雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2014年01月28日(火) 続・「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 今日も何だか忙しくて、帰宅して風呂に入ったら21時を過ぎてしまった。

 というわけで、今日の「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」は5面のマップを2つ進んだ程度。5-5に行けばフェザーブーツが入手できるので、それまでの辛抱か。


2014年01月27日(月) 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 何だか今週も忙しいよ。おかしいなぁ。

 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」今日から5面。サンシャインならぬサンセット60というオフィスビルを、上へ上へと登っていく。さすがに60階は無いだろうけど(あったらそれはそれで面白いのだが)、階数はそれなりにありそうである。

 茨の道と分かりつつも動画撮りを視野に入れた攻略を始めてしまったもので、今日はマップを3つしか進めることができなかった。プレイして思ったのは、ここまでくるとグレネードの活用も考えなければならないということ。というか、既に3面くらいからそうだったのであろう。面開始時に1つ選択するグレネードは、大抵はマップ上の敵全員気絶の夢想閃光珠なのだが、この面では電子機器を一定時間麻痺させる電子博麗EMP結界を選択。5-3の隠し倉庫の攻略にあると非常に便利。無くても何とかなるのだが、何本も赤外線が照射されている中を当たらずに抜けるのは至難の業である。とはいえ、序盤で使ってしまうので、それ以降はマップ内で入手したものをやりくりするしか無い。

 発見されずにダメージも受けないパターンを構築しながら攻略しているので時間はかかるが、一度パターンが出来上がってしまえばクリアはかなり安定するところに手応えが感じられて楽しいものがある。それに、そういうパターンを練っていると、敵や罠をどういう意図で配置したかも読めてくるのも面白いところ。


2014年01月26日(日) 休日のこと

 昨日今日と親戚の葬儀に費やす。まあ、こればかりはどうしようもない。

 というわけで、葬儀が終わってから漸く「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」に着手。今日は4面。ここは2つのビルからなる面なのだが、3面が可愛く見えるほど広い。最初の広場からしてとにかく広い。そして、ターゲットが全部で38とこれまた多い。当然ながら、敵やカメラ、赤外線の配置もより一層嫌らしくなり、レーションも今日見つけた限りでは全部で2つしか出ないので体力的にも結構厳しい。
 というわけで、地道にマップを1つづつ攻略していき、4時間ほどでクリア。サプレッサーが30発に麻酔弾が20発くらい余ったので、もっと積極的に使っていけることが判明。グレネードは目標物を入手後脱出のときに活用するのが良さそうである。あと、ターゲットは34しか破壊できなかったので、再挑戦確定。

 そして、4面の広さで既にお腹一杯な私の前に現れた5面は、池袋の某超高層ビルをもじったオフィスビル。名前からしてその広さが容易に想像できる。
 正直なところ、同人ゲームなので規模的にはさほどではないと高を括っていたところもある。しかし、予想以上の規模の大きさに、そのような甘い考えを抱いていたことを反省する次第である。襟を正して5面に挑もう。


2014年01月24日(金) 続^4・「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」昨日に続いて3面の攻略。とりあえず昨日進んだところまではすんなりと行けるようになったので、今日はその先から。もう見つかろうがダメージ受けようが形振り構わず進んでいったが、レーションが4つも出るので体力は割と余裕があった。それでも扉の見落としもあったりして右往左往させられてしまったが。
 暗い通路に隠されたアイテムがあったが、どうやらこういうのを見つけるための閃光弾ということが判明。あと、カメラ等電子機器を一定時間無効にする博麗EMP結界がかなり頼りになった。
 というわけで、何とか攻略できて3面をターゲット全破壊してクリア達成。この面を見つからずにクリアするのは相当骨が折れそうである。なので、それは置いといて明日は4面の攻略に入ろうかと。


2014年01月23日(木) 続^3・「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」今日は3面に挑戦。洋上の基地ということで泳いで到達。すなわち水着回。霊夢は海ではしゃいで、にとりは潜水艦など海洋兵器にはしゃいで、お気楽な雰囲気で任務は進む。

