雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2013年10月12日(土) 休日のこと

 1日中ぐったり。ほとんど寝てた。

 何でこんなに疲れたのか考えたとろ、「さとりのダンジョン王国」11日間で80時間プレイが思い当たった。すなわち、1日平均7時間強プレイ。それは確かに疲れるわけだ。

 いつも使っている入浴剤のきき湯が尽きたのでドラッグストアに買いにいったところ、ハーブからのエールという入浴剤が試用品で付いてきた。使ってみたところ、身体の凝りがかなりほぐれて好感触。1回当たりの単価はきき湯の2倍弱だが、これなら使ってもいいかもという気になる。


2013年10月11日(金) 続^4・「さとりのダンジョン王国」のこと

 というわけで、昨日クリアした「さとりのダンジョン王国」のラスボス戦についてつらつらと。
 先ずは、主力パーティーのお披露目。さとりさんと咲夜さんは固定であり、残り4人は他のパーティーからの移籍。実力と好みを考慮したら、実に分かりやすい面子になってしまった。




 今までのラスボスとの戦闘で、とにかく体力が圧倒的に不足していることから、ボーナスポイントは出来るだけ多く体力に振り、残りはクラスの条件を満たす最低限とした。ただし、天子とお空は体力が多すぎたので一部浮力に振り、またお空はスキルを使用するためにMPにも一部振った。装備は、防具は全て最強で、武器も咲夜さんのを除いてそれぞれ1つしか存在しない最上位のもの。本当は咲夜さんにもナックル系の最上位の武器を装備させたかったのだが、素材不足で作成できなかった。スキルは防御とクリティカル重視。ちなみに、お空の究帝怒貫は攻撃力×約1500%という一撃必殺の技で、それにクリティカルが加わると40万弱の攻撃力をたたき出す。これがどれだけの数字かは、後述のボスの体力と比較してもらえればと。なお、本来の命中率は低いものの、さとりさんの神装覚心のスキルで命中率は100%となる。あと、さとりさん専用のクラスは自由に命名できるのだが、こういうのを考えるのが苦手なので有り物で。

 ただし、主力パーティーだけでラスボスに勝てたわけではなく、実質ほとんど全てのパーティーの力を借りる必要があった。
 ここで、ラスボスは全部で8段階の攻撃を仕掛けてくる。第一段階は様子見なのだが、第二段階以降は6本の腕による個別攻撃と本体からの全体攻撃となる。ターン数に比例して攻撃力も上昇していくようだが、パーティーを切り替えると1つのパーティーにつき一度だけ元に戻るようである(検証不十分)。また、一定ターン毎に全員の体力をほぼ1桁にまで減らす破幻の瞳という攻撃を行う。本体の体力は7桁(200万くらい?)あり主力パーティーでないと太刀打ちできないが、第二段階以降の腕は体力が数万なことからこちらは装備さえ整えれば他のパーティーでも何とか倒すことはできる。ただし、最終段階だけはさとりさんの能力が無いとダメージを与えることはできないので、実質主力パーティーでしか倒せない。そして、ラスボス戦は第二段階以降はパーティーの入れ替えが可能となるが、レベル255以下(未満?)のキャラは破幻の瞳で実質的に強制排除される。しかし、逆に言うとレベル256以上あれば戦闘に参加できるのである。
 というわけで、レベル256以上の人員をそろえた戦闘パーティーを複数用意し、腕は主力以外の戦闘パーティーに任せて、本体のみになったら主力パーティーで畳み掛けるを繰り返し、破幻の瞳は残りターン1になったら戦闘以外のパーティーに切り替えてダメージを引き受けてもらうという戦法で攻略。戦闘パーティーは最低でもエクストラ武器と幻想少女装備を2つ装備していれば何とか戦えるということで、全員に装備は行き渡らなかったものの、装備の充実度の低いパーティーを前半に、高いパーティーを後半にすることで対処した。
 ここで注意しなければならないのが、本体を倒して次の段階に移行する際に、破幻の瞳の残りターン数が0〜4に減少するというところ。倒す前の残りターン数に比例した数となるようだが、あまり少ない(恐らく20以下)と移行後他のパーティーに切り替える機会を与えられずに破幻の瞳で攻撃されてしまい、詰んでしまう羽目になる。これを防ぐために、残り少ない状況では意図的に破幻の瞳を撃たせてやりすごし、その後残りターン数の多い状態で倒す必要がある。これに気付くまでは運任せででどうしたものやらと思ったものである。
 ラスボスを倒したときは、準備した戦闘用パーティーは6つで丁度最終段階突入時に全パーティーを使い切り、最終段階に至るまでに大半のパーティーが破幻の瞳を受けるというぎりぎりの超消耗戦となった。しかし、おかげて最終段階移行時に主力パーティーの体力はほぼ全快であり、そのまま勢いで倒すことができたのであった。戦略の勝利である。ただし、主力パーティーの構成が好みに偏ったので、能力重視で構成すればレベル200台でもクリアは可能かと思われる。

