雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2017年09月11日(月) 「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」今日はスペシャルボスを3人倒したところまで。アイテムを絞っているせいか、前回よりも強いように思えたが、何とか倒すことができた。
 現状のアイテムで真ボスラッシュをプレイすると、ココアがLv.120台。アイテム100%だとLv.150台なので、かなりLv.を下げることができた。ただ、Lv.を下げたことによる効果があるのかどうかは未確認。
 そろそろ真ボスラッシュに再挑戦する準備が整ってきた。


2017年09月10日(日) 続・休日のこと

 10時頃起床。眼精疲労のせいか、眼窩の奥が痛い。昨日やや根を詰めすぎたか。

 けものフレンズ コンセプトデザイン展が明日までなので、行けるのは実質今日のみとなる。折角なのでもう一度行こうと突発的に上京。
 1回目は絵を中心に見たので、2回目はオフィシャルガイドブック6巻の黒塗りになっていた場所の確認や、展示物に記された文章をじっくり読んで楽しんだ。グッズは、ペパプのグラスマグの予備が欲しかったのだが、残念ながら売り切れ。キャラソンCDも売り切れ。というわけで、前回売り切れだったクリアファイルの青だけ買って会場を後にした。
 その後、サーバルキッチンで昼食。シーサーバルのコースターが揃った。
 けものフレンズがーでんは予約が一杯で整理券がほぼ無いので今日は見送り。

 どうにも頭痛が収まらないので、滞在時間1時間程度で帰宅の途に就く。

 帰宅後に、そういえば目薬があったことを思い出してさしたら、頭痛が相当和らいだ。さすがお高いだけある。

 体調が良くなったので、「Rabi-Ribi」をプレイ。今日はルミを倒したところまで。ボスラッシュは特に問題無かったが、ルミで初見の攻撃が沢山出てきて対処におおわらわ。いくつかは対処が確立できなかったが、真ボスラッシュのことを考えるとできるだけ対処法を見出しておいたほうが良いはずなので、後で動画とかで情報を集めよう。


2017年09月09日(土) 休日のこと

 10時頃起床。
 先ずはシャツへのアイロンかけ、診察、散髪など雑用をまとめて終わらせる。すっきり。

 あとは「Rabi-Ribi」の時間。今日はミリアムを倒したところまで。装備を絞っているおかげで、ミリアムの攻撃に不発なものが多くなり、その分楽に倒せた気がする。あと、積極的に攻めるほど早く倒せて楽になるので、真ボスラッシュに向けてこの感覚を忘れないようにしたい。

 夜はお酒を呑みながらけものフレンズを観る至福の時間を過ごしていた。


2017年09月08日(金) 続^4・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」BEX本編、仲間を全て集めてノア戦に突入まで到達。真ボスラッシュで鍛えられたおかげか、装備がある程度揃えばボスは序盤よりも楽に倒せた。
 ノア戦は2ndで詰まったので、一度やり直して1stまで体力回復アイテム無しで突破。これならさすがに勝てるだろう。2ndはどうやって倒したのか覚えていないが、虹色魔法の溜め撃ちが有効だったような気がしたので試してみたらやっぱりそうだった。


2017年09月07日(木) 続^3・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」BEX、やっと装備が揃ってきてまともに戦えるようになった。ここまで到達するまでが相変わらず遠い。
 Wikiに載っていたお金稼ぎを試してみたら、確かに短時間でお金がカンストした。これでお金に困ることは無さそうだ。


2017年09月06日(水) 続々・「Rabi-Ribi」のこと

 今日は久しぶりに外でのお仕事。私が外の仕事に出ると大体雨だが、今日も例に違わず。おまけにちょっとした事故も起きて、帰りが遅くなってしまった。

 「Rabi-Ribi」アイテムを見ていて思ったのだが、今プレイしているBEXのデータはアイテム100%狙いだったので全てのアイテムが揃っているが、BEX真ボスラッシュに必ずしも必要でないアイテムが多々ある。一方、BEX真ボスラッシュのボスのレベルはどうやら取得しているアイテムの量によって決まる様子。
 ということは、取得アイテムを必要最低限にすればボスのランクが下がって楽になるのではなかろうか。これを実証すべく、今日からBEXの本編を再開。装備やバッジのうち、例えばハンマーローリングやOコンバートなど必要性の無いものは極力取らないで進めてみようかと思う。
 どれだけボスのランクが落とせるかは終わってみないと分からないので、ある意味賭けではあるが、試してみる価値はあるかと思う。


2017年09月05日(火) 続・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」BEX真ボスラッシュ、今日はなんとルミまで到達できた。これは大きな成果である。昨日詰まったノア2ndは何とか攻略が分かったが、ミルはまだ与ダメージのぶれが大きい。ミルは攻撃がパターンなので、ここは安定させたいところ。
 ミリアムは他の方の動画のようにすんなりたおせず攻撃が1周してしまったので、ここはもっと早く倒せるようにしたい。ミリアムとルミは敵のランク次第では本編で練習できるので、明日にでも試してみようかと。


2017年09月04日(月) 「Rabi-Ribi」のこと

 先週金曜日に英気を養ったので、お仕事も辛くない…わけがなく。

 「RAbi-Ribi」ミルとノア2ndで詰まる。どうにも動画のように綺麗に倒せない。一応積極的に攻撃はしているつもりなのだが、それでもまだ攻撃の頻度が低いのだろうか。