 2面までの手応えから3面も1時間程度で終わるかと高を括っていたが、ここからどうやら本番らしい。この面から移動カメラと機雷が登場。移動カメラはその名のとおり移動するカメラで、機雷は静止または一定の軌道を動く障害物で触れると即ダメージ。
 兵士はまだしも赤外線やカメラの罠が数も多ければ設置場所も嫌らしく、さらに明滅の周期が短いなど抜ける頃合を図るのも一層難しくなっている。ゴーグルを頻繁に使うので、バッテリーが無いとゲージ回復待ちの時間も馬鹿にならない。また、アイテムの場所も手が込んでおり(カードキーAは最初気付かなかった)、アイテム庫のシャッターの鍵がこれまた挑戦的な場所に置いてあるものだから、それを取るのに任務そっちのけで躍起になってしまったり。そんな感じで、何だかんだで先に進めず、結局今日1日ではクリアできなかった。
 3面でこの難易度では、4面以降どうなるのか、楽しみと不安が半々くらい。ともあれ、先ずは3面をクリアしないと。


2014年01月22日(水) 続々・「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 また寝ている間に雪が降った模様。全く気付かなかったが。とりあえず、路面が凍結しなくて良かった。

 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」今日は2面をクリア。2面は依頼の発信元となった屋敷に潜入するというもの。ここでも銃を持った兵士がうろうろしていることから、少なくとも善良な市民の屋敷ではないことは一目瞭然。
 屋敷が舞台ということで、1面とはうって変わってこじんまりとした面構成。マップの数も4つと少ない。しかし、1つのマップにおける敵の数は1面とさほど変わらないことから、敵の密度は高くなり、その分発見される危険性も大きくなっている。
 ここは1時間ほどでクリア。1面で鍛えられたのとマップが狭かったので、探索にはさほど時間は掛からなかった。一方で、ターゲットの最後の1つを見つけるのには苦労した。ターゲットの場所は各マップごとに独立して設定されており、例えば2階にいるときに1階に出現したターゲットは、1階でターゲットのあった場所に行っても出現しないということに気付くまでかなり彷徨ってしまった。
 そのまま2面を通しで発見されずにクリアを目指してみたところ、これがかなり手強く、手持ちの麻酔弾と夢想閃光珠(マップ上の敵を全て気絶させる)を駆使して漸く達成。武器は各面クリアしても持ち越しはされないので、特に通しプレイでは使いきるつもりでプレイすべきということを思い知らされた。
 入手できるガジェットがサプレッサー以外にバッテリー(ゴーグル使用時間延長)、レーション(自動的に体力回復)、フェザーブーツ(走っても音が鳴らない)と増えた。サプレッサー以外のガジェットを装備しているときについうっかり銃を撃って見つかってしまうことも多々あったが、的確に使用すれば非常に心強く、攻略の幅も広がって楽しいものがある。


2014年01月21日(火) 続・「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 今週の仕事の山を越えた。危うく全力で取り組んでしまうところだったが、帰宅後ゲームする気力は何とか残せた様子。

 というわけで、「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」今日からストーリーミッションに挑戦。1面は研究施設に潜入して依頼人の捜索あるいは情報収集。研究施設といっても、銃を持った兵士はうろついているし、倉庫に入れば大量の戦車と、初っ端からきな臭い様子。
 1時間半ほどかけて、ターゲットを全て破壊してクリア達成。大きなマップを探索するのではなく小さなマップがいくつもあり、マップ上に設置してある出入り口を通じてマップ間を行き来するという展開。マップの出入り口を通過するごとにリトライがその通過した状態からになるため、体力や武器が消耗した状態で進むと挽回が難しくなるのでリトライは積極的に活用していった。おかげで、麻酔弾やグレネードは1発も使わず近接攻撃だけで敵をやり過ごすという貧乏性全開な攻略に。1面にしてはスニーキングアクションの手応えは中々のもので、2面以降が楽しみである。

 移動中に照準を動かしても移動方向が変化しないので、進行方向をこまめに変えたい場合には入力が煩わしい反面、移動しながら周囲を見渡すことができる。一長一短あるので、こういう操作系だと納得。ターゲットの場所は高い場所に上らないと見えなかったり、梯子が掛かっている柱の裏にあったりと、プレイヤーの盲点を突こうというのが如実に感じられる。これも2面以降探し甲斐がありそうな予感がする。敵は前方の視界が上下左右に広い(恐らく円錐形)のだが真横は全く見えていないのと、仲間が倒れていても気にしないところがやや不自然と感じたが、これもまあこういうシステムと割り切るべきかと。
 1面をクリアして感じたのはこのくらい。途中でセーブポイントのようなものが無かったためクリアまでプレイしてしまったが、本当に途中でセーブできないのだろうか。

 あと、気付いたら日記のカウンタが70万を超えていた。毎度のことながらこんな辺境の地に来ていただいてありがたい限り。とはいえこのカウンタ、ページ移動するだけで増えるし、アクセス解析見たら変なbotが大量に湧いている日もあったりするので、水増しもかなりされてはいるのだが。
 今後もこの調子でだらだらと続けていくので、だらだらと見にきていただければこれ幸い。