 クリアに要した時間はセーブデータからすると75時間。ただし、途中4時間の巻き戻しがあったので、実質的には80時間程度かと。これでも割と急いでのクリアらしいが、C84の作品も控えているのであまり一つの作品に時間を取られるのは厳しいものがある。あと、最後の最後で装備やレベルを稼ぐのは、正直面倒さが上回ってしまった。それまではクエストが矢継ぎ早に登場して変化に富んでいたのだが、その反動かラスボスを倒すクエストのみになった途端にそのような作業が途端に億劫になってしまったのである。
 というわけで、10日間ほど続いたこの作品も、これにて一段落である。


2013年10月10日(木) 続^3・「さとりのダンジョン王国」のこと

 「さとりのダンジョン王国」クリア達成。昨日書いた攻略が見事的中したようである。ただ、今日はもう遅いのでまとめは明日にでも。


2013年10月09日(水) 続々・「さとりのダンジョン王国」のこと

 今日は有給を取って銀行を梯子。

 「さとりのダンジョン王国」ラスボスを攻略。ラスボスは最初は雑魚同然の強さなので、真の姿を現してからが本当の勝負。真の姿になると、本体+腕6本からの攻撃となり、本体からはターンの最後に全体攻撃がくる。また、本体を倒すごとに腕に東方キャラの武器を1つずつ持つようになり、攻撃力が向上。さらに、一定ターン数ごとにパーティー全員の体力を1にする攻撃も放つようになる。
 こちらもさとりさんの能力である想起が途中から戦闘中にも使用可能となり、ターンの最初にパーティーの入れ替えができるようになる。パーティーの体力を1にする攻撃は、これを使って他のパーティーに受けてもらい凌ぐこととなる。

 強い。無茶苦茶強い。主力パーティーは全員レベル300以上だが、とにかくラスボスの形態変化が多く(現時点で7段階目まで確認)、その度に体力が攻撃力は上がるわ体力は全快するわの超長期戦を強いられる。しかも、さとりさんのいるパーティー以外は命中率の都合上精々周りの腕を倒すのが関の山。さらに、レベル255以下の人員は体力を強制的に1にさせられて即退場。その他、ここにきて咲夜さんの体力の低さが大きな弱点ともなり、乗り越えるべき障害は今までの比ではない。

 色々見直して、とにかく体力が必要だということで、パラメータの割り振りを大きく見直し。他のパラメータはクラスを維持できる最低限にして、それ以外は全て体力に費やす。これで、咲夜さんも体力が2倍程度になり、大分長い間耐えられるようにはなった。
 また、レベル255以上のパーティーの数も増やして戦闘に参加できるようにすることで、主力パーティーの体力を温存できるように。とはいえ、まともに戦闘できるようにするにはレベルだけでなく防具もそろえなければならないので、また素材集めに奔走する羽目になるのだが。

 ここまではパーティー構成など工夫次第で割と成り行きで来れたので、ここにきて極端なレベル稼ぎが必要となる調整なのかはやや疑問。ということで、とりあえず主力パーティーは今のレベルで悪あがきをしてみる。戦闘に参加できるパーティーの数を増やすことが突破口になるといいのだが。