2017年09月03日(日) 「Ta'aroa」のこと

 10時半頃起床。

 「Rabi-Ribi」BEX真ボスラッシュは、体力回復未使用でミルまで到達できたのが今日の成果。コンボもここまで繋げられるようにはなってきた。コンボを繋いでいるのと繋いでいないのとでは、ミルを倒せる時間が全然違う。
 あとは体力回復アイテム使いまくりでミリアムまで到達したのも今日の成果。

 そして、今日は「Rabi-Ribi」の合間に「Ta'aroa」(rack pinion)をプレイ。
 ルーミアが主人公の東方二次創作アクションゲーム。
 操作は左右移動とジャンプ。あとは特定の地点で下を入力すると、マップの上下が反転する。反転した際に重力の方向は変わらないので、箱などの物体は落下してくる。これを利用してスイッチを入れたり障害物を埋めたりして先に進む。

 ジャンプアクションではあるが、どちらかというとパズル要素の方が高い。主には箱を目的地まで運ぶのにどの場所に置いてマップを反転させるかを考える羽目になる。また、反転後のみ攻撃をしてくる敵など、マップの反転以外にも反転要素が活かされている。アクション要素はそれほど高くはないが、皆無というわけでもなかった。
 グラフィックは全体的にモノトーンで、反転前は白が、反転後は黒が基調となる。その白黒の世界の中で、針に塗られた赤が不気味であった。さらに、効果音以外は無音というのもモノトーンの世界に合致しており、その静謐さが一層不気味さを増していた。
 謎解きの難易度はそれほど高くなく、マップも短めなので、それほど手こずることなくクリア。目的や世界観の説明などは全くなく、モノトーンの独特な雰囲気を楽しむような作品であった。


2017年09月02日(土) 「こんぱくの剣2017」のこと

 11時半頃起床。

 先ずは昨日買ってきたけものフレンズ展のポスターを飾るべく、ホームセンターに行って額縁を購入。昨日のタペストリーと一緒に部屋に並べてご満悦。

 「Rabi-Ribi」今日は目立った進歩は無し。まだコンボを切らしてしまう場所がいくつかあるので、そういう場所を1つずつ潰していかないと。

 そして、久しぶりに「Rabi-Ribi」以外の作品ということで、「こんぱくの剣2017」(松の木)をプレイ。
 妖夢の修行を題材にした。見下ろし型の東方二次創作アクションゲーム。
 主人公は当然ながら妖夢。操作は移動と攻撃、防御。攻撃は剣による近接攻撃のみで、防御は半霊を使って敵弾を防ぐ。
 ゲームの目的は鍵を取って出口に到達すること。鍵は初期に配置されていた敵を全滅させる、特定の壁を斬る、コインを全て集めるの3つの条件のうち、その面に設定された条件を達成すると出現する。また、10面ごとにボス戦となる。
 敵を倒したり特定の壁を斬ることでアイテムが出現。点アイテムは点数、Pアイテムは8つ集めると体力の上限が増加、時アイテムは残り時間増加、ハートは体力回復。ハートは体力が減っているときに特定の壁を斬ることのみで出現する。
 集めたコインを消費して、自機の強化が可能。強化は攻撃力上昇、防御力上昇、移動速度上昇、隠された特定の壁が見えるようになるのいずれか1つで、その面限り有効。
 自機は体力制で、敵や敵弾に触れるか時間が無くなると体力が減り、体力が無くなるとゲームオーバー。

 すぐ壁に引っかかる、敵が自機の目の前に無造作に湧いてくる、敵が弾を撃つ前兆が無いなど、昔のコンシューマゲームの難しい要素がいろいろと詰め込まれた作品。敵や敵弾との当たり判定も大きく、序盤は体力も少ないので、雑にプレイするとすぐにゲームオーバーに。しかし、時間の余裕もそれほどあるわけではないので、機敏に操作していかなければならない。のんびりした音楽とは裏腹に難易度は高く、かなり緊張感のある内容であった。
 また、道中面はいくつか用意された中からランダムで選ばれるので、その当たり外れによるゲーム進行への影響も結構大きいものがあった。なお、10面のボスもランダムであり、これまた楽なボスと難しいボスの差が大きかった。
 体力回復の手段が特定の壁を斬って出現するハートを取るしかないので、自機強化は隠された特定の壁が見えるようになるの一択。ダメージを頻繁に受けるような難易度調整なので、毎面きちんと体力を回復しながら進めていかないとすぐに体力が尽きる。併せて、Pアイテムによる体力上限の増加も重要であり、Pアイテムは積極的に取っていく必要があった。

 最初NORMALをプレイしたら20面のボスを倒した時点でクリアとなった。しかし、続きがあるような文章が表示されたのでHARDでプレイしたら、21面以降もゲームが続き、全部で30面まであった。ラスボスは耐久ということにすぐ気付いたが、それでも残り体力ぎりぎりでクリア。古風な見た目としっかりした手応えに、松の木の作品らしさを感じた次第であった。なお、クリアした後にリードミーを読んだら、ちゃんと難易度は高いと書かれていた。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill