雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
花粉症が本格化。体調も悪化してきて、舌の表面が真っ白に。いや、お酒のせいじゃないですよ。花粉のせいですよ。 ※舌の表面が白くなるのは、胃が悪くなっているから
まさか東方系の情報サイトで化学系の話題を拾うとは思わなかった。ということで、製作のしおり経由でアルファルファモザイクの【真似禁止】あなたの食べたor飲んだことがある化学薬品を眺めていた。私はこのスレの猛者程ではないので、精々希塩酸か希硫酸しか舐めたことは無い。希塩酸は酸っぱいだけだが、希硫酸は苦いというかえぐかった。後は、昔水銀ポロシメーターの置いてある部屋で昼寝をしていた程度か。部屋の中はそこそこの水銀蒸気濃度だっただろうけど、どうせ無機水銀だし大したことは無い。
今日再び2chの環境計量士スレに行ってみたら答えがほぼ確定したようなので再度採点してみたところ、環物が16/25で環音が18/25と合格圏内だった。自信が無かったところが結構当たっていたので何とかなりそう。というか、何とかなって欲しい。もうこの資格試験の勉強をするのは嫌なので。 しかし、あれだけケアレスミスをしていてよくもまあここまで稼げたものである。
というわけで、精神的に疲弊しているので今日はゲームはプレイせずに寝る。お酒は呑む。
よし、来年に向けて頑張ろう!
いや、環物も環音も去年と全然傾向違うんですけど…。物理は地力が無いので、過去問と違うと途端に歯が立たなくなる。さらに、地力が無いので自己採点も碌に出来ないとう体たらく。2chのスレ待ちである。
で、午後からアリスオンリーとパチェオンリーに行ってきた。ようはくさんにお願いしていた「神魔討綺伝」を受け取り(有難うございます)、その後何故か愉快なキャラメルを2つほど頂く。昆布キャラメルは普通だったけど、スープカレーキャラメルは甘いのかスパイシーなのかはっきりしない味で、何とも煮え切らないところがイライラするものであった。今度はスープカレーキャラメルを凌駕するというジンギスカンキャラメルを紹介してくれるとのこと。楽しみである。 イベント会場は当然ながら嵐が去った後だったが、それでも数冊は購入できた。その後、秋葉でイベント新刊追加。その後、通販でさらに数冊追加。
2chのスレで答え合わせ中。多数決の答えを正答とみる極めて希望的な観測では辛うじて合格ラインの6割。ただし、当然ながら油断は出来ない。 後は、合格ラインが昨年並みであることを祈ろう。
というわけで、お休みなさい。
今日は試験対策という名目で有給を取得。名目はあくまで名目(笑)。
「ALLTYNEX Second」(SITER SKAIN)の体験版が公開。前作「神威」の完成度の高さからして期待していたのだが、その内容の酷さに愕然とした。 このゲームは描画がポリゴンであり、その描画を活かして視点変更によるデモがゲーム中に挿入されるのだが、あまりにも多くてゲームのテンポが台無しである。道中だけで4回、ボスに至っては第一段階で画面下に下がってレーザーを撃つたびにデモが挿入される始末(ちなみに、第一段階の攻撃パターンは3つしか無い)。また、画面内に敵が残っていてもデモに移行してしまう場面も有り、ゲームをプレイさせたいのかどうかすら疑問に感じてしまう。そもそもデモの内容からして視点変更以上の演出が見受けられず、挿入されても全く盛り上がらないのは致命的ではなかろうか。 このようにデモを多用してゲーム性が損なわれた作品は過去に幾多も出ているはずなのだが、そこから学ぶものは無かったのであろうかと疑問に思う次第である。まあ、このまま製作が進めば駄作間違いなしであろう。唯一の救いは、これが作者のサークルメンバーから酷評を受けた冬コミ版と同じ内容であるということ。そういう評価を受けていた体験版を公開する意図も今一つ分からないのだが。 少なくとも、私の中での第一印象は最悪に近い作品となった。「神威」の印象が強い人は、もっとまともな体験版が公開されてからプレイした方が精神衛生上宜しいかと思われる。
「スペース大納言(改」撃破数17,000という実に暇なプレイを実施。20,000はいけそうだ。
