雪さんすきすき日記
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今日はコミティアに参加。今回は事前のカタログチェックも入念に行ったおかげで(それでも当日見直したらチェック漏れが結構見つかったが)、ほぼ全館満遍なく回る結果となった。おかげで、サークルスペースの間を歩いて各サークルの頒布物から受けた刺激もいつも以上で、元気とやる気を存分にもらってきた感がある。 今日の成果はこんな感じ。見る人が見れば分かるが、大半が東方系でも描かれている作者さんだったりする。

そして、恒例のようはくさんとの雑談も、遂にビールがその大半を占めることに。何しろ、私のとあるお願いを快諾してくれたお礼にビールをお渡ししたところ、向こうからもビールをもらうという始末。折角なので、サークル参加されていたぐりもあさん主催のビール造りオフにもお誘いを。
そして、C83で1巻が、今回のコミティアで2巻が頒布された「たべあるぶ!」(超あるまじろくらぶ)の感想を唐突に書きなぐってみる。
私立秋蘭学園食歩部(たべあるぶ)。秋蘭市内の飲食店のレビューが活動内容で、その内容の正確さは市の内外から絶大なる信頼を得ており、レビュー結果はその店舗の売り上げを左右するほどの影響力を持つ。そんな風変わりな部活に入部した、食べること大好き主人公・森園奏を中心に、部員達の日常を描いた作品である。
設定から活動内容まで突飛ではあるものの、それを納得させるほどの個性的なキャラクターと勢いに満ちた展開はさすが源久也さんであり、この人でないとこの作品は描けないであろうと思わしめるほど。活動内容どおり、食べる場面が物語の山場となるのだが、それは食が舞台であれど真剣勝負そのもの。「いただきます!」と共に次から次へと出される料理に挑み、一切の妥協をせずに正確な評価を下していく部員達の姿、そして締めの部長の啖呵という一連の立ち回りが実に痛快で、胸が空くとは正しくこういう気持ちであるかと(2巻は若干毛色が異なるが)。また、小食な私には、沢山の料理を美味しそうに食べる姿を見るだけでも幸せになれるのであった。 もちろん、ノリと勢いの中にも物語の筋はしっかり通っており、1巻2巻共、読後に「面白かった!」と自然と声が出てくるほどの満足感が得られた。折角個性的な部員が揃っているので、今後は各部員に焦点を当てた話も是非とも読んでみたいものである。
今日は予てより計画していた東方同人誌の整理に着手。 先ずは、床に積んである2本の塔から。だいたい2009年から2011年くらいまでの作品であり、冊数にして300〜500冊。ダンボールに詰める分と本棚に残す分をひたすら選別。本棚は先日拡張したおかげで大分余裕を持って作業ができたが、新規のサークルが増えたので場所のやりくりに頭を使うなど。これで4時間経過。ついでに、ダブりが6冊発覚した。 勢いで寝床の横の塔もいくつか崩して、例大祭の新刊を受け入れる用意がなんとかできた。寝床の横の塔は予めサークル別に分けていたこともあって手早く片付いた。やはり、日ごろからの準備が大切なのである。 同人誌の整理で日中は終了。そして、今日もゲームはお休み。連休前の仕事から受けた疲れはなかなか癒せないのであった。
日中は「アーガス」の1コイン1周クリア動画などを見てだらだらと過ごす。ゲームはお休み。
夜になって、フォロワーのぐりもわさんと亀城苑にて焼肉。最初は一人焼肉のつもりだったのだが、Twitterでつぶやいたところぐりもわさんが乗ってきたわけで、この名店を紹介するには丁度良いと相成ったわけである。 というわけで、タン塩に始まり、カルビ、ハラミといつもの流れで、その後はもちろん上カルビと塩ホルモン。コミ1やコミティア、夏コミの話などを交えながら、美味しい焼肉をお腹一杯堪能したのであった。 さすがに2人とも胃の容量に余裕は無く、そのまま解散。
日中は「グロブダー」1コインクリア動画などを見てだらだら過ごす。ゲームはお休み。
夜になって仲間内での呑み会。場所は、先日のドリンクラリーで発掘したえびさわというお店。ドリンクラリーのときは、牛すじ煮込みと牡蠣壷(牡蠣を小さな壷に詰めて煮込んだ料理)しか味わえなかったものの(それでもどちらも絶品であったが)、それ以外にも焼き鳥はタレに大蒜の風味が効いて凡百のいわゆる焼き鳥のタレとは雲泥の差であったし、から揚げの衣にもきちんと隠し味を仕込ませているなど、どの料理も外れなし。締めのそば焼きそば(日本そばの焼きそば風味)も、意外性と美味しさを兼ね備えていて、最後まで皆大満足の席であった。 1件目でがっつり食べたので、2件目は軽く寄った程度で帰宅。
予告どおりの仕事量。昼ご飯を食べている暇も無いほど。 そして、この忙しさの正体が分かってぐったり。
帰宅後もぐったりして就寝。ゲームはお休み。
| 2013年04月30日(火) |
「バトルタンク・ソードW」のこと |
連休の合間とは思えないほどの仕事量。明日はもっと多い。げんなり。
「バトルタンク・ソードW」の動画をアップ(1〜10面、11〜20面、21〜30面、31〜40面、41〜50面)。今日は帰りが大分遅くなってしまったので、昨日エンコードまで済ませておいて正解であった。さて、この長丁場を最後まで見る人はいるのだろうか(笑)。
4/14以来の丸一日休み。昨日の仕事の疲れが全然抜けていないので、風呂の掃除をして布団を干して、干した布団で寝たら日中が終わった。
夜になって思い立ったように「バトルタンク・ソードW」の動画撮りを開始。最近1時間を越えるような長いプレイ動画を撮っていなかったので、丁度良い題材とばかりに着手。 最初は自機DAGGARでAIがNo.40の防御型という対極的な組み合わせで挑戦していたのだが、ブラスターの射程が長いのとAIが自機に接近して動くものだから、画面上部からAIがブラスターを撃って仕留めそこなった敵がエアホッケーのパックのようにそのまま吹っ飛ばされて防衛線を超えてしまうという事態が繰り返し発生。 この組み合わせは安定性に欠けると判断して取りやめて、AIをNo.30の万能型に交代して再度挑戦。No.30は良く動いてはくれるのだが、No.27の攻撃型同様敵の真っ只中に突っ込んでやられることが何度か発生。そのせいで防衛線手前で文字通りの背水の陣を強いられた面もあったが、最難関の40面が難なく突破できて勢いづき、そのままノーミスでクリア達成。 プレイ時間は約100分。今までで最長のプレイ動画である。10面ごとに分けてアップする予定。
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