雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2006年12月09日(土) |
「LA-MULANA」のこと |
今日のやってしまったこと。 ・女神の塔で二段ジャンプで登るところを気付かずにずっと後回しにしていたため、聖母の祠に辿り着いた今になって爆弾を漸く入手。 ・秤の謎に必要な博士の体重の量り方が漸く判明。併せて、1〜0が記してあった石碑の意味を今になって漸く理解。
あと、自力で解くには3ヶ月〜半年は掛かると判断し、そろそろ攻略を併用。したらばのLA-MULANAスレが良い感じで回答をぼかしてあるので有り難い。
驚いたことに、賞与が出た。中途採用で2ヶ月しか経っておらず、正確には試用期間であるにも関わらずに、だ。 というわけで、これで安心して冬コミが越せる(笑)。
ゲームは「LA-MULANA」のみ。そろそろ折り返し地点らしい。
| 2006年12月06日(水) |
続々・「LA-MULANA」のこと |
2日ほど進展が無かったので、遂に攻略サイトを頼ることに。詰まっているところだけ読み取るのは至難の業であった。
そろそろ環境計量士の勉強も始めなければならないので、どこかで区切りをつけないといけないかもしれない。勿体無いけど。
| 2006年12月04日(月) |
続・「LA-MULANA」のこと |
今日は午後から半休。もちろん「LA-MULANA」休暇…というわけではないが、実質そうなった(笑)。
というわけで、昨日に引き続き「LA-MULANA」をプレイしているのだが…え〜と、裏面を探索する前に表面でやることが沢山あった…(汗)。 というか、先に進むのに非常に重要だったにも関わらず今まで無視していた巨人の謎が漸く解けて、とっくに入手できるはずだった槍もやっと入手。そして、槍がなければ攻略できないと思っていた死滅の間の謎が実は槍なんか全然使わずに解けることが発覚。その他今まで通ってきた道に残してきた謎が次々と表れる始末。昨日の日記に書いた月のピラミッドなど、まだまだ先の話のようである。 この攻略の的の外しっぷりは我ながら惚れ惚れしてしまう(笑)。それでも、蛇の杖を自力で入手できたのは良くやったと思う。
| 2006年12月03日(日) |
「LA-MULANA」のこと |
昨日は部屋の同人誌の塔を全て本棚に収納し、ハードディスクの整理を実施。先日見当たらなくなった「ウィルスバスター2002」も一連の作業中に見つかった。片付け中に出てくるだろうと思っていたのだが、本当に出てきて驚いた。
で、その後MSX風謎解きアクションゲーム「LA-MULANA」( GR3 PROJECT)を開始したのだが、これがどうにも面白すぎて困っている。今日は一日中これだけプレイしていた。 攻略を見ずにプレイしているので右往左往しまくりで効率が悪いこと甚だしいのだが、この無駄な往来があるからこそ謎を解いたときの喜びも一入なわけである。折角なので、本当に詰まるまでは攻略無しで続けようと思う。 それでも、水に入れるようになるまで18時間も掛かったのはどうかと思う(笑)。一箇所水中を強行突破するところがあるのだが、そんな力任せな攻略はこのゲームには無いだろうと変な先入観を抱いてしまったため、石碑のヒントから強行突破を連想するまで相当時間が掛かってしまった。ちなみに、そこに辿り着くまでに滅びの塔まで行ってしまった。 そして、現在月のピラミッドに入れずに右往左往中。あと、槍が見つからない。あと、じじいの会話が面白すぎるけど半分位しか分からない。
しかし、プレイ中にふと思ったのだが、こういう古典的なゲームを古典的なグラフィックで作ることについて、懐古的な要素以外にどのような意味があるのだろうか。恐らく、こういうグラフィックだからこそ見えてくる(=過去のデータを活用できる)アイデアやゲーム性もあるのだろう。 まあ、面白ければ問題ないのでこの事はあまり深く考えないつもりではあるが、プレイするときに頭の片隅にでも置いておこうと思う。
| 2006年12月01日(金) |
「きゅぴシュ〜」のこと |
今日、遂に「きゅぴシュ〜」の全装備を揃えることができた。二年越しでの達成である。 今でもたまにプレイするのだが、弾消しの爽快感とスコアをそれほど気にせずに遊べる気楽さが良く、キャラのやりとりも飽きないものがある。本当に楽しい作品である。
| 2006年11月30日(木) |
「PATCHOULIUS V」のこと |
何とかゲームができる程度に復活。
復帰第一弾は「東方花映塚」Normal霊夢。こまっちゃんをノーミスで倒せてクリアもできて、久しぶりにしては上出来。 復帰第二弾は「きゅぴシュ〜」Normal。残×0で辛うじてクリア。
東方うpろだにアップされている「PATCHOULIUS V」、元ネタは東方お絵かき掲示板のNo.602なのだが、よくぞここまで具現化したものである。
だらだらとネットを巡回していたら、凄い漢字に遭遇。凄い。竜次氏とかは「普通だろ」とか言いそうだけど(笑)。
とりあえず吹いた。詳しくはアンサイクロペディアの東方Projectの、東方紅魔郷の項目を参照のこと。 しかし、この項目の中で普通に「ああ、そうだよな〜」と思ってしまうところがあるのが怖い。
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