雪さんすきすき日記
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| 2004年06月30日(水) |
「東方妖々夢」のこと |
「BLUE SABERS O.O.H.」のSPモードをプレイする気力が無いので、「妖々夢」を魔理沙(恋)にてプレイ。クリアが目的だったので稼ぎは意識せず、ミスをしてもリトライせず、会話も全てスキップせず、まったりと。 それでも、反魂蝶だけは意地でも取るつもりで挑み、今回は見事に取ることが出来た。桜吹雪が目に眩しい最期であった。
とまあ、このように普通にプレイしても今尚楽しめるとは、全くもってとんでもないゲームである。
e-machinesとsotecを比較。メモリが多いe-machinesを選ぶべきであろう。XPで128MBは辛いものがありそうだ。TVチューナーも要らないし。 と、ここでもう一つの選択肢。o'zzioでメモリは128MBだが、DDR2100のモデルを購入して、余っているメモリで512MBまで増やすという手がある。しかし、これはメモリの相性というリスクを伴う。 結局、無難にe-machinesで決まりか。
自爆するなら、誰も巻き込まないで欲しかった。無理だろうけど。まあ、これで当分は平穏になるであろう。願わくば、二度と帰ってこないことを。 うむ、こうやって対象をぼかして書くのは楽である。極力使わないことにしよう。
私信: この面子で偏らないわけがないが、偏るという表現は前回使用してしまったので、今回はそれ以外の表現で記してみた。
午前中は秘密基地で「トリオ・ザ・パンチ」攻略DVD鑑賞会。タフガイ風拳1コインクリアに皆で見入る。嫌な光景である(笑)。 後は皆だらだらと過ごす。私は久しぶりに「東方妖々夢」をプレイ。魔理沙(魔)でノーマルクリア。スコアを全く意識しなかったので非常に楽だった。反魂蝶を落としたのが残念ではあるが。
昼食後、少し寝て帰宅。電車の中で昨日の日記を書き上げる。
「東方戰騎譚」(D.N.A.Softwares)、東方キャラでの「ゲイングランド」ということで、非常に期待している。ゲームバランスは、オリジナルは基本的に敵の射程外や射程ぎりぎりから狙って攻撃するのに対し、こちらはやはり東方ということで弾を掻い潜って攻撃していく感じになりそうである。 ところで、BGMがロックアレンジなのはやはりPS版の影響であろうか。
CG集「紅月の姉妹」(かぐら堂)、名前のとおり東方のスカーレット姉妹のCG集であるが、萌えから狂気までフランドール姉妹の魅力が十分に詰まった作品である。スカーレット姉妹のファンなら購入して損は無いと思われる。 というわけで、壁紙をこのCG集に収録されていた髪梳きレミリアに変更。咲夜さんに髪を梳いてもらっている最中のレミリア嬢だが、その穏やかな表情に「お嬢様」であることを再認識させられた。
昼過ぎに秋葉に出て飛白氏と合流し、ベンガルで昼食後散策。 先ずは会社で使うパソコンを見て回る。最初は中古ノートで良いと軽く考えていたが、話には聞いていたもののやはりノートはある程度の値段までしか落ちないものであった。これでは予算を超えてしまうので、e-machinesのような安いデスクトップ機への路線変更を決定して終了。その後は同人ショップやパソコンパーツと見て回る。 15時半頃飛白氏と別れて池袋へ献血へ。時間が無いので400mlで済ませる。献血が終わった頃に丁度良い時間となったため、竜次氏と合流。ひやむぎ。氏に連絡し、今日の呑み会の会場を秋葉原と決めて現地集合とする。
ひやむぎ。氏と合流後、竜次氏が店に入る前に本屋に寄りたいと申し出たので書泉ブックタワーへ。折角なので各自それぞれ違う階にて本を漁る。私は自然科学の階で念願の「岩波理化学辞典第5版」を始め、大学向け化学教科書を2冊購入。そろそろ知識を再充填しておかないと完全に抜け落ちてしまいそうなので。店を出たところで、今まで連絡の取れなかったNick-IB氏と無事合流し、漸く店に行く。 1件目は秋葉裏(電気街口と反対側)の「青柚子」。店の名のとおり、柚子を使ったメニューが多く、味も上々。ビールにまで柚子が入っていたのには驚いたが、非常に美味しく再度驚き。