雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
| 2004年12月27日(月) |
続・「洞窟物語」のこと |
AUTOCADがすっかり染み付いているので、JWCADはいろいろ大変。
「洞窟物語」真のエンディングに到達。道中は最初の即死トラップの通路が一番辛いものの、あとは慎重に進んでいけばそれほど難しくなかった。ラスボスはもう何が何だか無我夢中だったが、初見で倒すことができた。 クリアタイムは15分弱。クリアの余韻と達成感に包まれてのスタッフロールは、とても心地よいものがあった。
「Zen-Ichi」(EquinoxDevelopment)がほぼ完成とのこと。何とも嬉しい知らせである。しかも、委託もされるとのことなので一安心。
休日。 お金が無いので外出は諦め、「洞窟物語」(開発室Pixel)をプレイ。 素直に楽しい。このゲームに関しては既に様々なところで語られているので、ここではこれ以外に言う必要は無いであろう。強いて書くなら、即死系のトラップはあるものの、乱用していないところに特に好感が持てた。音楽は「つきのうた」(外壁BGM)がお気に入り。 現在、真のエンディングを見るべく2周目に挑戦中。
覚書。アンデス民謡はフォルクローレというジャンル。いつも忘れる。
明日は久しぶりに上京しようかと思ったのだが、金が無いので断念。 そういえば、今月はノート買ったり皆にケーキ配ったりと、結構散財したのであった。
お金は無いけど、スーツとネクタイとコートが欲しい。どうしたものやら。
「永夜抄」Extra20億は、細かい稼ぎは抜きにして真っ向勝負で出すことにした。すなわち、どこまでノーミスフルスペルに近づけるかである。それでも出なかったときには細かい稼ぎを考えるようにしよう。さて、紅魔組と詠唱組、どちらが先に達成できるか。
ゲームを楽しむための手法として、ビタミンごはんの12/22にとても大切なことが書かれている。Extendeadから来られた方には、この話の締めとして是非見ていただきたいと思う。
「春日歩の通販生活Final」終了。 「マリア様が逆転」(セブンスヘブンMAXION)終了。操作パートでコマンド選択後キャンセルができない、画面暗転後にクリックしないと先に進まないなど操作性に若干気になるところはあったが、物語はとてもよく出来ており非常に楽しめた。
私見を書いたのだが、はせがわさんの書かれた意図を歪めてしまうといけないので削除。
今日は朝から前橋まで出張。当初2人で行く予定だったが、急遽1人で行く羽目に。移動手段が車なので、未だ聴いていない同人音楽CDを道中のBGMとして出発。以下、雑感。
・「KEEPER OF METAL KEY PART2」(SOUTH OF HEAVEN) 「CLANNAD」中心KEY音楽のメタルアレンジ。って、いきなり朝っぱらからメタルかよ(笑)。先日、ThinkPadを購入したついでにメッセサンオーの同人館に寄ったところ店内で流れており、良かったので購入。 ギターは生演奏とのことで迫力あるアレンジなのだが、いかんせんKEY節なためとても爽やかなHMに仕上がっている(笑)。10曲目の「小さなてのひら」はかなりの力作。実はこの曲が店内で流れていたのだが、イントロからサビまでKEY節の柔らかさを残しつつも非常に格好良い仕上がりとなっている。 前作「KEEPER OF METAL KEY」は、試聴もせずに「KEYでメタルか…」と敬遠していたのだが、これなら購入しても良いかも。 ・「Paradise Lost」(大嶋 啓之) ニューエイジ、イージーリスニング中心のオリジナルアルバム。大嶋氏の創る楽曲の質の高さは、BMS全盛の頃を知っている人には言うまでも無いと思われる。かく言う私も氏の名前だけで購入した次第。 楽曲を聴いた感想が不覚にも涙ぐむということで表現されてしまった以上、言葉で明確に表現することは放棄せざるを得ない。敢えて言うなら「心に響く楽曲」とでもなるのだろうが、そのような陳腐な表現でこの楽曲を貶めたくは無い。 収録曲のいくつかはmuzieに登録されているので、ここで試聴しても良いかも。個人的には「天路歴程」がお勧め。
というわけで、行きも帰りもこの2枚がヘヴィーローテーション。おかげで片道3時間の道中も退屈することは無かった。
「東方ストライク」(COOL&CREATE)の試聴曲公開。Tr.09はいろいろと物議を醸し出しそうだ(笑)。 というわけで、バナーを貼ってみた。
| 2004年12月21日(火) |
「東方萃夢想」のこと |
体験版に咲夜さんがいないことが評価を大きく下げている(笑)。 それはともかく、ストーリーモードを何度かプレイしたのだが、どうも攻め方の見当が付かず、遠距離から飛び道具連射になってしまう。これでは楽しくない。早く「あ〜、なるほど、そうやるのか〜」と言えるようにならないと。
| 2004年12月19日(日) |
「機動妖精ヴァルスター」のこと |
先日、ThinkPadのついでに購入した「機動妖精ヴァルスター」(2CCP)をプレイ。ゲーム性からキャラに至るまで、90年代アーケードSTGの再現度が高く、プレイ中に懐かしさがこみ上げてきた。連射をつけると難易度がかなり低くなるあたりもまた90's(笑)。 とりあえずコンティニューしまくりでクリアしたが、EasyはともかくNormal以上をノーコンティニュークリアするのは結構やりこむ必要があるかと思われる。ゲーム展開は長丁場なのに対して、残機は増えないし、ボムは溜め撃ちで即効性が無いしで(その代わり、発動すれば非常に強力)、パターンをしっかり組まないと乗り切れない。特に、4面以降のボスは各攻撃に対してしっかり対策を取らないと、とても太刀打ちできない。というわけで、難易度的にも90's。 キャラは好き嫌い分かれるであろうし、最近のSTGの速い展開に慣れてしまっていると道中が退屈に思えるが、個人的にはしっかりした作りであると思った次第。
「Lethal Application」(大雪戦)体験版が非常に面白い。非常に癖のある操作性なので万人受けは難しいと思われるが、理解できればかなり爽快である。しかし、自機がどうしてもリリー・ホワイトに見えてしまう(笑)。
「永夜抄」Extra詠唱組で18.9億。2ミスでフェニックスとバゼストとインペリ落とし。ボス前の妖精も何とか回れるようになったし、漸くスタートラインか。しかし、インペリは5巡目と6順目の安地に入れたのに、何でその次でやられるかなぁ…。
|