2013年10月08日(火) 続・「さとりのダンジョン王国」のこと

 夏到来かと思わせる暑さにぐったり。まさかこの季節で寝苦しさを感じるとは、勘弁して欲しいものである。

 「さとりのダンジョン王国」最後のダンジョンアタックを地道に続ける。次の階への下り階段は、パーティーが階段のある位置を通過するか、その階における全パーティーの歩数が一定数以上になるか(多分)で現れる。最後のダンジョンは1つの階が50×50=2,500マスで構成されるので、その中から階段のある1マスを通過するのは確率的に低い。したがって、階段の発見は、主に後者の手法に頼ることとなる。ここで、当然ながらパーティー数が多い方が階段は早く現れるわけだが、最早最後のダンジョンでまともに潜っていられるパーティーは2つか3つしかない。というわけで、全員送り込んでも次の階への階段が現れる頃には多くのパーティーが帰還という状況なので、1回のアタックで1階下ることができれば十分という感じである。装備を整えれば潜っていられるパーティーは増えるであろうけど、整えるための手間を考えると現状の強行突破の方が早いかと。
 そんな感じで、牛歩ではあるが着実にアタックが続いて、現在127階と残り3階まで到達。
 最上位の武器は漸くほうきを作成。その他は素材がなかなか集まらないため、ラスボスの攻略に必要でない限り見送る公算が大きくなってきた。


2013年10月07日(月) 「さとりのダンジョン王国」のこと

 今日は仕事で失敗する夢を見た。「予知夢かもしれないので休みます」というのはどうだろう。

 「さとりのダンジョン王国」今日はさとりさん専用武器の素材集めおよび作成と、さとりさん専用クラスの解放クエストに挑戦。
 前者は普通に潜って探すだけなので特に問題無く、作成も今までの専用素材クエストで入手した素材を全て合わせるだけなので、こちらは難なく達成。得られた武器は攻撃力こそ高いものの、命中率が50%と今ひとつ使い勝手が悪い。さてこの命中率をどう上げたものやら。

 で、後者であるが、これが大変であった。まず、指定されたパーティーが率直に言って弱い部類に入る上にボス戦有りで、しかもそのボス戦は第5階層のボスラッシュ全員+雑魚を一度に相手するという過酷なもの。初挑戦時はあまりの攻撃力の高さに雑魚1匹すら倒すことなく敗退するという始末であった。
 対策としては何より先に被ダメージを抑えなければということで、昨日作れるようになった上位の防具で装備を固めることに。しかし、これら防具はレア素材を大量に消費するので、素材集めの頻度も倍くらいに上昇。とはいえ、防具が揃わなければ始まらないので、そこは割り切って淡々と進める。
 次に重要なのが人員とスキル。人員は他のパーティーから2人持ってこれるので、さとりさんがいる最強パーティーからさとりさんと天子の2人を持ってくる。スキルは攻防両立しなければならないので、4人にそれぞれクリティカル率上昇、長期攻撃力上昇、防御力上昇、回避率上昇を設定し、残り2人は攻撃に専念。この組み合わせで挑んだところ、長期攻撃力上昇が思いのほか強力で、その前に挑んだときよりも敵が減る速度が著しく速く手応え有り。そのまま、1人倒れた程度で勝利と相成った。とにかくクエストクリアが目的なので、全員生還までは詰めないことに。最初に挑んだときに、パーティーの成長で10時間は必要かもと覚悟していたが、色々組み合わせることで何とか2時間程度で済んで一安心。ちなみに、レベルは280台が2人(さとりさんと天子)、220台が4人。220台の4人の能力からすると、よく頑張ったと思う。
 これで遂にさとりさん専用クラスが開放。能力を見たら意外と大したこと無くて拍子抜けしたが、解説に特別なスキルがあるとのことなので見てみたところ、命中率を最大100%にまで上げることができるスキルを発見。これで先に入手した武器の能力を発揮しろということであろうから素直に設定。

 その他、1つしか入手できない素材から作る超強力な武器も全て条件は揃ったものの、素材不足でどれも作れていない状況。防具優先だったのでそちらで大量に消費してしまった素材もあり、また集めなおしである。とはいえ、最早残るクエストはラスボスを倒すのみ(のはず)なので、素材が揃うのが先か、クリアが先か。


