雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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昨日はお酒が入っていたにも関わらずTwitterの流れでうっかり「ダブルスポイラー」などを28時までプレイしていたので、お世話になった方にお歳暮を届けて、会社の停電復旧をしたら日中の活動が困難になってしまった。
そんな感じなので、「EFFY」は1面だけ進めて終わり。戦闘機とラバーズの複合攻撃が辛く感じたのは、やはりHardだからであろうか。
今日もお仕事で凡ミスを連発。集中力が散漫になっている。よろしくないなぁ。
「EFFY」Hard開始。1面からリトライの嵐。とはいえ、Normal同様ラバーズの火力を頼りに敵の群れに突っ込んだのがいけなかったわけで。ラバーズ周りの敵は任せっきりにして、こちらは外側から群れを削っていくようにしたらそれほど苦労せずにクリアできた。そういえば、ハウンドも「端の方から倒しましょうね〜」というようなことを言っていたような。 今日は最初の敵ラバーズを倒したところまで。ASRAAMが強い。
唐突に、今年の振り返りに向けて、去年の振り返りから今までプレイしたゲームを列挙してみる。 「シルフェイド幻想譚」 「Icebreaker」 「文々新聞舞RE」 「Alternative Sphere」 「真逆転東方」 「SILHOUETTA」 「スミレと冬の駅舎」 「Croixleur」 「ネギトレット」 「迷宮探偵シャーロット・ホームズの事件簿〜有明令嬢誘拐事件〜」 「迷宮のミウ PLUS」 「ほっぴんぐ天子」 「ほっぴんぐヤマメ」 「UNDERCOVER LIVES」 「リーサルクライシス」 「Erst Kerf」 「貧乏快盗コロナちゃん コロナと怪盗二十面相」 「弾幕カーニバル」 「Maristice」 「Flown」 「東方紅魔迷宮」 「銀河烈急屋台トビウチ!!」 「Nonet Overture」 「リリスロットル」 「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」 「東方活劇綺談 第弐幕」 「東方文花帖ダブルスポイラー」 「独り咲きクロッカス」 「サガシテ in The Room」 「Mrs.エスタシオン」 「HellSinker.」 「Aurorablast」 「ゴーストトリック」 「スペース大納言(改」 「ジャバウォックの花嫁」 「冥宮惑星デスパライソ」 「逆転東方増刊号」 「はしれーせん!!3D」 「僕は森世界の神になる」 「テンドーブレード」 「魔理沙と6つのキノコ」 「Another Apocalypse」 「群弾」 「お嬢様のドキドキ大作戦」 「斬鉄センチメンタル」 「黄昏の国のミコvs.夢幻の迷宮王」 「ソラ」 「漆黒のトラペゾヘドロン」 「サナエチャレンジ!FUSION 〜ユルフワさなぽん驚天動地大侵略!の巻〜」 「El Shadash」 「CIRCLE OF THE DEAD」 「ナイスメタル」 「Aclla」 「EFFY」
以上、54タイトル。今年はKongregateにほとんど手を出さなかったので、昨年の68タイトルに比べると数は少ない。とはいえ、今年も充実した年であったといえよう。これを元に、後日今年の総括をする予定。
| 2010年12月09日(木) |
続^3・「EFFY」のこと |
この前の出先での試験が、サンプリング方法が適切ではなかったので再試験する羽目に。分析の成否の大半がサンプリングで決まるだけあって、やはり難しい。
「EFFY」NORMALクリア。やはり終盤の盛り上がりが非常に楽しくて、満足のいくプレイであった。 ただし、撃破率100%は頓挫。12面と12b面で逃してしまった。12面は恐らく単純な撃ち漏らしなのだが、12b面は短時間で多数の戦闘機を撃破しなければならないため達成は難しそう。とりあえず、HARDをプレイして強力な兵器が入手できたら挑戦してみようかと。 というわけで、明日からHARDに挑戦。敵の数が増えても、味方が頼りになるので何とかなるかと。
| 2010年12月08日(水) |
続々・「EFFY」のこと |
大きな案件の山場を越えた。これから年末までゆるりと過ごせる…といいなぁ。