また、店内は落ち着いた雰囲気で、器などの小物も洒落ており、とても良い店であった。中でも、ガラスの猪口が涼味あふれて目に楽しく、日本酒が苦手な私はわざわざ他のメンバーに日本酒を頼むよう強要してしまった(笑)。 2件目は万城目氏の夕食も兼ねて万世橋近くの「にじゅうまる」へ。ここは普通の居酒屋であった。入り口がキャバレーみたいなのを除けば。 で、今日の席上の話題は「理系対文系」となる予定だったようだが、実際には歴史と宗教と哲学の関係を多様なな視点からざっくばらんに論じるというものだったような気がする。会話の中心は竜次氏とひやむぎ。氏で、話題の内容に疎い私は見当違いなことを言ってはやんわりと諭されるというのを繰り返していた(笑)。 あと、理化学辞典で最初に調べた単語がこの席上での「フロギストン説」であり、編纂者にとても嫌な顔をされそうだと思った(笑)。
23時頃まで呑んで秘密基地へ。途中のコンビニで念願のペプシブルーを入手。原材料に青1号と赤102号の表記があることを確認して満足する。ただし味は今一つで、これなら素直に普通のペプシを購入するべきであろう。秘密基地では越前氏と合流。 寝る前に、今回の上京の本来の目的であるゲームプレイのビデオのDVD化を試してもらうも、本命である「ファイネストアワー」を再生するが、どうも上手くいかない様子。それなら比較的信号が素直そうなネオジオの「ビューポイント」を再生するも、これまた同様の症状が出てしまう始末。すんなりいくかと思いきや、なかなか面倒なことになりそうである。結局、環境の異なる3名に試してもらうことになりそうで、御迷惑をお掛けします。 仕方ないので、同期のずれまくった「J.J.スクォーカーズ」を越前氏と観賞。あまりにも日本人離れしたセンスを再認識し、2人で大笑い。しかし、このゲームについて語れる人が仲間内にいるというのはもの凄い事ではなかろうか。 そんなこんなで、なし崩し的に就寝。
巷で話題(?)の青色ペプシ。着色料に「青色1号」と「赤色102号」が使用されているとのことで俄然興味がわく(笑)。 これらの色素はタール色素と呼ばれ、当初コールタールを原材料として作られたものである。現在は石油製品から作られるそうだが、大して差は無さそうだ。と、何やらとっても体に悪そうだが、手元にある「食品添加物危険度辞典」(KKベストセラーズ)によると、これらの着色料は危険度4「できるだけ避けるべきもの」だそうで。それなら大丈夫であろう(笑)。 両着色料の化学式はこちら。他にも様々な食用色素の化学式が載っているが、硫酸根やらハロゲンやら、ベンゼン環の並びが何だかダイオキシンに似ているものもあるし、やはり体には悪そうだ。
ちなみに、本棚にあるその他辞典の名の付くものを挙げると「元素の辞典」「金属なんでも小事典」「単位の小事典」「死因辞典」。まあ、いろいろとあるものだ。
| 2004年06月24日(木) |
「BLUE SABERS O.O.H.」のこと |
やはり、SARDYNE TYPE CにRIZELCIAでSPモードは無謀だったか…。次からは素直にDEPRICSにしよう。
博霊祭事記が来ない〜。早く読みたい〜。
今日のリファラより。誰?こんなの仲間内以外あり得ない。 ちなみに私が基板撮りしたプレイは、ノーミスで最終面の扉に全て入っているというもの。まあ、ごく普通の内容であるが、そもそもこのゲームのプレイを基板撮りする時点で普通ではないといえよう。
URL占いによると、うちはイロモノサイトだそうで。以下、結果のコピペ。
あなたのサイトは、イロモノサイトの可能性が高いです。 もしかしたら、あなた自身は、正統派をめざしているのかもしれませんが、その視線が独特すぎるため、結果的にイロモノになっています。 そのため大ヒットはしないかもしれませんが、一部の濃い人たちには、人気を得るでしょう。 よかったですね。 まあ、合っている…か…なぁ。
主に単純作業をしているときに、気を抜くと頭の中にエンドレスで「ぷ〜りきゅ〜あ〜、ぷ〜りきゅ〜あ〜」。何とかして下さい。
今夜は月が紅かった。ということは、「れみ・r(略)」。
私信:飛白氏へ。今週土曜は秋葉に居ます。
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