雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2009年09月04日(金) |
続・「PrincessDrawing!」のこと |
出勤時に昨日届いた同人音楽CDを聴こうとケースから取り出そうとしたら、CDが割れた。切ない。
「PrincessDrawing!」漸くみずいろノーボムの実績解除。とにかくボムを撃たないプレイに徹したので、クリア時は残×1という有様。 そして、いよいよぐりーん(NORMAL)に挑戦。全体的に敵の数が増えていて、攻撃も激しくなっている。あと、インクの使用量も増えるので、みずいろのようにアローで力押しが出来にくい。そのため、特にボス戦ではインク回復をも含めた攻略が必要となるようである。で、ボムを使うということをすっかり忘れていたので、ラスボスのラス前と思われる攻撃でコンティニューを使い切って終了。見た目は耐久弾幕のようで、仕掛けが分からないと手も足も出ない。
| 2009年09月02日(水) |
「PrincessDrawing!」のこと |
仕事帰りにコンビニに寄ったら、隣にインサイトが停まった。勿論、初代である。今まで何度か見たことはあるが、これほど間近で見たのは初めてかもしれない。
「早苗の妖怪退治指南」Lunaticを早苗さん2番装備でクリア。攻撃力が高いので、道中は慎重に進めば問題無いし、ボスもボムをきちんと使えば何とかなる…と思っていたのだが、ラスボスの最終段階だけはどうにもならずに残機勝負となってしまった。スコアは1.09億。3面ボスで地形に引っかかってミスをしてしまったのが痛い。
「PrincessDrawing!」みずいろで10億達成。しかし、実績解除は無し。寂しい。 プレイしているうちにいろいろ分かってきた。敵の倒し方一つでスコアアイテムの数が大きく変わるのだが、基本的には反射させた敵弾やサークルを当ててから倒すと多く出すようである。例えば、3面のブロックは普通に壊すと青1つだけだが、サークルを当ててから壊すと赤まで出すようになるといった感じ。ただし、1面の最初の敵のようにアローよりポイントバレットで倒した方がアイテムを多く出すような場合もあるので、全てに当てはまるわけではなさそうである。 あと、スコアアイテムはコピックに取らせるとパレット姫で取った場合の半分のスコアしか入らないので、基本的にスコアアイテムはパレット姫に取らせるようになる。アイテムは黄2千点、青1万点、赤4万点、白20万点、虹200万点(いずれもパレット姫で取った場合)。特に虹が大きいので、ボスを倒したときの位置取りも考える必要がある。 宝箱の開錠条件は1,2,5面は全て分かったものの、未だに3面と4面が1つずつ分かっていない。どうしたものやらさっぱりで、まるで「ドルアーガの塔」のようだ(笑)。
| 2009年09月01日(火) |
「早苗の妖怪退治指南」のこと |
今日は会社で特殊健康診断(有機溶剤とか使っているので)。過去の結果を眺めていたところ、体重が秋に増えて春に減ってを繰り返していることが判明。分かりやすい。
今日は「早苗の妖怪退治指南」のとりあえずもみもみ(見回り級)をクリア。椛は接近戦のみという仕様だが、攻撃力が高いのと溜め撃ちが強力なので、こちらが主導権を握ると早苗さんより遥かに強くて楽しい。やはり回転切りで弾が消せるのが強力であり、ボスは総じて早苗さんより楽だった。あと、最強になったときの攻撃の効果音がいちいち派手で面白すぎる(笑)。 そういえば、こまもみの位置はけるさんが全て解明してその上マップまで作っているのだが(ありがたい)、場所を覚えられなければ意味が無いわけで…。
その後、「PrincessDrawing!」をプレイ。今日は8億超えとノーミスとノーボムの実績を一度に解除できれば嬉しいな、と思ってたのだが、4面ボスで速攻ミスをして、ラスボスでボムを1発誤射。結局、8億超えしか実績解除できなかったという体たらく。そして、次々と明らかになる挑戦的な解除条件。これは燃える。
| 2009年08月31日(月) |
「PrincessDrawing!」のこと |
帰宅後、メールを確認していたらとんでもないところからとんでもない用件が。とりあえず客観的意見が欲しくて竜次氏に相談したところ、「いいんじゃないの?」だったので受ける方向で。
今日は「PrincessDrawing!」(ですのや)をプレイ。本来なら「さなかい」を詰めるところなのだが、Twitterでけるさんにそそn…もとい勧められてとりあえず手を付けてみるか程度の軽い気持ちでみずいろ(Easy)をプレイ。 ゲームの内容は7/29の日記で書いたので割愛。体験版で3面までは既にプレイしていたのだが、そのときはシステムが斬新で面白い作品という程度の認識であった。しかし、4面以降をプレイしてこの作品の評価が急上昇。システムを活かした面構成や仕掛けもさることながら、素敵な物語を紡ぐ演出にすっかり魅了されてしまった。主人公達が自分の信じるものに向かって困難を乗り越えていく直向さを、ゲームの持つ表現力で見事に描いていることには素直に素晴らしいと思えたし、今まで結構な数のゲームをプレイしてきたつもりだが、それでも尚ゲームに対してこれだけの感動を得ることが出来たことが何とも嬉しかったのである。 勿論、演出だけでなくゲーム自体も十分に面白いものがある。体験版の時点でお絵かきシステムの面白さは十分に実感できたが、4面以降もそのシステムを活用した仕掛けがふんだんに盛り込まれており、実に攻略のし甲斐がある内容となっている。さらに、実績解除の内容やや稼ぎもかなり熱く、クリア後もかなり楽しめそうな感じである。 というわけで、1人で2キャラを操作するというシステムは馴染みが薄くてとっつきにくいかもしれないが、それを乗り越えるだけの面白さと素敵な魅力がこの作品にはあるといえよう。是非とも多くの方にプレイして欲しいと心より思う次第である。ちなみに、個人的には現時点で「東方活劇綺談」と並ぶ今年最大の傑作の最有力候補である。
何で9時半に目が覚めるのか不思議でならない。 外を見たらどんより。昨日のうちに布団を干しておいて正解だった。
で、先ずは「遊星魔境のきみ」昨日の続き。7章、最終章共にさすが終盤だけあって凶悪な仕掛けが非常に多い。が、中には逆に簡単になったところも。 そんな感じで、何とかノーミスクリアのリプレイを収録。最終章がグダグダだが、ご容赦を。
「遊星魔境のきみ」が一段落したので、投票に出かける。うちの小選挙区は非常にぱっとしない顔ぶれなのでかなり悩んだが、白票よりはましな選択をしたと思う。正に「政治とは、より良い方を選ぶのではなく、よりましな方を選ぶ」のとおりである。
その後、「逆転東方2」(すいかやさん)をクリア。最近、この作品の攻略に関する検索語でここが引っかかることが多く不思議に思っていたのだが、クリアして納得。最終話の最終日は虱潰しを通用させないようになっており、それまでの感覚でプレイしていると確かに詰まるかもしれない。でも、理不尽というわけもなく、製作者が狙っているところのようなので、ここは大いに悩んでもらうところなのであろう。ちなみに、私は尋問1回目は偶然、というか虱潰しでも矛盾を突けなくて投げやりに進めていたらクリアできた(笑)。で、2回目はその応用で突破でき、3回目は文の台詞の変化に気が付いて解くことができた。 開発日記を拝見したのだが、安易に二次設定を取り入れないようにするという製作姿勢でこういう作品を作るのは本当に大変だと思う。しかし、その姿勢がちゃんと作品に反映されており、今作もかなりの力作であるように感じられた。
続いて、「早苗の妖怪退治指南」(GATLING CAT)をプレイ。 体験版ではプレイできなかった3面以降もテンポの良い展開で気持ちよくプレイできた。道中は移動速度の速さと敵の出てくる間隔が絶妙なので、この手のゲームにありがちな中だるみが無かったし、ボス戦も各ボス共に特徴的な攻撃が楽しい。 とりあえず、Normalの早苗さん3番装備で何とか初見ノーミスクリア。スコアは9,500万。最終面までいくと、ラーニングの効果が半端でない。明日は椛に挑戦しよう。
今日は存分にゲームをプレイできたが、「さなかい」で漸く4本目の夏コミ新作完成版である。先は長い…。
起きたら日差しが夏真っ盛りだったので、布団を干してもりそばを食べに行く。ちなみに、布団を持ち上げたらドライバーが出てきた。 もりそばはいつものように大盛りでもいけそうだという空腹時の錯覚に耐えて普通盛り。普通盛りでもお腹一杯だったので、この判断は正しかったといえる。
帰宅後は昨日に続いて「遊星魔境のきみ」Extraの攻略。3章までに鍛えられたのと、4章以降は元々難易度が高かったところもあるので、Extraでの難易度上昇はあまり気にならなかったりする。そんな感じで何とかクリア。ラスボス戦が熱くて非常に面白かった。最初はあまりの猛攻に手も足も出なかったが、ちゃんと攻略を立てればノーダメージでもいけそうな感じで、実に手応えがあった。
で、通してプレイしてみた結果、ノーダメージはさすがに無理だがノーミスならいけそうと判断し、ノーミスのリプレイを収録することに。今日はとりあえず6章まで。ここでも3章で梃子摺った。
| 2009年08月28日(金) |
続^5・「遊星魔境のきみ」のこと |
今日は何だか忙しかったので、お昼ご飯を食べたのが18時だった。
「遊星魔境のきみ」のタイトル元ネタが不明だったものについて、恐れ多くもNnPさんより直接お教え頂いた。というわけで、昨日の日記を編集。 そして、Extraに挑戦。Extraは以下のような変更点により難易度が大幅に向上している。 ・全体的に敵の動きが速い ・敵の行動パターンが異なる(イカのような敵が左右に飛び跳ねたり、砲台の弾が途切れなかったり) ・緑の丸い敵が地形を貫通する弾を撃ってくる ・乗ると消える床の、消えるまでの時間が短くなっている ・地形が違う ・ボスの攻撃が激しくなっている 等々。そんな感じで、既に3章で梃子摺っている始末。とりあえずクリアまでは目指すが、その後のリプレイをどのような内容で収録するかは難易度次第ということで。ノーダメージは無理でもノーミスくらいは何とかしたいところ。
というわけで、「早苗さんの妖怪退治指南」と「紅魔城伝説」を始めるのが遅れそうである。
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