雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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7時頃起床。今日は一日日本平動物園で過ごす。 静岡駅からバスに乗り、20分強で日本平動物園に到着。最初、バス停の周りに何もなくて狼狽えてしまったが、案内のとおりに進んで何とか入口まで到達。 年パスが2500円程度だったので迷わず購入。年パスを作る情報センターにけものフレンズの色紙が飾ってあったのを確認した。 初めて来る動物園なので、まずは様子見のために1周。入口からすぐの場所にあるビジターセンターでこの動物園の解説を見たが、歴史のある動物園で繁殖賞も多数受賞していた。あと、ライオンやトラといった猛獣が4階建の施設に展示されていたのは意外だったが、様々な階から違ったしてんで動物園を観察できるのは面白い試みであった。そして、事前にけものフレンズの同人誌で知って興味が湧いたフライングメガドームだが、実物は本当に広くてその中を飛び交うインカアジサシに見惚れてしまった。 2時間ほどで一通り周り終えてさて、もう1周と思ったところに、面白い企画が開催されているのを発見。獣舎今昔物語という、獣舎の変遷を記した看板が園内に設置されているという内容で、その内容に関するクイズに答えると正解者の中から抽選で賞品が当たるというもの。これは興味深いと2周目は看板探しを中心に園内を周ることにした。看板の内容はどれも歴史を感じさせるもので、今は飼育していない動物も多々見受けられて非常に面白かった。しかし、この企画を甘く見ていた。日本平動物園には展望広場という場所があり、ここに行くにはちょっとした山道を登るか、有料の乗り物を利用する必要があるがある。そして、クイズの最後の問題に関する看板は正にここに設置されているのであった。頑張って山道を登って辿り着いたのだが、着いた頃には息も絶え絶え。帰りは素直に乗り物を使ったが、急勾配で非常に怖い思いをした。しかし、展望広場からの静岡市内を一望できる眺めは格別であり、この企画に参加して良かったと思えた。 クイズに答えた後は見たいものを自由に見て回ることに。気温が暖かくなってオオアリクイが獣舎の外に出ていたのは僥倖であった。あと、マサイキリンが間近で見られたことに感激。きりんの体毛が目視できるほど近くで見られたのはここが初めてである。そして、フライングメガドームではインカアジサシの飛んでいる姿を撮ろうと1時間ほどカメラ撮影。飛ぶ瞬間を捉えるのはやはり難しく、なかなか納得の行く写真が撮れなかったが、飼育員さんの給餌でインカアジサシが近くまで寄ってきてくれたので、この機会を逃すものかと果敢に挑戦。おかげで、何枚かちゃん飛んでいる写真を撮ることができて一応満足の行く結果を残せた。ただ、やはり腕の未熟さを痛感したので、もっと研鑽を積まないと。

閉園時間を過ぎるとバスの待ち時間が長くなるので、閉園するちょっと前に退園。広大な敷地に趣向を凝らした展示が数多くなされていて、歴史に裏打ちされた独自性の高さは目を見張るものがあった。5月の例大祭のときにもう一度訪れようと思った次第である。
夜は宿の近くのしぞーか酒場というお店に呑みに。奇しくも今日しらす漁が解禁されたということで、獲りたての生しらすを食べることができたのだが、海の塩味と身の甘みが絡み合った味わいが口のなかに広がって至福の一言に尽きた。ただ、周りが地元のお客さんばかりのようで、静岡おでんは恥ずかしくて頼めなかったという。
たらふく呑んで宿に戻ったところに、日中の動物園を歩き回った疲れがでてきて即就寝。
