雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
| 2005年01月22日(土) |
「くりすまシュ〜」のこと |
結局、昨日の体調不良は10時間睡眠にて漸く回復した。で、昨日できなかった仕事も今日の体調であればそれなりに進み、それなりに形にして報告。
帰宅後、「メイドさんを右に」は一段落したし、さて何をプレイしようかとHDD内を漁ってみると、「くりすまシュ〜」(橙汁)を発掘。そういえば、ダウンロードしたときはHappyNight(Normal)のあまりの難易度の高さに投げ出したのだが、今日起動してみたところSilentNight(Easy)もあることが発覚したので、早速難易度を落としてプレイ。 …2面ボスがやばい(笑)。「きゅぴシュ〜」の2面ボスもやばかったが、これはその遥か斜め上を行くやばさである。必見。 …最終面のカットインがまたしても面白すぎ。いや、本人達は大真面目なのだが、力の入れ所は果たしてそこなのかと突っ込みを入れたくなってしまう。 しかし、今の腕前ではまだHappyNightはクリアできそうもない。「きゅぴシュ〜」で装備を整えて再度挑戦か。
その後、「東方萃夢想」のストーリーを幽々子嬢でプレイ。難易度は当然Easy。で、エンディングをキャプチャして見直してみたのだが…やはりさっぱり分からない。
結局三次会が終わったのが午前3時。 寝不足と二日酔いで死にそう。 当然、仕事も全く進まず、ミスも起こす。 最悪である。次からは気をつけよう。
今日は職場の新年会。一次会ではまったりと過ごしつつも、Train-Trainを歌って皆の度肝を抜いたり、常務相手に自分の責任の範疇を明確にしたりして楽しむ。 二次会は年配の方の意見を打ち負かして楽しむ。って、私ごときに打ち負かされるようで全く説得力ないですよ〜。 三次会では、場末のスナックでカラオケ大会。最初はB'zとかBumpとか歌っていたのだが、最終的にはすみれSeptember Loveとか2億4千万の瞳とか歌ってうけを狙う。
というわけで、皆私の知られざる一面を見て驚いていたようである。ああ、楽しい。
しかし、職場の皆が新年会のテンションの方が良いというのが困りもの。皆の要望を満たすには、四六時中酒を呑んでなければならない(笑)。
| 2005年01月18日(火) |
続・「メイドさんを右に」のこと |
KNIGHTMAREクリア。まさか本当にクリアできるとは思わなかった(笑)。
ただ、KNIGHTMAREはNOCTUNEに比べてトラップや隠しは格段に少なく、正統派超高難易度アクションという感じであった。 最も難しかったのはやはり1C。未だに例の場面の解法は分からない。
というわけで、クリア記念にNOCTUNEとKNIGHTMAREのSTAGE5DEPTHリプレイを保存。今でないとクリアできそうにないので(笑)。
しかし、少なくとも私のネット巡回先では、この作品に対する否定的な意見はほとんど見受けられなかった(全く無かったわけでもないが)。う〜む、見事に偏っているなぁ…(笑)。
そうそう。KNIGHTMAREのプレイ回数は60回。ということは、2950人以上のメイドさんがうぼあ〜(汗)。
| 2005年01月17日(月) |
「メイドさんを右に」のこと |
3時間かけて、漸く5Aがクリアできた。最終段階は最初絶望的だったが、良く考えて対処したら何とかなった。で、5Bは予想通りの展開。足場をどう確保したものやら。
疲れたので今日はこれにて終了。明日はクリアか?
休日。今日の選択肢は、 ・「メイドさんを右に」KNIGHTMARE ・「東方萃夢想」NORMAL 楽な方からということで、「メイドさんを右に」。
現在、2Bのカボチャを足場にするところでハマリ中→クリア。
3Cが面白すぎる。3Dも別の意味で面白すぎる。
4Aのスタート地点がかつて無い凶悪さ。4Cが終わって…って、え〜!
で、結局ラスボスどまり。流石に1日でクリアは無理だったか。
え〜と、今日は久しぶりに雪さんが隣に座ってお酌をしてくれています。しかも、レミリア嬢が背中に張り付いています。それはもう、べったりと。雪さんはそんなレミリア嬢を見て微笑んでいます。余裕ですね。
嗚呼、お酒って素晴らしい。
私信:竜次氏へ。ギヴ。さっぱり分かりません〜。
「一生に一度だけ咲く花の名前で」(MME)全ルートクリア。真のエンディングは、ただひたすらに、愚直なまでに突き進む物語であった。それこそ、鼻で笑える程に。そして、素敵な程に。「運命なんてただのお膳立てに過ぎないのよ。ディナーをどう楽しむかは、席に就いた当人たちに全て委ねられている。」という手垢の付きそうな台詞が説得力を持つ程に。 作りが甘い部分が多々見受けられたものの、個人的にはとても良い作品であった。
|