雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2007年04月27日(金) |
続・「シャンテリーゼ」のこと |
昨日に引き続きサバイバルダンジョンに挑戦。折角なので1回目は闇のクリスタルやスーパーエリーゼを封印してプレイしたところ、メモリなのか解像度なのか、とにかく負荷に耐えられなかったようで49階でリセット(泣)。3時間のプレイが水泡に帰したので、2回目は解像度落として封印解除たところ2時間半でクリア。スーパーエリーゼ恐るべし。
先日のサンクリで入手した「Es」体験版(9th Night)なのだが、内容はムービーとほぼ同じであった。ムービーのような俊敏で華麗な動作も、操作系がかなり簡素化されているおかげで手軽に楽しむことができる。が、快適に楽しむには大きな問題が。 重いのである。以下の私の環境では、640×480のウィンドウモード以外では60フレームで処理落ちが発生した。特に、ロックオンのマーカーが出るときが処理落ちが顕著である。30フレームにすれば640×480のフルスクリーンでも処理落ちはしなくなるが、800×600にした途端処理落ち発生。まあ、(確か)3年前のマシンスペックでは仕方ないであろうけど。 CPU:Intel(R) Pen4 3GHz メイン メモリ:1024MB グラフィック:RADEON X1300(256MB) DirectX: DirectX 9.0c (4.09.0000.0904) というわけで、次のマシンを組むときは「Es」が最低でも800×600のフルスクリーンにて60フレームで処理落ちしない程度のスペックにしようと思った次第。
そういえば、何故か昨日はレミリア嬢と咲夜さんと霊夢のえろい話が頭に浮かんでしまった。疲れているのか。 ちなみに咲夜さん総受け。
| 2007年04月26日(木) |
「シャンテリーゼ」のこと |
「TWilight INSanity」(永久る〜ぷ)のスコアアタックの賞品に激しく心動かされながらも、「シャンテリーゼ」続行。サバイバルダンジョンに挑戦したのだが、体力不足のため30面辺りで止む無く断念。面が進むに連れて敵が強くなるとは、単に60面通しというわけではなかったのか。 あと、「マジカルホップ」(2CCP)も少しだけ手を付けてみた。もっさりした動きは慣れるまでちょっと大変かも。
| 2007年04月23日(月) |
「らき☆すた」のこと |
「らき☆すた」のオープニングが凄いと評判なので観てみたのだが、確かに良く動くとは思ったものの凄いという実感は正直湧かなかった。ということをサンクリの時に知人に話してみたところ、凄すぎて理解の範疇を越えてことが判明。ゲームに例えると、トッププレイヤーが凄いスコアを叩き出したのは分かっても、そのプレイを見ても何をしているのかさっぱり分からないということであった。 以前はそこそこアニメも観ていたのだが、「これは面白い」と思ったことはあっても「面白いのはこういう理由からだ」と考えることは無く、そういう思考訓練を積んでいないのが原因であろう。実際、どこが凄いと説明してもらった内容は技術的なことや構成的なことであり、そういう視点を持ち合わせていない私には凄さが理解できなくても当然である。 あと、実は曲がFunkだと言われて再度観てみたところ、確かにそのとおりであった。動きに気を取られすぎて全く気付いていなかった。
「TWilight INSanity」のパッチ、パスワードの件もさることながら、それ以前にあんな怪しくてあまり速くない置き場しか用意できなくて申し訳ない限り。 で、上げた本人はパッチは当てたもののプレイはせず、「シャンテリーゼ」をまったりとプレイ中。スコアランキングは確認したのだが、ホシミ姉妹EASYが未だ上位10位以内に残っていたのには驚いた。
サンクリのために上京。
