雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2007年01月18日(木) 家庭用ゲームのこと

 家庭用ゲームをプレイした途端に日記に書くことが無くなってしまった…。
 まあ、プレイしているゲームが1年以上も前のものでは、今更書くこともそれほど多くは無いのだが。

 XBox360は未だ購入に二の足を踏んでいる状態。予算は確保しているのだが、「アイドルマスター」を満足にプレイできる環境(ネット接続とワイドディスプレイ)を構築できる目処が全く立っていないのと、それ以外にプレイする予定のゲームが無いことが問題となっている。併せて、PS2が今も十分現役で通用することが判明してしまったのも大きい。


2007年01月16日(火) お勉強のこと

 自動制御は捨て。ラプラス変換なんか分かるか!

 相変わらず瞼の痙攣があるので、ゲームは「ワイルドアームズ4」を少し進めておしまい。


2007年01月15日(月) 電波ソングのこと

 この日記を以前から読まれている極少数の方は既にご存知かと思われるが、私は電波ソングが大好きである。どのくらい好きかというと、禁断症状が出る程度には好きである。

 そんな私が民谷さんの1/15の日記に飛びつかない訳が無く、早速リンク先の2006年電波ソング大賞投票所を見てみた。電波ソングは好きなものの、さすがに全てを網羅できるほどの行動力は無く、初見のタイトルも数多く見受けられた。そこで、初見の中のいくつかを試聴してみたのだが、電波分が不足しているような歌も正直あるように思えた。果たしてこれが電波ソングといえるのかということを考えるにあたり、先ず電波ソングとは何かを確認する必要があることに気付いた。

 私は電波ソングを「理不尽さを始め、バカやネタ、耳に残る歌声等の愉快な要素を程度良く取り入れた、中毒性の強い歌」と捉えている。ここで最も重要な要素は、中毒性が強いということである。一度聴いたら頭から離れず、つい繰り返し聴いてしまい、気が付けば歌詞を口ずさんでいる。この中毒性こそが電波ソングの電波ソングたる所以といえよう。なお、はてなダイアリーにおいても、Wikipediaにおいても、電波ソングは中毒性が高いという点で一致している。

 なるほど、中毒性という観点からすると、前述の物足りなさを感じた歌もれっきとした電波ソングといえるであろう。私が物足りないと感じたのは理不尽さであるが、これは電波ソングの必要条件とはいえず、個人の嗜好の問題といえる。何より、前述の歌を否定することは電波ソングの自由な発展を理不尽さという枠で遮ってしまうことになり、断じて許されることではない。

 今回の件で電波ソングの奥深さを思い知ると共に、己の了見の狭さを思い知らされた。そして、今後の電波ソングの更なる発展を心より願う次第である。

 以上の文章を読み、次の問いに答えなさい
1.この文章の中に「電波ソング」という単語は何回出てきたか?(10点)
2.この文章とはてなダイアリーのキーワード「電波ソング」、Wikipediaの電波ソングの項目にて、電波ソングにおける共通した認識とは何か?(10点)
3.この文章を酒も入れずに書いた筆者の頭の悪さを、自由な表現で記しなさい(80点)

 最近は電波ソング分を「魔理沙は大変なものを盗んでいきました(通称ごっすん)」でかなり補充できたのだが、電波ソングまで東方頼りとなってはますます了見が狭くなってしまい宜しくない。「ぱんださんようちえん」に匹敵するような電波アルバムの登場が望まれる。

 しかし、おかしい。今日の日記はJ-WAVEで流れたナイス橋本の「キンミライ。」の歌詞から受けた衝撃について書くつもりだったのに。


2007年01月14日(日) 休日のこと

 気が付けば、日記の更新を3日も怠ってしまった。

 というのも、久しぶりにPS2などで遊んでいたからなのである。実に1年9ヶ月ぶりの起動であり、先ずは昨年末に購入した「大神」をプレイ。
 これは確かに評判どおりの面白さ。その魅力については既に多くが語られているのでここで新たに書くことは少ないが、特に惹かれたのが動きによる表現の豊かさ。アマテラスを始めとする各キャラの動きは勿論のこと、イベントクリア時に広がる草花など、実に活き活きと描かれている。また、深刻な物語の割には軽い展開が続くので、肩に力を入れずに気楽に遊べるのも良い。
 とりあえず女郎蜘蛛戦まで終わったところだが、この戦闘場面の表現力の高さには本当に驚いた。特に、ここ暫くは同人ゲームしかプレイしていなかったせいもあり、商業ゲームの底力を思い知らされた次第である。

