雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2014年06月26日(木) |
続~3・「GHost93」のこと |
「GHost93」発覚回数20回以下でクリア。マスターサムライの称号を入手したと共に、追加イベント発生。このイベントで今回の事件に決着が付いた。というわけで、「GHost93」は一段落。明日にでも感想をまとめようかと。
「リーメベルタ」プリーステスのサンダースピアが漸くLv.6に到達。残りはコールドスリープLv.5とホーリーエレメントLv.4、ウォーターエレメントLv.4。エレメントはどちらもすぐに上昇するのだが、コールドスリープはまだ出ていない。ウォータースフィアとアクアレインのレベルを上げていけばそのうち出るはずなので、とりあえずウォータースフィアから上げていくことに。
| 2014年06月25日(水) |
続々・「GHost93」のこと |
というわけで、「GHost93」の発覚回数20回以下で追加されるイベントを見るべく2周目開始。昨日書いたとおり、体力やMP、装備など全て引き継いでいるので、凡ミスやアイテム回収、ボス戦などの寄り道さえしなければ1周目の苦労が嘘のようにいとも容易く進んでいく。 今日は第3階層のサーバを修復したところまで。ここまで発覚回数0。明日にはイベントを拝めそうである。
| 2014年06月24日(火) |
続・「GHost93」のこと |
今日は有給を取って、銀行巡りと保険の手続きを済ませる。銀行はNISAの口座作ってみたり、使ってない口座解約したりしてたら午前中が過ぎてしまった。で、NISAで小額投資をしてみようと思った矢先に、保険の方から資産形成効果の大きい商品を勧められるなどして、私の微々たる資産の配分が悩ましくなっている。 まあ、今のところ一番手堅いのは金と白金だが。
「GHost93」クリア。第5階層はイベントが主で、ボスもラスボスを除いては大した強さではなかった。ただ、ラスボスは体力が桁違いに多く、まともに攻撃して倒せる相手ではないので、即死効果のある武器で即死が出るのを待つという、相当に型破りの攻略となる。また、今までのボスは平面で戦って十分勝てる相手だったのに対して、ラスボスは攻撃を回避するのに空間を活用しなければならないところが大きく異なる。このラスボス戦だが、2.5Dシステムでの平面でしか移動できないという制約が逆に思考を活性化させて、とても新鮮で面白く感じられた。新たな2.5Dシステムの可能性を感じた次第である。
初回クリア時は発覚回数が3桁に到達したが、20回以下だとエンディング後に追加イベントがある様子。というわけで、2周目はステータス引継ぎでこの追加イベントを目指そうかと。体力やMPだけでなく、装備やバイヤーの品揃えまで全て引き継ぎなので、装備が最初から充実しており、特に光学迷彩があるので攻略はかなり楽だろうと思う。
「リーメベルタ」ソーサレスの上位クラスであるセイジにクラスチェンジ。これで残るはプリーステスの上位クラスのみとなった。 魔術師系列はアークメイジがいるのと、ラスボス戦は弓使いが有利なことから、セイジには一旦外れてもらってガンナーを育てることに。
| 2014年06月23日(月) |
「GHost93」のこと |
明日有給を取った途端に仕事が入ってくるってどういうこと?まあ、全て明後日に回したけど。
「GHost93」第4階層のサーバ修復完了。光学迷彩のおかげで、第3階層よりは手間取らなかった。第4階層はボス戦の回数が多いが、レーザーユニット+3とコンゴウノコテの組み合わせが1発60という破格のダメージを叩き出すので、松下や杉田のような当てやすいボスには効果覿面。陸奥は3D視点で一方的に攻撃できるので、最後の1発まで体力を削って会話開始と同時に倒すという卑怯極まりない戦法で勝利。高杉は第5層への経路の途中に居るようなので、これはまた明日。
「リーメベルタ」やっとソーサレスのサンダースピアがLv.6になった。後はウォータースフィアがLv.5になればクラスチェンジ。一方のプリーステスは半分くらいしかクラスチェンジの条件を満たしていないので、先は長い。
今日は「GHost93」三昧。
第3階層に到達したスノートを待っていたのは、窒息ガスの罠。第2階層で登場した毒ガス同様、ガスを出す缶の周囲3マスくらいに近づくと攻撃を受けるのだが、毒ガスは体力さえあれば耐えられるのに対して窒息は一発死という潔さ。そして、これがまた嫌らしい場所に仕掛けてあるものだから、油断するとうっかり引っかかってしまうことも多々。こちらも毒ガスの缶同様手榴弾で無効化できるので、地道に要所要所を破壊して進めていく。作戦本部と何度も往復をする羽目にはなるが、焦ったら負けである。 第3階層ではテロの主導者である十三将が、同じような軍の組織である十三大将により壊滅という大きなイベントが発生。そのまま十三大将は十三将の残党狩りという名目で介入を続けるわけだが、もちろん裏があるわけで物語の緊迫度合いが一段と増してきた。 この辺りまでくると体力が60を越え、MPも70近くまで上昇したので、普通の攻撃や毒ガス程度ではやられなくなった。なので、もう敵に発覚するのを前提の力押しで進めることに。
