雪さんすきすき日記
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昼前に起きて、口内炎が治ったのでラーメン食べにいって、帰ってからシャツにアイロンかけて、資格試験の勉強して、散歩に出て、ついでにイオンに寄って無印良品の甚平買ってと、実にらしからぬ日中を過ごす。こんなに健康的な休日は如何ほど振りであろうか。
「NonetConcerto」今日はクエスト48から。手持ちの武器で何とか今日中にクリアまでこぎつけたいところ。 クエスト48は巨人の突進に苦しめられたが、巨人には風属性のブレスが特効魔法であることが判明。サイクロンとは逆に地面に叩きつける攻撃で、攻撃範囲が狭いのには難儀したが攻撃力はサイクロンの倍。巨人が接近してきたらブレス×3であっさり沈んでくれた。後は、逃げながらスパークサンダーで残党処理。 クエスト49はブレスとスパークサンダーでほとんどのボスを倒せてしまい、クエスト47や48に比べるとかなり楽だった。というか、この2つの武器がどれほど強いかということか。 クエスト50のラスボス前哨戦もスパークサンダーで遠方からちまちまとダメージを与え、たまに音属性のハウリングメジャーで追い撃ち。別段問題なし。 そして、最終面のクエスト51。耐久力が向上している上に、一部の魔方陣からは撃ち返し弾が飛んでくるので、闇雲に攻撃すると即返り討ちに遭ってしまう。というわけで、Normalのような力押しは通用せず、ちゃんと攻略することに。そして、ここにきて水属性のレインが大活躍。水の弾を撃つこの魔法は、一発の攻撃力は200と低いものの、120発という大容量の弾数と連射により一点集中で大ダメージを与えることが可能。しかも、Normalではリズムブロウで対処していたラスボスから相殺できる攻撃も、レインでも相殺できて攻防ともに隙が無い。 攻略は、まずレインで天井から弾を撃ってくる魔方陣を全て破壊し、ついでに周囲を回る魔方陣の下段も破壊(上段は撃ち返してくるので攻撃を当てない)。天井を向いている間は本体からの攻撃(特に追尾してくる魔方陣)が見難くダメージを受け易いので、いかに天井の魔方陣を速攻で破壊するかが勝負となる。その後、上段の魔方陣の合間を縫ってフローズンランサーやレインで本体に攻撃。耐久力が少なくなって雑魚が出てきたら、必殺技で全滅させる。ここまで手を尽くして敵の攻撃力をそぎ落とせば勝ちは確定。
というわけで、Hardクリア達成。まさか今まで活躍の場が無かった水属性の魔法がここにきて勝利の鍵を握っていたとは予想外であり、益々この作品が楽しくなってきた。 さて、残るはCritical。一応、詰まっていたクエスト11はスパークサンダーのお陰で突破できたのだが、それ以降どこまでクリアしたか忘れてしまったので、クエスト12から再開しよう。各クエストでクリアした難易度が表示されないのはかなり困るので、次回作は改善して欲しい。
| 2012年07月13日(金) |
続^3・「NonetConcerto」のこと |
そういえば賞与が出たことを思い出し、週末のビールをちょっと贅沢に。あと、イワシのトマト煮の缶詰が安かったので買ったのだが、これが実に美味しい。いつも買っているアンチョビーの缶詰と同じポルトガルのメーカーの製品なのだが、美味しい上に安いのでこれだけでポルトガルがとても良い国に思えてしまう。
「NonetConcerto」ここにきて魔法の威力が伸び悩む。そこそこ新しい魔法は出てくるのだが、既存の魔法に比べてどうにも癖があるものが多く、今一つ使いこなせていない。 それでも、レベルを最高まで上げて攻撃力3000と一発の大きく射程も長いフローズンランサーと、Hardでも安定した強さを誇るサイクロンとの鉄壁の組み合わせでそれなりには進めてはいた。ただ、クエスト43のボスはこの組み合わせでは太刀打ちできなかったので、ゆっくり進んで連続でダメージを与える闇属性のダークネスで撃破。ボスは体が非常に大きいので、進む速度が遅いことでそれだけダメージを与える時間が長くなり、結果的に他の魔法に比べて一撃が大きくなったのである。さらに、攻撃が当るとこちらの体力が増えるのも効果的であった。
