雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2012年08月12日(日) 続々・コミケのこと

 3日目。今日は降水確率が60%近くあったものの、曇り空ながら青空も垣間見えて今日も何とか持つだろうという楽観的な見通しを立てていた。しかし、さすがにそこまで甘くは無く、外に並んでいるときにポツポツと降ってきたかと思ったらいきなりの豪雨が直撃。もちろん、雨対策など全然していなかったので、とにかく本だけは死守して全身濡れ鼠。とはいえ、雨は数分で上がり、その後は日差しも出てきて濡れた服も昼過ぎにはほとんど乾いてしまったので、その後の行動には支障は出なかった。
 しかし、コミケでまともに雨に降られるのは何年振りだろうか。確か前回は台風直撃で横殴りの雨にずぶ濡れにされたので、それに比べたら今回のはまだましだった。

 ちょうど買出しが終わったときにようはくさんと合流したので、そのままいつもの世間話になだれ込む。最近は、最初はゲームの話をしていてもいつの間にかビールの話になってしまうのであった。ようはくさんは積極的にビールを開拓しているので、いろいろと呑みたい銘柄が増えていくし、今日の陽気ではなおさらビール日和である。

 撤収前に車のバッテリーが上がるというトラブルが発生したものの、何とか復帰して会場を後に。来週の資格試験もあるので、今回は打ち上げ等には参加せずに素直に帰宅。

 というわけで、コミケ82もこれにて無事終了。参加された方はお疲れ様でした。


2012年08月11日(土) 続・コミケのこと

 2日目。同人ソフトということで本番。東館に東方もあったけど、西館から移動するのは大変なので、今回は全て通販任せに。

 というわけで、戦利品。





 完成版29本、体験版23本、音楽CD等4本という結果に。上海アリス幻樂団の新作と「天壌のテンペスト」体験版は知人にお願いして入手していただいた。
 しかし、東方をばっさり切った割には、いつもとあまり変わらないような…。

 4枚目の下に並んでいるカードは、焼肉万歳の次回作「つくって!人間戦車」のキャラ。今度は工場経営シミュレーションということで、今までとは毛色の異なる内容になるようで。「リサイクルプリンセス」はこの次に発表されるとのことだった。


2012年08月10日(金) コミケのこと

 1日目。朝は曇っていて快適だったので、この陽気が続いてくれればと思ったけど、並んでいる最中に晴れてきてしまった。やはりそう甘くはなかった。
 今日は初の企業ブースへ。かなり並んだけど、自分の買い物ではないのである意味気は楽だった。
 昼過ぎに撤収。拠点に戻ってがっつりご飯を食べて横になったら、4時間ほど経過していた。やはり消耗は激しかったようで。

 何故か年に1作はホラーゲームがプレイしたくなるのだが、非常に怖がりなので1人でプレイするのは相当な覚悟を必要とする。
 Twitterで「心霊旅館」という作品が紹介されていて、面白そうだと思い先日少しだけプレイしたものの、序盤で怖くなって挫折。しかし、コミケで知人が集まっている今ならということで半ば無理やり隣で見てもらってプレイすることにした。
 この作品は、新薬の試験のアルバイトに応募した主人公が、試験場所の廃旅館から脱出するのが目的の3Dホラーアドベンチャー。部屋にあった新薬を飲んだ瞬間から主人公の周りには奇怪な現象が頻発し、時には命の危険に晒されることも。そのような不可解な状況の下で旅館の探索を行い脱出を図っていくうちに、なぜ薬を飲んだ途端そのような目に遭うようになったのか、そして旅館に隠された秘密が徐々に明らかになっていく。移動時は俯瞰視点だが、3D視点に切り替えることで俯瞰視点では見られない場所を確認したりダーツによる攻撃を行うことができる。
 ホラー作品には全然慣れていないので、何か怪奇現象が起きる度に見事な悲鳴を上げていたが、振り返ってみると作りはかなり素直。プレイしていくうちに、何か起きそうな場所はある程度予測が付くようになるかと(それでも怖かったけど)。「バイオハザード」のように場面ごとに視点が変わるのと、移動と攻撃が同時に行えない点に操作の癖が若干強いと感じたが、謎解き自体は3D視点を活用することに気づけばそう難しくはない。プレイ時間も30分程度と気軽に遊べる長さである。ただし、動作環境がかなりシビアなようなので(私もノートだと一度フルスクリーンにしてウィンドウに戻さないと描画が正常にならなかった)、プレイできないという報告も結構上がっている。
 恐らく、ホラーに少しでも慣れている人なら、この程度で悲鳴を上げまくるとかどんだけ怖がりなのかと思うかもしれないが、怖いものは怖いので仕方ない。ともあれ、今年のホラーゲームのプレイ欲はこれで無事満たされた。


