雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2014年01月01日(水) 正月のこと

 ホテルでの年越しは初めてかもしれない。
 9時ごろにチェックアウトをして、昼前に帰宅。コンビニでいろいろ買い込んだ後、コミケ4日目(所謂通販)開始。予約が無かった作品はまだそれほど入荷してはいなかったが、音楽CDなど予約のときは対象外だった作品が結構な数になった。後は寝てた。

 久しぶりの自宅の寝床と湯船で大分体力が回復したので、早速体験版に着手。先ずは2日目の東方二次創作から。

・「咲夜さんレーシング(仮)」(illuCalab
 咲夜さんが主役の3Dレーシングゲーム。とりあえず雰囲気を把握できる程度の完成度。飛翔感が主題のようで、大胆なバンクやジャンプ、ループなどをふんだんに取り入れたコース設計が気持ち良い。操作は今回はデジタル入力だったが、是非アナログ対応でお願いしたいところ。

・「幻想郷の二人の塔(仮)」(souvenir circ.
 複数の主人公から2人を選択し、協力して敵を倒していく3Dアクション。システム的には「クロワルール」に近く、それに独自の要素を追加していった感じ。プレイヤーは主人公のうち1人を操作し、もう1人はCPUによる自動制御。3連続までの近接攻撃にジャンプ、ダッシュ、弾幕攻撃および必殺技が使用可能。
 率直に言って、「クロワルール」の劣化版という印象。見た目やシステム的に「クロワルール」と近いだけに、動きのもっさり感、敵の位置の把握しにくさ(自機にも敵にも影が無いのが辛い)、攻撃の手応えの薄さ、視点移動の遅さなど、気になる点が多々感じられた。
 今後作り込まれることで、「クロワルール」との明確な差異が図れるものとは思われるが、現状では割と不安が大きい。


2013年12月31日(火) 続々・コミケのこと

 3日目。一般的(?)には男性向け創作の日であるが、私にとっては同人ソフトの日である。
 今回は諸般の事情により同人ソフトに行くのが午後になってしまったため、体験版など枚数の少ないものは既に売り切れてしまったものも多々あったのだが、それでも頑張って回って以下の成果を得ることができた。

 完成版:10タイトル


 体験版8タイトルおよびサントラ3枚。


 そして、「未来探偵ソラとピヨちゃん」の推理大会で楽しませていただいた上に入賞して賞金まで頂いたフワフワソのふわふわさんと、「Fantasy of Alice」の攻略でこれまた大いに楽しませていただいたexeCUTEのがんたさんにお礼を言うという、ある意味今回のコミケ最大の目的も果たせたので、満足する結果となった。
 ただ、Space not farの新作「泥のガラドリエル」を入手し損ねたのは残念な限り。DL販売か次の即売会に期待。

 閉会後、知り合いのサークルさんにお呼ばれして打ち上げに参加。相変わらずレゲーのタイトルで「銀河帝国の逆襲」が出てくるなど濃い話題を堪能することができて、こちらも満足。

 では、来年も沢山同人ゲームがプレイできることを願って。


2013年12月30日(月) 続・コミケのこと

 2日目。知人の手伝い。
 今日は「東方Project」と「艦これ」があるので混雑が予想されたため、早めに出発。大井町駅のりんかい線ホームが人であふれているとか、国際展示場駅の混雑のため東京テレポートで電車が止まっているなどの情報がTwitter上で流れていたが、幸い私の乗った電車は余裕で座れて何事も無く国際展示場駅に到着。
 そこから朝一で買出しに出た後は、知人の少年創作サークルでまったり。そのまま閉会を迎える。

 昨日はめしや秀月を諦めたが、今日行かねば大井町に宿を取った意味が半減してしまうので、閉会後直行。予約のために18時半でお店を後にしなければならず、時間の都合上いつものふわふわ玉子が食べられなかったのが残念だが、風天神ギョーザがとても美味しかったので満足。足りない分は、宿に戻ってカキフライとサラダとビールで補充することに。

 本日購入した同人ソフト。C84の作品がまだ残っているので控えめに。


 あとは、popricationのレイマリカレンダーが実に素晴らしい。イラストもさることながら、日付にお遊びで2人の予定が書かれていて、2人の仲の良さを嫌というほど思い知らさること必至。まさか、カレンダーの日付で顔がにやけるとは思わなかった(笑)。おまけのクリアファイルのウェディングドレス姿のレイマリも見惚れるほど綺麗だったので、もう2人で結婚してしまえばいいのに。

