雪さんすきすき日記
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先週末くらいから口内炎が3つくらいできて絶不調。 そして、口内炎にはチョコレートがよくないということを今日初めて知った。正確には、チョコなどに含まれる糖分がビタミンを破壊するのでよくないとのこと。甘いもの好きとして、これは実に由々しき事態である。まあ、口内炎が治るまでの間くらいは甘い物を減らそう(控えるまではしない)。 体調が悪いながらも1種のお勉強もゲームも細々と。 管理技術も測定技術同様2種と大差なし。ここはしっかり押さえよう。 ゲームは「さくタク」をちまちまと。いよいよ神霊廟組が参入。
先日読んだ東方同人誌がとても印象深かったので、実に久しぶりに感想などを書いてみる。 「真夜中の見えないキス」(よぬりめ) 空を飛べる霊夢と、霊夢の手助けを得て空を飛べるようになった魔理沙の、その後のお話。そして、レイマリのカップリング話。 購入時からどこか惹かれるタイトルだったのだが、終盤魔理沙が霊夢を誘って空を飛ぶ場面でこの意味が明らかになる。かつては教える立場だった霊夢が魔理沙に飛ぶ楽しさを教わったとき、霊夢の中に生まれた気持ちの描写と、そこからタイトルに繋がる流れがあまりにも愛おしく、読後に幸せで胸が一杯になった。そして、そこに至るまでの、魔理沙が飛べるようになったことに対する霊夢の気持ちの移ろいや、2人の互いを想う微妙な距離感も絡めて、全編に渡り素敵なレイマリを堪能させてもらった。ユカレイやマリアリ、マリパチェも好きなのだが、こんな素敵な話を読んではレイマリに傾倒してしまうというものである。 ちなみに、後書きを見たらレイマリの大御所べにしゃけさんの名前が挙がっていていろいろと納得。
今日は雨が止んでくれたのは良かったのだが、その後7月上旬並まで暑くなったのにはまいった。あと、昨日のとおり今日は参考書を持っていって待ち時間に1種のお勉強。測定技術は2種とほぼ一緒。測定対象物質が非密封線源に変わるくらいかと。
帰宅後は「さくタク」。今日は博霊神社、命蓮寺、マヨヒガと立て続けにクリアしての快進撃。ボス戦は毎回四季四天王のラッシュが来るものの、そこだけ戦力を応対に集中すれば問題なく対処できる。 そして、さとりさん嫁認定。

今日明日と日中はサンプリングのお仕事。いつものように、休日にサンプリングに出かけると雨が降る。 現場についたら2時間ほど待機だったので、第1種の参考書を持っていけばよかったと後悔。明日も待機があるので、明日は持っていこう。
体調が良ければ帰りにどこかで呑んでいってもよかったのだが、生憎絶不調なので素直に帰る。
とかいいながら、帰宅後延々と「さくタク」をプレイしていたり。 今日は遂に最終決戦に勝利!最終決戦はボスラッシュもさることながら、単純に敵の数が多いので、ボスラッシュが終わった後にある程度味方が残っていないと結局押し負けてしまうのである。なので、そこまでいかに味方を残すかということで出陣キャラをいろいろ試行錯誤してみた。例えば、戦力の低いキャラを先行さて強キャラを温存するとか、フィールド効果のあるキャラを先行させて全体の能力の底上げを図るとか。いくつか試した結果、攻撃力の高い順に出陣させることで勝利。なるほど、攻撃は最大の防御であったか。 クリア時のパラメータはこんな感じ。平均レベルは約365。
 最終決戦到達時が平均レベル360くらいだったので、やはり若干の底上げは必要であった。
さて、本編プレイ中に霊夢やら命蓮寺組やら神霊廟組やら、戦闘には参加しないものの物語に絡んでいたキャラが多数いたとおり、早苗さんを倒して終わりなはずがなく、これからエキストラに突入である。「さくクラ」のときを考えると、本編と同じくらいの規模ではなかろうかと推測されるので、まだまだ楽しめそう。
| 2012年06月14日(木) |
続^3・お勉強のこと |
