雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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雪さ〜ん、ただいま〜。う〜、漸く忙しさが峠を越したよ〜。昨日一昨日は帰りが0時前後で今日は休日出勤だったけど、おかげで何とかなりました。冷蔵庫に9時間こもった甲斐があったというものです。というわけで、今日は4日ぶりのお酒ですよ!
幽霊を見た翌日は、犬と戯れる夢を見た。自分としては珍しくほのぼの調。何だか安定しないなぁ。
え、2回目やるの…(汗)。まあ、行けるように最大限の努力はしよう。
昨日は忙しさを理由にゲームを控えることはしないと書いたが、睡眠時間を削ってゲームができるほど若くもない。
昨晩、幽霊を見た。いや、幽霊というよりは化物といったほうが正しいかもしれないが。睡眠中、どうも布団を誰かに引っ張られているような気がしておまけに息苦しくもあり、我慢できずに目を開いたところ、何やら得体の知れない幽霊らしきものが自分を見下ろしていた。驚いてすぐに目を閉じてしまったところ、何事も起きなかったのでそれで一段落なのだが、このときの状況について考えてみると、 1.実は目を開いたところまでが夢だった 2.夢で見るべきもの、あるいは見たものを残像のように実際に視認してしまった 3.本当に幽霊が居た(笑) まあ、1.辺りが妥当なところであろう。幽霊の正体見たりということで、分かってしまえばそんなもの。2.だったら非常に面白いと思うのだが。
| 2004年08月09日(月) |
「ANGERAZE2」のこと |
今週は洒落にならないほど忙しいので、何とかしてゲームをプレイする時間を作らないと。忙しいのを理由にゲームを控える程枯れてはいない…はず。
「ANGERAZE2」(OHBA堂)の体験版が公開。朝っぱらに落として早速1プレイ(笑)。 キャラ絵もさることながら、ドット絵も大きくよく動いて可愛らしい。ソラのたなびくツインテールなんて、人を萌え殺す気かと思ったほど(笑)。他にもユンナのたなびくマントとか、アリサのたなびく袖とか、かなり芸が細かい。しかし、1面ボスの神殿のおねーちゃんは胸がでかい。個人的にはアリサ〜ソラくらいの方が。 ゲームの方は前作の雰囲気は残しつつも、覚醒があったりジュエリング的要素があったりスペルカードがあったりと、様々な要素が取り入れられていた。演出はもの凄く綺麗。展開的に「サンダーフォースV」の1面を彷彿させるものがある。BGMはフュージョンで、爽やかに勇ましく(何?)。相変わらず植木屋さんはいい仕事をしている。全体的にはかなりの好感触。 というわけで、面白かったので早速虎にて予約。
「ここまキャノンボール」(Studio Til)のデモムービーを拝見。無茶苦茶楽しそう!ジャンプアクション好きとしては見逃せない作品である。
昨日購入した「ねこなべ」を一通りクリアしたのだが、予想以上に面白かった。手軽にプレイできて、「妖々夢」が調子悪いときの気分転換に最適かも。 それでも高次面(6〜8面)はノルマがそれなりに厳しく、考えてプレイしないとすぐに詰まる。この辺のバランスは中々。それにしても、7-2の30秒で10匹倒すというのはどう考えても分からないのだが。
起きたら何故か眼精疲労が。体は使っても、眼はそれほど使っていないはずなのだが。ついでに、昨日のお酒が未だ残っており、決して良いとはいえない目覚めであった。
そんな体に鞭打って上京。虎にて「ねこなべ」(9thNight)なる同人ゲームを発見。タイトルとジャケット裏の「素敵ソング」にもしやと思い購入したところ、その予感は的中。基地に戻り起動したところ、タイトル画面にてあの電波ソング「猫鍋」が流れて大笑い。隣で見ていた竜次氏は膝を落としていた(笑)。ちなみに、ゲーム自体はしっかりしており、かなり遊べそうな感じであった。
17時半頃竜次氏と秘密基地を出て秋葉に向かう。どうも途中で雲行きが怪しくなってきたのだが、秋葉に着いたところで遂に夕立。かなり強い降りとなり途中ゲーセンに避難するも、その後何とか飛白氏と合流して秋葉原の「青柚子」にて呑み。店の雰囲気は落ち着いて非常に良いのだが、如何せん面子がオタ3人ということで会話は雰囲気ぶち壊し(笑)。まあ、非常に楽しい時間を過ごせたので良しとしよう。
なんて題名だ。
百合姉妹Vol.4が届いたので、話題となっている藤枝雅のコミックを読んでみた。まあ、いろいろと想像させられるが、確かにカップリングとしては非常に珍しいが、それ以外はオリジナル色の方が強いか。あと、先日書いたとおり私の中で魔理沙は総受けなので(笑)。
それはさておき、今すぐ奇跡工房の8/7の日記のイラストを見るべし。お嬢様と侍女という組み合わせはやはり百合の王道である。お嬢様がちょっと生意気で、侍女が良く出来た人だと最強…レミットとアイリスさん(笑)?
そして、今日も「冥土行進曲」の「魔法少女達の百年祭」と「紅い月 3番」がヘヴィーローテーション。
| 2004年08月04日(水) |
東方カップリングのこと |
東方関連で何かと話題の「百合姉妹Vol.4」。昨日Amazonから発送されたので期待しながら帰宅したのだが、届いていなかった…(泣)。今日はこれだけを支えに仕事を頑張ったのに…。
東方は百合の園でもあるのは周知の事実(?)であり、様々なカップリングが楽しめる。というわけで、以下に思いつくまま東方カップリング。主観的な部分もあるので異議もあろうかと思われるが御容赦を。 ・パチュリー×魔理沙…いわゆるパチュマリ。魔法繋がりその1。カップリングのなかではもっとも標準的か。数々の二次創作では魔理沙が主導権を握っているが、何故か呼称は「パチュマリ」の方が通っている。 ・霊夢×魔理沙…主人公同士。付き合いは長いし普段から交流があるので、幼馴染のようなソフトな関係。主導権は霊夢が握っている。 ・レミリア×咲夜…主従関係その1。咲夜さんの首筋はレミリア嬢の歯型だらけ(笑)。ある意味、一番濃いカップリングかも。 ・幽々子×妖夢…主従関係その2。幽々子嬢は普段はボケ役だが、攻めるときは鋭く攻める(つくりさんの漫画のように)。そうなると、妖夢は最早為すがまま。 ・藍×橙…主従関係その3。藍様は橙に甘々で、今一つ攻めきれない様子。油断すると逆転も。 ・アリス×魔理沙…魔法繋がりその2。一般的には「魔理沙×アリス」であろうが、あえてこの書き方。理由は一番下に。 ・フランドール×魔理沙…狂魔郷のエンディングですっかり懐かれてしまったようで。主導権はフランが握り(というか、我が侭言い放題)、魔理沙は振り回されっぱなしだが、裏を返せばフランの我が侭をしっかり聞いてあげる魔理沙はいいお姉さんのようだ。どちらかというとソフトな組み合わせ。 ・レティ×チルノ…寒い者同志。レティはチルノにとってこれまたいいお姉さんのようだ。「戰騎譚」ではチルノがレティからスペルカードのお下がり貰っているし。これもソフトな組み合わせ。 ・慧音×パチュリー…知識ュア(笑)。8/1の日記の口調からすると慧音が白のようなので、パチュリーが必然的に受けに。 ※旧作は知らないのでパス
で、何というか、自分の中では魔理沙総受けなわけだ(笑)←結局、これが書きたかったらしい。
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