 あとは、自転車操業の電子マネーによる決済が、話には聞いていたものの実際に目の前で出来たことに感激。あまりにも喜んでいたため、サークルの方に「電子マネーでここまで喜ばれるのは初めて」と言われる始末(笑)。ちなみに、冊子の価格は98円。コミケ会場では電子マネーでなければとてもできない価格設定である。レシートも出力されたので、記念に大事に取っておこうと思う。

 そんな感じで2日目は終了。残すところあと1日である。頑張ろう。


2013年12月29日(日) コミケのこと

 初日。気温は低いものの風は弱く、昨日ほどの寒さもなく穏やかなコミケ日和。初日は適当に買出しをして昼頃撤収。初めて館内のプロントを利用した。
 お世話になってるサークルさん宅に戻って昼食後、一斉に「艦これ」が始まる。いい機会なので、システム等についていろいろ教えてもらう。プレイするつもりは毛頭無いが、知識として得ておいて損は無いので。

 宿に戻ってめしや秀月の情報を見たところ、19時からは満席とのこと。それ以前に行っても昼食が中途半端に残って満足に食べられないであろうから、仕方なく今日は諦めることに。
 部屋で呑むために買出しに出かけたのだが、気まぐれで大井町駅のAtreまで足を伸ばしたところ、惣菜売り場にて美味しそうな惣菜に目移りしたのでここでいろいろ買い込んで宿に戻る羽目に。おかげで、ちょっと呑むつもりがちょっと贅沢な感じに。やはり、デパート等の惣菜売り場は侮れない。


2013年12月28日(土) 上京のこと

 午前中に起床できたら、上京前に布団を干そうと思っていたのだが、生憎起きたのは昼頃であったので断念。

 上京の際、お金で時間が買える特急と、場所が買える普通のグリーン車どちらにしようか迷ったのだが、ここは時間を取ることに。おかげで、大荷物を無理やり席に押し込める羽目になってしまったが。

 宿は大井町の東横イン。大井町は、国際展示場にもめしや秀月にも電車1本で行ける(やや高いが)という、使い勝手が良い絶好の立地なのであった。
 宿に着いてから手荷物を見直したところ、今まで即売会で使用していたメッセンジャーバッグがそろそろみすぼらしくなっていることに気づく。さすがに新しい鞄の調達の必要性を感じたので、急遽秋葉原のMOTHER HOUSEに出向くことに。いい感じのショルダーバッグはすぐに見つかったのだが、さすがに皮製だと値も張るだろうと思っていたところ、かなりの手ごろな価格だったので即決。先日のパスケースに続いて、今回もいい買い物ができた。
 その後、明日からお世話になるサークルさん宅にお邪魔して、お土産を渡していろいろお話をして、今日はお終い。


2013年12月27日(金) お休みのこと

 いつもの業務が無いので、倉庫の掃除をして機械を修理して年明けの仕事の前段取りをして、これぞ仕事収めという雰囲気を満喫していたら、終業1時間前に試料が到着して3時間の残業が確定する羽目に。とはいえ、先日の日記でもある程度は予見していた状況なので、淡々と進める。コミケの準備を水曜に済ませておいて良かった。

 仕事収めの日まで残業して疲労困憊なので、ゲームはお休み。


2013年12月26日(木) 「アインスリング」のこと 

 今日の時点で、休み明けの週の予定が大変なことに。こんなに憂鬱な仕事納め前は初めてである。

 今日は「アインスリング」(ZWEi)をプレイ。
 命蓮寺の面子が何故か喧嘩を起こすので、それを一輪と村紗が仲裁する横STG。自機はショットとオプションのフォーメーション変更。パワーアップアイテムでショットが5段階まで強化され、フォーメーションは全方位、後方特化、追尾の3種類。スピードアップアイテムで自機の速度上昇。地形ありで、スクロールの方向も上下左右に変化する。2人同時プレイも可能で、1Pが一輪、2Pが村紗を担当する。

 道中はスクロール方向がかなり頻繁に変わる上に、敵も上下左右から襲ってくるので、フォーメーションの切り替えが重要な調整となっている。とはいえ、ショットを最強にしてしまえば、ほとんどの場面において全方位で力押しも出来てしまうのだが。各面の特徴づけが弱い気もするが、中だるみもなく長さ的には丁度良いという印象。体力回復もかなり出現するので先の方の面に到達しやすく、攻略は楽であった。
 ボスは喧嘩の仲裁ということで必ず2人一組で登場するのだが、喧嘩している割には息の合った攻撃をしてくる。それぞれのボスが弾幕だけに留まらず全方位から多彩な攻撃をしてくるのは好印象。ボスの攻撃にはかなり力が入っている。
 画面の半分より手前で閉じる地形や、スピードアップが制御困難なくらいまで上昇するのにスピードダウンが無しといった辺りに、昔のSTGの雰囲気が感じ取れたりする。エクストラステージで、ボスといったら巨大ボスと主張する辺りも同様である。
 一方で、敵弾が地形に隠れて貫通してくるのはいただけない。いくらオプションで弾が防げるといっても、これはかなり鬱憤を感じた。あと、被弾後の無敵時間にアイテムが取れないのも厳しい措置かと。そして、スコアが無いのので敵を倒す動機付けが弱いのが寂しい限り。

