雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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今日もお仕事。またしても東京に8時に入って9時には出るという、せわしないことこの上無しである。ちなみに、明日も同じ予定。
で、ただ帰るのではつまらないので、神田のバーガーキングに寄ってワッパーを食べてきた。噂に違わぬ大きさであり、これ1つで十分お腹一杯。余程お腹が空いているときでないと、パティの追加はできなさそうだ。普通に食べるならワッパージュニアで丁度良いかも。しかし、直火焼きのパティは確かにジューシーさがまるで違って美味しかった。あと、オニオンやレタス等の増量が無料なのも嬉しいところ。
「人造兵団」先日考えていたアサシン起点のギタリストを作ってみたのだが、予想以上に使い勝手が良く大活躍である。移動5もさることながら、アサシンに比べて防御力が高いので、クリティカル狙いで敵に接近しても片道切符にならないのが大きな利点である。あと、カンフー起点のストライカーも、移動6と加速装置のおかげで2章ボスのマップに落ちているアイテムをやられることなく全て回収できた。ストライカーの方はレベルを落として反撃を習得させれば、さらに強いことになるかも。ギタリストも何とかカンフーにクラスチェンジして移動6を入手したいところである。う〜む、溶剤Xがいくつあっても足りなさそうだ。 補助攻撃は石化かハイパー音波のどちらかかなぁ。石化は一撃で敵を無力化できるし、ハイパー音波は射程の長さと攻撃力の高さが魅力的。攻撃は必要最低限にして、リングを合成して弱点を減らすというのもいいかも。
リファラを見ていると、「とつげき!人間戦車」はしょっちゅう引っかかるのに、「人造兵団」はかすりもしていない。何故?
今日で講習も修了。何とかなったかと。
「人造兵団」2章突入。1周目のあの苦労は何だったのかと思うほど、1章が楽にクリアできた。 で、全ユニットも作成していよいよ合成の準備が整った。とりあえず、最初はカンフーを起点にしてみよう。移動6は大きな魅力である。あとは、移動5のモンクかアサシンでもいいかも。アサシンは成長しても何も技を覚えないので即他のユニットに変更できるし、クリティカルが付くのも魅力的である。 まあ、いろいろやってみよう。
特記事項無し。明日は一応修了試験があるので、それなりにお勉強。
「人造兵団」2周目開始。さすが2周目はユニットの作り方が分かっているだけあって、序盤から強力なユニットを作って楽に進められる。今回は合成を活用するのが目的なので、とりあえずはその下準備に勤しもう。
ところで、隠しマップにいるジビーがかなり可愛いんですけど。
「ただ今、紅楼夢を前に東方百合分、カップリング分が大変不足しています。レミ×咲、パチュ×こあ、慧×妹、永×輝、文×椛、霊×早、衣玖×天など、あらゆる組み合わせが不足しています。どうか、皆様のご協力をおねがいします。リバも可です。」
今日から3日間、作業環境測定士の登録講習で上京。帰りに秋葉原に寄ったところ、まだ献血を受け付けていたのでちょっと400mLほど抜いてきた。 しかし、献血の現場は日進月歩で、行く度に何かしら変化に遭遇する。今日は、献血をした後の止血にガーゼではなく絆創膏を使用していた。どうやら今までよりもかぶれにくくなっているらしい。ただ、検査用の採血後の止血は今までどおりガーゼだったが、恐らくこちらは献血に比べると針が細いのでガーゼのままでもさほど影響が無いのであろう。その内、検査用の採血が無くなる日が来ることを切に願う(献血の針よりこちらの針の方が苦手)。
ちなみに、冒頭の文章は別に今日献血に行ったから思いついたという頭の悪いものではない。寝る前に横になりながら読んでいた「天人の雪降らし」(UnPre)の中で、衣玖さんが天子を抱きしめる場面が非常に可愛らしく、もっとこういう場面を見てみたいと思ってベッドの横に積んである東方同人誌を漁ったところ意外と少なくて愕然として思いついたものである。 尚更頭が悪い。
