雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2012年09月14日(金) 「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 さて心機一転お仕事と会社に向かったら、今日届くはずだったサンプルが間に合わなくて延期となり、さらに一転して手持ち無沙汰になってしまった。

 「リークラPS」今日は主にミッション埋め。先の方の面のことを考えると序盤からの仕込みも結構必要なので、いろいろと考える。
 しかし、どうにも大型機が出てこないので、大型機を倒すミッションがあるとその上位の達成条件が不明なまま。ほとんどがS以外なので、Sの条件が分からないものがまだ半分近くあったりする。とはいえ、地道に下から達成していくしかないので、大型機のところは出ることを祈り、それ以外のところは準備を万端にして挑むことに。おかげでS以外はそれなりに埋まったり条件が開示されてきた。大型機は結局1機も出なかったが。
 ここで、150面のBが黒クリスタルを10個以上倒すというものなのだが、これが全然出てこない。道中5個も出てくればいいほうで、達成できる気配が一向にないまま気が付いたら28時までプレイしていた。さすがに週末が連休とはいえ、疲れを残してしまうのはまずいと思い、ここでプレイ打ち切り。


2012年09月13日(木) 特別展「元素のふしぎ」のこと

 ふとしたことから、現在国立科学博物館で特別展「元素のふしぎ」が開催されていることを知る。幼少の頃から元素大好きな私としては是非行かねばなるまいと硬く決意。ただ、一昨日に入場者数10万人を突破したという記事があることから予想以上に大盛況のようであり、また開催時期も終わりに近づいているので、今日急遽有給を貰って行ってきた。

 先ずは科学博物館を探すところから。いや、出不精なのと上野はいつも乗り換えで利用するだけなので、実は全く知らない土地だったりするのである。とはいえ、案内板を見たらすぐに分かったのだが、思っていたよりも建物は小さかった。

 入り口で入場券を買って中に入り、地下2階まで降りていよいよ展示の開始。最初は、宇宙や地球、人体などの元素構成比や、元素発見の歴史など総論的な内容。
 ここで興味深かったのは、元素に関する世界の記念切手。大別すると、発見の偉業を称えたものと、鉱物資源を誇示するものの2種類に分かれるのだが、どの切手も意匠的に見栄えが良く、切手に興味の無い私でも目が惹かれるものがあった。元素発見の歴史も浅く(幻のニッポニウムくらい)、資源にも乏しい日本ではこのような記念切手は発行されていないようだが、113番元素は日本で作られたとのことなので、将来的にはこれら展示された切手の仲間入りをするようなものが発行されるかもしれない。
 もう1つは、NEBURAという電子雲模型。立方体のガラスの中にレーザーでさまざまな軌道における電子雲の状態を描いた模型である。これが実によく出来ていて、学生時代にこの模型に出会っていればもっと理解できたかと悔やまれるほど。化学系の人以外だと何を意味するのか分からないかもしれないが、見た目にも美しいので普通に装飾品としても素敵な代物ではないかと。
 あとは90年前の周期律表も、テクネチウムがまだ発見されておらずマスリウムと表記されていたりと時代を感じさせるものがあり実に感慨深く、かなりの時間見入ってしまった。

 そこが終わると、この展示の本題ともいえる全118元素に関する展示となる。パネルには各元素の基本的な物理的特性や産出形態、活用方法が記され、実際に使用されている製品やその原材料などが実物で展示されている。水素や酸素、ナトリウムなど普段馴染み深いものから、希土類や白金族など現代社会を支えるいわば縁の下の力持ちまで、本当に全ての元素について展示がされているのである。あわせて、照明や顔料、宝石など身の回りで活用されている元素の紹介や、鉄やアルミニウムなどの合金を実際に触れたり、各種金属を叩いて音を鳴らしたり、同じ大きさのアルミニウム、銅、銀、金のインゴットを実際に持ち上げて重さを体験する展示など、様々な切り口で元素を体感できる展示も用意されている(金は本当に重かった)。元素という観点でこれだけの大規模な展示というのは滅多に無いであろう。
 元素の活用方法は書籍などである程度の知識は得ていたのだが、実物を見たり新たな活用方法を知ったりと得られる知見は非常に多かった。中でも、資源に乏しい日本が世界有数のよう素の産出国だったり、ついこの前まで北海道に世界最大のインジウム鉱山があったことなど、意外な資源を産出していることには本当に驚いた。そして、個人的なここの最大の見所は、各元素の単体標本。金や白金などの貴金属やアルミなどの一部の金属を除き、日常で単体の元素を目にすることは実は非常に少なく、貴重な機会なのである。金属元素はほとんどが銀色の金属光沢を持つもので一見無個性に見えるが、反応性の高いものは灯油で保護されていたり(リチウムはそれでも浮いていた)、精製方法や結晶形などに起因する形状だったりと、物性による特徴がしっかり現れているのは面白いものがあった。
 当然ながら放射性元素は実物の展示は無かったものの、テクネチウム製剤の包装などこれも普段では目にすることができないものも数多く展示してあり、これもまた貴重な機会であった。超ウラン元素になると、作ることそれ自体が目的のものが多く活用方法は激減するが、先日の第1種放射線取扱主任者の試験勉強で習ったアメリシウムやカリフォルニウムなどの活用方法がちゃんとパネルで紹介されていたのを見たときは何だか嬉しくなってしまった。