7時半頃起床。今日から静岡旅行。 午前中にちょっとだけ会社に行って、11時の電車に乗り上京。東京から新幹線で静岡に行くのだが、今日はこだまにした。というのも、13時からGothic×Luckのワンマンライブがニコニコ生放送で中継されるので、それを観ながらの旅行と洒落込みたかったのである。 ライブはもう最高の一言に尽きた。新しい白の衣装がとにかく素敵で、新曲の桜てのひらと併せてゴクラクの新機軸を感じさせる内容であった。2人の掛け合いも非常に愉快で、トークの間はステージ上はゲストをも巻き込んで混沌としていたのが面白すぎた。そして、本人達にすら知らされていなかった秋のアルバム発売という超サプライズが発表。これで秋まで生きる理由ができた。アルバム発売となるとリリイベ、そしれライブも期待される。今度こそ会場で観たいものである。
静岡に着いたらとりあえず宿に荷物を放り込んで駅前を散策。歩いて10分くらいのところにさわやかがあったので行ってみた。前回はソースをかけたので今日は塩と胡椒で食べたのだが、肉の甘味が際立って絶品。このハンバーグは他では食べられない唯一無二のものであることを再認識させられた。 その後、日本平動物園とツインメッセ行きのバスを調べて、メロンブックスによって宿に帰還。今日はさわやかでお腹いっぱいになったので、夜の呑みは部屋で済ますことにした。というか、歩いていてもなかなかこれはという呑み屋が見当たらなかったので、宿においてある地図を頼りに明日は出かけようかと。
宿に戻って再度Gothic×Luckのライブ配信を視聴。新幹線の中で観ていたときは回線が時たま切れたので、宿の安定した回線でしっかりと最後まで観ることができたけど、やっぱり最高以外の言葉が出てこなかった。
| 2020年03月16日(月) |
「I hate this game」のこと |
今週も忙しくなりそうなので、ゲーセンに行ける気がしない。
「I hate this game」昨日Normalを全面クリアしたので、今日はExtraを全面クリアに挑戦。Extraとあるが難易度はNormalとさほど変わらず、1時間ほどで全面クリアを達成。 その後、ガイドを見ながら実績埋め。一番大変なPerfect accuracy(敵に全弾命中させる)を早々に取得できたのでかなり気が楽になった。しかし、Secretはさすがに自力で全部見つけられる気がしなかった。 実績も全て達成できたので、この作品はこれで一段落。忙しい最中ではあるが、今週中に感想を書ければと思う。
8時半頃起床。午前中に雑務を終わらせて、午後から「けものフレンズ3」の6章をクリアまでプレイ。 6章はものすごく起伏の激しい物語で、終始はらはらさせられっ放しであった。そして、先にクリアした方の感想がTLに散見されていたが、それにも至極納得。今までの明るかった雰囲気を一気に吹き飛ばす重い結末になってしまい、しかも新たな脅威を仄めかす描写が加わり、見事な上げて落とすを喰らった気分。しかし、落とされたら後は上がるのみ。ここからの大逆転劇を期待したい。あと、「けものフレンズ」の主題の1つでもある星の記憶についてもオイナリサマから具体的に述べられていたのも非常に興味深いところであった。
夜になってSteamの積みゲーをプレイしようと思ったが、TLに流れてきた「I hate this game」が面白そうで価格も150円程度だったことからプレイ。アクションゲームと見せかけたパズルゲームで、画面に示された手がかりから解法を探し出すという内容。本編は5時間弱でクリアできたが、単純な操作だけにとどまらない、コンピュータならではのあらゆる手法を使った謎解きは、思考中枢を大いに刺激してくれた。
7時頃起床。 午前中はちょっと仕事に行って、その帰りに宝くじを換金したり、会社用のプリンタを購入したりと雑務を片付ける。
午後はアーケード版「けものフレンズ3」をプレイ。げきむずで1500点を超えてもSSが付かなかったので、未使用のキャラのスタンプを入手して能力の底上げを図ることにした。 帰宅後、アプリ版「けものフレンズ3」の第6章に着手。流石の本編だけあって、話が非常に面白い。6話まで終わった時点では熱い展開が続いているのだが、どうやらTLの情報によるとここから重い展開が待ち受けているようなので、覚悟して進めることに。
