雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2008年02月06日(水) 続・「黄昏酒場」のこと

 昨日は夕食後少し横になったら、突然側頭部や頬の辺りに悪寒が走ったり喉に焼けるような痛みを感じた。これは気を抜いたら体調を崩すと思い、気を抜かずにそのまま寝た。
 今日の仕事中も悪寒は続いたものの熱などは特に無いので、恐らく花粉症の症状かと。

 「黄昏酒場」は惨事会ボスまで。いろいろと羽目を外しまくりで面白すぎる。そして、この面をプレイしていると朝まで呑みたくなるので困る。


2008年02月04日(月) 「黄昏酒場」のこと

 花粉症が始まった、ような気がする。

 「黄昏酒場」(呑んべぇ会)2面ボスまで。手軽に遊べて良い感じだが、このゲームをプレイしているとお酒が呑みたくなって困る。あと、ピザが嫌いになりそう(笑)。

 「DieFeen」NORMALはまたもやラスボスで終了。最後から2番目の攻撃の避け方がよく分からなくてボム頼みになっているのを何とかしたいところだが。
 それにしても、このゲームはプレイ時間が結構長く、道中もどちらかといえば退屈な方なのだが、不思議とプレイ中にはそういうことを感じない。雰囲気が余程肌に合ったのであろう。


2008年02月03日(日) 休日のこと

 寒い。というわけで、「こんな寒いのに表など出られるか!俺はこの部屋に篭るぞ!」という死亡フラグはどうか?

 文明の利器である扇風機を回すことによって部屋の中の暖かい空気を循環させ、以前より足元が寒くなくなった。これで落ち着いてゲームが出来る。

 「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」でパッチをあてたところ、無事エンディングで初音ミクの歌うエンディングテーマが流れた。愉快な歌詞だが、実際に歌われると尚更愉快である。そういえば、初音ミクもツインテールだった。なるほど、徹底している。
 その後、Exhibitionをプレイ…って1面だけなの?「メイドさんを右に」のKNIGHTMAREのような展開を期待して気合を入れて臨んだので肩透かしである。残念。

 「DieFeen」はエアリエルでNORMALラスボスまで到達。もう少し。しかし、残機が増えないのは精神的に厳しい。

 「DieFeen」エアリエルでNORMALクリア。ラスボスはボムでごり押し。しかし、どこかでコンティニューのフラグが立ってしまったのか、スコアがちゃんと保存されず残念。その後、EASYでノーミスクリア達成。
 そういえば、今回も真のラスボスが居るような感じなのだが。


2008年02月01日(金) 温泉のこと

 何か今週は疲れたので来週の連休に温泉でも行こうかと思い、県内の温泉を検索。

 しかし、出不精なので多分検索するだけで終わる(笑)。

 しかも、良く考えたら3/2に環境計量士(騒音・振動)の試験があるので、温泉など行っている場合ではなかった。
 そして、3/2はアリスオンリーイベントパチェオンリーイベントの開催日。

 いや、当然試験優先ですよ。

 久しぶりに音楽のことなど。
 Korpiklaaniがいい感じ。とりあえず、Wooden PintsのPVTervaskantoのPVを見れば、トラッド/フォーク・メタルがどういうものか分かるであろう。まあ、文字どおりなのだが。
 ちなみに、このバンドを知った切っ掛けはこれ(笑)
 あとは、知り合いのサークルの方が絶賛していた9mm Parabellum Bulletもお勧め。The WorldのPVで雰囲気は掴めるかと。


2008年01月31日(木) 「DieFeen」のこと

 農薬混入餃子について思うことがいろいろあるのだが、面倒なので箇条書き。
・北京五輪直前で中国側の対応が良かったのは幸運だったかも。五輪が無かったらまともに対応するかすら疑問。
・日本はこういう事件が起きても中国産食材を当てにせざるを得ない食糧事情である。特に外食産業。
・というわけで、何だかんだで現状は中国が優位なわけである。あまり騒ぐと落花生のように「日本のみ」輸出禁止とかやりかねないし。
・そもそも煙草を扱っているJTが消費者の安全を考えている訳がないであろう(笑)。親がそうならグループ会社も然り。
・安全・安心にはコストがかかる。そのコストを容認できなければ同じことが繰り返される。

 「DieFeen」隠しキャラでEASYノーコンティニュークリア。先週末の「ETHER VAPOR」攻略の疲れがまだ抜けないようで、プレイしていると目と頭が痛くなるのだが、我慢して何とかクリア。ついでに、不具合と思しき現象をいくつか確認したので報告。


2008年01月29日(火) 掃除のこと

 マウスのホイールの動きが固くなってきたので、分解して掃除。思ったほど綿くず等は堆積していなかったのでちょっとがっかり。それにしても、このマイクロソフトOEMのボール式マウスは使い始めて何年目だろうか。「Designed for Windows98」と表示されているキーボードと良い勝負だ。

 そして、マウスのねじを外すためにドライバーを探していたら、行方不明になっていた「ADVENT CIRNO -StarDust-」が見つかった。やはり、同じものを再度購入するというのが出現のフラグだったようで。

 ゲームの方は「DieFeen」をちまちまとプレイ中。敵を全て倒しているはずなのに100%が取れないのは何故?


2008年01月27日(日) 続・休日のこと

 「ADVENT CIRNO -StarDust-」がホワキャンで見つかったので即発注。

 「ETHER VAPOR」シールド9枚で何とかノーコンティニュークリア。その前に累積スコアで隠し機体が出てしまったが。まあ、良くも悪くも見せるゲームであった。あと、このゲームの主役はダニエル(笑)。

 続いて「DieFeen」(ねこみみのかけら)をプレイ。
 「DieFeen」は、オプションにもボムにも弾避けにもなる妖精を従えて敵を倒していく縦STG。妖精は最大4匹でフォーメーションを組み、様々な攻撃形態をとることができる。中でも後ろに攻撃できるバックはあるのと無いのとでは難易度が大きく変わる重要なフォーメーション。エアリエルは初期状態ではバックが使えないので後半ボム頼みの厳しい場面が出るが、どのキャラでもどんな形でも一度クリアすれば選べるようになる。また、妖精はボムとして使うと一匹減るが、ストックから補充されるようになっている。妖精のストックは最初から多い上に道中でもかなりの数が補充できるので、惜しまずに使っていけば楽に進める。
 フルポリゴンで描かれた柔らかいグラフィックに、民族楽器を取り入れた優しい音楽、そして控えめな難易度が相まってゲームの雰囲気はとても和やか。スコアアタックなどで肩肘を張らずに雰囲気を楽しむ作品であろう。そういう点で、インディーズの小部屋ではSTGに慣れた人向けとあったが私はSTG初心者向けではないかと思った。逆に、STGに慣れた人にはやや物足りないところもあるかもしれない。
 とりあえずエアリエルをEASYでノーコンティニュークリア。敵の本拠地である5面が、4面までの長閑な雰囲気とはうって変わって「エスプレイド」のような展開であり、思わず唸ってしまった。物語自体は結構厳しい内容であることを思い起こさせる良い演出である。
 あと、公式サイトにあるプロモーション動画で使われている曲は必聴。

 現在の未着手冬コミ新作。
・「eXceed 2nd REX」
・「exception」
・「コープスパーティー」
・「ルセッティア」
・「ぱちゅコン!」
・「戦国幻想郷」
 他にも「空飛ぶ赤いワイン樽」のNORMAL以降や「むかしむかし(略)」の高難易度モードなどもあるので、1〜2ヶ月ほど休みが欲しいところである。


氷室 万寿 |MAIL
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