電車の中で、ブルーバックスの「暗記しないで化学入門」を読んだのだが、これは良い本である。副題の「電子を見れば化学はわかる」のとおり、分子内における電子の動きに重点を置いた内容となっていて、高校の教科書では反応の結果しか書かれていない種々の化学反応も、その過程を定性的ではあるが電子の動きを中心として系統立った詳細な解説が成されている。お陰で、トルエンにニトロ基を付加させるとオルト位とパラ位に圧倒的に付き易い理由が理解できて、目から鱗が落ちた。なるほど、単結合や二重結合という静的な要素だけでなく、分子内における電子の動きによる分布の偏りという動的な要素も考慮する必要があるわけだ。 思えば、私も化学は好きなのだがこの手の反応に関する暗記が嫌いで有機化学から離れていったのかもしれない。どうやら大学での有機電子論という講義ではこの本のような系統立った説明がされるらしいので、それを受けていればまた違った道を歩んでいたかもしれないが、その前に無機化学に移ってしまったので学生のときはそういう機会は終ぞ訪れなかったのである。しかし、この本のおかげで定性的ではあるもののその機会を取り戻すことができたわけで、やはり本というものは凄いものである。そして、勉強は楽しいものである。 ともあれ、表題は大風呂敷広げすぎだろうと思っていたのだが意外とそうでもなかったので、私のように学生時代に有機化学が嫌いだった人には特にお勧めする次第である。
ブルーバックスはもう1冊読んでいるのだが、これもまた目から鱗が落ちまくりの凄い内容なので近々紹介したいと思う。
今日は秋葉原で時間を使って帰りが遅くなったのと献血をしたので、ゲームはプレイせずにお酒を呑んでねることに。え、献血した後なのにお酒を呑んで良いのかですって?直後じゃないからいいんですよ、雪さん。
と、お酒を呑みながらメールをチェックしていたところ、よなよなエールでインドの青鬼というペールエールが販売を再開したとのこと。何でも苦味とコクが特徴のようで、先日呑んだ「なまら苦いビール」でその味を占めた私は早速12缶入りを注文してしまうのであった。熟成ビールである英国古酒も11月から販売を再開するようなので、こちらも楽しみである。
今週は水曜以降講習で上京するので、今日と明日を乗り切れば終わったも同然。そして、今日は届くはずのサンプルが届かなくて、一日中機器の点検を行っていた。というわけで、明日を頑張って乗り切ろう。
「人造兵団」クリア。今までSLGをまともにプレイした本数が両手で数えるほどしか無いような私でも何とかクリアまで辿り着くことができたのは、ゲームバランスが良かったためか、初心者なりに頑張った成果なのか。
といっても、ラスボスにどうやっても勝てなかったので、ゲームレベルを最高の2から最低の0.5まで落としての勝利であるが…。ラスボスはイベント戦闘かと思っていたらどうやら真っ向勝負のようで、ユニットの育成を疎かにしていた私にはどうやってもゲームレベル2で勝つのは不可能らしい。何しろ、敵の体力が5桁あって、こちらの攻撃で与えられるダメージが100前後しかなくて、しかも数ターン経過すると全体攻撃が始まって強制的に敗北させられるという始末。ここまでスーパーマジシャン以外は合成無しで何とかやってこれたが、さすがに最後は甘くなかったようである。もしくは、適度に戦闘で敗北して敵のレベルを下げる必要があったのかもしれない(ちなみに、今回は無敗でラスボスがレベル40だった)。敗北によるペナルティはどうも無さそうだし。 そういえば、3章で今日は休むを選んだところ、溶剤Xが入手できたり隠しイベントで主人公が入手できる能力がいろいろ付加されたりと、良い事尽くめだった。ラスボス前でなければ…。