昼頃に第3階層をクリアしたので、そのまま第4階層の攻略を続ける。さすがに終盤が近いだけあって、敵の密度が半端でなく高い。それこそ、散々苦労させられた第3階層がかわいく思えるほど。とはいえ、難易度の上昇に合わせてか、潜入任務に最大の威力を発揮する光学迷彩(敵に発見されなくなる)もまたこの階層の序盤で入手できたりする。なお、光学迷彩のある面は、移動する床に乗りながら道中の障害を乗り越えて出口に向かうのだが、これが距離が長い上に振り落とされる仕掛けの連続で非常に難しい。しかし、空中で手前や奥に移動する技と2段ジャンプを使えば、そんな苦労を全くせずとも出口にたどり着くことができたりする。これ、絶対に移動する床は囮でショートカットが正答だろうと思った次第。 最初に出会うボスを倒して窒息ガスを無効化できるガスマスクも入手。早速任務そっちのけで第3階層の窒息ガスに阻まれて入手できなかったアイテムを根こそぎ回収に向かう。このアイテム回収の作業が無ければ攻略速度は1.5倍くらいになりそうなものだが、強力な武器や装備が入手できるのと収集要素が楽しいのと貧乏性なせいでやらないわけにはいかないのであった(主に貧乏性のせい)。 第4階層に登場する敵が防護服を着ている。ということは…と思っていたら案の定な展開に。上司も居なくなるし、この辺りは「GHost92」と同じような流れになるのだろうか。
今日は第4階層の中盤まで。光学迷彩のおかげで今後は攻略速度も大分上がりそうである。しかし、十三将や十三大将の人物相関が頭に入っていないせいで、幕間のデモの理解が今ひとつ不十分なのが残念。どこかにまとめとかあるととても嬉しいのだが。
昼頃起床。散歩をして体調を整えた後、「リーメベルタ」をプレイ。 他の方の「リーメベルタ」プレイ日記で、弾幕使いというクラスが非常に強力だったという話を見ていたので、どれほどなのか育ててみることに。弾幕使いになると弓関係のスキルが使用不可能になるため、初期装備は本当にショットのみ。攻撃力も弓と大差なく、果たしてどう強いのかこの時点では疑問しかなかった。 何度か戦闘した後、誘導ショットというスキルを取得。パラメータの数値を見た限りではショットよりも攻撃力が低かったのでさほど期待していなかったのだが、使ってみて吃驚。敵の上から誘導ショットが降り注ぎ、全て当たれば4回の多段攻撃であった。期待していなかったというのもあるが、あまりの想定外の攻撃力に「はぁ?」と素っ頓狂な声を上げてしまったほど。しかも、射程が3〜6と長いので、使い勝手も非常に良い。これでロングレンジのスキルが付いたら相当強力になりそうである。なるほど、これは確かに強い。その後、3wayショット、レーザーとスキルを立て続けに覚えたが、とりあえず誘導ショットを育ててみようかと。
夜になって「GHost93」を再開。今日は第2層のサーバの復旧という大きな目標を成し遂げた。これで第2層への行き来が格段に楽になる。そして、2段ジャンプが出来るPユニットも入手。アイテムのある場所への経路は敵が多くてアイテムのある場所にたどり着くのが大変だったが、粘り強く攻略を続けることでパターンも固まり、最後には安定してたどり着くことができるようになった。ボスの犬養は「GHost92」の島尾と似たような攻撃だが、島尾は安全地帯からスナイプすれば楽勝だったのに対して、犬養はまともに相手をしなければならない。ここはWikiの攻略どおり、セムテックスで仕留めた。 あと、毒ガスを出す緑の缶に今まで散々苦労させられていたが、グレネードで破壊できることがWikiに記載されていた。一度破壊すれば復活しないので、これを活用しない手は無いかと。 体力が27まで増えて武器も充実してきたし、多少発覚してもやられることは無くなった。初回プレイは発見回数を気にせずに大胆に探索していこう。
やっと動的ゲームをプレイできるほどに回復。明日も「GHost93」を重点的にプレイして遅れを取り戻さないと。
| 2014年06月20日(金) |
続々・「リーメベルタ」のこと |
もはや惰性で動いているとしか思えない週末。
「リーメベルタ」長弓使いの最後のクラスチェンジ、って、シーフと同じ弾幕使いであった。これで残り2つ。
| 2014年06月19日(木) |
続・「リーメベルタ」のこと |
今週は「リーメベルタ」しかプレイできないと割り切った。
APアップがLv.3でJUMPアップ、HPアップがLv.3でMOVEアップなのだろうか。今日の成果はこのくらい。