先日、竜次氏から教えてもらったアンサイクロペディアのルーデルの項目をじっくりと読み返してみたのだが、やはりこの人面白すぎる。
ミラージュにて、「ナノスマイルズ」(ヤルハラ)がWeb公開されたと知り、速攻落としてプレイ。内容はミラージュの方を見ていただくとして、微生物STGということで私のようなプランクトン好きにはたまらない内容である。曲の方も洒落たものが数多く揃っており、どれも素敵な雰囲気で選ぶのに迷ってしまうほど。とりあえず全面クリアしたが、もっとこの雰囲気に浸っていたかったなぁ。
| 2008年02月28日(木) |
続・「スペース大納言(改」のこと |
10分切れた〜。9分59秒54とまるで狙ったかのようにぎりぎりだが(笑)。
そういえば、D.N.A.Softwaresがパチュオンリーで「神魔討綺伝」という新作を出すようで(情報元:同人ど〜らく)。午前中は環境計量士の試験なので恐らく会場での入手は不可能だと思っているが、問題はそこでは無い。文中にある「SMASH TOUHOU」である。 「SMASH TOUHOU」は文字どおり東方Projectによる「SMASH T.V.」ということで、両タイトルが大好きな私は完成を(恐らく)他の誰よりも心待ちにしていたのだが、同じく文中にあるように残念ながら開発は中断されてしまったのである。しかし、別タイトルの話題とはいえ、こうして再び「SMASH TOUHOU」のタイトルを目にする時が来るとは思わなかったので、何だか嬉しくなってしまった。
「アパシー学校であった怖い話」「アパシーミッドナイト・コレクション」(七転び八転がり)を購入。まあ、いつもの「怖いけど面白そうなゲームなのでとりあえず買っておくけどいつプレイするか分からない」病気である。 怖いゲームといえば、「コープスパーティー」(チームグリグリ)は竜次氏がかなりの好感触を示してくれたので、押し付けた私も嬉しい限り。ただ、冬コミ版はウィンドウモードでしかプレイできないので、怖い演出も弱くなってしまうとも言っていた。よし、ウィンドウモードでプレイするか(笑)。3月8日からいよいよ委託販売も始まるようなので、怖いゲームが好きな人は是非!
リファラでの「涼宮ハルヒの激闘 パッチ」による検索が激減。まあ、そういうことなのであろう。そういうことだったし。
| 2008年02月27日(水) |
「スペース大納言(改」のこと |
「スペース大納言(改」純葉でアイテム0%クリア達成したので、月魔女でタイムアタック中。10分を切るまであと4秒。 しかし、純葉でのDYNAMITEモードは冗談としか思えない。
そういえば、明日は昇格試験だった。
昼頃に15分ほど出社。会社から帰る途中に車内で聴いていたJ-WAVEで、いきなりワンフェスのレポートが流れて前のめりになった。安全上宜しくないので、J-WAVEでそういう企画は勘弁して欲しい。
帰宅後は「スペース大納言(改」をだらだらと。
「グラナエンブレイス」(Classic思考回路)動作確認版をプレイ。特に問題無く最後まで動いた。 自在に動く3Dグラフィックと同時ターン制が特徴のSLG。ジャンルからしてRPG要素もあるようで、恐らく「オウガバトル」みたいな感じなのであろう(プレイしたことないけど)。SLGは苦手な上に同時ターン制というこれまた難しい要素が加わり、クリアするまでに1時間ほど掛かってしまった。基本的に敵見方共に1ターンに動くのは1キャラのみなのだが、どの敵が動くのかを読まなければならないのがこのゲームの難しいところ。敵に攻撃させるとその敵は3ターン動けなくなるので、うまく空振りさせて敵の隙を作っていくのが基本的な進め方かと。狙い通りに決まるとなかなか痛快。 マウスによる操作性は、覚えることが若干あるけど慣れれば快適。キーボードによるショートカットも併用できるようになれば、さらに快適にプレイできそう。 3Dグラフィックはぐりぐり動かせて楽しいが、戦況を把握するのにその都度動かすのは段々と億劫になるかも。マップ全体が一望できる視点へのショートカットがあると便利かな。
最近VNをプレイしていなかったので、先日虎の通販で購入した「雪月の星霜」(VODALES)をプレイ。いきなり導入部で私の苦手な輪廻・前世物らしい雰囲気全開(笑)。
|