 物販では元素に関する書籍を大量購入。

 この中で、「元素生活」という本がこの展示を凝縮したような内容で、愛嬌のあるイラストと相まって予想以上に良書であった。元素に触れるにはうってつけで15刷というのも納得であるが、発行が化学同人なので一般の書店にはまず置いてないのが至極残念。
 そして、展示されていた電子雲模型がなんと販売されていたので即購入。

 販売しているもの全部欲しかったものの、1個4,200円と高額なので2s軌道と3d3z2-r2軌道の2つだけ。本当は1s軌道が欲しかったのだが、生憎売り切れであった。

 こんな感じで、元素好きとしてはこれ以上無いというほど至福の時間であった。休日でもいいので、もう一度訪れたいものである。

 ところで、購入した電子雲模型「NEBURA」だが、なんとこちらで販売されているものであった。埼玉大学のいわゆるベンチャー的な事業なのであろうかと。それにしても、2cm角ながらも30個セットで36,000円というのが実際に手の出せる価格でうっかり買ってしまいそうである。


2012年09月12日(水) 続々・「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 今日はお外でサンプリング。残暑が厳しいので先月並に疲れるかと思ったら、意外とそうでもなかった。やはりもう秋なのであろうか。

 「リークラPS」190面のセーブデータを使ってソラにだらだらと挑むも、当然ながら勝つことはできず。いろいろ準備が足りないので、このデータではクリアは無理と判断し、200面のミッション達成アイテムをせっせとストレージに送り込むことに。できれば大型機撃破は達成しておきたいが、こればかりは運なのでどうにも。そういえば、1回だけハイロブラスターとA−マシナリーが揃ったときがあって、これならもしかしてと思ったら途中で不正終了した。どうにも、こちらの調子が良いときやミッションを達成したときに不正終了がかかる頻度が高いような気がして、悪意のようなものすら感じる。
 あとは、未クリアのミッションを埋めるために最初からやり直し。やはり、青ストライカーや青ライトニングが最初からあると攻撃力の底上げが高く、1周目とは比べ物にならないほどすんなり進む。とりあえず90面までクリアして今日はお終い。今回もティターンが出たので、大分楽させてもらえそうである。そして、ハウリングが入手できたので、190面のA狙いのために大事に育てていこう。あと、40面はようやくAが取れたがSは大型機撃破なので気長に挑もうかと。


2012年09月11日(火) 続・「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 「リークラPS」今日は200面クリアを達成してエンディングまで到達。ラスボスはてっきり前作のようにWWとの最終決着かと思っていたが、その役目はソラに持っていかれてしまった。で、最後はソラとの決戦なのだが、これが強い以前にこちらの攻撃がほとんど通用しない。仕方なく、タイラントやらリペアやらとにかくアイテム総動員で残り体力2500まで減らすことができたものの、そこで体力が切れて終了。倒すには武器のレベルの底上げが必要な感じであった。逆に、最終段階で攻撃が通るブレードがあれば十分勝つことは出来た。まあ、体力が20,000超えていて、ライフチャージLを10個以上、オートリペアとパーフェクトチャージも3つずつ投入すれば普通は勝てるだろうけど、攻撃が通用しないのだけはどうしようもない。
 あとはミッションをいくつかクリア。200面のSはソラを倒してクリアだろう。

 とりあえず一通り終えたので勝手もつかめたし、次はソラを倒すのとS15個取得によるベースファクターの解禁を目指すことに。


2012年09月10日(月) 「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 昨日までゲームを控えめにしていたので、今日は頗る調子が良い。