そして、ボスラッシュの始まるクエスト47でいよいよ詰まる。遠方に長射程の誘導弾を撃ってくる敵が配置されているので迂闊に前に出ることができず、壁を背に地上からも空中からも迫る大群を相手にしなければならない。さらに、突進していろいろとぶちかましてくる巨人のおまけ付き。かなり善戦はするものの、あと一歩のところで力尽きてしまうを繰り返すばかりでなかなか突破口が見出せない。というわけで、こういうときは手持ちの魔法を試しまくるに限るということでいろいろ使ってみたところ、昨日の日記にも書いたスパークライトニングが効果大ということが判明。スパークライトニングでどうしても対処しきれなかった超大群に対してサイクロンを使うようになってから鳴りを潜めていたのだが、地道に強化していた甲斐もあってここで再登板と相成った。 クエスト47をクリアして入手した魔石から、スパークサンダーを合成。スパークライトニングの上位魔法であり、攻撃力はスパークライトニングの2.5倍。この魔法を使って再度クエスト47をプレイしてみたところ、あっさりクリア。この魔法がもう少し早くでてくれれば良かったのにと思ったが、ともあれ強力な魔法が入手できて、この先も続く敵の猛攻を突破する光明が見えたような気がする。
あと、たまに下位難易度をプレイして、下位魔法の魔石を集めるのはいい息抜きになる。魔石はコンプリート率を上げるくらいにしかならないが、一緒に体力も増やせるという実利もあるし。
| 2012年07月12日(木) |
続々・「NonetConcerto」のこと |
今日は蒸し暑くて体力をごっそり持っていかれた感が。ただでさえ週末近くて疲労が溜まっているのに、この追い撃ちは厳しいものが。
「Nonet Concerto」新しい魔石が徐々に出てくるようになって、攻撃力の底上げが図れるように。中でも群を抜いて強力なのが雷属性のスパークライトニング。ブラックストーカーの雷版といった感じで、単発の攻撃力はそれほど高くないものの敵にまとわり付くことで多大なダメージを与えることができる。そして、射程が長いのとチャージが割と速いので、大勢の敵を相手にしてもそれなりに迎え撃つことができる。また、誘導性能が高く放っておいても勝手に攻撃をしてくれるので、他の魔法の補助としても非常に有能である。 それ以外にも、各属性とも強力な魔法が次々と登場し、どれを使おうか大いに悩む次第。今まで性能が今一つだった水属性だが、遂に使えそうな魔法であるアシッドレインが登場。この魔法は連射性能が非常に高いので、レベルを上げて攻撃力を増やせば単位時間に与えるダメージは他の魔法に引けを取らなくなりそう。こういう魔法を成長させるのがまた楽しいものがある。
というわけで、魔法をひっかえとっかえ楽しみながら今日はHardのクエスト37までクリア。
| 2012年07月11日(水) |
続・「NonetConcerto」のこと |
「NonetConcerto」今日からCriticalを本格的に攻略にかかったわけだが、クエスト11で詰まってしまった。空中の敵が大挙して押し寄せてくるのだが、こちらの攻撃力が低くて物量に押し負けてしまう始末。Hardならば楽勝だったので、Critical攻略には力不足と判断し、先にHardをクリアすることにした。 ここで、なまけもののブローチという、体力回復以外のアイテムを自動回収する装飾品を入手。これのおかげで余分に歩き回ることが無くなって、強化が非常に楽になった。プレイ時間の短縮にも繋がるのが嬉しいところ。 主力武器は攻撃力が1000を越えるものに移行しつつあり、Normalのときとはまた違った構成に。ラスボスの前哨戦で活躍したライトニングのレベルを最大にしたら、一撃が1200と強力な上に敵を狙って雷が落ちてくれるので、遠方から撃ちまくっているだけで先手を取ることができる。まだ強力な空中の敵も少ないので、これとフローズンショットで今のところ快進撃中。
| 2012年07月10日(火) |
「NonetConcerto」のこと |
一昨日から昨日にかけて「NonetConcerto」を延々とプレイし、Normalの全面クリアを達成。
