雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2008年10月09日(木) |
続々・「東方スプリンターセル」のこと |
漸くいりすの呪縛から解放された。しかし、油断してはならない。彼女は再び悪夢を見せるための頑強で無欠な計画を今も練っているに違いないのだから。 とりあえず、もう「いりす症候群!」をプレイするのは止めよう。
メロンで「東方紅楼夢」のカタログの予約が開始されていたので発注。とても行けないけど。
「東方スプリンターセル」はカードキーFまで入手して、いよいよ大詰めの様子。敵の組織名に笑った。
| 2008年10月08日(水) |
続・「東方スプリンターセル」のこと |
帰宅後、少し横になったらまた夢見が悪かった。おのれ、入巣め。
製作のしおりで紹介されていた「東方版 刹那の見斬り」(天つ空なるひと)をプレイ。この歳になると反射神経の衰えが非常に気になるところだが、何とか難までクリアできた。とはいえ、反応速度は大体良で、たまに優が出るくらい。音が出ないので、視覚だけで反応しなければならないのが厳しい。 フランは7回挑戦して漸くクリア。多分、判定が神じゃないと勝てないのであろう。
その後、「東方スプリンターセル」を進める。カードキーDは入手できたものの、帰り道がこれまた大変。結局、スタート地点付近まで戻る経路が一番楽だと判断し、戻ったところで終了。 段々とトラップの手が込んできて、益々面白くなってきた。
ようはくさん経由で知ったこんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対署名。 今回の販売停止圧力のような安易な対策とすら呼べない愚行が進むと、今でも愚かな消費者が益々愚かになり、食品事故が減るとは到底思えず、また悪意のある連中にも騙され易くなるであろう。したがって、結果的に消費者の利益にならないと考え、消費者に考える能力と自己責任を取り戻すためにも署名してきた。 ちなみに、こんにゃくゼリーは普通に好きである。
| 2008年10月07日(火) |
「東方スプリンターセル」のこと |
今日は物凄く夢見が悪かった。「いりす症候群!」の5万点越えが原因なのは間違い無い。
サンクリ新刊が届く。「地霊殿」本も届く。未プレイの私にはネタバレの嵐なのだが、内容にはそれを上回る魅力があるので読んでしまうのであった。まあ、委託開始してから相当経つので今更ネタバレという気もするし、そもそもネタバレは気にしない方だし。
「東方スプリンターセル」先日マニュアルに記載されていない操作があると書いたが、今日マニュアルを読み直してみたらしっかり書いてあったので削除。そして、部屋の中でも装備が切り替えられることを今日初めて知った。いかにマニュアルを読んでいないかを痛感した次第である。 で、今日はカードキーDを捜して1時間ほど彷徨う羽目に。鉄甲弾を入手してから行動範囲が広がったのだが、行けるところは全て外れ。何だかんだで最深部とスタート地点を2往復ほどしてしまった。で、結局最深部にその先への入口があったのだが、全く気が付かなかった。
「東方儚月抄」のクリアは、単に最終話まで読み終えることではないかな?そうなると私にはクリアできそうにないが。というか、タイトル画面すら見ていない(笑)。
| 2008年10月06日(月) |
「いりす症候群!」のこと |
公害防止管理者の回答が発表されたので早速採点。結果、 ・公害総論:12/15 ・騒音・振動概論:17/25 ・騒音・振動特論:22/30 というわけで、全科目6割達成したので合格かと。一番自信の無かった公害総論が一番点数が高く、それなりに出来たと思った騒音・振動概論が一番点数が低かったというのが何だかなぁ。まあ、資格試験というのは別に100点を取らなくても合格ラインを越えさえすれば良いので、点数についてあれこれ言うのはあまり意味が無いのであった。 そして、この考え方は正に私が「TWAIN」スコアトライアルに挑んだときの姿勢そのものであることに気付いた。なるほどな〜。
で、今日は「東方スプリンターセル」を進めようかと思っていたが、何の気まぐれか「いりす症候群!」(カタテマ)をプレイしてしまった。一応、自力で1万点は越えることが出来たのだが、それより先は2万点が関の山で5万点はどう足掻いても無理。5万点だとまた違った展開になるはずなのだが、やはり腕が追いつかないので諦めるしか無いのかとファイルを眺めていたところ、ゲームのパラメータがそのまま記載されているiniファイルを発見。これはきっと私のような下手なプレイヤーへの救済措置だと解釈し、早速ライフを増やしてレベルを上がり易くして、ほとんど観賞モードで5万点達成。無事最後のテキストを無事見ることが出来たのであった。めでたし。
そして、「東方スプリンターセル」をプレイする時間はなくなってしまったのであった。残念。
今日は公害防止管理者(騒音・振動)の試験日。ちなみに、見てのとおり8月はコミケ、9月は「TWAIN」のスコアアタックに注力していたので、当然ながら資格試験の勉強が疎かになっていたわけで。一応、過去3年分の問題は解けるようにはしておいたのだが、どうなることやら。