2014年01月20日(月) 「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」のこと

 今朝起きたら、足の親指の付け根に痛みが。もしかしたら痛風の前触れかも。非常にまずい。
 そして、お仕事てんこ盛り週間開始。

 今日から「CODE:R〜幻想郷より愛をこめて〜」(BlueMica)を開始。
 ゲーム内容は3Dスニーキングアクションだが、FPS操作系ということで不慣れなこともあり、とりあえず感想は置いといて今日はトレーニングで基礎をしっかりと練習。マウスは照準移動と射撃、アクション(エルード等)、照準の拡大/縮小で、キーボードは移動、リロード、ゴーグル、しゃがみ、歩く/走るの切り替え、エルードからの落下、グレネード、近接攻撃、メニュー、弾丸の切り替え、グレネードの切り替え。とにかく使用するキーが多いので、なるべくWASDキーの周りにその他のキーを配置するよう、コンフィグではいろいろ考えて設定。しかし、弾丸の切り替えとグレネードの切り替え、メニュー操作はカーソルキー固定なので、これらの操作をする際にはどうしてもマウスもしくはWASDキーから手を離さざるを得なくなる。ちょっと不安ではあるが、そういうのを前提に調整されていることを切に願う。
 今日はトレーニングをクリア(といっても2面だけだが)。実戦編は最初は見つかってばかりであったが、敵の動く経路を把握して、武器も積極的に使っていくことで、1時間ほどかけてノーダメージで発見もされることなくクリアまで達成できた。ゲームの方向性や操作やシステムの癖もある程度把握できたので、明日からストーリーに挑戦しようかと。


2014年01月19日(日) 休日のこと

 昨日は早めに寝たはずだったのだが、どうにも疲れが取れない。一応、次にプレイするゲームのインストールとパッチ当ては終わらせたものの、プレイするまでに至らず。仕方無いので、先日から見ていたキリンさんの「SIREN:NT」の実況動画を最後まで見る。
 明日からも仕事がてんこ盛りなので、適度に済ませて帰宅後にゲームをする気力と体力を残しておかなければ。


2014年01月18日(土) 「FINEST HOUR」のこと

 今週頭にホームセンターにDVD化を依頼した「FINEST HOUR」のビデオテープだが、木曜に仕上がったとの連絡を受けて早速引き取りに。一通り見たところ、音量が小さいものの画質は元がビデオなのでにじみはあるものの特に大きな問題は無し。

 というわけで、早速動画化に取り掛かったわけだが、ここからが長かった。ニコニコ動画に上げるには、AVI化してから加工してX264でエンコードしてmp4化するという手順を踏まなければならない。ここで重要なのが、いかにDVDからいかに劣化を抑えてAVI化すること。とはいえ、そのような作業を行うのは今回が初めてなので、まずはAVI化のソフト探しから始めなければならない始末。検索て見つかったDVD Fab9とIcepineFree DVDという2つのソフトを試してみたのだが、DVD Fab9はライセンス登録しないとロゴが入ってしまうので、IcepineでAVI化することに。
 しかし、それで簡単にAVI化が出来たわけではなく、エンコード方式(RAW24に落ち着いた)やら音ずれ(フレームレートを29.94fpsにして解決)、走査線方向の黒いすじが入る(デインターレスという設定で解決)など、様々な問題が立ちはだかり、それを解決するのに金曜の帰宅後を丸々費やす羽目に。
 そして、今日はAVIからX264でのエンコードの過程で、基板から直撮りした映像のため縦横比が4:3でないという問題が発生。これもいろいろ試したところ、元画像を単純に4:3に引き伸ばせばゲームセンターで稼動していたときと同じ画像になるであろうとのことで、そのようにクリッピングを設定。ビットレートは元がビデオ映像なのでそれほど高くなくても良い気がしたのだが、念のためいつもと同じ感じで設定。プレイ時間が45分程度だったので、ファイル容量の制限から1周目と2周目で分ける必要が出てしまった。
 かくして、様々な問題を都度解決しながら、漸く「FINEST HOUR」クリア動画をアップ(1周目2周目)。「FINEST HOUR」はとても思い入れの深い作品であり、それをこうして動画化できたのは実に感慨深いものがある。プレイ内容は普通にクリアしただけだが、画質はそこそこではないかと自負している。

 ゲームプレイビデオのDVD化が非常に上手くいったので、あと1〜2本はDVD化したものをアップしようかと画策中。


氷室 万寿 |MAIL
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