「EFFY」NORMAL撃破率100%継続中。 ミサイル基地を攻める面は終盤になると他力本願なので、残弾数を見てはハラハラしていたが、何とか弾切れまでにクリアできた。 そして、対フォーチュン戦。EASYで手の内は分かっているので、NORMALではもう攻めに出ましたよ!レーザースフィアは序盤で無力化して、中盤の大量の戦闘機は友軍任せ(笑)。で、終盤で先ずはカタパルトを潰して、それから着実にフォーチュンの武装を剥いであげた。で、最後には本体だけになって、抵抗する術を失ったところにありったけのミサイルを叩き込んで撃沈。いや〜、痛快この上なしであった!この面は、中盤でのフルトによる士気を鼓舞するデモ(これは何度見ても胸がすく思いがする)と勇猛なBGMで否が応でも盛り上がるので、プレイ時間が長くなっても全然中だるみしないで楽しめた。しかし、戦闘機撃墜数93機はやはり多い(笑)。 というわけで、今日はここまで。明日は終盤に突入。
| 2010年12月07日(火) |
続・「EFFY」のこと |
火曜日だというのに、疲れがあまりない。不思議。
「EFFY」NORMALを開始。EASYで集めた装備が全部持ち越しなのは嬉しい限り。おかげで、EASYよりも苦労せずに進む始末。というわけで、折角なので各面撃破率100%を目指してプレイしてみようかと。100%達成すると新たな装備が増えるし。で、今日はとりあえず日比谷まで。ここの敵配置はもしかして「Raiders Sphere/2nd」の日比谷と同じなのだろうか?開幕の敵配置とかカタパルトとかがどうにも見覚えがあるので。だとしたら、何とも心憎い演出である。 しかし、物語を把握していると台詞がいちいち面白くて仕方ない。
今日は何だか凡ミスが多かった。う〜む、そんなに多くのことを平行して行っていたつもりはないのだが。歳か?嫌だなぁ…。
「EFFY」昨日の時点から一気にクリア。次が最後かと思っていたら、結構あった。それはさておき、 面白かった! もう、最後の展開が盛り上がりっぱなし。ライバル機は出てくるわ、画面の半分を超巨大な敵艦が占めるわ(正に「RS3rd」の再現で、プレイしていた身としては嬉しい演出)、その真ん中に突っ込んで”皆で”(これが重要)大暴れするわ、因縁の相手もちゃんと出てくるわ、そして、何よりも大団円で締めてくれて痛快この上無しであった。中でも、お約束(作中でエフィ本人がそう言っている)のエフィとの別れの場面は、もう何も言うことなし。まさか、あの話題がここで効いてくるとは思わなかった。 こんなにもクリア後の満足感を得られた作品はそうあるものではない。物語的に苦手でなければ諸手を上げてお勧めしてしまう次第である。
しかし、いろいろと表に出ていない設定がありそう。いつの日か日の目を見ることを期待したい。特に、フルトとエフィと某氏の関係とか(この作品で数少ないロマンス話)。
さて、明日からNormal頑張ろう。Easyでは物語を楽しんだので、Normalではゲームを楽しもうかと。
日中はコミケに着ていく服を買ったり、遊びに来ていた甥とトランプしたり。 服は、何故な成り行きで襟と袖口の裏地がピンクという派手なもの。表柄は赤とベージュと深緑のチェックで結構気に入っているのだが。これを着ているときは裏地をなるべく見られないようにしないと(笑)。 甥とはババ抜きと神経衰弱をプレイ。ババ抜きは、私がジョーカーを目立つように持ったら見事に引っ掛かってくれて、それを甥が真似したときは意地でもそこを取らなかった。勝負の世界は厳しいのだよ。神経衰弱は、甥は中々の記憶力を見せてくれた一方で、こちらは記憶力の低下を思い知るばかり。
「EFFY」はラス前の面までクリア。敵兵器は中々無茶なものが出てきたり、それを操る敵は見事なまでに三流だったり、会話がいちいち面白かったり。もう、この時点で大満足である。ICKXの拠点に敵が攻め込んできたときの展開は、その盛り上がりっぷりに声をだして大笑い。自信満々で攻めてきた敵の鼻っ柱を根元から折るフルトには胸がすく思いであった。 しかし、物語の進み方が「Raiders Sphere 3rd」をなぞっているような感じで、そうなるとエフィの運命が大いに気になるところ。その答えは、明日のプレイで明らかになるかと。
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