雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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京都まで日帰り出張。久しぶりの新幹線。名古屋までは良い天気だったが、関が原付近は横殴りの雪が降っていた。 出張先は同業者の工場。ラインレイアウトを見て、社長のお話を聞いてきた。どちらも非常に参考になるもので、今後の仕事に是非とも役立てたいものである。
で、ここまで前振り。帰路の常磐線で、南千住駅にて人身事故発生。事故が起きたのは上り側であったが、下りも巻き添えになり40分停車。「只今、被害者の救出活動を行っています」というアナウンスを聞いて「回収の間違いではないのか?」と思いつつ、肉が食べられなくなると嫌なので車内で週アスを読みながら暇を潰す。先頭車両で巻き込まれて、所在が15両編成の後ろから4両目付近では生存している確立は皆無であろう。ちなみに、「救出」された被害者はシートで隠されながら担架で運ばれていった様子。
自分へのお土産は千枚漬けと生八橋(皮だけ)。どちらも良いおつまみである。しかし、生八橋72枚は一人で食べきれるのであろうか(笑)?
で、お酒を呑みながら「RBO」。ソードマンで全8面クリア。物凄く楽しいゲームであると心から思った。やはり、ROを知らなくても普通のアクションゲームとしてプレイできるのは凄いの一言に尽きる。さて、ソードマンをこれ以上成長させようか、他のキャラでプレイしようか。
現在の自分的難易度は、「萃夢想」>「メイドさんを右に」>「RBO」。「萃夢想」はNORMALにした途端全然先に進めなくなった…。
| 2005年01月10日(月) |
続^3・「メイドさんを右に」のこと |
ラスボス倒せた〜。NOCTUNEクリア〜。そして、KNIGHTMAREで大爆笑。いや、これは絶対笑う。
NOCTUNEのラスボスの最終段階だが、最初は闇雲に攻めて返り討ちに会うこと100回を超えたものの、その内に何とか攻略の糸口が見えてきて、最終的に編み出されたパターンの美しさは感動ものであった。これぞ正にアクションゲームの醍醐味である。
そうそう、NOCTUNE2面から残機増やしました…。
| 2005年01月09日(日) |
続々・「メイドさんを右に」のこと |
昨日は都内で呑み会。久しぶりだったので羽目を外しすぎ、記憶を失う。自重しないと…。
昼頃までは宿酔いで動けず、午後から「萃夢想」や「RBO」を軽くプレイしてから、「メイドさんを右に」をプレイ。NOCTUNE2面のあまりといえばあまりなトラップの連続に、皆で大笑い。いや、何というかここまでされるとかえって清々しい。
帰宅後も引き続き「メイドさんを右に」。主なトラップは2面でほぼ出揃った感じであり、3面以降は難しいアクションの場面以外は特に詰まることなく進めることができた。まあ、4Bの最後の黒の鍵ではやや悩んだが。あのトラップはゲームシステムを活用した傑作である。 で、ラスボスに勝てずに今日は終了。明日はクリアしたいものである。
| 2005年01月07日(金) |
続・「メイドさんを右に」のこと |
帰宅後、即「メイドさんを右に」。しかし、今日も現場に入って疲れているため、動きが雑になり同じところでミスを繰り返す。これでは効率が悪いということで、風呂に入って夕食を摂って再挑戦。そのままクリア(笑)。歳のせいで、体調が良いときでないと先に進まない。 3面ボスの衝撃は暫く忘れないであろう。ある意味、恐怖の権化である。 そして、クリア後に残機設定が15人まで増やせるようになっていることに気づく。でも、まあ、NOCTUNEも暫くは残×3でプレイしてみよう。
「メイドさんを右に」が一段落したので、東方アレンジCDの中から「Charisma」(蒼天の雪)を引っ張り出して聴く。前半はタイトルどおりカリスマ感溢れるアレンジ揃いで面白いと思ったのだが、後半はポップな感じに落ち着いてしまってやや残念。出来れば前半の雰囲気を全編通して欲しかった。
| 2005年01月06日(木) |
「メイドさんを右に」のこと |
「メイドさんを右に」を漸く入手。早速プレイ。先ずはETUDEで。 足場の淵から飛ぼうとして下に落ちてしまうことに対し、もどかしさと同時に懐かしさを感じてしまう。 仕事が長引いたので、3面で疲れてしまい一旦停止。当然ながら各面の評価は全てD。まあ、最初は死んでなんぼのゲームなので、とりあえずクリアを優先。 同じところで死にまくると、「アレックスキッド ロストスターズ」を思い出す。あれはアーケードゲーム史上最もえげつないアクションゲームだった。
え、え〜と…。もしかして、読まれてます(汗)?って、この反応は2回目だったりしますが(笑)。
自意識過剰であるかもしれませんが、1/3の日記の内容に関することと思われますので、一応釈明をさせていただきます。 「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるとおり、やはり「モノ」が無ければ「ココロ」が潤う余裕も無いわけでして、その点については仰るとおりだと思います。ただ、「モノ」があっても必ずしも「ココロ」が豊かになるわけではありませんでして、つまりはそういうことを言いたかったわけでして。ああ、もう緊張して何が何だか。 一応、これでも読まれる方に自分の意図が伝わるよう意識して書いているつもりではありましたが、未だ精進が足りないですね。読み返してみると、あの内容は「モノ」の部分が無くても問題無いわけで、どうやら固定観念に捕らわれていたようです。
というわけで、自分の視点の狭さへの戒めとして有り難く拝読させていただきました。
あの文章を書いて、自分のココロの貧しさを再認識して気が滅入ったのはここだけの話(笑)。
と、滅入っている間は萃香に顔向けできないので、「萃夢想」はお休みして「一生に一度だけ咲く花の名前で」(MME)をプレイ。体験版にて「間術」という設定に既に魅了されていたので、間術が飛び交う戦闘場面は今までプレイしたVNの中でも屈指の内容であった。陽炎の塔の封印ではもう顔から笑みが絶えなかったほど。 一方、化学関係の描写には突っ込み所満載。感想掲示板にて指摘させていただいた以外にも以下のような突っ込みが。 ・空気中の元素を操ることにより敵の攻撃を防げる程の強度を持つ鉛の壁を出していたが、筆を撫でた範囲でそれができるほど空気中の鉛濃度は高くない。 ・そもそも、気体から固体等の状態変化は化学反応では無い。 ・だから、水素と「酸素」を操って氷の剣を出せば良かったわけであり、水素だけでは片手落ち。 しかし、あの能力ならヘリウムの剣も出せるかも。羨ましい(笑)。 話の方は、主人公が「それでも俺は!」(笑)だったが、彼はそれを貫けるだけの力を持っているので、特に問題は無いかと(全く無い訳でも無いが)。
戻した。
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