2012年08月09日(木) コミケ前日のこと

 何とか明日の有給を確保できた。最後の最後まで油断ならない展開であったが。

 先日送った感想メールの返答が文字化けで読めなかった。どうやら、ポストペットではHTMLメールには対応しきれないらしい。まあ、HTMLメールが存在しなかった頃に出たメーラーなので仕方ないのだが。というわけで、遂にメーラの乗り換えを決意。とりあえずブラウザにFirefoxを使っているのでメーラーはThunderbirdでいいかと安易に決定。ただ、コミケが控えているので、とりあえず導入だけして細かい設定はコミケ明けかと。

 というわけで、コミケに向けて上京。


2012年08月08日(水) 続々・「精霊の森のミコ」のこと

 10日に入りそうだった仕事は、先方のサンプル準備が間に合わないようで延期に。何か見えない力が働いたのかもしれない。

 「精霊の森のミコ」必要な経験値稼ぎは予想より早く終了。経験値が多いけどすぐ逃げる敵をほぼ確実に倒す方法が分かってから一気に巻き返すことができた。
 溜めた経験値とレベルを消費してほぼ上限までレベルを上げた後、エンディング分岐条件を調べるべくラスボスと再戦。先日書いたとおり、条件には破れたカードが関係しているのではないかと思い、カードを持ち込んで戦闘中に使用したりボスに踏ませたりといろいろ試してみた。結果、エンディングは変わらず。これではないらしい。
 ここで、今まで全く無視していた能力開放(能力値の底上げ)に着目。開放できる能力には、腕力、魔力、体力に加えて精霊信仰値という項目がある。ここでふと思った。精霊魔術師なら信仰は大切なのではないかと。というわけで、精霊信仰値を上限まで上げて、あまった分は腕力につぎ込んで戦闘を楽にして再々度ラスボスを倒したところ、エンディング1を拝むことができた。
 というわけで、エンディング分岐の条件は精霊信仰値が条件だったようだが、能力開放に必要なポイントは最大到達レベル時といくつかの修行時にしか入手できないうえ、一度開放してしまうと取り消し不可。なので、他の項目を下手に上げてしまうと条件を満たせなくなってしまう。貧乏性なので大事にポイントを取っておいて良かった。そういえば、「迷宮のミウ」でも任意のカードを増やせるカードが一定数無いと、真のエンディングまで到達できないことを思い出した。白夢館の作品はこの辺りが結構厳しめである。

 他にエンディングがあるかどうかは不明だが、とりあえずこれで満足したのでこの作品は一段落。生まれて初めてのローグライクをクリアしたわけだが、地形が固定だったり魔法システムが独特だったり描画が3Dだったりと、ローグライクとしては独特な内容だったかと。しかし、その独特なところ、特に地形が固定だったところは、ローグライク初心者の私には良い方向に働いたと思う。そして、何とか夏コミ前に終わらせることができて一安心。


