雪さんすきすき日記
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| 2003年10月03日(金) |
続々・「東方妖々夢」のこと |
咲夜(時)にてハードクリア。ボムを使えばあっさりクリアできた。その後、プラクティスにてスペルカードを集め、ハードは残り1枚「業風閃影陣」のみとなった。明日はこれのボーナスを取るために全力を尽くすことになりそうである。
東方カップリングアンケート、私は藍×橙を一押し。くろがね堂の絵板No.254&265でこの組み合わせを強く意識したのだが、べにしょうがの10/3にて止めを刺された感じ。ケモノ万歳。 しかし、リリーたんはだれと組ませようか。やはり、深い氏の絵に倣って霊夢×リリーか。
| 2003年10月02日(木) |
「東方妖々夢」のこと |
ハードの攻略が、なかなかペースが上がらず焦り気味。今日は4面までスペルカードをコンプしたが、5面まで行けたのは2回だけ。 あと、スペルカードを蒐集しているので、スコアアタックにまで手が回らないのも寂しいかぎり。スペルカードコンプは早いところ終わらせたいのだが、1キャラ終わったら他のキャラも…となりそうで恐い…。それ以上に、スペルカードがコンプできずに延々とプラクティスをプレイする羽目になるのがもっと恐い…。 ちなみに、現在咲夜(時)にて98/141。
ねむい〜。眠いので、今日の日記は一味違う(ぇ)。
昨日のプリマハムの表示違反事件について、同じ食品製造業に勤めるものとしては他山の石としなければなるまい。正に「天網恢恢疎にして漏らさず」である。 それにしても、今までアレルギー成分表示ミスの謝罪広告をいくつも見てきたが、プリマハム程度の大きな会社だったらその位可能だったろうに。イオンとの取引停止を恐れてのことだったらしいが、違反して社名が大々的に公表される以上に取引停止のリスクが大きかったのだろうか。普通に考えるとそのようなことは有り得ないのだが。いや、個人においては有り得るか。
アメリカにおける大豆の作付面積で、非遺伝子組み換えが遂に20%程となってしまった。さらに、非遺伝子組み換え大豆にのプレミア価格は上昇の一途を辿っている。今の社会状況では、ほとんどの生産業において原材料の価格上昇を最終製品に転嫁することは非常に困難であり、近い将来(あと3〜5年か)コスト的に日本も遺伝子組み換え大豆を使わなければならない日が来るであろう。非遺伝子組み換えの国産大豆をどれだけ確保できるかが差別化の鍵か。 ちなみに、有機大豆は味が悪いので、味より健康を優先する人以外には敬遠されつつある。
「the|heart|taker」の店頭委託が未定とのことなので、レヴォに行くことにした。委託はされるであろうが、完成版を2年間待った身としては、不安要素は出来るだけ取り除いておきたい。
「妖々夢」ハードで漸く5面到達。メルランは一番最初の攻撃が桁違いに厳しい。これで1枚スペルカード作っても良い位厳しい。「ゴーストクリフォード」なんて「ヒノファンタズム」より格段に楽で些か拍子抜けした位である。あと、ルナサの「ストラディヴァリウス」、東方スレの攻略リプレイを見ていなければ、絶対に諦めていたと思う。あれをまともにどう避けろというのだ。
取引先との交渉が漸くまとまったらしく、10月から通常の勤務体系に戻ることとなった。予定より1ヶ月遅れだが、めでたい。
昨日の「Ys6」ぶっ続けプレイのためか、今日はへろへろ。「妖々夢」も恐ろしいほどヘタレなプレイしか出来ないので、今日は早急に見切りをつけて寝る。
今日も東方キャラが夢に出てくると嬉しいのだが。もしくは、雪さん。
寝る前に。最近、TREASURE作品のエンディングが気になって仕方ない。「ガンスターヒーローズ」とか「ダイナマイトヘッディー」とか「シルエットミラージュ」とか。ゲームのエンディングなんてクリアした端から忘れていくので、どうにも思い出せない。しかし、確認しようにも既にハードもソフトも手元に存在しない。さて、どうしたものやら。
昼頃起きて、銀行に振り込みに行って、ブティックで洋服買ったあと、午後11時半まで「Ys6」。勢いでクリアしてしまった。 アクション部分は良く出来ており、満足。下突きが非常に使い勝手が良く、多数の敵を一度に相手できるのが爽快だった。また、通常攻撃と魔法攻撃でメリハリがあるのも良い感じ。一方、シナリオは良くも悪くも「Ys」ということで普通。先日の日記で危惧したお使いは序盤以降それほど無かったので一安心。ただ、黒幕が根っからの悪人じゃなかったのはマイナス。最後の最後でそれなりに良い奴になってもしらけるだけである。総合的には満足できた内容だった。 これで明日からまた「妖々夢」に没頭できる。
先日見た夢に、遂に東方キャラが出てきた。お相手はパチュリー(高校生バージョン)。しかも、舞台は学校。これだけ条件が揃えば東方キャラと萌える学園生活かと思いきや、そうは上手くいかないのが世の常である。 学園内では正体不明の敵と戦闘の真っ只中(笑)。パチュは私にいきなり「サイレントセレナを唱えて!」と無茶なことを言うのだが、何とか唱えてしまう私。するとパチュはいつもの仏頂面で「…ふぅん、なかなかやるじゃない」と一応褒めてくれたりした。 あと、攻撃を受けてパチュと一緒に吹き飛ばされたりもした。二人で重なって倒れたとき、パチュが照れて必死に言い訳したりするのが結構可愛らしかったり。 …かなり萌えな内容ではないか(笑)。
