので、見かけたらついうっかりカートに入れてしまうのであった。

 「輝針城」咲夜BでNormalクリア。ボム頼りにならないところは大変だったが、それがまた楽しい機体でもあった。全体的に、咲夜さんがAB共に面白い機体であると感じた次第。あとはボムが愉快な魔理沙B。
 さて、これでNormalは全キャラクリアである。次はEXTRAに挑戦するか、Normalを詰めるか悩むところである。他の作品にも着手したいので、NormalとEXTRAまで平行してプレイするのはちょっと余裕が無い。


氷室 万寿 |MAIL
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