 というわけで、「リークラPS」を再開。今日は目標の190面クリアを達成。まあ、170面ボスのディスカは敵でなかったにしても、190面ボスのWWはある程度ダメージを与えると前作並どころかありえない猛攻を開始。大量というのも生ぬるいほどの数の敵を出してきて全く攻撃が届かないのである。とりあえず軽く絶望しながら何とか持ちこたえるものの、これには突破口が全く見出せない。これを凌ぐにはやはりタイラントを使うしかないわけで使ってみたものの、やはりあっさりと打ち破られる。仕方ない、次のタイラントを…あれ、さっき使ったのがチャージ完了している。
 ここにきて、タイラントシステムの本領を遺憾なく発揮できる場面がついに訪れた。タイラントは1人で4重まで掛けることができるので、掛けて倒してまた掛けてを繰り返して、常に4重の状態を維持しながらの戦闘となる。4つ重ね掛けが完了すれば、1つ破壊されても先ず間違いなくチャージが完了しているので、すぐに掛けなおすことができる。言い換えれば、この状態を維持しないと到底敵の猛攻には太刀打ちできないわけである。というわけで、タイラントを破られては掛けてを繰り返しつつ、攻めに転じて徐々にではあるもののWWの体力を減らしていくことができるようになった。
 とはいえ、これであっさりやられるWWではなく、どうやら速攻で勝負が決められないと次の段階に移行してしまうようである。前作ではハンドレッドアイズという攻撃を仕掛けてきたが、今作はエンドレスフィナーレというタイラントを使用してくる。これがまた凶悪で、ユーザー効果が無敵、フィールド効果が常時ダメージというもの。効果時間が60秒以上もあるので凌げば勝ちかと思いきや、画面が真っ暗になるのでどんな攻撃を受けているのかさっぱり分からないまま体力を減らされてしまう。一度はこの攻撃に敗退したものの、2回目は目には目を、力には力をということで、ユーザー効果を打ち消すアマテラスをアイテムの助けも得て何度か掛けることでタイラントを打ち破ってそのまま勝利と相成った。

 最後を目前としたこの場所で、あの前作からの因縁の相手であるWWに、武器として桁違いの威力を誇るタイラントを惜しげもなく使わせてもらえる戦いの舞台を用意してくれた製作者の心意気にはただひたすら感謝するばかりである。そして、処理落ち上等な展開に落ちないでくれと、戦闘中は心の中でひたすら祈っていた(笑)。

 今日はここまで。180面からの道中にアップリカが出てきたが、現在の装備ではダメージを与えられないようなのでとりあえず無視して逃げに徹した。


2012年09月09日(日) 続・休日のこと

 というわけで、「古明地さとりの情操教育」デモまとめ動画を公開。説明デモが一度クリアすると見られなくなってしまうのが勿体なかったので、動画にまとめてみた。このために、再度プレイをしていたのである。いろいろと忘れていた上に無駄に優を狙ったりして余計に時間がかかってしまったが、形にできたので満足である。
 しかし、こうして見ると、やはりこいしが酷い目に遭いすぎである(笑)。


2012年09月08日(土) 休日のこと

 昨日の呑み会で久しぶりにお酒を沢山呑んだのと、夏の疲れが出始めている頃なので、今日は15時くらいまでずっと寝てた。起きてからも、日中は呑み会の会場の近くのコインパーキングに停めた車を回収した以外はこれといった活動もせず、ひたすら体力回復に専念していた。

 夜になって漸くゲームを開始。今週末は「リークラPS」はお休みして、「古明地さとりの情操教育」を最初からやり直し。ちょっとした目的があってのことで、明日にはその結果を公開できればいいのだが。


2012年09月07日(金) お休みのこと

 今日は会社の呑み会であり、久しぶりにしこたま呑んでしまったので、ゲームはお休み。


2012年09月06日(木) 続^3・「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 ガリガリ君コーンポタージュ味が生産が間に合わずに販売休止とのこと。昨日買ったときコンビニなのに1本しか置いてなくておかしいと思ったのだが、こういう理由だったのか。

 「リークラPS」今日は150面クリアまで到達。道中イーピスとヴェルデとの再戦があったけど、こちらが攻撃用タイラントを使うまでもなく倒せるほどクラリーノは強くなってしまった。その後、なんとこの2人を引き連れての戦闘に。クラリーノと戦ったときの攻撃をそのままぶっ放し続けるという反則的なまでの景気の良さには最早笑うしかなく、やはり大雪戦の作品だと至極納得。しかし、ここまで来ると敵側も物量で攻めてきてすんなりと突破はさせてはくれず、並み居る敵を正面から力ずくで突破するという戦器の格を見せ付ける賑やかで華やかな展開となる。
 そして、WWの枝目も再登場するのだが、今度はどれだけ体力が残っていようが復活アイテムを持っていようが問答無用で一発死という、前作でも散々苦汁を飲まされた金棘を出すようになる。それまではアサルトで縦横無尽に駆け巡ることができていたが、ここから先は一転してとにかく慎重に進む羽目に。広い空間でも金棘の周りには近づかず、暗闇ではゲートメーカーがあれば迷うことなく使って、先に進むことだけを考えるようにして何とか150面まで到達。それでも2〜3回は金棘に接触してゲームオーバーになってしまった。バックアップメモリがいくらあっても足りない気分である。
 150面ではWWに汚染されたセカンドと戦って正気に戻すのだが、クラさんの言動が今までで一番怖かった。セカンドはどれだけ強くなったかと身構えたものの、ここもタイラントを使うことなく勝利。
 ちなみに、装備はストライダーとパルスとライトニングがLv.7、ステップアローがLv.3。体力は9000台でエネルギーは7000台。パルスのLv.7は攻撃力が高く範囲も広く、金のバズソーや銀棘も破壊できるので非常に重宝する。これこそ青文字が出て欲しい。

