雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2004年04月07日(水) |
「東方香霖堂」のこと |
マニュアル車は、偶に乗ると楽しい。
今月のAir-H''代、113k円也。
漸くCPGを入手。咲夜さん登場ということで期待していたのだが、丁寧な言葉使いや仕草がとてもメイドさんらしくて非常に萌えるものがある。また、三つ編みもさることながら、額から左右にはねた前髪がとても可愛らしい。レミリアもウェーブがかかったボリュームのある髪でこちらもいい感じである。 さて、話の方は何やら謎掛けのような感じであった。果たして咲夜さんの意図は何なのか、後半がとても楽しみである。
上海アリスにて「永夜抄」の情報追加。早速、CPGの咲夜さんとZUN氏の咲夜さんを見比べてみたが、ZUN氏の方が幼いというか可愛らしさが強調されているというか。しかし、瀟洒な咲夜さんの惚けた行動というのは中々に想像し難いが、是非とも見てみたいものである。 それにしても、咲夜さんはシリーズが進むにつれて低年齢化も進んでいるような…。
ふと思ったのだが、私は例大祭の参加者の中でかなりの年長組に入るのではなかろうか…(汗)。ちなみに、私の誕生日はニクソン大統領が中国を訪問した日とのこと。 ところで、うちの面子で例大祭行くの他に居るの?
東方絵板のNo.2829に激しく萌える。もいもい。
不意に、例大祭までに「Fate」を終わらせようと決意。帰宅後、早速プレイ。 しかし、既読文章のスキップをしないので、結局2日目までしか進まず。テキストが楽しいので仕方ない。 その後、お酒を呑みながら「妖々夢」のファンタズム13億リプレイを観賞。
果たして終わるのか?
リファラを見てびっくり。リンクを張ってくださった方には感謝です。
結果的に4/3発言の真意と昨日の内容は齟齬があったわけであり、「意見」としては見当違いのものとなってしまった。しかし、自分の東方に対する考えを纏められたという点では意味はあったと思う。
齟齬が生じた原因としては自分の読解力不足が最たるものであるが、他でも真意とは異なる視点からの内容がいくつか見受けられたため、どうやら他にも原因がありそうだ…と思いたい(笑)。 で、それは何かと考えてみたのだが、恐らく「東方」という単語に抱いている印象の差ではなかろうか。発言内にある「東方」のうち多くは東方STGを示しているものと思われ、確かにそのように捉えれば発言の真意はかなり分かり易くなる。しかし、東方をZUN氏の創作の対象である世界と捉えている人に対しては、やはりあの発言は東方をSTGの枠に収めてしまうように感じてしまったのではなかろうか。少なくとも自分はそうであった。
しかし、今回は書き手の真意に沿うような意見をと思っていたのだが、やはり駄目だったか…。
例大祭のカタログが届いたが、この文章を書いて力尽きたのでチェックせずに寝る。
激しく音速が遅いが、無限旋律にて紹介されていた4/3発言について思うところを。
東方がSTG以外のジャンルにも広がっているという今の流れは至極当然なものであるといえる。それは、ZUN氏自身が東方という世界の二次創作を行っているという発言から明らかであろう。氏はSTGを作る上で東方という世界を構築したのではなく、先ず東方ありきの創作を行っている。その表現の手段の一つとしてSTGを選択したに過ぎない。 そして、上海アリスの掲示板の4/4の発言にてSTGの表現の限界および格闘ゲームの表現の可能性について述べている。東方を表現できる適切な手段であれば、ZUN氏はそれを貪欲に取り込み創作を行うのである。それは既に絵や音楽、香霖堂といったゲーム以外の創作で行われていることであり、今後この選択肢が増えることはあれど減ることは無いといえる。したがって、ZUN氏の東方に対する創作意欲が衰えない限り、この流れは止まらない。
