雪さんすきすき日記
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| 2009年02月17日(火) |
「東方地霊殿」のこと |
パチェLunaticで5面まで行けたので、明日からプラクティスで4面を練習する。マーキュリーポイズンとプリンセスウンディネは素直に霊撃で飛ばすことにした。あと、火符は無理に使う必要が無いような気がしてきた。 しかし、Normalが伸びない。原因の分からないミスが多いのは非常によろしくない。しかも、確認するためのリプレイをいつも保存し忘れる。これではいつまで経っても上達しないのは当然のこと。困った。
高天原の2/15から2/16までの雑念雑記が、コメントを含めて非常に痛快で、読んでいて胸がすく思いをした。楽しむことに対する姿勢と余裕において、見習うべきところは見習おう。
今日の「地霊殿」、パッチェさんでNormalは人工太陽と相打ち。Lunaticはさとりんの想起のあまりの苛烈さに攻略の方向性を考え直さざるを得なくなった。
起き掛けに「cloudphobia」(Marsbound)をプレイ。まあ、時間制限付きスコアアタックのゲームにはあまり魅力を感じないので、このゲームも一通り見たあとは上位のリプレイを眺める環境ソフトに。 製作過程のせいか、1面とそれ以外の面の作り込みに大きく差があるような気がした。某所にあった「1面だけ遊び続けても面白い」というのはきっとそういうことなのだろう。 演出は文句無しに凄いが、映画予告同様オープニングムービーで結構な数の見せ場が出てきてしまい、新鮮味が薄れてしまったのは非常に残念。しかし、板野サーカスがだれない手法は無いのだろうか。アニメなら見るだけで済むのだが、ゲームはそれだけではないので。この辺り、「メタルブラック」の影響が大きいのだろうか?
「スカーレットマイスタ」(ハードカバーは鈍器)Easyをコンティニューしまくってクリア。一応、最終面まではノーコンティニューで行けたが、幽香以降は当然ボムゲー。 普通に面白かったけど、敵がスペルカード宣言してからダメージを与えられるまでの無敵時間が長いのがいくつか見受けられたのが気になった。中には攻撃が1周しないとダメージを与えられないものもあって、耐久スペルかと思ってしまった程。確かにシステム的に接近すれば大ダメージを与えられて速攻勝負になってしまうのは分かるが、この点はかなりの鬱憤を感じた。 ノーコンティニューでクリアを目指すかどうかは気分次第。Normal以上は多分やらない。
あとは、「東方地霊殿」LunaticパチェとNormal紫をだらだらと。Normal紫は今週のお題に久しぶりに参加してみようかと思ってプレイしているのだが、道中万遍なくミスをするので4億点台から抜け出せない。困った。 しかし、Lunaticで鍛えたお陰で、Normalの4面道中が格段に楽になった。
珍しく朝と呼べる時間帯に起きて、「東方地霊殿」紫Lunaticの5面を練習。2ミスくらいで抜けられるようになった。
今日は春並に暖かいので流石に部屋に篭るのは勿体無い。ということで、布団を干した後近くの川原へ散歩。暖かい上に毛虫に怯えなくて済むのはとても素晴らしい。
その後、「東方地霊殿」を再開。4面と5面は練習の成果でそこそこのミスで抜けることができて、通しでは初めて6面突入。そのままクリア。いくら紫の攻撃力が高くて、先達の素晴らしいプレイを大いに参考にして、更にボムごり押しとはいえ、あっさりし過ぎ。 とりあえず、リプレイ。見所は多すぎて挙げるときりが無いが、 ・「三歩必殺」で、霊撃で弾が消えないのを忘れてにミス ・5面中ボスお燐第一段階で調子に乗ってミス ・「怨霊猫乱歩」で追いかけきれずに2周で倒せずミス ・「十凶星」でミス(笑) ・「サブタレイニアンサン」突入時残×1で楽勝と思っていたら開幕でミスしてその後必死の弾避け まあ、こんなグダグダなプレイでも何とかなるもので。3面までノーミスでクリアできれば、4面以降1面につき2ミスくらい許されると割り切ったら楽になった。というわけで、Normalシューターが必死で足掻く姿をご堪能あれ。
Lunaticがクリアできたからといって、Normalがいきなりノーミスでクリアできるようになるわけではない。大分楽にはなったが。
そういえば、明日は紅のひろばらしい。副題より方向性が違うと思ったので参加はしないけど。
お空の通常2と4(左右に往復するやつ)の白弾の撃ち方が格好良かったので、今日もらんささんのサンクリ新刊「とりねこ」のお空の「んっ」に癒されて寝ることにする。
| 2009年02月13日(金) |
