雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2017年01月19日(木) |
続^6・「Lily Lisblanc」のこと |
7時頃起床。今日は図書館が休館日なので、部屋のダンボール箱の片付けを行う。東方本が詰まった重さ22kgの箱を2階から1階へ16個も運ぶのは中々に骨が折れる作業であった。それに比べて、同人ソフトの箱の軽いこと。
その後は延々と「Lily Lisblanc」をプレイ。ヒントどおりに1章最終話のボスを全員さちで止めを刺したら、無事Apollyonルートに突入。6話まではNormalでクリアできたのだが7話で挫折して、ユニットがやられることのないEnjoyに難易度を落とす。7話以降の難易度は本編とは比べものにならないほど高くて、私の実力ではNormalでのクリアは到底無理。Enjoyに切り替えて正解だった。 Apollyonルートは味方が容赦なく死んでいき、エンディングもいわゆるメリーバッドエンド。個人的には何とも後味の悪い終わり方だった。 というわけで、これで「Lily Lisblanc」は一段落。
| 2017年01月18日(水) |
続^5・「Lily Lisblanc」のこと |
7時頃起床。膝の痛みがひどくなってきたので、明日行く予定だった整体を今日に前倒し。がっちりテーピングされてしまった。 あと、家の倉庫の蛍光灯が切れてたのだが、思い切り高いところにあるので普通の脚立では届かない。では、どれだけの高さの脚立があればいいかを調べる、前々から欲しかったレーザー距離計を購入。地面から蛍光灯まで4.2mあったので、3mの脚立が必要。ホームセンターで扱っていたが、3万以上といいお値段なので、業者に頼んだ方がいいかもしれない。
「Lily Lisblanc」約束の地ルートクリア。最終面は無印とまるで違う展開になっていたのに驚き。ボスの全画面攻撃を受けたり防いだりしながら、細い道を進むという、今までになかった面構成。やはり全画面攻撃には難儀したが、何とかクリアできた。ちなみに、またしても一番乗りだった。 その後、Apollyonルートが登場。といっても、ルートに入るには条件を満たさなければならない様子。幸町さちがその鍵を握るようで、登場後に画面の変化を注視していたとこと、ステータス画面の右下に何やら両端に幸と禍と掛かれたゲージが追加されていた。最初はゲージの意味が分からなかったのだが、試行錯誤の末スキルを使うと禍側に増えていくことが判明。何だか良くないことが起こりそうだと思いつつゲージを増やしていったところ、今度は封印者をその手で倒せという文章が出てきた。この状態でさちがボスを倒すとルートが変わるのだろうか。今日はここで時間切れなので、検証は明日。
| 2017年01月17日(火) |
続^4・「Lily Lisblanc」のこと |
7時頃起床。膝が痛いので、図書館の休館日である明後日に整体に行ってこようと思った次第。
「Lily Lisblanc」今日は2章10話をクリアしたところまで到達。与えたダメージを返すという潜在能力を持った敵に不用意に攻撃してやられることが多々。こういう敵をいかにダメージを受けずに倒すのかを考えるのが非常に楽しい。物理攻撃か特殊攻撃かで分かれている潜在能力ならまだ楽だが、倒されたときに残った体力の何%(100%以上を含む)のダメージを受けるとなると、慎重に倒さなければならない。その分手間がかかって、他への攻撃が疎かになるので、戦力の分散加減が問われる。 倒したときに残り体力の1000%のダメージを受けるという能力には目を疑った。1残しても10は受けるので、結構致命的なダメージ。
| 2017年01月16日(月) |
続^3・「Lily Lisblanc」のこと |
7時頃起床。今までウォーキングを膝の痛みに耐えて行っていたのだが、サポーターがあるのを今日になって思い出した。なお、膝の痛みはつま先から歩いているからと整体の先生に指摘されたので、それ以降意識してかかとから歩くよう心掛けている。
「Lily Lisblanc」約束の地ルート開始。いわゆる2周目だが、物語の内容が若干変化している。また、「Lily」無印のときはマップに変化が無く戦闘を飛ばしてエンディングを見ることができたが、今作ではマップが変化しており、戦闘で勝利しないと先に進めなくなった。この変化における難易度の上昇度合が絶妙で、挑戦的な内容にもなっており非常に面白い。無印をクリアした私だが、新しい約束の地ルートにおける難易度の変化を楽しめただけでも、この作品をプレイした甲斐があったと思える。 今日は2章の2話をクリアまで。