 初回で面構成を把握するためにコンティニューしまくってエンディングA。2回目のプレイでノーコンティニュークリア達成してエンディングがS。その上にExエンディングがあるのだが、これを見るのは1人だと非常に大変。先ずは2Pプレイでクリアをして、その後出現するエクストラステージ(これも2P専用)をクリアするというもの。Joy to Keyを使って一輪と村紗を重ねて同時に操作し、スピードアップアイテムを極力取らないことで、1人でエクストラまでクリアすることができた。操作は大変だが、攻撃力は単純に2倍なので、ボスが面白いように沈んでいくのが笑える。
 というわけで、全エンディング見たのでこの作品は一段落。タイトルのアインスリングは、ドイツ語で一輪という意味であった。


2013年12月25日(水) お休みのこと

 お約束のように、仕事納めの日に仕事が集中。更に、宅配便の遅配も重なって、明日と明後日は全く予定が見えない状況。
 というわけで、金曜に冬コミの準備をする予定を今日に前倒し。冬物はかさばるので、大きなスーツケースを引っ張り出す。そして、ゲームはお休み。


2013年12月24日(火) 「CandyGirls」のこと

 「CoockieClicker」のクリスマス仕様で追加された実績を今日全て解除できたのは、何かの因縁であろうか。

 今日は「CandyGirls」(THE_W.I.A)をプレイ。
 アリスとブリジットの2人の少女を切り替えて敵を倒していくTPSアクション。操作系は2軸のアナログスティックパッドで、スティックの左で移動の右で視点変更。ボタンは攻撃と回避、特殊技、必殺技、キャンディチェンジ、キャラ交代。
 アリスは杖による近接攻撃、ブリジットは魔法による人形の遠隔操作で遠距離攻撃をそれぞれ行う。アリスとブリジットは随時交代可能で、一連の攻撃が終わる前に切り替えることでコンボが繋がり、武器が強化されていく。そして、コンボメーターが溜まったときにキャンディチェンジで敵を倒すと敵がキャンディに変化し、それを武器に吸収させることで必殺技ゲージが上昇。ゲージを消費することで、必殺技や特殊技が使用可能となる。

 幻想的な舞台で2人の少女が大暴れという、魔法少女ものと昨今の女児向けアニメを合わせたような内容という印象(何分そういうのに疎いので的外れかもしれないが)。キャラを切り替えつつコンボを稼いでから、キャンディチェンジで一網打尽のアイテム大量回収といった一連の流れはかなり気持ち良い。切り替えに若干癖があるが、切り替える度に「ア〜リス!」「ブリジット!」と互いの名前を呼ぶのが小気味良さに拍車を掛けていて好印象。また、2人が随時切り替え可能ということで、大量のコンボが手軽に繋がるところが気軽で良いかと。
 道中は雑魚が大量に登場するが、力押しで倒せてしまうので主人公の強化の意味合いが強く、戦闘の中心はボス戦といったところ。ボスはさすがに力押しでは勝てず、ボスの攻撃を受けないように回避や防御を活用しつつ、雑魚を倒してゲージを回復させて、ボスに一撃を与えるといった感じで中々せわしない。とはいえ、防御が非常に強力なので、攻撃を当てて防御の繰り返しでも何とかなってしまいそうでもあったが。変身倒した後に2人の合体技で止めを刺す場面の演出や口上は、アニメや特撮をいかにも意識した感じであった。ただ、ボスの登場や変身の場面がやや冗長気味な上に飛ばせなかったが気になったところではある。
 アリスとブリジットの元気な台詞と共に2人の気の合った攻撃を軽快に楽しめるところが特徴のはずなのだが、エラーによる強制終了が多くてクリアするまでに相当やりなおしをする羽目になってしまったのが非常に残念なところ。途中の面から開始できる実行ファイルがある辺り、この問題は解決できなかったようである。


2013年12月23日(月) 休日のこと

 昨日は、冬コミの差し入れやら着替えやらを調達した後は、延々と「SIREN2」の実況動画を見ていた。最後まで見て思ったけど、やはり「SIREN」「SIREN2」共に自分でプレイするのは無理。