「東方地霊殿」のこと |
昨日今日とISOの維持審査。私は主担当でなかったので逃げまくっていたが、担当者(特に部長)はこってり絞られたようである。 まあねぇ、ISOもきちんと運用すれば役に立つはずなんだけどねぇ。恐らく、ISOに関わっている人の大半は、そんなこと微塵も思っていないはずであろう。そもそも、悲劇の発端は導入当時に誰もISOの本質を理解しておらず、日本式経営の特徴である本音と建前が通用してしまったこと。おかげで、大抵の会社には経営のシステム(本音)とISOのシステム(建前)の2つのマネジメントシステムが存在するようになって手間ばかり増えてしまったし、審査員も見当違いのところばかり見て認可を出すようになってしまった。本来なら、現在運用している経営システムに足りない分を足せば済むだけの話だったのに。とは、今回来ていた比較的真っ当な審査員の弁。JCLAの人なので、地に落ちた日本のISOを何とか盛り返そうと躍起になっているようである。ちなみに、一番の悩みは本質を理解していない審査員をどう入れ替えるかということらしい(笑)。
今日の「東方地霊殿」紫Lunaticはコンティニューしまくって5面をクリア。これでプラクティスで5面を選べるようになった。中ボスお燐の第一段階の攻撃が楽しすぎる。これを霊撃で飛ばすのは勿体無いので、何とか安定させよう。あとは、4面をプラクティスで練習したので、1〜2ミスで抜けられるようになったが、さとりんの通常攻撃が地味に辛い。 しかし、スコアラーの方々でも「地霊殿」Lunaticクリアに苦戦しているのを見ると、自分がいかに分不相応な挑戦をしているかというのを思い知らされる次第である。それでもここまで来たのだから、もう少し頑張ろう。
勇×パルはどこが発端なんだ?
| 2009年02月12日(木) |
DECOチョコのこと |
先日、DECOチョコについて夢を膨らましていたら、メールにて既に実践されている方がいることを教えていただいた(有難うございます)。おお、これぞ正真正銘のDECOチョコ。想像どおりの素晴らしさである。 しかし、DECOの持ち味はこのチョコの絵柄にあるような濃いキャラだけではなく、熱い文句もまた然り。というわけで、DECOチョコにすべき熱い文句を挙げてみると、
・アツイゼーアツイゼーアツクテシヌゼー(「ならず者戦闘部隊ブラッディーウルフ」) ・ワカッタカ ワカッタラサッサトユケ!(「ならず者戦闘部隊ブラッディーウルフ」) ・俺達の怒りは頂点に達した!(「ヘビーバレル」) ・冒険百連発(「エドワードランディ」) ・いきなりクライマックス(「エドワードランディ」) ・やっぱりクライマックス(「エドワードランディ」) ・ニューヨークも沈黙しました!(「空牙」) ・父よ、母よ、妹たちよ、生きていてくれ!(「ミッドナイトレジスタンス」) ・戦士よ集え!(「ミッドナイトレジスタンス」) ・レッツランニング!(「チェルノブ」) ・行け!チェルノブ(「チェルノブ」) ・行け!クルードバスター(「クルードバスター」) ・戦闘開始!お楽しみはこれからだ!(「サンダーゾーン」)
いずれもチョコが溶ける程の熱い文句ばかり。たまらん。
「東方地霊殿」Lunatic紫はボスお燐まで到達。しかし、4面は道中でもさとりんでもぼこぼこにされるので、先ずは4面を練習しないと。 参考の為に東方Projectスコアボードからダウンロードしたリプレイが、私の目指すプレイスタイルに非常に近くて大当たりを引いた。大いに参考にさせていただこう。 先日、波粒が楽勝と大口を叩いたが、やはり舐めて掛かるとミスをするのでちゃんとパターン化した。とはいえ、軸をあわせる必要があるのは最初の一波のみだが。1周目は目印があり、2周目以降はその前の弾で合わせられるのでさほど難しくない。あと、二重黒死蝶と飛行虫ネストが取れた。二重黒死蝶は決めボム確定だけど、飛行中ネストは調子がよければ狙っていきたいところ(そしてミスをする)。 恐怖催眠術はちゃんと弾を見れば避けられることが分かったので、一気に取得率向上。
折角の休日だというのに、ほとんど寝て過ごしてしまった。今も頭が朦朧としていて、「東方地霊殿」も碌に進まず。勿体無い。 寝ても疲れが取れないというのは本当に困ったもので。
頭がまともに動くようになったと思ったら寒気が。とりあえず、Normalはクリアできたけど、Lunaticはノーミスで4面に突入して4面をクリアできないという体たらく。駄目だ。寝よう。
結局、8時間くらいしか起きていなかった。
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