2012年08月07日(火) 続・「精霊の森のミコ」のこと

 だから、10日は有給を取っているのになんでそこを狙ってお仕事入るかな。休むけど。

 「精霊の森のミコ」昨日の続きから。昨日はまった場所は敵を慎重に倒していくことで突破。そのままラスボスまで直行。ラスボスは今までの試練が合体したものであって、地相を操る上に上昇させた地相の属性魔法は吸収してしまう。というわけで、地相に応じて攻撃魔法を選ばなければならないわけだが、ここも地の精霊の足場に乗って攻撃という必勝パターンを適用。地属性の魔法でSTR依存のものがあるのだが、パワーポーションでSTRを2倍にして攻撃すると、一撃でラスボスの体力の1割弱を持っていけるほどの威力に。さらに、ここまで来るのにレベルが最大の50まで上がっていたのでこちらの体力も相当上昇しており、直接攻撃が全然痛くないので接近戦でも十分に張り合える。正しく力技での勝利であった。
 ティルフィリスがフラウローゼに試験を受けさせたくない理由も明らかになり、いよいよエンディングへ。残念ながら知識の継承はできなかったが、次の目標もできて新しい出発という内容であった。

 しかし、気になるのがエンディングNo.2という表記。恐らく、条件を満たせば別のエンディングが見られるだろうということで、ここまで来たのだからそちらも是非見てみたいところ。
 そういえば、以前破れたカードという用途不明のアイテムを入手したのだが、試練にもカード魔法が使われていた可能性があるなどカード魔法の話題が途中で幾度となく出てきたことからこれが何らかの鍵を握っているのではなかろうか。ということで、それを検証すべく再挑戦。
 しかし、ラスボスを倒す直前のデータからやり直しはできるものの、経験値とレベルのクリスタルを使い果たしてしまったので、そこを溜めなおさないと夢幻城に挑むには力不足なので、それらを溜めるところから。レベルはさほどでもないのだが、経験値はある程度まとまってから溜めないと効率が悪い。月の大庭園が経験値稼ぎに適しているようなので、ここで稼ぐことに。とりあえず、1日で経験値1000のクリスタルが2〜3個は溜められそうである。
 これはちょっと夏コミを跨いでしまいそうであるが、仕方ない。


2012年08月06日(月) 「精霊の森のミコ」のこと

 何もしていないのに口内炎の前兆が現れた。困ったので、とりあえず夕食を摂ることに。

 「ステラバニティ」ふとアクセサリの中に、ボムの威力が半減するものの所得数が倍増するというスペルディバイダーがあったのを思い出し、緊急回避AIと組み合わせたところ、ボムの数が無茶苦茶増える上にオートボムありという反則的な効果が発動。これでNORMALのRANK2でプレイしたところ、8被でもELM ORDERに会えてしまった。勿論、今回も倒せなかったものの、弾の避け方がちょっとだけ分かったような気が。相変わらずコンティニューができないのでほとんど練習にはならないが、幾許かの光明は見えた気がする。気がするだけかもしれない。

