雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2004年05月24日(月) |
「Cry & Feel it」のこと |
アルバム「Cry & Feel it」が届いたので早速聴いてみる。ハーモニーがとても心地よく、周囲を歌声が優しく包み込み、その中でたゆたっているような錯覚に陥る。今日はゲームは止めて、この感覚を楽しもう。メンバー4人全員がリードボーカルということで、多様なボーカルを味わえるのもまた楽しい。 一緒にインディーズ盤「星/月」も購入したのだが、こちらは未だ発展途上というか、正直メジャー盤に比べると荒削りな感が目立った。
しかし、インディーズ盤とメジャー盤のジャケットが同一人物とは。女性は本当に化ける。
| 2004年05月23日(日) |
「BLUE SABERS O.O.H.」のこと |
今日も一日「O.O.H.」漬け。自軍機は全て出揃い、GW以外は通常面全てクリア。それにしても、EPSILON GWの装備の貧弱さは尋常ではない。これでSPを戦い抜くのは至難の業ではなかろうか。 で、いよいよSPモードに挑戦。EPSYで挑んだのだが、初回は5-Bで撃墜され、2回目でクリア。全面通してのプレイはかなりの長丁場の上、各コースの最終面が連続するので通常面に比べて緊張感が遥かに高く、それにより生じる高揚感が非常に楽しい。 そして、SPクリアにより謎のオプション項目追加。内容はこれがこうなる(注:ネタバレ画像)。大笑い。竜次氏もこれで安心してプレイできるであろう(笑)。ちなみに、3面から元に戻る。
| 2004年05月22日(土) |
「東方紅魔郷」のこと |
寒い。5月にもなって暖房をかけることになるとは思わなかった。
同人ゲームハイスコアボードに登録されているAts氏の「紅魔郷」霊夢(霊)ノーマル2.5億のリプレイを拝見。未だに進化し続けるパターンは凄いの一言に尽きる。「紅魔郷」ユーザーは必見といえよう。 そういえば、咲夜さんの立ちドット絵は腕を組んでいることに今日初めて気が付いた。移動中の科をつくっている姿とは対照的である。
ハードディスクから異音らしきものが…。早急にスレイブをフォーマットしてデータを退避させないと。
ほんのひなんじょで補足済みではあるが、白と黒の夢郷の「幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life」アレンジは必聴。ZUN氏の曲とピアノの音色は本当に良く調和する。
変人窟の日付の所にある「OSぴったん」が気になって検索してみたところ、こんなサイトにたどり着いた。Me蜂で大笑い。
| 2004年05月19日(水) |
「Cry & Feel it」のこと |
帰宅途中の車の中でJ-WAVEから流れてきた美しいハーモニーと切なくも力強い歌。久しぶりに「本物」を感じ取ったその曲は「Cry & Feel it」という女性4人組のグループが歌う「ゆらり ゆらり」。この曲だけですっかり魅了されてしまい、帰宅後即Amazonにてアルバムを発注。久しぶりに商業音楽を購入してしまった。
今日の「O.O.H.」はEPSILONにて5-Bと5-Aをクリア。予想通り、ハイパーレーザーの前に5-Aの敵戦艦は為す術も無く次々と撃沈されていった。
む〜、咲夜さんが劣勢である。気が付けば、藍がすぐ後ろまで来ているし。
| 2004年05月18日(火) |
続・「BLUE SABERS O.O.H.」のこと |