 今日からゲーム再開。今日は「blue-sky2」(je-pu-pu)をプレイ。
 独特の浮遊感が特徴だった「blue-sky」の続編。夢の中を舞台とした非日常的な情景を体験していく一人称視点のアクションゲーム。
 操作系はWASD移動のマウスで視点操作のFPS操作系。左クリックでジャンプあるいはアイテムの使用、ホイールでアイテムを選択する。主人公を操作して出口に向かうのが目的。一定以上の高さから落下したり、敵につかまるとミスとなる。
 主人公はビルの屋上にいることが多く、出口へは林立するビルの屋上を伝って向かうこととなる。ビルの間の移動は、狭い隙間ならジャンプで飛び越えられるが、ジャンプでは届かない距離は予め設置してある風船を利用する。風船を取ると一定時間上昇しながらの移動が可能となり、落ちる前に次の風船を取ることで続けて空中を移動することができる。これを活用して高い場所へ登ったり遠い距離を移動するのだが、途中で風船を掴み損ねると即落下という危険も伴う。この風船でできた道を辿ってビルを渡り、出口に到達するのが一般的な流れとなる。
 アイテムはロケット花火と石の2種類。ロケット花火は任意の場所で勢い良く飛ぶことができ、こちらも連続して使用することで長距離の移動が可能。石は投げて他の物に当てることができるのだが、主にスイッチに当てるのに使用する。特に、敵のロボットは背中のスイッチが弱点であり、そのまま近づくよりも石を当ててスイッチを切ったほうが安全に倒せる。その他、上り下りができる梯子が登場する。
 面数は全12面で、各面に設置してあるメダルを全て取るとさらに追加面がプレイ可能となる。メダルは取るのに一工夫必要だったり目立たない場所に隠されており、追加面もそれらを全て探し出したプレイヤーの腕前に相応しい高難易度面となっている。

 風船に次々と掴まって空高く上っていく独特の浮遊感は今作でも健在。一人称視点で、自力では届かないような場所にふわふわと漂いながら移動するという感覚は純粋に気持ちが良い。とはいえ、高所恐怖症なので足元から遠ざかっていく大地を見ると結構背筋に来るものもあるのだが。さらに、今作では足元に十字が表示されるようになり、これが難易度を格段に下げてくれた。空中にいるときの十字の色で落下するとミスになるかどうかが判断できるのだが、落下した先に風船があればミスにならない色が表示されるので、風船への位置合わせが非常に楽になったのである。前作では感覚に頼ることが多かった空中での位置合わせが、今作では操作に集中できるようになったのは嬉しい改良である。また、スイッチや梯子といった新しい要素が、クリアまでの道筋をさらに手が込んだものにしてくれて、さらに楽しませてもらえた。
 敵が登場する面はビルの屋上ではなく地上を移動する面となる。前作では逃げるしかなかった敵だが、今作では倒せるようになった。しかも、敵の弱点は背中なので、気付かれないように背後から接近しては背中のスイッチを切っていく。まさかこの作品でスニーキングアクションを要求されるとは思わなかったが、前作で逃げ回った鬱憤もあってかこれが実に楽しい。敵のロボットには捕まったら殺されてしまうのだが、その容姿は何だか憎めないものがあって、殺伐とした感じが割と少ないのもこの作品の世界観ならではかと。
 というわけで、今作は空中移動の他にもスニーキングアクションの面白さを備えた作りとなっている。ただ、物語を優先した作りのためか、全12面のうちイベント的な面が半分くらいあるので、本編の手応えは結構軽め。それでも、追加面でロケット花火、敵、風船とそれぞれの要素について手応え十分な面構成で歓迎してくれるのだが。

 演出において、ビルの輪郭がフリーハンドで描かれたり、影が濃淡ではなく手書きの効果線で表現されたりと、手書き風の表現も大きな特徴の1つとなっている。夢の中という世界の不安定さや非現実味が上手く演出されて新鮮味が感じられた。
 夢の世界に一人で放り出され、少女を見つけたと思ったら拒絶されてしまい、敵に追われて逃げ惑い、世界の理が分かって夢から覚める方法を見つけ、そして現実に帰ってくる。この作品の各場面から様々な印象を受けたが、特に主人公にも少女にも明確な設定も無く、受ける印象は人それぞれかと思われる。なので、この不思議な夢について、いろいろ考えるというのもまた一興かと。私はそういうのを考えるのが苦手なので、漠然としか感じられるものは無かったが。


氷室 万寿 |MAIL
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