あ、あと昨日Bルートをクリアしたのだが、一番乗りだった。

| 2017年01月15日(日) |
続々・「Lily Lisblanc」のこと |
9時頃起床。今日も家から一歩も外に出なかった。寒い。
昨日と同じく、一日中「Lily Lisblanc」をプレイ。AB両ルートのエンディングを見たところまで到達。Bルートのエンディングは、私が一番乗りだった様子(実績取得で分かるようになっている)。 明日からは「約束の地」を目ざすルートを始める。「地霊殿」はちょっとお休み。
| 2017年01月14日(土) |
続・「Lily Lisblanc」のこと |
9時半頃起床。寒さのせいか調子が宜しくなく、日中は寝てた。そして、一歩も家から出なかった。
あとは、ずっと「Lily Lisblanc」をプレイ。今日中に2章を終わらせたかったのだが、最終話で時間切れ。
| 2017年01月13日(金) |
「Lily Lisblanc」のこと |
7時頃起床。なんだかとても眠い一日だった。
「地霊殿」は眠気に勝てず1回クリアしただけ。ロールシャッハは取れなかったが惜しかった。
その代わり、「Lily Lisblanc」の1章を終わらせる。そのまま2章の3話まで進めたが、無印の「Lily」よりも思考ルーチンも強化、というか「Lily外伝」と同じように射程に入らないと向かってこなくなっているので、味方が1人もやられずにクリアというのがやや難しくなっている。まあ、やられても次の話では復活しているので、よほど序盤でやられない限りは影響は少ないのだが。
| 2017年01月12日(木) |
「エマの探検6」のこと |
7時頃起床。通勤訓練なるものをしてみた。といっても、職場の近くまで車で行って帰ってくるだけ。ガソリン代が現状自腹なので、あまり頻繁にはできない。
「エマの探検6」(松の木)の感想。 今回のエマの探検は、エマの住んでる街の隣にあるTokyoを歩いて目指す2Dジャンプアクション。 操作は移動と攻撃兼ダッシュ、ジャンプ。敵である鳥や花を倒したり、罠を避けたりしながら画面の右に向かって進んでいく。ゴールまで到達するとクリアで、4面ごとにボス戦がある。また、ゴール付近にあるクイズブロックを叩くと埼玉県に関するクイズが出題され、正解するとパワーアップアイテムが入手できる。 自機はライフ+残機制で、敵や罠に当たるとライフが減り、ライフが0になると残機が減る。残機が無くなるとゲームオーバー。
「エマの探検」でスクロールアクションは2以来となるが、今作は右に向かって進むごく一般的なジャンプアクション。敵はにわとりやひよこ、ツバメといった鳥たち(体当たり)と、ひまわりやチューリップのような花(動かないが弾を撃ってくる)で、牧歌的な雰囲気は今までのシリーズからしっかり継承。とはいえ、面構成は後半になると鳥たちの複合攻撃やダッシュでぎりぎり飛べる段差など、しっかりと手応えのある内容になっていた。時間制限が結構厳しめに設定されており、のんびり進んでいると割とすぐ時間切れになってしまう。 埼玉県に関するクイズだが、これがある意味今作の最大の特徴とも言える。市町村の形状と、そこの特徴から名前を当てるというものだが、これが埼玉県の住民でもまともに答えられる人は少ないのではないかという本気の難易度。深谷ねぎや草加せんべい、ライオンズの本拠地など有名どころはまだ分かるものの、それ以外の特産品や歴史的な話になるとさっぱり。もちろん、形を見てもどこだか分かるわけがなく。問題数も、恐らく埼玉県の市町村全てについて設問が用意されているのではないかと。パワーアップアイテム、特に攻撃力上昇があるのと無いのとでは後半の難易度が全然違ってくるので、正解できるかどうかは死活問題。正直、このクイズがゲームの難易度をかなり引き上げている気がした。 ボス戦も、埼玉県の各自治体のゆるキャラが登場。全部で8種類登場するのだが、そんなに居るものなのかとちょっと驚き。なお、当然ながらマニュアルを見ないとどの自治体のキャラかは分からない。そして、ゆるキャラを傘で殴って倒すところが潔くていい。
ゲーム内容は一般的なジャンプアクションだが、埼玉県に関する要素の多さに、製作者の郷土愛を強く感じられた作品であった。
「地霊殿」今日の成果はロールシャッハを2回取得したのと、8年ぶりにハイスコアを更新。ハイスコアは通常1とロールシャッハでの2ミスで、相変わらずロールシャッハが大きな障害として立ちはだかっている。運が良ければ、青×2と紫の間隔が空くのだが、その運にばかり頼ってもいられない。