極論ではあるが、この流れについて懐疑的な人は「東方」よりも「STG」を評価しているのであろう。それが悪いとは言わないが、STGに執着することは東方の表現を狭める恐れがあることは理解して欲しいと思う。
「STGとしての東方」は本末転倒で、「東方とSTG」にはなるはずも無く、あくまで「東方のSTG」と捉えるべきであろう。東方はゲームである必要性は無く、ましてやSTGである必要性は全く無いのだから。 私も「東方紅魔郷」から入ったので、当初はSTGとしての東方と捉えがちであった。しかし、その後東方に関する様々な創作に触れるにつれて、次第に東方自体に対する興味の方が深くなっていった。だから、小説であれ格闘ゲームであれ、東方の世界を垣間見ることができるものであれば大歓迎である。
あと、今後ZUN氏独りに頑張らせていくのかというところについては、全く理解不能。同人ゲームに限っても、他に頑張っている人は沢山居る。
と、最果ての日記サイトにてこっそりと。まあ、意見というよりは東方に対する自分の考えのまとめみたいなものである。
しかし、STGというジャンルは根強いファンがいて羨ましい限りだ。2Dアクションゲームに比べたら、STGなどまだまだ健在である。
偶にではあるが、自分が何故苦手なSTGをプレイし続けているのかと疑問に思うことがある。自分がゲームに求めるのは攻略する過程と全面クリアという結果であり、それはSTGでも堪能できるから別段問題は無い。しかし、やはり根がアクションゲーマーなので、やはりアクションゲームでそれを感じたいという気持ちが未だ強く残っているのであろう。
と、再度見てみたら何やら追加されていた。駄目。あの本文からそれは読み取れない。後付け設定としか思えない。
床屋のテレビから「Fate」の曲が流れていた。ちなみに、内容は北朝鮮絡み(笑)。
散髪後、春めいてきたせいか服を買いに行く衝動に駆られ、素直に従うことにする。 先ずはユニクロで部屋着とインナーを購入。この程度の買い物ならユニクロでも十分であろう。 次に市内のブティックをいくつか回るものの、どこもぱっとせず。やはり丸井が撤退したのがかなり痛い。 仕方ないので、UNDER WORLDをBGMにつくばの西武まで足を伸ばす。つくばセンターへの地下通路は「ナイトストライカー」のトンネルステージみたいだ。 さすがに西武はそこそこの店構えであり、シャツ2枚とジャケットを購入。例大祭にはこれで行こう。
帰宅後、「妖々夢」。霊夢(霊)で反魂蝶を初ゲットするも、相変わらず妖夢でボコボコにされる。さすがにおかしいと思い原因を考えてみたところ、どうやら低速移動が遅すぎるためという結論に達した。咲夜さんと同じ感覚でプレイしては駄目ということか。む〜、12億ならすぐに出せると思っていたのだが。
「ディスガイア」、武器のレベル上げとキャラのレベル上げ。お酒を呑みながらプレイできるゲームはいいねぇ。
例大祭のカタログがメッセの通販ページの同人グッズに登録されていたので、早速購入。サンプル画像は「Fate」の方だったので、最初は気がつかなかった。
| 2004年04月01日(木) |
「ディスガイア」のこと |
「ディスガイア」をプレイすると、途端に書くことが無くなる。 現在武器のレベル上げの真っ最中としか書きようが無い。
え〜と、これもネタ…ではなさそうだ。
| 2004年03月29日(月) |
「東方永夜抄」のこと |
上海アリスのShooting Gameに「永夜抄」の紹介が追加された。ZUN氏は掲示板にて内容は殆ど無いと云っていたが、騙されてはいけない(笑)。自キャラやらスナップショットやらシステム(の片鱗)やらバックストーリーやら、見どころ盛りだくさんである。4/18まではこれを眺めながら過ごすことになりそうだ。
まあ、最初に使うのは「咲夜&レミリア」組でほぼ決まりであろう。
スクリーンショットにて、「不夜城レッド」はレミリア嬢のボムであろうか。相変わらず素敵なネーミングである。
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