クエスト10以降になると使える魔法の種類が増えても攻撃力も高くなり、かなり優勢に戦うことができる。ここで主力となった魔法は闇魔法のブラックストーカー。誘導性能が非常に高く、敵にまとわりついてダメージを与え続けるのに加えて体力を吸収するので、特に空中の敵は撃っているだけで勝手に全滅してくれる。単発でチャージが長いため、敵の数が多くなると劣勢を強いられるものの、火や氷属性といった殲滅力の高い魔法と併用すれば雑魚戦ではまず負けることはない。ボスのドラゴンも、氷属性の射程の長い攻撃で遠方からちまちまと攻撃していれば安全に勝てる。というわけで、暫くは快進撃が続くのであった。
クエスト30辺りから耐久力の高い雑魚や攻撃に癖のあるボスが登場し、難易度が急上昇。クエストに登場する敵に合わせてきちんと魔法を選ばないと負けることも珍しくない。そして、ここにきて魔法の性能の調整がかなり絶妙であることに気付かされる。火属性は威力はあるが射程が短い、氷属性は射程は長いものの連射が効かない、風属性は射程は中程度で威力もそれなりにあるが軌道の癖が強い、音属性は広範囲に多段ヒットするが、空中の敵には無力と、いずれの魔法も一長一短が明確で、その組み合わせで互いの長所を活用したり短所を補ったりといった選択の妙が実に面白い。通常は強い武器が分かるとそれしか使わない私ではあるが、この作品では組み合わせの楽しさから様々な魔法を使ってみようという気にさせられた。
終盤のクエスト40以降は総力戦。大量の雑魚とボスの複合攻撃に対しては、魔法の選択に合わせて強化もしっかり行わないととても太刀打ちできない。ここで特に活躍した魔法は、 ・フレイム…初期攻撃力が500と高く連射が効く。射程は短いが、接近戦では頼りになる。火傷による追加ダメージも ・フローズンショット…400mの射程と初期攻撃力700で狭いながらも範囲攻撃もすることから、遠方の敵を早期に殲滅するに威力を発揮する。ラスボスや一部のボスを除くほとんどのボスに対しても決定打となるほど使い勝手は良い。ただし、連射が効かないので接近されると押されてしまう。 ・ピアッシングアイス…射程は450mで初期攻撃力が1500と桁違いに高く、戦闘序盤で先手を打つのに適している。単発でチャージも15秒と非常に長いが、貫通するので上手く狙えば雑魚数匹を一網打尽にすることも可能で、そのような弱点も十分補える。ただし、合成にフローズンショットを使うので、これだけにしてしまうと小回りが効かず苦しくなることも。 ・サイクロン…周囲に敵を巻き上げる攻撃を展開。初期攻撃力が400に加えて多段ヒットするので総合的な攻撃力は高い。さらに、地上の敵は一部のボスですら巻き上げて無力化し、空中の敵にも攻撃は届く。大量の敵もまとめて相手にできるので雑魚には滅法強いが、接近が難しいボスには一転して非力に。 ・カースペイン…地雷のように呪いの刻印を設置して、それを踏んだ敵に攻撃を加える。初期攻撃力が2000とこれまた桁違いに高く一度に5発まで設置できることから、地上の敵や突進してくるボスに対してはばら撒いているだけで勝手に倒れてくれる。体力吸収量が多いのも魅力的。しかし、空中の敵には全く効かず、設置した場所が確認できないので敵を誘導して狙って踏ませるような使い方も難しい。 こうして列挙してみると、改めて各属性の魔法について長所と短所が上手く設定されていることを思い知らされる。ただ、水属性や土属性、光属性については、Normalで入手できる範囲では他の属性に比べて今一つ決定打に欠けるところがあったので、ほとんど使用しなかった。
クエスト50と51はラスボス戦。前哨戦はライトニング連打で勝てたので、ラスボスもそれほど強くないだろうとうっかりフラグを立ててしまい、最終クエストでは散々苦しめられる羽目になってしまった。ラスボスは空中に静止しているのだが、周囲に魔方陣を張り巡らせて防御をしている。攻撃は本体からの弾のばら撒きと地面を直線状に隆起させるのに加えて、自機に向かって地を這ってくる魔方陣に触れると下から突き上げられ、カットイン後には回避不能の巨大な誘導弾を放ってくる。今までの戦闘とは全く別次元の激しい攻撃で、開幕後に瞬殺されることも少なくなく、現状の体力と魔法では勝ち目は無いとすら思えるほどであった。特に、地を這う魔方陣は徒歩では回避不可能で、左右への高速移動であるステップを使っても避けるタイミングが非常に厳しい。さらに、カットイン後の攻撃は1発は必殺技で凌げるものの、それ以降は避ける術が無いのである。 