| 2014年06月18日(水) |
「リーメベルタ」のこと |
どうにも疲れがとれずに昨日一昨日とゲームをお休みしたのだが、未だ本調子に戻らず。しかし、ゲームをプレイしない日々がこのまま続くのもよろしくないと思い、「リーメベルタ」をプレイ。
今日はウィッチの上位であるアークメイジと、ビショップの上位であるセイントにクラスチェンジ。レベルが80になるほど育成に時間が掛かったが、漸く達成である。これで残るクラスは3つとなったので、それらを目指すパペットを3人パーティーに組み込む。ただ、残りのクラスはいずれもクラスチェンジに必要なスキルの数もレベルも多いので、育成には時間がかかりそう。パーティーの残り2人はアフィとアークメイジを入れて、不足気味な攻撃力を補うことに。
| 2014年06月16日(月) |
「弾幕アマノジャク」のこと |
健康診断の結果が戻ってきた。って、受診から2ヶ月以上掛かっているのはどういうことかと。 とりあえず、血圧は診断時に低くなったことが明らかだったので、残る懸念はコレステロールとγ-GTP。で、コレステロールは総コレステロールが正常値ぎりぎりに収まり、悪玉コレステロールも正常値を超えたものの値自体は順調に降下していた。ラーメンやハンバーガーなどジャンクフードを控えた効果もあるが、最も大きく影響したのはやはり運動かと。休日に30〜60分散歩するだけでも相当な効果があると思われる。γ-GTPも、前回の60台から40台に下がって一安心。こちらは単純にお酒、特にアルコール度数の低いビールやチューハイの量を減らしたから。蒸留酒は体に優しい。 そんな感じで、懸念のあった項目について全て良化されていたので、今後も油断せずに健康に留意していこうかと。全てはゲームを快適にプレイするために。
今日は疲労の蓄積度合いがやや高いと感じたのでゲームはお休みして、「弾幕アマノジャク」ノーアイテム攻略で印象に残った面をだらだらと述べていくことに。
1-2:初っ端からノーアイテムの厳しさを突きつけられた。実際は、そのとき感じた予想を遥かに上回る難易度だったわけだが。 2-5:未だにどう攻略すればいいのか理解できてない。同じ周期で回れば同じように隙間ができるとしか分かっていない。 3-1:かげろーちゃん!かすりでスコアがとんでもないことになって大笑い。とりあえず、900万までは出した。 3-3:初めて挫折を感じた面。なので、攻略できたときの達成感も一入であった。 3-5:PVにも登場していた面。デコリスペクトなのか〜? 3-6:高密度の低速弾を避けるのは実に楽しい。 5-2:リトライ回数最多。おかげさまで切り返しの何たるかを理解させてもらえた。恐らく、3,361回のうち2,000回までは切り返しというものができていなかった。高難易度に入る面だが、この面のリトライ回数が最も多いというのは少数派かと。 5-8:「ダブルスポイラー」の「細雪の過客」を彷彿させる、とても洒落た面。 6-6:スペル名の語感の勢いの良さは今作随一。 7-4:最も楽しかった面の1つ。最初はレーザー実力避けかと思ったが、ちゃんと途中で止まる場所が用意してあり、それを見つけて一気に攻略が進んだ。とはいえ、それでも本体からの御札があって全然油断はできず、上質の緊張感を堪能できた。 8-7:最も楽しかった面の1つ。高速弾主体の弾幕だが、完全にパターン化可能なため、いかに同じ動きを繰り返すことができるかが焦点となる。左右に大きく振れる動きのために長期戦になるが、高速弾の隙間を避ける刺激は格別であった。 10-3:あっ、これ進研z…「ダブルスポイラー」でやったところだ!今作の攻略において、「文花帖」シリーズのナイス+2ショット狙いで鍛えられた動きは非常に役立ったと再認識させられた。 10-4:パッドだと回転時に連打が効くから楽だが、スティックだとそうもいかないので相当な試行錯誤を繰り返した。おかげで安定して回れるようになり、これは今作で最大の成果だと思っている。 10-9:スペル名があんまりすぎて、二次創作が今から楽しみである。
日にち別では7日目。この日は運の要素もさほど高くなく、攻略の手応えが特に大きかった。全体的に弾幕の多彩さは「文花帖」並みで、多様な攻略を楽しむことができたといえる(ただし、最後の5面を除く)。
あと、今作の楽曲は繰り返しのプレイを前提としているだけあって、長時間聴いても飽きない曲揃い。おかげで、うっかり1日4〜5時間ほど同じ面(5-2)をプレイする羽目に陥ってしまった。個人的には、不可能弾幕には反則をが一番のお気に入り。イントロのギターと終盤の盛り上がりがとにかく鮮烈で、終盤でも十分通用する格好良さである。旧作を思わせる雰囲気もあり、Windows版の東方Projectでは珍しい曲調ではないかと。
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