雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2015年10月22日(木) 続々・「リーサルオペレーション」のこと

 「リーサルオペレーション」今日は実績埋めやら装備の育成やらサポートのレベリングやら。
 とりあえずフルクスタは30秒程度で倒せるようになった。そして、案の定20,000チェーン実績の難易度が格段に向上。あと300くらいまではいったので、恐らくこの攻撃力でも達成は可能だと思われるが、強化前に比べると別の意味で辛くなった。
 特定キャラでボスを倒す×2の実績を達成したら、ブラックボルトに再挑戦。


2015年10月21日(水) 続・「リーサルオペレーション」のこと

 「リーサルオペレーション」昨日今日とデフォルターを求めて延々最終面をプレイ。いろいろ調べたり訪ねたりして、デフォルターはラスボスのパープルアイズが落とすことが判明。後は周回を重ねるのみということで、ボスでタイラントスフィアのA−スター(ドロップ率3倍)をかけて倒すの繰り返し。大体30回目くらいで出でたので、体感的には出現率1%程度かと。

 待望のデフォルターを入手したので、ルギッタを育てなおし。ここで、隠しショップで大量購入したスキルが大活躍。ライフ+で少しでも多くの体力を増やし、コレクト+で容量を稼いで&ワイドと&スナイプを1レベルでも早くつけられるようにした。結果、攻撃力が1566まで上昇。強化前が394だったのと比べると、約4倍である。試しに巨大戦艦と最強装備で戦って見たところ、1分もかからずに沈めることができた。
 攻撃力が上昇するとチェーンが稼ぎにくくなることが容易に予想できたので、チェーン数に関する実績は粗方強化前に終わらせておいた。ただ、ティターンで3000チェーン以上稼げたので、上手くやれば強化後でも20,000チェーンの実績は達成できるかもしれない。
 これならブラックボルト戦でも勝機が見えるかもしれない。先ずは前哨戦としてフルクスタとデザートに挑もう。


2015年10月19日(月) 「リーサルオペレーション」のこと

 久しぶりに定時に帰宅。おかげで、簿記の勉強が捗る。

 「リーサルオペレーション」思うところあって2周目開始。どうも、現状ではブラックボルトに勝てる気がしないのと、&ワイドと&スナイプはレベルアップと共にATKが+10されるという情報を得て、ならばそれを利用してATKを上げてみようと画策。ただ、これにはレベルを1に戻すデフォルターというアイテムが必要で、その入手経路は現状では敵が落とすのみ。大体、ドロップアイテムはライフチャージしか見たことないというのに、本当に落とすのだろうかと半信半疑ながら進めてみることにした。
 しかし、2周目は敵の攻略が固まっているので進めるのがとても楽。


2015年10月18日(日) 「カミオリコイル」のこと

 昼頃起床。
 「リーサルオペレーション」日中はブラックボルトの攻略。道中は完全にパターン化が完了。ボスの第一段階はノーダメージで安定、第二段階は体当りや雑魚との事故が怖いが、こちらもノーダメージで抜けられる頻度が上昇。
 問題は第三段階から。第三段階は多数の障害物がひしめく中、分裂したボスの部位を倒していくのだが、障害物の動きが毎回異なるため全く安定しない。運が良ければ次々と部位を倒していけるのだが、運が悪いと障害物に圧殺されてしまう。また、ここからはノーダメージで進むが非常に厳しいというかまず無理で、被ダメージの大きい弾に当たらないよう注意しなければならない。ボスの部位から出る弾は被ダメージが低いのが救い。
 そして、第四段階は未だに攻略が見えず。赤い玉からのレーザーを誘導しながら本体に撃ち込むのであろうけど、とにかく攻撃が苛烈で避けるのに精一杯。タイラントスフィアもうまく活用できず、回復アイテムごり押しも止む無しである。

 夜になって、「リーサルオペレーション」と平行して進めていた「カミオリコイル」(神奈川電子技術研究所)を一気にクリアまで進めたので感想を。
 世界中に大発生した妖怪を倒すべく集められた5人の美少女が、それぞれの武器を手に妖怪と戦う全方位STG。以前に同サークルが発表した「アストロレンジャー」のリメイクである。
 操作はマウスで行う。マウスで照準を操作し、照準に向かって右クリックでメインウェポンを、左クリックでサブウェポンを発射。自機はメインウェポンを撃つと反動で動き、下に向かって撃てば空中に浮くこともできる(ただし、重力は作用する)。それを利用して攻撃と移動を同時に行い、敵を倒しつつ迷路状の地形を踏破する。ただし、メインウェポンは使用すると体力が減少する。サブウェポンは使用しても体力は減らない(サブウェポン専用の弾数が減少する)が、反動も無いので移動には使用できない。
 画面下に並んでいるキャラを右クリックするか、キーボードの1〜5のキーでキャラを交代。5人とも使用する武器が異なり、射程や威力などでそれぞれ得手不得手がある。
 通常面は出口に到達すると、ボス戦はボスを倒すとそれぞれクリア。敵の攻撃を受けて体力が0になったキャラは使用不可能となり、5人の体力が無くなるとゲームオーバー。

 「アストロレンジャー」は当時の神電研の作品の中でも難易度が突出しており、一応クリアはしたもののその難易度はトラウマ級であった。リメイクされた今作も、キャラの性能や面構成などその内容は基本的には「アストロレンジャー」と同じであった。しかし、キャラが可愛らしくなったり、楽曲が派手で壮大になったりと、演出面では大幅な進歩を遂げており、プレイしていてもまるで別作品のような感覚。演出でこうも変わるのかと感心してしまった。
 弾を撃ったときの反動を利用しての移動はやはり独特で非常に癖が強い。弾を撃ち続けると加速しすぎて制御できなくなるので、通常は間欠的にクリックをして挙動を確認しつつ慎重に進むことになる(終盤になると押しっぱなしで強行突破もあるが)。この、反動と慣性と重力が作用する中でのふわふわとした操作感覚と姿勢制御がこのシステムの面白さといえよう。当たるとダメージを受ける壁に挟まれた通路を通るときなど、特にこの操作感覚による緊張感が楽しめた。
 終盤の面をプレイしていて当時のトラウマが蘇りそうになったが、腕前はそれなりに成長はしていたようで、「アストロレンジャー」のときよりも苦労せずに済んだ。ラスボスの攻略もしっかり覚えていて、難なくクリア。


2015年10月17日(土) 休日のこと

 昼前に起床。

 「リーサルオペレーション」20,000チェーンの実績に挑戦。結論からすると、ティターンがあれば余裕で達成可能。私の装備は、ロールスクラッチとバルカン16。あとはタイラントスフィアがあれば達成できる。最終的に、40,000チェーンまで稼げた。
 その後、特定のキャラでボスを倒す実績を2つ達成して、31面までの実績は全て達成。開始時は今回こそ無理だろうと思っていたが、何とかなってしまった。
 そして、3体目の隠しボスであるブラックボルトに挑戦。今日は最終段階まで到達したところまで。やはり弾消し能力と攻撃力の高さによるレゾナンス一択かと。

 夜はお酒を呑みながら、ニコ動で東方20周年の番組を拝聴。東方Projectは私がSTGとまともに向き合うきっかけとなった作品であり、それだけでも感謝すべきものである。


2015年10月15日(木) 続^3・「リーサルオペレーション」のこと

 「リーサルオペレーション」隠しボスのフルクスタとデザートに勝利。
 フルクスタは攻撃を把握すれば意外と薄いことが分かったのだが、一撃が重いのでそれでも油断ならなかった。途中でタイラントスフィアを使ってしまって駄目かとも思ったが、最後は粘り勝ち。今日1日で20回くらい挑戦したので、1日1回のみの挑戦を真面目にやっていたら1ヶ月近く掛かっていたことになる。
 デザートは一撃で体力全部持っていかれる体当りが怖いのだが、動かなければ敵の軌道がほぼ一定になることが分かったら楽勝であった。

 特定のキャラでボスを倒す実績は、そのキャラが扱いにくいためにレベルを最大まで上げてから挑戦しようかと。それまでは20,000チェーン取るためのパターン作りに勤しむことになりそう。


2015年10月14日(水) 続々・「リーサルオペレーション」のこと

 今日は疲労困憊なので定時に上がった。

 「リーサルオペレーション」昨日の続きで実績埋め。とある実績を達成して入手したレゾナンスというチャージショットだが、周囲の弾消しが出来る優れもの。これのおかげでボスのノーダメージ実績がことごとく達成できた。
 最初の面の基本スコア70,000点は、ブロックを出すティターンでスコアを稼げば楽勝。というか、ティターン前提の実績かと思われる。ティターンでは随分チェーン数も稼げるので、チェーン数20,000の実績もこのタイラントスフィアの力を借りることになりそう。
 気がつけば実績が残り3つにまで減っていた。チェーン数20,0000と、ボスを特定のキャラで倒すやつが2つ。ただし、32面はまだ出していない。