 次に、実に1年9ヶ月ぶりの再開となる「ワイルドアームズ4」。前作に比べてポリゴン人形劇の頻度が増えてやや辟易としていたのだが、プレイしたところ以前ほど苦にはならないようなので、丁度良いブランクであったと思う。
 このシリーズについては、物語とかシステムとかは全て「ワイルドアームズ」だからで片付けてしまうので(笑)、これも多くは語らない。ただ、暫くプレイしてみて、やはり私は「ワイルドアームズ」シリーズが好きなのだということを再認識した。「大神」よりもこちらを先にクリアしてしまいそう。

 性格的に一度に多くのゲームをプレイできないので、暫くは同人ゲームに本腰を入れることはできなさそう。


2007年01月10日(水) 「TWilight INSanity」のこと

 ホシミ姉妹EASY、エネミーテンション全取得で1.3億達成!

 しかし、6-C中ボスでオートテンションを発動してしまい、6-Cボス前のラッシュでテンションによるスコアアイテム回収が十分にできなかったため、前回のスコアからすると100万は落ちている。でも、まあこれでとりあえずは満足したので、他のキャラに移行するかエンディングを埋めるかしよう。
 一応リプレイ。前述のオートテンションとか行き当たりばったりの道中テンションとか突っ込み所満載だが、6-Cボス第一段階エネミーテンションは比較的楽に避けていると思うので、気になる方は是非。


2007年01月09日(火) サウンドカードのこと

 首筋と肩が痛い。連休中は遊び惚けていたので思い当たる節は多々あるが、昨日の「TWilight INSanity」のスコアアタック時における前傾姿勢が最も可能性大。すなわち、年寄りの冷や水である。

 というわけで、今日はゲームはお休みして、環境計量士のお勉強をぼちぼち再開。あと2ヶ月弱だが、法規と管理は何とかなるとしても環化と環濃はもっと頑張らないとやばいなぁ。

 サウンドカードをSE-150から年末に購入したSE-200に変更。東方シリーズではさほど変化は感じられなかったが、「TWilight INSanity」は音が各段に広がるようになって驚くほど変わった。あと、ブラウザのクリック音も以前より重厚感が出るようになった…ような気がする(笑)。
 何はともあれ、変化が感じられたので投資した甲斐があったというもの。


2007年01月08日(月) 「TWilight INSanity」のこと

 結局、一昨日の晩に雨が止んだので上京。昨日は秋葉に東方本を買いに行くも、お目当ての本は売り切れで、良さそうと思って買った本が実は通販で購入済だったりして、結局ようはくさん絶賛の「Wheel of Green」(Whisper Records)以外はめぼしい実績無し。

 昨日の夜は仲間内で誕生会を兼ねた鍋。ケーキならぬ直径20cm位の月餅に蝋燭を立ててお祝い。この大きさの月餅も、蝋燭を立てられた月餅も、どちらも初めて見た(笑)。月餅は8等分されて皆に配られたのだが、一切れでも普通の月餅3〜4個分はあったかも。それでも上品な甘さで最後まで美味しく頂けたのは、さすが聘珍樓といったところか。

 ノートに「TWilight INSanity」のデータを移してプレイしたところ、スコアが二重登録になってしまった。メールで修正依頼をしたところ直ぐに対応していただけたのだが、返信で「まだスコア伸びますよ〜」とプレッシャーをかけられてしまった(笑)。
 というわけで、EASYだけど頑張って1.25億。6-Cボス第一段階のエネミーテンション落としているので、720万落ち。1.3億からが本当の勝負か。
 ノーミスで速攻撃破が高得点に繋がるというのは、間延びせず密度の高いプレイになるので良いスコアシステムである。

 あと、「終ノ刻印」(ibis)を開始。初っ端から好感度フラグの洗礼を受ける。そういえば、「悠遠ノ絲」も好感度フラグは結構厳しかったなぁ。


氷室 万寿 |MAIL
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