 「精霊の森のミコ」夢幻城を本格的に探索。まずは、クリスタルに溜めた経験値をすべて使って、その後レベルアップのクリスタルを10個ほど使用することでレベルを35程度まで引き上げる。この位レベルがないと、夢幻城で出てくる試練のドッペルゲンガー達には太刀打ちできない。
 まずは通路をふさいでいる仕掛けをどうにかしないと先に進めない。ここは、4箇所の通路の先にある4元素のクリスタルを破壊することで突破。1箇所だけほとんど1本道の通路があって、ここは敵をやり過ごすことができないのでいちいち倒さなければならなかったが、後は無駄な戦いは避けて速攻で破壊。敵の多くは今までに出てきた試練のドッペルゲンガーで、雑魚となってもかなりの強さであり、すべてを相手にしていてはこちらの消耗が激しくなってしまう。
 4つのクリスタルを破壊して通路が開けたところで戻って一旦セーブ。経験値はクリスタルに吸収させて、レベルの方は精霊の森で溜めなおし。ここはたまに経験値やレベルの溜まったクリスタルが落ちているので、強い雑魚を倒すよりもよほど効率よくレベルをクリスタルに溜めることができるのであった。
 再度レベルを上げて開けた通路の先は船の甲板で、ここでボスが登場。なにやらフラウローゼと因縁がありそうなのだが、明らかにはされなかった。このボスは、弱点以外は攻撃を吸収して体力を回復してしまうのが特徴。ただ、攻撃力はそれほど高くないために弱点を探す余裕は十分にあった。とりあえず、水の魔法が効果大だったので、いつもどおり土の精霊の足場に上って周囲に水の精霊を配置し、マジックポーションで威力倍増して魔法を連打といういつもの勝ちパターンに持ち込んで勝利。
 ボスを倒した後もまだ探索する余裕があったのでどんどん先に進んだところ、ドッペルゲンガーの攻撃の組み合わせがうまい具合にかみ合ってしまい、まったく動けなくなってしまった。攻撃の威力も低いので体力が無くなるには相当な時間がかかってしまうことから、残念ながらリセット。とはいえ、ここまでの攻略は完了しているので、やり直すのもさほど手間はかからないかと。ただ、眠らせる攻撃をしてくる風のドッペルゲンガーは優先的に倒すことにしよう。
 フラウローゼが夢幻城で戦っている間、時折地上でのティルフィリスとシアの会話がデモとして挟まれる。ティルフィリスが本当はフラウローゼに試練を受けさせたくなかったようなことは今までもそれとなく匂わせていたのだが、ここでそれがはっきりとティルフィリスの口から語られた。果たしてその真相はいかに。


2012年08月05日(日) 続・休日のこと

 昼間は上京の準備をしたり通販をしたりお勉強をしたり。通販は今のところ93アイテム。100の大台は近い。

 「ステラバニティ」NORMALでELM ORDERを出そうと挑戦するも、7被では出るわけもなく。最終面でぼこぼこ喰らったからなぁ。

 「精霊の森のミコ」土の試練をクリア。真っ向勝負を好むとあったので、土の精霊でボスの正面に足場を作ったところ、ほとんどの攻撃を無力化できた。ここに至るまでに結構消耗戦となってしまったが、何とか初見で撃破。
 土の試練をクリアしたら、空中に突如船のような物体が出現。そして、時を同じくして、先の試練で乱入してきたシアと合流。シアいわく、あれは夢幻城とのことで、どうやらここが最後の試練らしい。危険な場所にも関わらず今までの試練を通して成長したフラウローゼが見せてくれた意気込みが実に頼もしい。
 といっても、今日は遅いのでちょっと様子を見る程度にとどめる。まず、最初に突入したら経験値ボーナスを大量に入手。そして、今作同様最終面で夢幻城が登場した「黄昏の国のミコvs.夢幻の迷宮王」のメインテーマのアレンジが流れて盛り上がる展開に。
 何とか夏コミ前にクリアできそうかもしれないが、明日からは体力を温存する生活をしないといけないので、さてどうなることやら。

 EasyGameStation夏コミの新作は「テリトワール」ではなく、「もっとおす」というアクションゲームのようで、先日の日記を修正。
 専用ページにデモムービーがあったの見てみたら、何か「モトス」みたいなゲーム…モトス…もとす…もっとおす!とタイトルが繋がって納得。あと、操作説明がひどい。年代によってはどうひどいか理解できないが、少なくともファミコンに触れていた世代は腰砕けになるかと。


2012年08月04日(土) 休日のこと

 今週はいろいろと行事が多くてかなり疲労が溜まっている様子だが、何とか午前中に起きる。夏コミに向けて整体に行き、そのままお仕事をちょっとしたり書中見舞いの挨拶をしたりとしていたら日中が終わってしまった。