| 2020年03月10日(火) |
「リーメベルタ・ノア」のこと |
先週の仕事は一息付けた感があったが、今週からはやはり繁忙期らしくなってきた。帰りが遅くなるとアーケード版「けものフレンズ3」をプレイする気力が残っていないのが辛い。
帰宅後はアプリ版「けものフレンズ3」と平行しながら「リーメベルタ・ノア」をプレイ。プリーステスからセイジへのクラスチェンジも折り返し地点を過ぎたところ。
8時半頃起床。 今日はコロナウィルスによる感染症予防の閉塞感を打破しようと東武動物公園に行くつもりだったが、柏駅を降りたところで調べてみたところ15日まで閉園とのことだった。自分のあまりの迂闊さを呪ったが、折角柏に来たので適当に朝食を済ませて高島屋の1階を様子見に。折しもホワイトデー向けのお菓子が各店舗陳列されており、その華やかな雰囲気は抱いていた閉塞感を打破するには十分であった。
帰宅後はアーケード版「けものフレンズ3」をプレイしにゲーセンへ。いつもより早い時間帯だったせいか、何と順番待ちが発生。これには驚きと共に嬉しさがこみ上げてきた。
ゲーセンから帰宅後には「リーメベルタ・ノア」をプレイ。魔法使いをプリーステスにクラスチェンジできた。
| 2020年03月06日(金) |
「けものフレンズ3」のこと |
コロナウィルスによる新型感染症の影響でイベント会場で献血ができず血液の確保に難儀しているというニュースを見ていてもたってもいられなくなり、今日の午後急遽有給休暇を取得して成分献血に行ってきた。平日なので空いているだろうと思ったら予想外の混雑ぶりで、係の方も平日とは思えない協力者の数に驚いていた。 献血前の検査にて。 「今日はお時間があるようでしたら血小板もお願いしたいのですが」 「大丈夫です!今日は献血のために有休取ってきましたから!」 この台詞が言いたいがために有休をとったようなもので、本懐を遂げることができた。
献血後にアーケード版「けものフレンズ3」をプレイ。どこでもフォトが撮れるどこでもフォトの機能がとても楽しい。ルーレットで当たりのマスに止めると、フレンズがアプリ版のレベルアップ時の腰を振る動きをしてくれるので、もっぱらそこを撮影していた。あと、応援と手当てがハッピービスケッツになっていたことには感激しかなく、久しぶりのたんたかタイムを満喫させてもらえた。 そういえば、バージョンが上がってから一部カードの色味も変わったようで、随分と薄い色合いになってしまったカードが見受けられた。昨日は機械の不具合かと思ったが、同じカードで2台とも同じように薄い色合いになったカードが確認できたので、仕様のようである。
帰宅後「リーメベルタ・ノア」のスキル上げ。セイジのスキルで、ソーサレスからのクラスチェンジでは取得できないものがあったので、プリーステスからやりなおし。
| 2020年03月04日(水) |
「リーメベルタ・ノア」のこと |
月初に入って、仕事に余裕が出てきた。月末に再来するであろう繁忙期に備えて、今のうちにゆっくりしておこう。
アーケード版「けものフレンズ3」は順調にカードが増えている。今日はSSRのアライグマが2枚も出た。能力が高いので育てるのが楽しみである。
「リーメベルタ・ノア」も順調にスキル育成が進み、今日ようやく最後のクラスチェンジを終えた。クラスは剣士が8種類、弓使いが8種類、魔法使いが8種類、研究職が6種類、ノアとアオで計32種類のはず。
9時半頃起床。今日になってようやく今週の疲れが押し寄せてきて、午前中はまともに動けなかった。 午後になってもゲームをプレイする気分になれなかったので、コメダ珈琲で気分転換をしてやる気を回復。アーケード版「けものフレンズ3」では今日もアナザーカードが出て満足。
夜は「リーメベルタ・ノア」のスキル上げ。魔法剣士が遂にアークナイトになった。これで残るクラスはセイジのみ。
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