 隠しボスは今のところフルクスタとデザートの攻略が見えてきた。どちらも1日1回しか戦えないようだが、いろいろ操作すれば再戦も可能のようである。


2015年10月13日(火) 続・「リーサルオペレーション」のこと

 機器点検の待ち時間中に簿記の勉強をすることで、簿記の勉強時間を減らすことなく帰宅後にゲームをプレイする時間を確保することに成功。

 「リーサルオペレーション」実績埋め。自機に&ワイドと&スナイプのスキルを付けて火力を2倍にしたら、戦艦が普通に落とせるようになった。おかげで、ノーダメージの実績も大分取れた。
 チェーン数稼ぎは、ピースタイルで火力を落として、5wayフォーカスVX×2で弾数稼いで対処。
 いろいろと新しい装備が手に入ったので、どう使うのか試行錯誤しないと。実はこの作業が非常に苦手なのだが、やらねば攻略できないのでやるしかない。
 デザートは二段階目で敗退。1日1回しか戦えないので、攻略が進まないのがきつい。ソシャゲみたいな仕掛けでプレイヤーの攻略速度を抑えるのは、何か違うような気もするが。


2015年10月12日(月) 「リーサルオペレーション」のこと

 10時頃起床。昨日までに比べて体調がすこぶる良いので、この機を逃すまいと「リーサルオペレーション」に専念。一気に最後までプレイしてエンディングまで到達することができた。ラスボス戦は回復アイテムを使い切って仲間も全員やられて体力が残り1というところから執念でスフィアタイラントのエネルギーを溜めて大逆転。このあまりにも劇的な幕切れに、自分のプレイながら感動の嵐。諦めずに頑張った自分を褒めてやりたい。

 というわけで、「リーサルオペレーション」(大雪戦)の感想を。
 空軍と地軍の戦いが集結してから10年後。しかし、勝利した空軍は分裂して資源を巡る争いを続け、疲弊した世界は緩やかに衰退の一途を辿っていた。その世界を辛うじて支えているのが、ドール博士が構築した惑星再生機構オージュ。だが、環境の悪化は進み、人々はオージュの周囲でしか生きていくことができなくなっていた。そんな黄昏の世界にドール博士より生み出された1体の半機半植物の存在。新たな惑星再生機構である彼女の名前はルギッタ。自分の役割を知りつつも生み出されてから放置を続けられていた彼女は痺れを切らし、ドール博士の元を飛び出して世界再生の旅に出かける。

 「リーサルアプリケーション」「リーサルクライシス」に続く大雪戦のリーサルシリーズ第3弾。時系列的には「リーサルクライシス」の後の話となる今作のジャンルは横視点の2DSTG。
 ルギッタは戦器(リーサルシリーズにおける人型兵器)ではないものの、物騒な世の中を渡り歩くために相応の武装はしている。具体的には、ボタン連打による広範囲のワイドショット、ボタン押しっぱなしによる前方集中のスナイプショット、溜め撃ちのチャージショットである。ショットは左右に撃ち分け可能となっている。ここで、ショットには属性があり、ロックオン属性のショットを当てるとロックオンし、ホーミングショットはロックオンした敵に向かっていく。そして、今作の特徴の1つであるブレイク属性の弾(ブレイクショット)を敵に当てると、敵が撃った弾が光の粒子になり消滅し、さらに敵の防御が低下する。ワイドショット、スナイプショット、チャージショット共に多数の武器が用意されている。また、武器以外にカスタムという補助的な効果を付与する装備もある。
 さらに、「リーサルクライシスPS」から引き継いだスフィアタイラントも装備。スフィアタイラントはSTGにおけるボムを拡張したような効果で、発動すると先ずは自機と敵もろともタイラントが作りだした空間に閉じ込めてしまう。そして、空間の中では、使用者のみに効果を及ぼすユーザー効果と、敵味方全てに効果を及ぼすフィールド効果が付与される。また、タイラント内で被弾しても、一定値まではタイラントがダメージを肩代わりしてくれる。一定時間過ぎるか、一定値のダメージを受けることでタイラントは解除される。基本的に発動した側に有利になる空間が展開され、窮地でも逆転可能なほど強力な攻撃である。ただし、敵もスフィアタイラントを使用し、タイラントは上書きされるという原則があるため、使いどころを見極める必要のある武器である。
 ゲーム構成は、ルギッタを操作して上記の武器で敵を倒しつつゴールに向かうのが目的。面によって強制スクロールか任意スクロールが決まっている。また、最後にボスが待つ面もあり、その場合はボスを倒すとクリアとなる。クリアすると戦績により経験値が入り、経験値が一定値に達することでレベルが上がり能力が上昇する。その他、スキルチップを消費して独自のスキルを身に付けることもできる。
 STGに付き物の残機は、今作では仲間がその役割を果たす。ルギッタは3人まで仲間と共に行動することができ、その仲間はイベントや傭兵斡旋所で入手することができる。キャラによって性能や装備できる武器がそれぞれ異なりルギッタ同様経験値により成長もするし、スキルチップによる強化も可能。仲間は随時切り替え可能で、被弾して体力が無くなると別の仲間に切り替わり、全員の体力が無くなるとゲームオーバーとなる。