 タイラントはライオンハートとストレージスフィアを新規入手。ライオンハートは純粋な攻撃力向上で、チャージも早いので使いやすい。ストレージスフィアは任意の場所でストレージ内のアイテムを取り出せるというもの。ということは、ストレージチケットが1プレイで20万稼げれば、バックアップメモリが確実に入手できるということになる。20万稼ぐのは大変だが(ティターン+ギフトボックスで出てきた装備を換金しまくればあるいは)、それでもバックアップメモリが確実に調達できる手段があるというのは心強い。
 あと、画面外に大型機が行ってしまい戻らなくなったときも、適当なタイラントを使えば仕切りなおしができる。想定外だろうけどこういう使い道も。
 それにしても、タイラントの数も増えてきてアイテムストック数を圧迫するようになってきた。しかし、これから先どんな強敵がいるか分からないので、出来るだけ温存しておこう。


2012年09月05日(水) 続々・「リーサルクライシス・プロトスフィア」のこと

 ガリガリ君のコーンポタージュ味は、アイスに合わせて味はかなり甘めに調整してあったとはいえ、まごう事なきコーンポタージュであった。決して不味くはなく、むしろアイスとしては十分有りではあったものの、やはり食べている最中は微妙な気持ちに。あと、後味がもの凄いとうもろこしなのが地味にきつかった。

 今日の「リークラPS」、昨日の装備ではレミニスはおろかWWにすら勝てないであろうと思い、一度自爆させてやり直し。

 今回は青ストライダーとミッション全ランクフリーパスのおかげで、前回よりも遥かに楽に進むことができた。ストライダーをレベル7まで成長させたら、攻撃力、射程共に文句なしの威力となり、主力武器として全く遜色が無くなった。こうなると他の武器、特に今まで使う余裕が無かったチャージショットも活用できるようになり、さらに戦力増強と正の循環が構築されるのであった。
 チャージショットは、ストライダーの弱点である上下方向の攻撃が出来て攻撃力も高いライトニングで当面進めて行こうかと。青文字も入手したので、次回成長させればより使い勝手が良くなるであろう。

 タイラントは新規に3種類。ブルーレインは既にボスが使っているので効果の程は把握していたのだが、ティターンはある意味このシステムの本領発揮ともいえる性能であった。
 ティターンは使用すると大量のブロックで構築された地形のある空間に移るのだが、ユーザー効果はブロックに対する攻撃力向上のみでフィールド効果は無しと、まるで外れのように見える。しかし、ここでギフトボックスを使うことで、体力回復から武器からとにかくアイテム取り放題の空間へと大きな変貌を遂げるのであった。よほど運が悪くなければギフトボックスの補充もできるし、ティターンのチャージも非常に早いので、少なくともティターンとギフトボックスが揃えば道中体力に困ることは先ずなくなる。
 残る1つはヴァローマイアン。ユーザー効果は無しで、フィールド効果は1/20の確率で攻撃力が20倍になり、あとはダメージが10になるというもの。こちらは今のところ本当に外れである。今後アイテム次第では化けるかもしれないが、あまり期待はしないでおこう。

 というわけで、今日は戦力が充実していたので、WWにもレミニスにも負ける要素はほとんど無く、見事100面クリアを達成。同時にミッションもかなり達成したので、次回プレイ時にはさらに楽になるであろうかと。そして、漸くマスターが登場して、この世界のことについて説明を受け、理解を深めることができた。因縁の対決再びといったところであろうか。それにしても、クラリーノのマスターへの脅迫が怖すぎる(笑)。
 しかし、今回も道中の探索を念入りに行ったせいで、3時間ほどぶっ通しのプレイとなった。さらに、ストライダーは連打が必要な武器なので腕も痛い。途中拾ったヨーヨーがかなり使い勝手が良かったので、こちらも青文字が出てくれると嬉しい。


氷室 万寿 |MAIL
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