1種お勉強。 今日は生物・物理・化学の総合的な分野。各分野から2題づつ出題されるのだが、文章の穴埋めがほとんどで、広く浅くな知識が問われる。参考書の中身を全て暗記すればほとんどの問題が解けるのだが、それはほぼ不可能なので、過去問を数多く解いて解ける確率を高めるしかない。ある程度は傾向はあるようだが、たまに全く外れたところも出るのが油断ならない。そして、ここでも物理が最も苦労したので、物理は特に頑張らなければならない。
今日は残業で遅くなった上に問題解くのも時間掛かり、お勉強が終わったらもう日付が変わりそうなのでゲームはお休み。
1種お勉強。今日は生物。 ここは、2種と重なっているところがかなり多く、範囲もそれほど広くないので意外と楽だった。ただ、やはり門外漢なので、専門的なことが出ると応用が効かないため、どれだけ引き出しを増やしておくかが勝負となりそう。
「異法少女マガツヒ」今日はマガツヒに会えず。
「さくタク」はいよいよ最終決戦に突入したのだが、ボスラッシュを突破することができず敗退。新規参入勢のスキルもアイテムも全然揃っていない状況のまま勢いでそのまま勝たせてくれるほど甘くはなかったようで。明日から仲間の能力の底上げに専念することになるかと。
1種のお勉強。 昨日の物理が難易度高かったので今日の化学はどうなるかと思ったら、これが拍子抜けするほど簡単だった。計算問題が半分くらいなのだが、かなりの割合が初見で解けてしまったり。まあ、2種でも使った式を活用することも多かったというのもあるが、一昨年のことをよく覚えていたものである。 ここは点数の稼ぎどころである。しっかり押さえて底上げを図ろう。
「異法少女マガツヒ」今日はマガツヒ開幕で終了。合わないときはとことん合わないので、安定するきっかけをどうにかつかみたいところである。
「さくタク」は人里の布教を完了したら、遂に敵の本拠地が登場。周りの施設からじっくり攻めていこう。そして、ここにきて今まで姿を見せなかった命蓮寺組が登場。どうやらこちらが消耗したところを狙っているようである。 というわけで、敵の本拠地が現れてここで決着かと思ったが、どうやらそういうわけにはいかなさそう。「さくクラ」もそうだったが、この作品も規模が半端でない。
資格試験の参考書と問題集が一式揃ったので、今日からお勉強開始。すなわち、同人ゲームをプレイする時間が短縮。まあ、仕方ない。 今回受検する資格は、1種放射線取扱主任者。一昨年取った2種は密閉容器に格納した放射性物質しか取扱えないのだが、1種になると開放系でも取扱い可能となる。なので、当然ながら難易度も高い。ちなみに、仕事では2種を持っていれば十分なのだが(ECDの線源の取扱いに必要)、耄碌する前に取ってしまおうかと。 ただ、難易度は高いとはいえ、2種と範囲が重複するところも半分くらいはありそう。勉強していると、一昨年の記憶がうっすらと蘇ってくるところもあり、2種を取った甲斐があったというもの。 試験は8月後半なので、時間的には何とか間に合うか…と思いたい。
「異法少女マガツヒ」ノーコンティニューでマガツヒまで到達するも、残念ながらクリアならず。Tで凡ミスによりライフを1つ減らしてしまい、マガツヒにライフ2で挑まなければならなかったのが悔やまれる。スコアは1億突破。ミナカタは既にボーナスステージになってしまった。
「さくタク」どうも開幕に出たキャラがやられることが多いのでちょっと考えてみたところ、移動速度向上のスキルが裏目に出ていた。なまじ移動速度が速いので、仲間が揃う前に敵の中に突っ込んでいって袋叩きに遭っていたのである。というわけで、移動速度向上スキルを全て削除して万事解決。 布教場所はいよいよ敵の本拠地である人里に到達。アイテムによる能力の底上げも充実してきたので、このまま勢いで攻め立ててしまおう。
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