 成長要素のある2DSTGをゲームシステムの軸にして、RPGのように物語を綴る構成というのは、コンシューマゲームの黎明期に良く見受けられたような気がして、何だか懐かしさを覚えたというのが第一印象。なお、現在では2DSTGの立場はFPSやTSPに置き換わっている。

 とはいえ、ゲームの中身までは懐古的ではなく、ブレイク属性による弾消しとスフィアタイラントで攻めに徹するところがいかにも大雪戦らしい調整である。
 まず、ブレイクショットだが、弾を消すと生じる光の粒は溜め撃ちのエネルギーを補充する効果がある。なので、敵が大量に弾を出したときにブレイクショットを当てれば、弾は消えるし溜め撃ちのエネルギーは溜まるしで一石二鳥。特に、大量に弾を出し続けるボス戦では、弾消しから弾消しへとつなげることで格段に優位を保つことができる。そもそも、このシステムを活かすためかボスの弾幕からしてまともに避けさせる気は無さそうで、いかに避けずに済ませるかを重視した調整となっている。そして、その調整をちゃんと優位性を維持する面白さとつなげているのが見事なところである。
 スフィアタイラントは、前作「リーサルクライシスPS」をプレイしていたのでその効果は重々承知済み。発動すればこちらのやりたい放題で、ダメージも空間が肩代わりしてくれるからほぼ無敵という、これを発動した瞬間に勝利を確信できるほど反則極まりない兵器である。いうなれば、STGのボムの無敵時間が長時間続いてさらに援護射撃やら自機の強化まで付いてくるという感じで、初出こそアクションゲームだったがSTGとは特に相性が良いように感じられた。
 そして、個性的な戦器や巨大戦艦を相手とする面構成でこれらのシステムを活用するためのお膳立ても十分に整っており、攻める楽しさを存分に堪能できる内容となっている。この辺りの手腕はさすが大雪戦と言わしめるものが。

 一方で、ルギッタが万能すぎて、少なくとも本編をクリアする時点で他のキャラの出番がほとんど無かったのが気になった。実績も、無理やり他のキャラを使わせようというものが散見されて、どうかと思った次第。そもそも、どのキャラもルギッタより使い勝手が悪く、存在意義に疑問を持ってしまう。成長させれば強みも見えてくるはずなのに、ルギッタ一強のせいで積極的に成長させようという気にはなれなかったのは、何かが違うと思うのだが。

 物語は世界を救う大冒険で非常に規模の大きい話であるが、なにしろルギッタの能力が設定上でもゲーム上でも尋常でなく、立ちはだかる障害を軽くあしらい、オージュの保守も滞りなく行っていく。戦闘用でないのにこの強さは反則だろうと思いつつ、その反則的な強さで軽快に物語が進んでいくのは気持ちがよい。そして、所々に入るマッドサイエンティストの血を受け継いだ言動が実にお茶目である。お茶目といえば、最初に仲間になるパニッシャーが今作の貧乏くじ役として、これまた良い役割を果たしている。仮にも地上基地の責任者だった彼女が事を追うにつれてパニ子呼ばわりされる様は涙なくしていいぞもっとやれ。また、過去作のキャラもちゃんと登場して、成長の程(物理的にも精神的にも)が見受けられるのは嬉しいファンサービス。
 「リークラ」に比べて迫力に欠けるのはやはりキャラの大きさによるところが大きいと思うのだが、これはSTGというジャンルの宿命上仕方無い。このシステムでキャラの大きさを「リークラ」並みにしたら情報量が足りないし、移動速度を「リークラ」並みにしたらとても弾を避けるための制御ができない。ここが落としどころだといえば素直に納得できる。
 しかし、今回もクラリーノ同様自己犠牲型ヒロインというのはちょっと食傷気味なところもあった。

 実績に関しては、チェーン数とノーダメージが「リークラ」よりも手強い。チェーン数はブレイク後の撃ち込みでチェーン数が増えるのを利用するので、敵の出現パターンに応じた撃ち込みやすい装備の組み合わせから考えなければならない。ノーダメージは、タイラントスフィアを始め、持ちうる手段を使わなければならないであろう。今回は全部埋められるか正直自信が無いが、できるところまでやってみるつもり。
 ルギッタ編での伏線がレイ編でどう回収されるのかを楽しみにしつつ、暫くは実績埋めに勤しもうかと思う。


2015年10月11日(日) 続・休日のこと

 今日も15時くらいまでまともに行動できず。

 夜になって「リーサルオペレーション」(大雪戦)を開始。
 大雪戦の作品は、後半にならないとその魅力が十分に理解できないことが多いので、感想はクリア程度まで到達してからに持ち越し。


氷室 万寿 |MAIL
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