2013年10月06日(日) 続・休日のこと

 TLにニチアサ実況が流れているうちに起きるという、謎の早起き。

 というわけで、午前中から「さとりのダンジョン王国」の追い込みに。先ずは、最強装備用の素材集めクエストで気になったところの検証から。特定のパーティーでのみ入手できる素材のクエストにおいて、目的の素材を入手したにも関わらずクエストクリアにならない事態が発生していたため、クリアフラグに異常が発生したものと思い4時間ほどまき戻して再開。しかし、それでも同様の症状が起こるので原因は別にあるといろいろ探ってみたところ、パーティーの初期人員が全員揃っていないと正式にそのクエストを受けられないことが判明。問題が起きていたパーティーは緑風信仰会なのだが、ここは最初から6人パーティーで、こいしをさとりのパーティーに移籍していたのであった。しかし、他の人員も能力が高いので、5人でも問題なくクエストをクリアできてしまう実力を持っていた。というわけで、こいしをパーティーに戻したところ、無事正式にクエストを受けることができた。ということは、意図的に初期人員を揃えずにクエストを受ければ、本来1つしか入手できない素材が複数入手できるようである。とはいえ、今更面倒なのでその後のクエストも全て正式に受けて素材も1つ限りの入手とした。

 その後、第4階層と第5階層の攻略。ここで、装備の成長という要素が実は重要ということが今更ながらに判明。装備の成長は戦闘や他の装備の合成にて行うことができるのだが、同じ装備でも経験値が0と最大ではその能力に大きな差が出てくる。どのくらいの差かというと、今まで真っ先に敗退してくるようなパーティーの装備を全て経験値最大にしてみたところ、最後まで残るほどの強さとなるほど。まさかここまで影響するとは思っていなかったので装備の成長は戦闘任せにしていたのだが、それならということで使用頻度の低い装備を作っては合成を繰り返し、パーティーの能力の底上げを実施。おかげで、その後の第4階層のボスや第5階層のボスラッシュのクエストは難なく突破。しかし、この大量生産大量消費が後々重大な影響を及ぼすとは、そのときは夢にも思っていなかったのである…。

 第5階層のラスボスにさとりさんパーティーで挑戦するも敗退。さとりさんとさくやさんは元々体力は多い方ではないものの、どうにも体力の減りが速すぎる。ということで装備を見直してみたところ、武器はともかく防具は固有名が付いているにも関わらず現時点での最強防具より1段下の装備であることが判明。全く持って固有名にだまされたのだが、それなら容赦無しと最強防具に装備しなおして再挑戦。さすがラスボスだけあって一筋縄ではいかなかったが、都度装備やスキルを見直して最終的に全員生存しての勝利と相成った。
 そして、第6階層が登場…あれ、今のがラスボスではなかったの?そして、ここにきて新たなパーティーの追加…あれ、先日全員揃ったって言ってなかったっけ?

 第6階層では、更に強力な装備が作成できるようになったが、武器の方は素材が1つ限りなので作成できるのも1つのみ。防具の方は素材さえあればいくらでも作成できるものの、その必要数の桁が今までより1つ多い。というわけで、先に装備を大量生産大量消費してしまったつけがここで回ってきてしまったのであった。とはいえ、足りなければ集めればいいだけという製作者の有難いお言葉もあり、開き直ってそうすることに。

 戦闘は序盤や中盤の攻撃力重視から、防御力重視に移りつつある。というのも、終盤だけあって敵の攻撃力も相当高く、防具のダメージ軽減量だけでは抑えきれなくなってきているためである。10/1に書いたことが通用しなくなってきているわけで、どのキャラにもアーマーとシールドのいずれか片方は必須で、最前線に立つキャラには両方装備することも。装備の強化による効果は絶大ではあるもののそれにも限界があるので、そこから先は組み合わせに頼ることになる。さらに、スキルも今までは連続攻撃率向上とクリティカル率向上を重視してきたのだが、今では全員の防御力向上が非常に重要な役割を果たすようになってきた。というわけで、スキルの方も大分見直しをする羽目に。

 今日は第6階層の111階まで到達。今までは20階で一区切りだったのだが、最後は30回まである様子。もちろん、敵も強くなっているので、1回の出撃で2〜3階くらいしか攻略できない。装備を整えつつ、地道に頑張るしかなさそう。そして、あわよくば今日中にクリアと思っていたのだが、終わりは全然遠かった。