公害防止管理者は試験制度が一昨年から変わり、制度変更前は各科目4割以上の全体6割以上で合格だったのが、変更後は各科目6割以上で合格となり大変厳しくなった。ただし、一度合格点に達した科目はその後2年間免除となるので、複数年掛けて合格するのは楽になっている。とはいえ、折角受けるのだから一度で合格したいものでである。 試験は大体9時から15時まで。騒音・振動は3科目しか無いので楽な方である。一番長いのは大気1種で、試験時間は9時から17時までの全6科目。時間が長いのもさることながら、科目が多いのが辛いところ。制度が変わる前は確か時間はさほど変わらないけど科目数は4科目だったはずなので、その頃に合格しておいて良かったと心から思う次第である。 で、各科目ともいつものようにぎりぎりな手応えという落ち着かない結果で終了。公害総論は制度変更前は名前どおり公害に関する内容ばかりだったのだが、変更後は公害に加えて環境基本法とか京都議定書とかISO14001とかとにかく環境全般となり非常に幅が広くなったので環境総論と名前を変えるべきである。まあ、幅が広くなって大変になった代わりに、環境問題に関するニュースとか会社でのISOに関連した出題も見受けられ、日常から環境問題を意識していれば楽な部分もあるので単純に難しくなったわけではないというのが救いなのだが。騒音・振動概論はそこそこ。騒音・振動特論は計算にかなり時間をとられてしまい、前2科目よりも時間的に余裕が無くて十分な見直しができずに終了。
その後、会場である早稲田大学からサンクリが開催されているサンシャインに移動。都電荒川線は便利である。しかし、騒音・振動特論で時間を取られてしまったせいで、参加していた知人のサークルが丁度撤収する時間となってしまい、会場には出向かずに合流。その後、皆で夕食を取って帰宅。物凄くぐったりしていたので、日暮里に停車した記憶すら無かった。
帰宅後、2chのスレで答え合わせ。確定ではないが、一応全科目6割は到達しているようでとりあえず一安心。一番不安だったのが公害概論だったが(全部で15問しかないので、6問しか間違えられない)、何とかなりそう。
あと、不思議なことにサンクリの新刊を心の赴くがままに発注していたら、金額が10k円を越えた。きっと相当疲れていたのであろう。
というわけで、今日は疲れたのでこのままお酒を呑んで寝ますね、雪さん。
| 2008年10月04日(土) |
「東方スプリンターセル」のこと |
今日は地元の花火大会。私はお留守番で甥の子守。
さて、「東方スプリンターセルCODE:R」(BlueMica)が中盤まで進んだようなので、紹介してみることに。 このゲームは横視点の2Dステルスアクションゲーム。元ネタである「スプリンターセル」や「メタルギア」のように、敵地に潜入して敵に見つからないよう目的を遂行するという内容である。ただし、横視点というためか、一般的なステルスアクションに比べてパズルアクション的な要素がより強いように感じられた。 主人公である霊夢は、ジャンプやしゃがみ移動のような通常の2Dアクションの操作に加えて、地形の端にぶら下がったり、エルード(パイプなどにぶら下がっての移動)やスプリット(壁と壁の間で足を開いて体を支える)等、特殊部隊さながらのアクションを取ることができる。これらのアクションを駆使して闇から闇へと移動し、警備兵や監視カメラ、様々なトラップを回避して目的地を目指していく。 主人公が多様なアクションを取れる代わりに操作に使うボタンが通常の2Dアクションに比べると多くなっているが、大抵のアクションは専用のアクションボタン1つで行えるようになっており、意外なほど簡単に多様なアクションを楽しむことができる。また、基本的に暗闇に居れば敵には見つからないので、ステルスアクションにしては結構大胆な行動(敵と並んで歩く、発砲するなど)が取れる所も面白い。勿論、明るい所では一般的なステルスアクションのように見つからないよう慎重な行動が求められるが、このメリハリがまた面白いのである。 という感じで、東方の二次創作という点を抜きにして単純にステルスアクション(あるいはパズルアクション)として楽しめる作品であった。現時点では体験版が公開されていないが、ニコ動の方にデモ動画が公開されているので、アカウントを持っている人はそれを見ればゲームの雰囲気が掴めるかと思われる(残念ながら、Youtubeには転載されていなかった)。なお、明日10/5から委託開始である。
ちなみに、冬コミの体験版で感じられた不満点(煩雑な操作系、分かり難い敵の視界)は全て解消されていた。これはとても嬉しいところである。
| 2008年10月03日(金) |
「TWilight refrAIN」のこと |
今日で上司の長期休暇も終了。漸く重責から解放される。とはいえ、幸いにして大きな問題は無かったのだが。また、改善すべき問題もいくつか見受けられたが、これは上司のやる気次第ということで。自分が上司の立場になったら、真っ先に片付ける問題ではあるが。
永久る〜ぷにてスコアトライアルの入賞者のリプレイが順次公開されている。早速、御刀姉妹のCスタートを拝見。 Crim.S.さんのリプレイを見たところ、詠美以前の全ての場面でスコアが負けているという事が発覚。正直、運が良かったとしか言えない。 ZOOさんのプレイは非常に危なげ無い上に、このスコアでも妥協している場面が見受けられた。確かにスコアトライアル向けのプレイだと納得。恐らく、ここを突き詰めると9,500万とか9,600万に届くのであろう。 それに比べて、Ver.1.20にもなってミミのシークレットをC+になるよう調整しているなどとふざけたことをしているのは私位であり、「TWINS」に引き続き場違いなリプレイを晒しているわけで何とも恥ずかしい限りである。まあ、自分らしいといえばそうなのだが。
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