あと、「Lily 白き百合の乙女たち Lisblanc」(disfact)を開始。時間がある今のうちにクリアまでしてしまおう。
| 2017年01月11日(水) |
「スナギツネと盗賊団」のこと |
7時頃起床。今日は診察を受けてから図書館へ。診察では、復職面談の練習。主治医が面談ではどんなことを聞くのかを把握していたので、大変参考になった。
「スナギツネと盗賊団」(白うさぎの飼育小屋)の感想。 かつての文明が滅び、荒廃した世界。砂漠で行き倒れになっていた主人公は、とある集落の住人に助けられる。しかし、その集落が盗賊に襲撃され、物資が根こそぎ奪われてしまう。助けられた恩を返すため、主人公は盗賊の根城へと向かう。 戦闘システムが特徴的な短編RPGで、ブラウザでも公開されている。 。進行は敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げて主人公を強化して物語を進めるという一般的な形式。敵は盗賊達で、倒すと偶に奪われた物資が戻ってくる。また、マップ上にも奪われた物資が隠されている場所がある。これらの物資を集落に取り戻すことで、アイテムや装備と交換してもらえる。 戦闘はアタック、ガード、ラッシュ3種類の攻撃コマンドで行う。アタックはラッシュに優先し、ガードはアタックを受け流し、ラッシュはガードを切り崩すという3すくみの関係にある。敵がどの攻撃を使ってくるかは、敵の種類によって大体決まっている。また、同じ敵と何度も戦うことで、次の敵の攻撃が表示される頻度が増える。さらに、主人公の魔眼を開放すると、MPを消費できる間は敵の攻撃が表示されるようになる。
3すくみの戦闘システムは、まず敵の種類により攻撃に傾向があることである程度の読み合いができ、さらに戦っているうちに次の敵の攻撃が表示される頻度が増えることで確実性が高まる。敵の攻撃が分かれば後出しじゃんけんのように確実に対処できるが、毎回分かるわけでもないので、戦闘には読み合いや勘といった要素も含まれる点が面白い。また、ノーダメージで勝利すると褒章として更に経験値が入るところが、システムを活用する意義を大きくしている。魔眼を開放すれば敵の攻撃が丸わかりだが、MP消費量が多いのでイベント戦など長期戦での使用が主となるところが、奥義らしい位置づけとして上手く機能しているように思えた。 短編RPGということでプレイ時間は1時間半程度だったが、戦闘が迅速に進むので主人公は短期間にどんどん強くなって物語も軽快に進み、短いながらも密度の高い物語を楽しむことができた。中だるみと一切無縁の展開が非常に好印象。戦闘時におけるキャラクターの滑らかなアニメーションも見栄え良いものがあった。 登場する人物が全て獣人という世界観が独特で、荒廃した世界で受けた恩を返す主人公の用心棒的な活躍は痛快そのもの。公式で勧善懲悪の王道ストーリーと謳っているが、正しくそのとおりであった。
「地霊殿」今日の成果は、ロールシャッハで青×2+紫の3波合同が来るまでは隙間が見えるようになったことくらい。この3波合同を避けられれば、取得は見える。ここはこいしの下だと完全に重なるので、左右に移動して避けなければならなさそう。他の方のリプレイも見て研究しよう。 あと、地味に耐久と最後の取得率が上がってきた。無意識の遺伝子はもう少し練習が必要。
| 2017年01月10日(火) |
「東方地霊殿」のこと |
7時頃起床。今日からまた平日は7時起きの午前中図書館通い。 あと、BABYFOOTが届いたので、早速使ってみた。今は薬液が液体じゃなくジェルになっているのか。薬液に付け終わったらもう皮膚が変質しているし、明後日くらいから足の裏の皮膚がぼろぼろと剥がれ落ちるはず。楽しみ。
「地霊殿」今日の成果。 ・ライスシャワーとロールシャッハ落としてあとはノーミスクリア ・ロールシャッハ取得してクリア(ただし、他はボロボロ) ロールシャッハの隙間がちょっと見えてくるようになったが、最後まで安定はしないだろう。ライスシャワーと恋の埋火も実力避けなので、こちらも最後まで安定しなさそう。問題はこの3枚というわけで、枚数が多い分「永夜抄」のときと同じようにはいかなさそう。「永夜抄」のときは、最終的にはフェニックスの尾次第にまでなったから。 8枚目以降は割と何とかなってきた。耐久が楽なのは本当に嬉しい。そして、「地霊殿」のシステムは本当に楽しい。
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