あと、一連の日記を見たようはくさんからご指南を頂戴したのだが、私がいかにシステムを理解していないかを思い知らされた。特に、合成周りは上記のとおりほとんど活用していなかったので、しなくてもいい苦労を相当していたと思われる。次回プレイすることがあれば、そのときはもう少し合成を活用してみたいところである。それにしても、溶剤Xを使えばレベルが落とせるのでステータスや技のレベルが更に上げられるのか。道理で入手しにくいわけだ。
う〜ん、どうしよう。2周目を始めようか、他のゲームに移ろうか。悩むところである。
「人造兵団」をプレイしていたら、一日が終わった。
1章でホムンクルスの作成をほとんど済ませたせいか、2章以降は新たにユニットを作る機会が極端に少なくなってしまった。なので、原料が余ってしまいどうしたものやらということで、今まで作ったユニットのレベルを上げてみたところ、実はファイターがギタリスト並に強いことが判明。即前線復帰。 あと、3章になって漸くホムンクルスと原料を合成する方法が理解できた。溶剤を装備させてから原料と合成するのか。試しにスーパーマジシャンをヤクザボーズにしてみたら、体力が増えて弱点も無くすことが出来て一石二鳥。これでボスにも強行突破で石化がかけられる。
前半は素直に敵を攻撃して倒していけば良かったのだが、後半はどう敵を石化させていくかといういわゆる詰め将棋的な面ばかりで爽快感が今一つ。SLGとはそういうゲームなのだろうか。
「人造兵団」をプレイしていたら、一日が終わった。 いろいろ試行錯誤をしたおかげで、いろいろ分かってきた。
1章で強力なホムンクルスを作るのに重要な原料は、悪魔不動の腕輪、ランドマント、ねくろのみこん、ライジンロッド。 悪魔不動の腕輪は伝説の石板×2→ニンジャ→廃棄で、ランドマントは黄金の石板×2→ファーマー→廃棄でそれぞれ入手できる。両方とも店で売っている原料なので、調達は容易。 ねくろのみこんは塔から奪う他に、任意の円盤+ごはん→メイジ→廃棄で入手できるので、ガタノ台地(ここはゲームレベルが最大の2になっても敵が弱い)で円盤を稼げば楽に合成できる。 ライジンロッドは店で売っている原料で一応合成はできるが(悪魔不動の腕輪+伝説の石板→クノイチ→廃棄)、コストがかかるので敵から奪った方が効率が良い。なお、お金を稼ぐのは最初のミリオン平野が最適かと思われる。
そして、これらの原料を使って合成するべきホムンクルスは、ギタリスト(ランドマント+ライジンロッド)、スーパーマジシャン(ランドマント+ねくろのみこん→プリースト→廃棄→なことしゃほん+ランドマント→イリュージョニスト→廃棄→るるいえいほん+ランドマント)、アサシン(ランドマント×2)。そして、これらをガタノ台地で稼いだ円盤と腕輪で経験値を上げてやれば、かなり楽になる。 ギタリストは恐らく「怪傑ズバット」の早川健を意識してると思われ(廃棄したときの原料も白いギターだし)、反則的な強さを誇る。何ともこのサークルらしい(笑)。スーパーマジシャンの真骨頂は石化で、一章ではボスも石化可能。アサシンは即死攻撃のクリティカルが重宝する。
一応、ホムンクルスは一通り作ってみたのだが、高レベルのユニットが全て強いというわけではなかった。例えば、ファイター系最高クラスのフェンサーやバード系最高クラスのカブキマンよりも、ギタリストの方が攻撃力も高く攻撃手段も多い。また、ニンジャ系の最高クラスのカミカゼは自爆攻撃しかないので使い勝手が非常に悪く、アサシンの方が余程使えるといった感じである。ただ、原料にしたり2章以降での状況に応じては使える場面が出るかもしれない。
というわけで、試行錯誤と悪戦苦闘を繰り返した末、1章はゲームレベル2でクリアできた。2章に入れば1章で入手し難かった原料もいくつか売っているので、あまり原料に固執せずに先に進むのも良いかもしれない。 ふう、やはり慣れないゲームは「お約束」が分かっていないので、手間が掛かって大変。
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