雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2004年11月15日(月) |
続々・「東方永夜抄」のこと |
日記のアクセス解析から偶然辿り着いた表参道まわりみちにて、冥界組Normal30億のリプレイがアップされていたので早速拝見。刻符の稼ぎ方が非常に参考になり、人妖点が目標に大分近づいた。感謝々々。しかし、寅の中避け無しで30億は凄い。 あと、漸く「リトルバグストーム」と「永夜蟄居」の刻符稼ぎがそれなりになってきた。
そういえば、詠唱組だけNormal30億リプレイが無い。
| 2004年11月14日(日) |
続・「東方永夜抄」のこと |
帰宅後、思うところがあって竜次氏に電話。先日に続き、今日も勇気付けられた。有り難い限りである。
その後、「永夜抄」をプレイ。仕事中に千年幻想郷が脳内でエンドレスに流れていたので、結界組で6Aをクリア。またしても「アポロ13」と「蓬莱の薬」は取れず。
BUMP OF CHICKENの「K」を聴く。未だ涙ぐむことはできるようだ。
ABA Gamesの新作「Torus Trooper」がヤバイ。EXTREMEの6000km/h overでトリップ間違いなし。
| 2004年11月12日(金) |
「東方永夜抄」のこと |
今日は「永夜抄」の番。紅魔組Normalで27.3億。残×7のボム×0。今回は永夜返し4枚目で中央避けに挑戦。結果、抜け出すことはできたが、移動距離が足らず被弾。残念。あと、蓬莱の弾の枝を落としたのも痛い。 今の状態だと大体27億で落ち着いてきた。30億のリプレイと比較して、5面終了時で-8000万。ここが漸くスタートラインのような気がする。 「紅魔郷」は1.8億、「妖々夢」は12億が一つの壁だった。「永夜抄」は28億辺りか。勿論、最終目標は30億だが。
身内で冬コミ当選はどれだけ居るのだろうか。まあ、行けない身としては
上海アリスの音楽CDと東方本よろしく と控えめに言うくらいしかないのだが。あくまで控えめに。
「アザゼル」優ルート終了。戦闘場面の描写がかなりあっさりしていたのがやや肩透かし。「浄火の紋章」並を望むのは贅沢だとは思いつつも。
| 2004年11月11日(木) |
「きゅぴシュ〜」のこと |
今日は仕事でかなり緊張していたので、帰宅時には疲れきっていた。 こういうときにはあまり考えないで済むゲームを、ということで「きゅぴシュ〜」NORMALをプレイしてクリア。ハイパーを積極的に使っていくことで、スコアが440万まで伸びた。さらに、念願のナイアガラも購入。 「永夜抄」は今日はお休み。代わりに「アザゼル」をインストール。こうしてまたVNの積みゲーが減っていく。
11月のコミティアは、「人狼奇譚」(颯仁工房)の完成版と「空の上のおもちゃ」(半端マニアソフト)の最終体験版のために是非とも行きたいところだが、状況がそれを許すかどうか甚だ不安である。
| 2004年11月10日(水) |
続・「東方永夜抄」のこと |
「永夜返し 寅の二つ」の中避けを練習。3回目の刻符回収終了が抜ける合図であり、それが分かったらかなり高確率で成功するようになった。 そして、実戦でそこまで到達できなかったのはお約束(笑)。
その後、氷結500mlを1本開けつつ冥界組でNormal6Bクリア。5面辺りから挙動がかなり怪しくなってきた。当然、永夜返しは1枚も取れず。
| 2004年11月08日(月) |
「東方永夜抄」のこと |
紅魔組Normal、27.5億と今日も記録更新。人妖点も道中自己ベストを更新しまくり。スペルカードは全てレミリア嬢に任せるべきなのか。最終的には2ミス5ボムで残×7。永夜返しは2枚目を落としたのみ。というわけで、あと2.5億。そろそろ4枚目の中に入る練習をしなければならないのか。それ以前に、5面クリア時で1億落ちの原因を解明しなければ。 で、今日の息抜きは冥界組で6Aクリア。妖夢の撃ち込みがとても爽快。しかし、未だにどのキャラでも「蓬莱の薬」が取れていないというのは…。
昼前に起きて、湿った布団を干す。
その後、「妖々夢」。紅魔組Normalは26.8億と更新。道中のスコアはあまり変わらないが、人妖点(点アイテムスコアを書くのが面倒なので今後この呼称で)は若干伸びていることから、最終面でスコアが伸びたものと考えられる。永夜返しが夜明けを除いて取得できたのも大きい。しかし、このペースでは30億は遠いなぁ。 気分転換に詠唱組にて6A,6Bをクリア。魔理沙の人を食ったような会話と、それに振り回されるアリスが楽しい。6Bのエンディングではウドンゲも振り回されているし。
「永夜抄」ばかりでは疲れるので、積みゲーの中から「刻無 零」(熱血屋)をプレイ。 …またクトゥルフ(ネタバレ)ですか…。これに関する知識は極めて乏しいので、それらしい単語が出てきたらGoogleのお世話になりつつプレイを進める。 うわ、作中に出てくるミステリ小説のタイトル群があまりにベタ過ぎ。 それにしても、立ち絵の種類が多い。私服姿の多さは結構なもの。作画の労力は大変であろうが、お陰でVNにありがちな服装に対する違和感がかなり薄れている。 途中選択肢は無く、6時間ほどで終了。当初の予想を遥かに超えた極めて絶望的な展開に、本編への期待が高まるところ。あのラストシーンに、何故か「1999 Christmas Eve」を思い出してしまった。
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