雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2007年02月22日(木) 花粉症のこと

 今週辺りから花粉症が本格的に発症してきた。今年は例年に比べて花粉の飛散量が少ないと聞いていたのだが、症状が比較的軽いせいかあまり実感が無い。

 そんな感じで気力が減退中な上に仕事が徐々に忙しくなってきたので、ゲームの方は同人もコンシューマも特に動きは無し。「ワイルドアームズ3」は最後のイベントを残すのみとなったが、これが丸一日潰れるくらい時間が掛かるので、試験が終わるまではお預け。

 「おまもりんごさん」(hirahira.net)はMIDIには反応してくれなさそうで、ずっと虚空を見ていた。仕方ないので、「トリオ・ザ・パンチ」のタフガイのテーマのアレンジをかけたら、外に出て行ってしまい曲が終わるまで戻ってこなかった。
 何が気に入らなかったのだろう…。


2007年02月18日(日) 続・休日のこと

 昨日は遊び惚けていたので、今日はお勉強。未だ有害物質と特定有害物質と有害大気汚染物質と特定物質の区別が曖昧。誰だ、こんな共通する単語が多くて分かり難い名前で分類したのは。

 何年かぶりに「稀翁玉」(瞬殺サレ道?)など起動してみる。まともにプレイするのはこれが初めてかもしれない。勿論、音源はMIDI。SC-88Pro大活躍である。
 で、VIVITもミリアもめい&まいもマリーもミューズまでは行くのだが、どうしても倒せない。仕方ないのでエーリッヒを使ってみたら、ファーストプレイでクリア。何だ、この敗北感は。その後、モーガン、ミューズ、幽香と一通りクリア。
 しかし、桜花之恋塚が幽香の曲だとは知らなかった。STGの曲としては違和感ありまくり(笑)。


2007年02月17日(土) 休日のこと

 今日は、ネットで探し物して、「にょろ〜ん☆ちゅるやさん2」を読んで、ラーメン食べに行って、お酒呑みながら「ワイルドアームズ3」をプレイして終了。単なる時間の無駄遣いにしか見えないが、その実来たるべく年度末進行に向けて英気を養っているのであった…ということにしておこう。しておいといて下さい。

 「ワイルドアームズ3」は、同じ敵を100回倒すイベントを終了。勿論作業以外の何物でもなかったが、それでも耐えられたのはやはり「ワイルドアームズ」だからであろう。あと、攻略本の欄外で暇潰しができたからというのも大きい(笑)。

 最近、「弾幕カーニバル」が無性にプレイしたくて仕方ない。最早入手不可能な作品なのでどうしたものやら。

 「あつまれ!ピニャータ」がどうしても「パペットズーピロミィ」の続編と思えて、怖くて仕方ない。全く違うゲームだとは分かってはいるのだが、あのクリーチャー群を見るとどうしても…。


2007年02月16日(金) 「涼宮ハルヒの逆転2+1」のこと

 シメイのレッドは、よなよなエールのような濃厚な味と香りが楽しめた。そんな感じで一通り呑んでみた結果、シメイはレッド>ホワイト>>ブルーの順に美味しかったという結論に。残念ながらブルーはちょっとご遠慮願いたいところ。アルコール度数だけでなく値段も一番高いし。

 「涼宮ハルヒの逆転2」をクリア。2では他作品からの登場人物も加わり、展開に幅が出て一層楽しめた。といっても、知っていたのは1話の○○○○ー様だけだが。
 そして、最終話では原作から意外な、と思われる人物も絡んで最後に相応しい盛り上がりを見せた、ような感じであった。いや、歯切れが悪いのは単に原作を知らないだけだからなのだが。ただ、うつらうららかのハルヒ本を読んでいたので、何となくではあるが意外な展開であることは感じられた。
 良く出来た二次創作は原作への興味を引き起こすものであるが、そういった点ではこの作品は私には良作であったといえる。というわけで、この作品は某アクションゲーム(笑)と違ってお勧めできます>理沙さん

 …鶴屋さん、良いね。

 …ちゅるやさんではなく。

 あれ、この前献血の時に聞いた比重と大分違う。2/12の数字が本当であれば、最早人ですらないんですけど(笑)。単位でも違ったのか、通知が来たら詳しく見てみよう。


2007年02月15日(木) 「花のようなキスを」のこと

 近所のスーパーで購入してきたシメイのブルーを呑もうと栓を空けてトイレに行き、戻ってきたら机の上に泡が溢れて大惨事。熱処理していないので、室温で発酵が進んでしまったのか。
 しかし、ブルーはアルコールの味が直にくるのできつい。昨日のホワイトは呑みやすかったけど。

 秋★枝さん同人VN「花のようなキスを」を作っていたとは知らなかった。どんな甘い話が展開されるのか、物凄く期待してしまうではないか。


2007年02月14日(水) 「涼宮ハルヒの逆転2+1」のこと

 「逆転裁判4」が待ちきれないというわけでもないが、先日購入した「涼宮ハルヒの逆転2+1」(CUBETYPE)をプレイ。
 ハルヒは小説、アニメとも見たことが無く、ちゅるやさん位しか知らないのだが(それは知っているとは言わない)、シナリオが「逆転裁判」のシステムと上手く噛み合っているようで、なかなか良い感じであった。「逆転裁判」を知っていれば、ハルヒを知らなくても楽しめると思われる。

 紫雨飯店にて、「ジャバウォックの花嫁」がオンラインリリース。フリーウェアではないので、プレイする前には規約を遵守すること。
 私はプレス版を持っているので、ばんじゃーい。


2007年02月13日(火) 「バレットウィッチ」のこと

 PS2版の「トリオ・ザ・パンチ」はルーレットの目押しが出来ると聞いて本気で愕然とした。

 そういえば、連休中に「バレットウィッチ」をプレイした。実はこれがXBox360で初めてまともにプレイしたゲームだったりする。
 しかし、非常に微妙なゲームだ。1面しかプレイしていないのだが、FPSやTPSに慣れていないことを差し引いても問題が多いと感じた。特に大きな問題は、敵が頭以外に弾を喰らっても微動だにしないので、敵に弾が当たっているかどうかの判別が困難であること。そのため、途中から照準を赤くして緑になるまで弾を撃つという、敵ではなく照準を見るゲームになってしまった。これでは手応えも何もあったものではない。
 それでもグラフィックはさすが次世代機と言わしめるほどであったし、先も見てみたいので二度とプレイしないのは惜しいと思わせる出来ではある。本当に微妙なゲームだ。

 タイミングは時宜(じぎ)と書けば良いのか。


氷室 万寿 |MAIL
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