雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2007年10月05日(金) |
「エースコンバット」のこと |
案の定風邪ひいた。私が休むと部署の社員が居なくなるので休めない。まあ、大してひどくはないので連休中寝ていれば治るであろう。
竜次氏に電話。「おい、変態」と丁寧に挨拶をして、「エースコンバットはどれを買えばいいのか、教えろ」と丁寧に質問。曰く、5とゼロとのことなので、連休中にでも買ってこよう。
風邪は?
そういえば、「オーディンスフィア」が放置中であった。メルセデスが終わって次はオズワルドかと思った途端、何故かやる気が著しく減衰。
今日は「QUALIA」(神奈川電子技術研究所)の発売日。他に買うものも無かったが、早くプレイしたいのでこの作品だけで通販申し込み。
| 2007年10月04日(木) |
「ゾランの使者」のこと |
9/29の日記で、ブースト連打を使わないと先に進めない場所があると書いたが、ようはくさんの助言でブースト連打を使わなくても先に進めたのでここに訂正。
そして、安全査察が終わって気が抜けたのか頭が痛く、帰宅後寝ていたら変に汗をかいたので、今日はもうお終い。
ほのぼのしていいねぇ(情報元:KYTIMKYM)。
| 2007年10月02日(火) |
「東方風神録」のこと |
夕食を食べ過ぎて動きが鈍く、今日も霊夢AHardで6面どまり。というか、いいかげん文で霊撃を撃つことを覚えるべきだと思った。 霊夢CNormalもグダグダなプレイ。スペルカードの後にアイテム取りに行って早苗さんに体当たりとか有り得ない。
明日のお偉方による安全衛生査察が終われば、少しは精神的に余裕がでるかな?
今日は創業記念日で休み。午前中ちょっとだけ会社に行ったけど。 そして、昼過ぎに帰宅して17時頃まで寝る。両腕がだるいのは「ゾランの使者」のせいか?
で、漸く夕方になって体調が回復したので、「東方風神録」をプレイ。 現在、霊夢AでHardに挑戦中。今日は5面まで到達。クリアを目指すだけなら生存優先でNormalと考え方を切り替えなければならないのだが、どうも霊撃を出し渋ってしまう。これは宜しくない。 その後、霊夢CでNormalをプレイしたところ、弾密度の低さに我が目を疑う。Hardでの練習の成果なのであろう。やはり人間上を目指すのは大切だと思い知った次第。で、4面道中と神の粥と御射山でミスして8.1億。お天水を遂に取得したのが嬉しい。 霊夢ANormalも8.0億。天の八衛とグレイソーマタージと6面道中でミス。天の八衛はともかく、後の2箇所は普通ミスしないだろう…。しかし、天の八衛は難しい。多分、一番安定しないスペルカードになりそう。
先日も記したが、現在ゲームプレイ環境の改善中。今日はネットで椅子を探していたのだが、普通の椅子はともかくタブレットチェア(机付き椅子)となると中々良いのが無い。まあ、椅子だけなら近所のホームセンターに良い感じのOAチェアがあるのでそれでも良いのだが、折角なのでもう少し探してみることに。ちなみに妹に相談ところ、アーロンチェアを紹介された。お値段15万円。いや、ゲーム用にそこまでは望まないから…。
| 2007年09月30日(日) |
続・「ゾランの使者」のこと |
今日は昼前に残務処理のため会社に行ったところ、予想以上の仕事量になってしまい、結局夕方までかかってしまった。
帰宅後、「ゾランの使者」をプレイ。5面中ボス後の移動する足場とラスボスで梃子摺ったものの何とかクリア。そして、バッドエンド…えっ? …気を取り直して再開。流石に一度クリアすると勝手も分かってくるもので、ノーコンティニューでクリア。そして、ラスボスの直前に置いてあったアイテムも取って真のエンディングに到達。ちなみに、初回クリア時に梃子摺った場面なのだが、5面中ボス後の移動する足場は上下に動かすことができるのが分かった途端楽勝。また、ラスボス第一段階は自機の攻撃ではほとんどダメージを与えられないが、敵が撃った弾を攻撃して撃ち返すと大ダメージを与えられた。 そういえば昨日ジャンプの癖について書いたが、さらに追加。自機のジャンプは通常のゲームでは放物線を描くものだが、このゲームでは上昇時と下降時の軌道が異なり放物線にならないのである。ブースターを切ると前方向の推進力が無くなるのでこの挙動もまあ理解は出来るが、慣れるまでは着地までの軌道が読み難い。もしかして、デコジャンプよりもさらに癖が強いかも(個人的にデコジャンプは全く気にならなかったのだが)。
アイテム欄が2つほど空白だったが、一応終了。4面から理不尽さを含み難易度が急上昇するが、これを手応えと感じるか否かというと…う〜む。やはり、画面外からの敵弾やUFOの体当たりは納得いかないなぁ。
GF団の9/30の日記より。 >それにしてもこのゲームはステージの演出が実に素晴らしいですな。 >ステージ3も大概にしとけっつーくらいステキでしたが、ステージ4は別各クラス。 >流れる滝、そこから途切れることなく現れる敵機、でもって最後には射命丸ときた。 >文花帖って本およびゲームには主役に抜擢されたり、花映塚でも良い役どころだったりと >射命丸の優遇っぷりは凄いものがありますな。 > >………寝たわね! 目から鱗が落ちた(笑)。 しかしK(仮)さんの発想と文章はいつも楽しくて参考になるなぁ。
| 2007年09月29日(土) |
「ゾランの使者」のこと |
今日の昼過ぎに仕事が一段落したので、帰宅後久しぶりのお酒ということで氷結500ml缶を1本呑んだところ、物凄い勢いで酔いが回りそのまま夜まで熟睡。そんなに疲れていたのか。
「ゾランの使者」(特殊装甲隊)をプレイ。 ファミコン全盛の頃に良く見受けられた、場面切り替え式のアクションゲーム。ジャンプによる空中制御がシステムの特徴で、様々な地形や罠を乗り越えて地底奥深くを目指す。 しかし、その特徴であるジャンプは「ファイネストアワー」のように徐々に加速が付くのでかなり癖が強い。特に、ジャンプした直後は速度が遅く、敵の攻撃を避けるのに咄嗟の操作では間に合わなかったり細かい操作が出来なかったりと、使い勝手は今一つ。推進力がブースターなのでこの挙動は理解できるものの、ゲームの敷居を高くしている感は否めない。あと、ジャンプを連打すると通常より高く跳べる。これを使わないと先に進めない場所があるのだが、マニュアルに載っていないというのはさすがに酷いと思った。 今日は5章の中ボスを倒したところまで到達。前半はともかく後半になると画面外のかなり遠くから敵が弾を撃ってくる(一応自機の弾も当たるのだが)等理不尽に感じる点が散見され、面白さに疑問を感じることも。少なくともジャンプアクション初心者にはお勧めできない難易度である。
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