へってFEY.TAS!さん?と、FEY.TAS!さんのページに調べに行ったついでに、未購入の同人誌をティエラなる同人ショップにて申し込む。「FUNKY PUNCHERS」の在庫がここしか無かったので。
つくばの石丸へ買い物へ。 パソゲーは「Ys6」を購入。果たしてプレイする日は来るのか(笑)? DVDは「キングゲイナーの7巻が見当たらなかったので、「真月譚月姫prologue」を購入。どちらかというと絵本が目当てかも。
で、B'zのニューアルバム「Big Machine」が出ていたので、久しぶりに商業ベースの音楽CDを購入。 最近のB'zはメッセージ色が強く、それはそれで好きなのだが、初期の頃のエネルギッシュな感じが薄れていてやや寂しい感じだった。しかし、このアルバムは、1曲目から初期の頃の匂いがして久しぶりにワクワクした。2曲目以降も正しく「ロック」で、大当たりのアルバムであったことを確信。その中でも、6曲目のIT'S SHOWTIME!!はライヴの熱狂を歌ったものだが、私が待ち望んでいたエネルギッシュなB'zが正にここにあるといった感じだった。 大体、タイトルの「BIG MACHINE」からして、何だか物凄くワクワクするではないか。このアルバムの内容を象徴した見事なタイトルである。ちなみに、タイトルチューンのBIG MACHINEも、その名に負けること無い激しく荒々しいロックであった。 それにしても、店内でLADY NAVIGATIONが流れていたのだが、今聴いてもその魅力は全く色褪せることが無かった。15周年の活動の中で時代と共に曲のスタイルも変化しているが、初期に限らずどの時期の楽曲も現在において未だその輝きを失ってはいない。 やはり、B'zは凄いアーティストである。
上であんなこと書いておきながら、「Ys6」を少しだけプレイ。操作性が良く、アクションの部分は満足。中でも、ダッシュ攻撃がレバー2回入れじゃないのが好印象。あとはシナリオだが、イベントは初っ端からお使い×4だったので、今後の展開がやや不安かも。
「妖々夢」咲夜(時)でイージー、ノーマル、エキストラ、ファンタズムのスペルカードをコンプ。ついでに、ノーマルをコンプするためのプレイで9.5億が出る。参分咲で死ななければ10億行ったかも。 というわけで、次はハードに挑戦。3面まではコンプできたが、メルランの最初の攻撃が壁。ここで4機あった残機を全部持っていかれたのには参った。決めボムしかないのか…。参考(?)にギル氏のルナ20億のプレイを見てみたが、ここはやはり相当アドリブが入っていた。
覚書:「天人の五衰」は画面一番下で待っては駄目。少し上に出た方が隙間が広がる(ような気がする)。
2年前から完成版を期待していた3D首狩アクションゲーム「The|Heart|Taker」(Langage)がレヴォで頒布されるとのこと。これは益々レヴォに行くしかないのか…。ちなみに、リンクフリーではなかったので、今回から直リンクは無し。M-CREATE 同人ソフトニュースのアンテナにリンクがあるので、興味のある方はそちらからどうぞ。
| 2003年09月26日(金) |
「東方妖々夢」のこと |
ノーマル全キャラクリア。次の目標を思索した結果、咲夜(時)のスペルカード集めに決まる。 先ずは今までクリアした難易度の未取得カードを埋めることから始める。既にイージーにおいても数枚存在したので、プラクティスにて収集開始。「ヒノファンタズム -Easy-」「一念無量劫 -Easy-」「リポジトリ・オブ・ヒロカワ-偽霊-」「完全なる墨染の桜 -封印-」はすんなり取れたのだが、「反魂蝶-一分咲-」にて梃子摺る。結局4回目のプレイで漸く取れたのだが、参分咲より梃子摺ったのが納得いかないので2chの東方スレに理由を問う書き込みをする。 残るはノーマルの数枚と「弾幕結界」だが、これらは明日以降に先送りして、お酒を呑む。氷結の新製品「ホワイトピーチスパークリング」がコンビニで売っていたので、早速購入。シャルドネに続いてまたもやジュースのような軽い口当たりだが、しっかり酔う。最早缶チューハイは氷結があれば他は不要である。
虎の通販で「時の砂の物語」(Ambivalence)を購入。布教用に2枚購入したのだが、誰に押し付けようか。
さて、明日は休日だが、予定は未定。「妖々夢」のみというのも寂しいが、東京まで出る気力も無し。ハーゲンダッツを手土産に、竜次氏の家にでも押しかけるか。
ネットをだらだらと巡回していたら、いつの間にか「良栄丸」やら「メデューサ号」やら昔の海難事故に関するサイトに辿り着き、なんともやるせない気持ちになる。事故に関する内容が知りたければ、鉤括弧内の単語でGoogle検索すること。メデューサ号に関しては、この事故をモチーフにした「メデューサ号の筏」という絵がルーブル美術館に展示されているらしい。相当な迫力のある絵のようで、機会があれば見てみたいものである。
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