昨日は疲れて轟沈。今日も疲れたけど、少し余裕があったので「O.O.H.」をプレイ。機体はEPSILON。この機体の装備はかなり特殊で、クラスターボムやニードルボムのような攻撃力の高い兵器が搭載されていない。代わりに、他の装備の予備弾薬やシールド回復として使用できるリザーブチャンバーが搭載されている。これだけでは非常に非力な機体という印象を受けるが、ハイパーレーザーが対レーザー装甲をも貫通するので無茶苦茶強い。しかも、エプシィ系列なので、ノーマルショットも強い。おまけに、ハイパーレーザーが寸止めし易く、4倍連発。結果、5-Cクリアで510万。非常に爽快なプレイであった。これなら5-Aの道中も楽勝…か? ああ、何だかGAMMA IIからEPSYに浮気してしまいそう…。
ところで、ビタミンごはんのはせがわけいたさんの前のHNがえすあいおーつーだったのは、けいた→けいさん→珪酸→SiO2ということではなかろうか。全く持って脈絡は無いのだが。
東方シリーズ人気投票EX、魔理沙が強い。慧音たんはもとより、さすがの咲夜さんも今回は厳しいか?それでもかなりの接戦ではあるので、最後まで油断は出来ない。
| 2004年05月16日(日) |
復帰のこと(もしくは「BLUE SABERS O.O.H.」のこと) |
まあ、結局は竜次氏の言っていたように「なるように”する”」しかないわけで。これが結論。
というわけで、5/13から今日までの出来事。 ・「ディスガイア」アイテム神2とバール2回目を倒し、一応終了。結局、魔剣良鋼は使わなかった。プレイ時間は約250時間。 ・さくSaku亭の東方本「アルジャーンに花束を」が面白すぎ。 ・「東方永夜抄」ネタバレバナーを外し、東方シリーズ人気投票EXにリンクを張る。人気投票ではあろうことか咲夜さんと慧音たんの項目が無かったので追加したところ、今ではその2人がトップを争う始末。と思ったら、今は魔理沙が2位になっていた。頑張れ、慧音たん。 ・「BLUE SABERS O.O.H.」を延々とプレイ。現在の進捗状況。まだ先は長そうだ。スコアは5-Aで622万。 ・「BLUE SABERS O.O.H.」が忙しくて、「東方永夜抄」体験版Ver0.02はDLして放置(笑)。
「O.O.H.」も「東方」のようにゲームの中心部分を一人で作成しているせいか、システム、バランス、演出が見事に調和しており、プレイしていて非常に気持ちが良い。特に敵の配置に関しては良く練られており、中だるみや左右に振られるだけといった単調な展開が無いのが素晴らしい。その中でも特に気に入っているのが以下の2面である。 ・5−C…このゲームでは珍しい固定砲台がかなりの割合を占める。前半は固定砲台が中心、後半は画面の左半分が固定砲台、右半分が敵戦闘機とメリハリの利いた展開となっている。 ・5−A…ニードルボムやクラスターボムのような攻撃力の高い装備では、先手必勝とばかりに戦艦の装備を潰して進むことができて非常に爽快。ここで重要なのが武器の補給であり、SAを呼び出すタイミングがとても重要となる。恐らくSAシステムを最も活用できる面ではなかろうか。ちなみに、攻撃力の低い装備では敵の猛攻をかいくぐって進むことになり、地獄のような展開になる。まあ、これはこれで楽しいのだが。ボスにさえたどり着けば勝ったも同然であるし。 演出の素晴らしさに関しては、ゲーム中に幾度と無く「かっこい〜」「やっぱかっこい〜」「無茶苦茶かっこい〜」と呟いてしまう始末(笑)。全面見所があるので、とてもではないが書ききれない。その中でもあえて書くとすれば、やはり大気圏離脱の場面であろう。リーヴルが馬鹿でかいブースターを付けて飛んでいくのは圧巻の一言に尽きる。 あと、結構地味ではあるが各面の作戦名がその面の内容を上手く反映していいるのがかなり気に入っている。中でも5-Bの「Mole Hunting」と5-Cの「Sky Castle」が秀逸。 スコアの桁数に関しては、100点や1000点の重みが実感できるこの程度が丁度良いと思うのだが。「東方永夜抄」はインフレが過ぎる。
いろいろ考えていたわりには、結構遊んでもいたりして。
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