しかし、何度か敗北を重ねるにつれて攻略が見え、現状でも勝てる見込みが出てきた。地を這う魔方陣とカットイン後の攻撃は、特定の魔法で相殺が可能なことが判明。相殺できる魔法はいくつかあるものの、相殺できる範囲が広く撃つたびにチャージをすることで隙が少ないリズムブロウが最適であった。そして、本体への攻撃は火属性のノヴァが効果覿面であることが発覚。初期攻撃力3000と極めて高威力で、ある程度接近すれば本体に直接当てることができ、しかも連射も効いてチャージも速いことから、一気に畳み掛けることができた。というわけで、最終的にはノヴァのおかげで拍子抜けするほどあっさり勝つことができたのであった。
結局、ラスボスを完全に倒すことはできず逃げられてしまうのだが、エンディングでTo Be Continuedと表示されたことから、現在製作中の続編である「NonetConcertoDistortion」に物語は続くのであろうかと思われる。 Normalをクリアした時点でシナリオ達成率は50%。追加シナリオがあるわけでもなく、残り50%はどこへやらと思いながら最上位難易度のCriticalをプレイしたところ、1面クリアした時点で達成率が1%増加。どうやら、クエスト毎に各難易度に対して達成率が0.5%設定されており、上位難易度をクリアした時点で下位難易度もクリア扱いになるようである。というわけで、達成100%を目指すべく難易度Criticalにも挑戦するのであった。
魔法の組み合わせによる戦法の幅広さとその面白さが予想以上で、2日間は他のゲームを放り出してすっかり没頭してしまった。それゆえに、先日の感想にも書いた移動速度の遅さによるゲーム展開のテンポの悪さが尚更残念に思えて仕方ない。
遂にうちにも液晶モニタの時代が到来(遅すぎる)。
 ALIENWAREのAW2310が7/1まで割引をしていたので、うっかり購入してしまった。三菱電機のRDT234WXとどちらにしようか迷ったのだが、ちょっと割高だけどALIENWAREブランドを応援しているということでこちらを選択。 CRTモニタと比べると、当然ながら画面が広くなって解像度も向上し、その点は実に快適。ただ、輝度とコントラストは標準では目に厳しかったので、感覚的にCRTモニタに近くなるまでかなり落とす羽目に。そして、最も気になる応答速度は、普通にゲームをプレイする分には全く問題なし。これで、ここ暫くでかなり増えてきたワイド画面の同人ゲームにもフルスクリーンで対応できるようになったし、総合的にとても良い買い物をしたと思う。 不要になったCRTはTwitterのフォロワーさんの手に渡ることに。即日で片付くことができて良かった。しかし、CRTモニタってこんなに重かったのか…。
「NonetConcerto」(PhotonSystem)を開始。 魔物討伐を生業としているソウとカナデの姉妹が、日に日に凶暴になっていく魔物に立ち向かうTPS。 システム的には「地球防衛軍」で、依頼という形でクエストに挑み、マップ上にいるモンスターを全滅させるとクエストクリア。攻撃手段は魔法で、2種類まで装備できる。魔法はストックがある間は連続して攻撃できるが、無くなると充填するまで使えなくなってしまう。また、魔法には火や水など9種類の属性があり、威力や射程、誘導性能など属性に応じた特徴があると共に、敵に攻撃を当てることで属性に応じた状態異常を付与することができる。敵を倒すと偶に現れるアイテムを入手することで、体力や使える魔法が増える。魔法の発動源となる魔石を合成することで、魔法の強化や開発を行うこともできる。 とりあえずNORMALでゲームを進めているのだが、攻撃が兵器と違って魔法ということで攻撃方法も見た目も多種多様となっており、数多くの魔法をいろいろ活用方法を試しながら敵と戦っていくのが楽しい。また、クエスト数も全部で51とかなりやり応えがありそう。しかし、移動速度が遅いせいで展開が無駄に長くなっているのが非常に残念なところ。レーダー外の遠くの敵に向かうときなどは、敵と戦う時間よりも移動時間の方が遥かに長くなってしまう。移動速度が現状の1.5倍くらいあれば、かなりテンポ良く進むのではなかろうか。あとは、魔法の射程ももう少し分かり易ければと思うところもあるが、これは慣れれば何とかなりそう。
| 2012年07月06日(金) |
続・「ステラバニティ」のこと |
第1種放射線取扱主任者の試験日を1週間遅く勘違いしていたことが今日発覚。やばい。7月中にある程度できるようにしておかないと。
「ステラバニティ」今日は1面と4面でQUALIFIED。2面は凡ミスで3被だったのが影響したのかもしれない。基本的に、ミスを少なく、スコアを高くという方向性で良さそうな気はしている。 しかし、未だにクリアまで2桁被弾という体たらくなので、この辺りで被弾をいかに少なくするかを意識したプレイをするのもいいかもしれない。
| 2012年07月05日(木) |
「ステラバニティ」のこと |
今日は前倒しで仕事を終わらせて、これで明日はゆっくりできると思ったらちゃんと仕事が入ってきた。折角前倒しした甲斐が無いではないか。
昨日一昨日はぐったりしていてゲームはお休み。今日は「ステラバニティ」に着手。難易度は当然EASY。 ランクを上げると隠しボスに会いやすいようなので、とりあえずランクを上げるべくパターンを検討。各面に設定された基準を上回ると面クリア時にQUALIFIEDと表示されて、連続した面を選択するとランクが上昇するというシステムなので、ランクを上げるには毎面基準を上回らなければならない。恐らく基準はスコアだと思うのだが、ランクが上がると基準の値も上がるようで、2面などはランク0では基準を上回れてもランク1になると達成できないようなことが続いていた。 で、今日になって漸く2面で基準を達成して、3面にランク2で到達。ボスの攻撃が今までのに加えて5面道中で登場するのが追加されたのが大きな変化。せめてここまでは毎回安定させるべくパターンをしっかり構築したいところ。達成基準が明確でないのも安定しない要素ではあるが。
| 2012年07月03日(火) |
続・「異法少女マガツヒ」のこと |
昼過ぎから、TwitterのTLが東方プロジェクトの商標登録に関する話題で賑わっていた。曰く、第三者が断り無く東方プロジェクト等のタイトルを商標として登録した挙句、ZUN氏側の異議が退けられたとのこと。何とも理不尽で憤懣やるかたない話である。 その後、ZUN氏より作品に関しては影響無いことと、現在権利者(変な話だが)との交渉中という発言がなされて、とりあえずは創作活動には影響が無いとのことで一安心。しかし、ここはやはり本来の権利者として正等な地位の回復を望む次第である。 この手の話が出る度に、ZUN氏の創作意欲に悪影響を及ぼさないかと、ファンとしてはとても不安になってしまう。
「異法少女マガツヒ」21RT DRIVEノーコンティニュークリア動画をアップ(A-N、O-U)。凡ミスが多くて内容としてはあまり良いものではないが、とにかくTのせいでクリアが全然安定しないのでこれで一段落とさせてもらう。
| 2012年07月02日(月) |
「異法少女マガツヒ」のこと |
もう7月。夏コミも間近というのに積みゲーは未だ減らず。
「異法少女マガツヒ」21RT通しクリアの最大の障害はやはりTのボスなので、今日はここを集中的に練習…と思ったのだが、本編では攻撃力が3倍になる支援機が付いて速攻で終わってしまうのであまり練習にはならなかった。一応、逃げ切りも試してみたが、視界の悪さゆえにマガツヒ以上に難しいということで断念。
そして、今日は何だかスクロール速度が遅いように感じたわけで、どうやら体調が良いらしい。ならばこの機を逃してなるものかと早速動画撮りを開始。道中入力ミスなど有り得ないミスも頻発したものの、何だかんだでSとTをそれぞれ3被以内で押さえてマガツヒまで残×3で到達。もう、避けきる方法は分かっているからあとは実践に移すのみ…のはずなのだが、万遍なく被弾しては回復し、時折ダメージというのを繰り返して、本当にぎりぎりでクリア達成。遂に21RT DRIVEのノーコンティニュークリア動画が撮れたのであった。
内容については変なミスが多くて撮り直したい気もあるが、クリアがまったく安定しないのでこれでもう勘弁してというのが正直なところ。 今日はエンコまで。アップするのは明日。
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