 「ステラバニティ」昨日はRANK2でELM ORDERに敵わなかったので、ランクを落としてみたらどうかとRANK0でプレイしてみたら会えなかった。やはり、ランクが高い方が出しやすいようである。その代わり、被弾無しでのクリアを達成して称号を入手。
 昨日書いた5面の1upの条件は、弾消しが発生する地上物をすべて破壊するであった。あと、そろそろ公式で攻略情報を公開していくようである。

 「精霊の森のミコ」今日は月の試練をクリア。乱入者のおかげでかなりどたばたした戦いになってしまった。ここは地形が階段状だったのとボスが3段の段差を乗り越えられないことから、段差の端に土の精霊を出して3段の段差を作り、そこから段差無制限の攻撃で一方的に攻撃して勝利。
 次の試練の場所を探すべく探索していたところ、以前訪れた土の試練と思しき場所にて先に進む道を発見。敵の強さが月の試練よりも遥かに弱いので、どうやら月の試練より前にクリアすべき場所だったようである。攻略順が前後してしまったが、次はここに挑戦しよう。

 夏コミ直前ということで、「舞華蒼魔鏡」「天壌のテンペスト」「さくやさんクライシス2」「君が見た光3」と、ここにきて宣伝動画が次々とアップされている。


2012年08月03日(金) 「ステラバニティ」のこと

 ちと大きな面倒事が終わったので、漸くゲームをまともにプレイできるようになった。

 というわけで、「ステラバニティ」。隠しボスはオートガードがオフならば会いやすいとのことなので、オートボムを撃てるアクセサリを装備してオートガードオフにてEASYをプレイ。道中は何発か被弾するし、RANKは2までしか上がらないし、最終面道中で1ミスするしといつもと変わらないプレイではあったが、ラスボスの曲が何か違う。主旋律が流れていないのである。もしかしてこれは隠しボスの条件クリアの合図かと思って倒したら本当にそうで、隠しボスのELM ORDERとご対面!しかしこの隠しボス、攻撃がもう笑うしかないほど無茶苦茶で耐久力も異様に高く、残×4あっても第2段階に移行させるのが精一杯だった。しかも、コンティニューができなかったので、先の攻撃を拝むこともできず。
 う〜む、念願適って隠しボスに会うことはできたのだが、これ倒せるのか…?せめてコンティニューが欲しい。
 あと、5面で1up出す条件は、ショットだけで倒すなのだろうか。ここは未だによく分からない。

 「精霊の森のミコ」城内を彷徨っていたら、一番最初に戦った金の試練が再登場。一旦消えた後は、城内の決まった場所に再登場。さすが何体もボスを倒した後の登場だけあって、序盤よりも遥かに強力に。飛び道具を乱射してくる上に、ダメージを与えるたびに攻撃が強化されていくので、まともにやりあっては苦戦は必至。しかし、壁越しに魔法で攻撃することで全ての飛び道具を遮断してあっさり倒してしまった。かなり反則気味だが、地形を活用した立派な戦法だと言い張ろう。
 その後さらに彷徨ったところ、ワープポイントを渡りついで新しい試練の場所に到達。この場所は、1200ターン以降の夜の間だけ開放されて3200ターンまで探索できるのだが、2000ターンで一旦レベルが1に戻ってしまうという厄介なおまけ付き。なので、2000ターン近くなったら、一度手持ちの経験値をクリスタルに吸収させて凌ぐしかない。その代わり、入手できる経験値は他の場所よりも高く、レベルもすぐに上昇する。
 試練の場所の構造は単純でほぼ一本道。仕掛けも、土の精霊に反応して動くブロックがある程度と、探索自体は比較的楽。途中、試練の知識を求めて勝手に入ってきたと見られるボスとうっかり準備無しで戦うことになってしまったが、体力が低かったので攻撃力を2倍にする薬と物理攻撃で勝利。勝てる相手で良かった。
 ボスを倒した先もまだ長そうなので、今日はここまで。


氷室 万寿 |MAIL
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