滞在先の秘密基地でたまたま流れていた「宇宙忍者ゴームズ」を見て、映画版「ファンタスティック・フォー」とのあまりもの差に愕然とする。巨大化した鯨を倒すのに、原子爆弾を腹の中に持ち込んで爆発させるというのはどうよ…。しかも、至近距離で爆発してもガンロックが気絶するだけで済んでいるし…。まあ、製作が1967年では仕方ないかもしれないが。 そして、それ以上に衝撃を受けたのがDS用ソフト「みずいろブラッド」。公式サイトの読み込み画面ではいきなりキャラ真っ二つだし、コピーは「コミカル アンド センチメンタル アンド デスメタル」だし、PVでは「Join us or DIE!」だし、これでCERO A指定というのが信じられない(笑)。まあ、いろいろと凄いので、とりあえず公式サイトは一通り見て欲しい。それにしても、おかあさんの声が怖すぎてトラウマになりそうだ。 サンクリでの昼食に購入したカロリーメイトのポテト味がサッポロポテトチーズ味で、最初の一口は非常に微妙な感じであった。それでもベジタブル味よりは遥かに一般向けな味で、仲間内でも「食事をしている感じがする」と肯定的な意見は出たが、私にはチーズ味やフルーツ味よりポテト味を選ぶ意義は残念ながら見出せなかった。あと、必要以上にジャガイモ臭いのと、味的に清涼飲料水が合わないのが困りどころ。 サンクリからの帰り道でマックフルーリーを注文したら、予想以上に容器が大きく、予想以上に値段が高く、そして予想外にも機械が壊れて結局買えなかった。
というわけで、東京は未だ持って刺激的な街であることを思い知らされた週末であった。
サンクリでは「Es」体験版(9th Night)を始め、目的の物はほぼ購入できた。めでたし。あと、3年ぶりにお会いしたかつまたさんが私を覚えていてくれたのも非常に嬉しかった。 しかし、ゲゲゲの鬼太郎の成年向け同人が出るとは凄い世の中になったものである(まあ、猫娘だが)。
あと、再頒布可とのことでしたので、「TWilight INSanity」のSEQUEL PATCH上げときました。FREE→サーバを選んでDLして下さい。 追記:圧縮時にパスワードが掛かってしまっていたので、パスワードを外しました。既に落としてしまった方は申し訳ありませんでした。
| 2007年04月20日(金) |
「シャンテリーゼ」のこと |
漸く「シャンテリーゼ」(EasyGameStation)を開始。第二章までクリアしたが、特に不満も無く楽しんでいる。強いて挙げれば、エリーゼの後姿があまりにも無防備すぎることであろうか(笑)。というか、あれははいてないとしか思えないのだが…。
ところで、第二章のボスはどうにも歯が立たなくて、結局疾風のクリスタルを装備して力押しで倒したのだが、宝箱のヒントを得る為に体力を結構寄付してしまったせいもあってかなり苦戦した。しかし、第一章のボスのように賢い倒し方があるだろうとシャンテリーゼWikiを見たのだが、書かれていた攻略は私の戦い方と大きな差が無かった。う〜む、これは相当心してかからなければならないようである。
予約してからも増え続ける不安材料。好材料は微塵も出てこない。これが逆境か(多分違う)。
「EXIT」全面満点でクリア。満点ということはほぼ最適解だったであろうことから、タイムアタックはせずにとりあえず終了。 このゲームはパズル性の高さもさることながら、ほとんどの場面で能動的に行動できるという点が非常に良かった。すなわち、多くの要素がプレイヤーの意思を作用させることができるために、無為に待って機会を伺うという場面が極めて少なく、常に何らかの操作が要求されることで小気味良い展開と適度な緊張感が楽しめたのである。ただし、最終面だけはプレイヤーの意思が作用しない「敵」が登場して、待つという場面が若干出てしまったのが残念なところではある。最終面は一定以上の点数を出さないとプレイできない割にはパズル性が低く、面構成からしてもおまけ的要素が強いような感じではあったが。 しかし、本編は終了したものの、ダウンロードでプレイできるエキストラステージが110面もあり、さらに「カンガエルEXIT」も控えている。まだ暫くはPSPから「EXIT」のUMDが出てくることは無さそうである。
そういえば、最近はあまり音楽を聴いていない。電波ソングの発作も治まり(笑)、刹那系の音楽も精神的に重いので、聴いているのは専ら「大空魔術」程度。 そんな中、ふと手持ちの東方動画のうちの一つを何の気なしに再生したところ、それに使用されていた楽曲「an evening calm」のボーカルが心に響くものがあったので、早速Amazonでアルバムを注文。まあ、アーティストは言わずもがなであろう。 そして、一緒に畑亜貴のベストアルバムも注文。すっかり忘れていた…。
| 2007年04月16日(月) |
「BROKEN THUNDER」のこと |
万が一の場合に備えて予約。限定版を。
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