2013年10月05日(土) 休日のこと

 今日は地元の花火大会。天気が悪いので中止かとも思っていたが決行してちょっと吃驚。

 「さとりのダンジョン王国」昨日の続きからということで封印の破壊に着手。相応の自力は付いているようで、いずれのパーティーも一度も敗退することなく一発で撃破。ラスボス戦は精鋭部隊を組もうかとも思ったのだが、いろいろ組んでみて緑風風信仰会に敵うパーティーができなかった。というわけで、緑風信仰会にてラスボスも無事撃破。エンディングにて戦歴が公開されたのだが、意外なことに最も敵を倒していたのはチルノであった。
 しかし、ここでエンディングの内容がしっくり来ない。腑に落ちないので最後のセーブデータから再開したら台詞にも変化が。というわけで、もう一度クリアしたら、やっぱりありましたエキストラ。
 エキストラでは真の敵を倒すために真のダンジョンに突入。前回は参加を拒否されたさとりさんと咲夜さんもいよいよ参加できるように。しかも、この2人の能力は初っ端から反則的な強さで、チートと言われるのも至極納得。エキストラではさとりさんと咲夜さんのパーティーでダンジョンを攻略していくことになるので、ここに精鋭を集めつつ、かつ他のパーティーの戦力が著しく低下しないように人員の組み換えを行わなければならない。最終的には、さとりさん、咲夜さん(ここまで固定)、お空、こいし、レミリア嬢、天子と、能力と趣味を両立させた内容に固まった。

 先ずは真ダンジョンの20階まで攻略。現時点での最強装備が行き渡っていないので、装備の差が戦力差として如実に現れているが、アタックを繰り返すことで素材も集まり装備も充実していき、クリアする頃には全パーティーそれなりに戦えるようにはなった。しかし、気になるのが罠に掛かる頻度が増えてきたこと。罠に掛かると体力の大半を持っていかれて退却を余儀なくされてしまう。今はまだ影響は少ないが、今後気をつけていかなければならなさそうである。
 そして、超強力な装備の素材集めクエストも追加。素材は特定のパーティーのみが入手できるものの、1つしか入手できないので当然装備も1つしか作れないようである。今は装備の作成まではできないので素材を集めつつ、作成できるそのときを楽しみにすることに。

 それにしても、本編クリアまで42時間かかったので、エキストラまでクリアするにはその倍くらいかかるのであろうか。まさかここまでの規模だとは思っていなかったので、今後のゲームのプレイ予定を改めなければならない。

 今日は第3階層までクリア。第2階層以降は第1階層と同じような展開が続くので、やることもほぼ同じ。


2013年10月04日(金) 続~4・「さとりのダンジョン王国」のこと

 帰宅後横になっていたら、夜の真っ暗な学校で「Coockie Clicker」をプレイするというホラーな夢を見た。私以外にも何人かプレイしている人がいたのだが、いずれもこちらを振り向くことなく黙々と画面に向かっていた。

 「さとりのダンジョン王国」プレイ時間37時間目して遂に全ての仲間が集結。総勢78名という大所帯。とりあえず一通り装備を揃えて、全員第5階層に出撃可能な状態までは持っていけた、今後は素材が揃ったら都度最強装備を作って適当に装備させていく程度で良さそう。
 そして、第5階層の攻略も本格的に開始。先ずは7つの封印を破壊しなければならないのだが、いずれも相性の良いパーティーでないと破壊できないという制限付き。装備は全パーティー満遍なく行き渡っているもののレベルはパーティー間で差があるので、若干レベル稼ぎが必要なパーティーも出てきそうではある。とはいえ、手動戦闘を繰り返せばすぐにレベルは上がるので、そう大したことではない。今日のところは2つ目まで破壊。土日で何とかクリアまで持っていきたいところ。


2013年10月03日(木) 続^3・「さとりのダンジョン王国」のこと

 「さとりのダンジョン王国」今日はいよいよ最終階層の第5階層へ。第4階層の状態異常に比べると、ここはMPが減るだけなので仕掛けは大したことなし。ラスボスも明らかに。あ、やっぱりこの人たちだった。
 素材集めを繰り返して装備も漸く全員にいきわたった。クエストで敗走の頻度が高かったパーティーも安定して完走できるようになるのを見ると感慨深いものがある。第5階層で新たな装備が開発可能になったが、とりあえずは今までの装備でも何とか頑張れそうなので、今までほど素材集めに奔走する必要はなさそう。
 そして、相変わらずクエストの進捗は牛歩の如し。


氷室 万寿 |MAIL
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