雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2002年10月06日(日) 「とびトウカ」のこと

 インターネットランキング1128億で遂に3位まで浮上!しかし、ここから上は「ANGERAZE」で名を馳せたNRK氏が2位、そこから僅差で1位のはにわ氏と強豪が揃っている。点差も40億程あり、詰めるのはかなり困難か。でも、ここまで来たからにはやはり1位を目指したいものである。頑張ろう。


2002年10月05日(土) 休日のこと

 今朝の仕事が上手くいけばレヴォ、いかなかったら寮。
 結果は…寮(泣)。週明けは大パニック必至だが、最早どうしようもないので、諦念の感を抱いている。

 というわけで、嫌なことは忘れて休日を満喫。とりあえず、疲弊した風邪気味の体を休めるため、夕方まで就寝。雪さんの付き添いの甲斐もあり、そこそこ調子が出る。
 その後、「とびトウカ」をプレイ。試行錯誤の末遂に1000億を叩き出し、上位陣への仲間入りを果たす。が、同時にここがスコアアタックの真のスタートラインであることを知る。老体に鞭打って、もう少し頑張ってみるか。
 「とびトウカ」が一段落ついたので、ビールを呑みながらテレビで「マトリックス」を観賞。途中で流れたアイフルのCM(ペットショップ編)に大笑い。
 テレビを見ながらネットを流していると、どこかで少々話題に上がっていたねぴあわ〜るどの「ねこ暴落」なるフリーソフトを発見。早速ダウンロード。
 同じく「マトリックス」を観ている最中にカローラのCFが流れる。このCFに使用されている曲が非常に気になっていたので、TOYOTAのホームページにて検索。やはり、久石譲であった。通勤時、この曲を聴いて不覚にも涙が出そうになったのは内緒である。
 「マトリックス」が終わり、「爆笑オンエアバトル」に備えチャンネルをNHKに変えると、「ポップジャム」にてPsycho le Cemuなるコスプレバンドが演奏をしていた。どう見てもドラクエな格好でごく普通の歌を歌っていたその姿は唖然の一言に尽きる。メジャーデビューにはもっと詩と曲に独創性が欲しいところであるが。

 自分でも意外に思うのだが、実は超メジャーなMISIAとGLAYがかなりお気に入り。MISIAは「ESCAPE」が今の自分の境遇と合っていて非常に共感できるし、GLAYは「WINTER AGAIN」の詩が特に情調的で切なさ炸裂(笑)。


2002年10月04日(金) 同人ソフトのこと

 最近は「とびトウカ」やら「東方紅魔郷」体験版やら「BARRAGE TRIBE」やら「らじおぞんで」やら、とにかく同人STG三昧で、「EFZ」も「真夏のあきはばらものがたり」も放置中。
 そういえば、「AIRRAD SUMMER」も購入したまま放置中。ジャケットがビバップの「天国の扉」を題材にしていることがたった今判明(笑)。


2002年10月03日(木) 職場のこと

 昨日の日記で多忙に付き切れそうと書いたら、今日後輩に先を越された(笑)。私より前向きで頑張る奴だったので少々意外だったが、不満が溜まっているのは皆同じの様だ。
 廃れ行くものを傍観者の立場で見るのは好きだが、当事者になるのは堪ったものではない。


2002年10月02日(水) 冬物のこと

 「東方紅魔郷」来週中に入手出来る目処が立ち、一安心。

 そろそろ新しい冬物のコートが欲しくなってきたので、今月は残業を大目に付ける予定(笑)。今年は雪さんが一緒に選んでくれるので、素敵なコートが見つかりそう。

 最近、多忙なせいか職場で切れそうになることが多い。このままいくと、最終的には「切れる」ではなく「切りつける」になりそう。逝く時も一緒だよ、雪さん。


2002年10月01日(火) 「らじおぞんで」のこと

 今日も犬丼帝国に行ってみたところ、昨日の文章が分かりやすくかつ円やかになっていた。やや残念だが、こちらの方が私みたいな文章読解力の乏しい人間にも理解できるので、それはそれで良しとする。


2002年09月30日(月) 続・「東方紅魔郷」のこと

 今までチェックの対象外だったK-BOOKSにて通販開始との情報を入手。在庫も有るようなので早速通販申し込み。代引というのが少々面倒だが、背に腹は代えられないということで。これで一安心…か?

 どうでも良いが、「瀬に原は帰られない」って何よ>IME

 と、昨日の日記で紹介した犬丼帝国のトップページに、恐らく「らじおぞんで」に対するであろう作者のスタンスが記されていた。なかなか刺激的な内容で、「らじおぞんで」の異様な難易度もこれでうなづける。
 それでも我々は挑戦するわけだ。与えられた栄光を勝ち取るためでなく、飽くまで自分の限界を知るために。それがゲーマーというものだろう。
 まあ、それ以前に「楽しい」からプレイするのだが。御託はどうであれ、面白いものは面白いのだ。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill