雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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昼過ぎに起床。風邪は昨日よりましに。
そこから延々と「黄昏の国の双子ミコ」をプレイ。 さて、元の世界に戻るための活動を開始したものの、順風満帆どころか前途多難。頼みの人物がいると思しき施設に命懸けで潜入したものの、その人は既に死亡しており、一緒に飛ばされてきた敵側だった人物と再開して仲間が増えたと喜んでいたら間もなく分かれる羽目になるなど、上げては落されるを繰り返す展開に。 そんな中で、何と1周目ではラスボスだった人物がこちらの世界では強い味方となってくれた。元の世界では了見が狭いくせに強大な力を手に入れてしまったという厄介な人物だったのだが、こちらの世界ではかなり落ち着いた性格で能力も極めて高く、実に頼りになる。ただ、ナルシストで変態なのは変わらなかったが(笑)。また、この世界での存在も固定されたようで、消滅の危機もなくなった。 希望を得て一気呵成に元の世界へと戻ろうとした矢先にまた困難が。向こうで協力者だった人物と再会するも、元の世界に戻ることに対する見解の違いから敵対する羽目に。しかも、元の世界に戻る鍵は向こうが握っているという始末。ここから物語は大詰めを向え、ラスボスを倒して無事EXシナリオクリアと相成った。
で、このラスボスなのだが、「迷宮のミウ」同様体力の桁が今までより1つ多い上に、攻撃力も高く弱点らしい弱点もなし。さらに、破壊したカードを再生させる能力まで有している。一応、こちらがカードを壊す速度の方が若干は上回っているものの、やはり正攻法で挑むしかなかった。ここで、今までほとんど活用していなかった共有デッキが大活躍。やられた味方の復活はこの共有デッキでしかできないので、ありったけの復活カードを組み込んで、最後に使ったカードを復活させるカードを設置。あとは、やられたら即復活させて、定期的に共有デッキのカードを復活させることで対処。 と書くと、とても温そうな戦いに見えるが、ラスボスは今までのボスなど雑魚に見えるほど強大で、復活カードの助けがあって漸く互角に戦えるほど。また、カードの復活に失敗するとその時点で終了なので、緊張感は相当なもの。戦闘時間は20分を越える長丁場であったが、気を抜く間など無く実に刺激的な戦いとなった。ただ、カードによる大技をもっと使いこなしていれば、もう少し楽は出来たかとも思う。 それにしても、真のラスボスを今までよりも格段に強くすることでデッキシステムを最大限に活用させるという作りは、「迷宮のミウ」のときにも感じたが本当に見事である。思う存分カードを使いまくるのが楽しくて仕方なかった。
というわけで、「黄昏の国の双子ミコ」はこれで一段落。アイテムや敵キャラの図鑑に空欄は残ってしまったが、EXシナリオをクリアした時点で大満足。やはり、ここのサークルの開発したデッキシステムは実に面白いということを再認識する次第である。物語は、時間軸がいろいろ絡んで細部までは理解が及ばなかったところもあるが、大筋はさほど複雑ではないので十分に楽しめた。 それにしても、ここまでの規模の内容だとは思っていなかった。正しく力作と呼ぶに相応しい作品である。
| 2012年02月03日(金) |
続^3・「黄昏の国の双子ミコ」のこと |
今日は全国的に寒さが厳しかったようで、大分では寒さで火力発電所が止まったり、長野では-20℃以下になった地域があったりと、信じられないようなニュースもいろいろと。
「黄昏の国の双子ミコ」本編を進めていったら章の表記がEXに。待ちに待ったEXシナリオに突入である。1周目では最終章に相当する部分で、敵の本拠地が異なる場所になっていた。もちろん、内部の構造も全く違ったもので、より複雑に入り組んだマップに強化された敵と難易度は上昇。しかし、こちらもちゃんと鍛えていたので、多少迷いつつもカードを全て回収してラスボスと対面。しかし、ここから何か様子がおかしくなる。1周目ではちゃんと相手をしてくれたラスボスは、自分の創り上げた人造人間にご執心でこちらを見向きもしないまま退場となり、代わりに出てきたのが11体のボスの最後の1体。しかも、全然強くなくてあっさり勝ってしまった。まあ、今回も鍛えすぎたのかと思いつつエンディングへ。
エンディングにならなかった。
11体ボスの最後の1体を倒したことで様々な影響が生じ、主人公たち5人はいわゆる並行世界へ飛ばされてしまった。しかも、あろうことかそこはカヤにとって思い出したくない忌まわしい過去との深い因縁のある世界。さらに、この世界では主人公たちは大半が既に処刑されているという始末。途方に暮れる主人公たちに容赦無く追撃の手が加わり、辛うじて窮地を脱しても徐々にこの世界でのあるべき姿、すなわち存在の消滅に近づいていく。そんな絶望的な状況の中、今までの知見から元の世界に戻る可能性を見出し、そこに賭けて行動を開始するところで今日はお終い。
過去の作品の規模から、11体のボスの最後の1体を倒した時点で終わりだと思っていたので、この展開は嬉しい誤算であった。
| 2012年02月02日(木) |
続々・「黄昏の国の双子ミコ」のこと |
昨日の頭痛は風邪の前兆だったようで、今日は朝からだるさが絶好調。それでも、生姜湯を飲むと体の中から温めるためか症状が若干おちつく。まあ、そんなに長続きはしないが。
というわけで、仕事の忙しさも一段落したようなので今日はさっさと切り上げて、「黄昏の国の双子ミコ」をプレイ。 11体のボスの残りが出てこないので本編を進めたら、1周目にはなかった通路が出現。その先にはちゃんとボスが居てくれて一安心である。ここは2匹で1組のボスで、片方がもう片方を再生させる能力があるので、当然ながら再生能力がある方を先に倒すことに。幸い、攻撃力は大したこと無いので楽勝であった。ただ、どうやら本編を進めてしまうとこのボスと戦うのは出来なくなるようである。 そこからさらに本編を進めたら、全体マップに次々とボスが出現。どちらも体力もカードも多く、弱点らしい弱点もなかったので正攻法で倒すことに。ここはプレイヤーキャラがユラとナギで固定なので、ユラを操作して回復に専念し、サポートのナギは攻撃力と防御力を高めて近接で攻撃。近接攻撃の場合は特に自分で操作するよりもサポートの方が攻撃を当てるのも敵の攻撃を避けるのも遥かに上手く、しかも攻撃力上昇の重ねがけで与えるダメージが愉快なことになっていたので、遠くで応援しながらナギに1人で頑張ってもらった。
11体のうち10体を倒したところでイベント発生。会話の内容からしてここまでは順調のようである。残り1体の登場はまだ先になりそうなので、また本編を進めようかと。
| 2012年02月01日(水) |
続・「黄昏の国の双子ミコ」のこと |
今日はお外でサンプリング。気温が若干高めということで午前中は楽だったのだが、午後になると厚い雲がかかり風も強く。雨が降らなかったのは幸いだったが、何か中途半端に雨男の能力が発揮されたような。 会社に戻ったら、ちょっと頭痛が。
そんな感じなので、今日は軽く「黄昏の国の双子ミコ」を進める程度に。とりあえず、11体のボスのうち6体を撃破。体力が残っていてもカードを全て破壊すれば勝ちというのが面白いところで、例えレベル差があって攻撃によるダメージが少なくても、カードの破壊に主眼を置けばデッキ次第で倒せてしまう。また、昨日倒せなかったテレパソ会館のボスも、レベルをさほど上げなくても雷属性の武器で固めて距離を置いて戦うことで倒すことができた。 その後本編を4章まで進めるものの、新たなボスは出現せず。残り5体は一体いつになったら出てくるのであろうか。
| 2012年01月31日(火) |
「黄昏の国の双子ミコ」のこと |
昨日は帰宅がもの凄く遅かったので、ゲームをプレイする時間がとれなかった。
で、今日は早く帰ることができたので、「黄昏の国の双子ミコ」2周目を開始。2周目は楽をしたかったのでカードも資金も全て引き継いでのプレイ。そして、本筋と関係ないボスを倒したところで展開に変化が発生。やはり、EXシナリオの条件は、この本筋と関係のない11体のボスを倒すことが条件のようである。で、これらのボスは「迷宮のミウ」同様難易度が高かったり、上手くデッキを組まないとなかなか倒せなかったりする様子。面白くなりそうなので、カードや資金の引継ぎをやめて再度挑戦することにした。 一度攻略しただけあって、カードの場所は大体分かっているし、デッキや属性を考えてプレイする余裕もできたので、レベルが低くてもすんなり進むのが楽しい。とはいえ、テレパソ会館のボスは普通に強いので、ここはちゃんとレベルを上げないと無理っぽい。
今日は一日「黄昏の国の双子ミコ」をプレイ。
デッキは片方に攻撃を、もう片方に体力回復と能力向上を固めて操作性重視で。攻撃には全部で6種類の属性があるが、属性無しの攻撃が一番強いような気が。 各場面ごとに隠されたカードの数が明らかになっており、全て集めないと気が済まなくなりそうな作りに。とはいえ、それほど変な隠し方はされておらず、根気良く探せばちゃんと見つかるようになっている。それでも、後半の広いマップで残り1枚とかになると、やはり結構時間が掛かってしまった。 あと、昨日後回しにした封印を消すためのアイテムを入手したのだが、説明を碌に読まなかったので使い方が分かるまで1時間くらい要してしまった。そして、封印の先には本編とはまた別のボスキャラが登場。倒すと謎のアイテムを入手でき、全部集めると何かが起こるようである。が、今回はそれが何かは確かめられなかった。それとは別に、何かのイベントを発生させるためのアイテムも入手。マップのかなり奥まったところにあったので結構重要なものだと思うのだが、これも使いどころが分からず放置。
というわけで、今日1日頑張って本編をクリア。レベルを上げすぎたのか、デッキの組み方が良かったのか(多分前者)、ラスボス戦は楽勝。最後に仲間になるキャラが、飛び道具を1枚のカード複数連射できるという反則的な性能で、その恩恵も大きかった。物語は良くも悪くも白夢館的であったかと。 これで一段落と思いきや、説明書には分岐によりEXシナリオに突入できるとのこと。1回プレイすれば分岐の条件は予想が付くとのことだが、謎のアイテムが鍵なのだろうか。「迷宮のミウ」ではEXの方がデッキをより活用して楽しめる調整になっていたので、この作品もそれを期待して条件をさぐってみようかと。アイテム引継ぎができるのはありがたい。
車を購入。日産のモコ。 今の車は三菱のギャランなのだが、現状車は通勤にしか使わないので正直過剰性能である。また、当時は画期的だったGDIエンジンも今では普通の技術となり、燃費は10km/Lと決して良くはない。さらに、塗装を始めいろいろ劣化や不具合が生じており維持費も年々かさむようになったため、次の車検がくる4月を前に、通勤程度なら性能的に十分で維持費の安い軽自動車に買い換えようと決意。という背景があり、先々週からディーラー巡りをしていたわけである。 性能だけで見ればダイハツが飛びぬけていたのだが、それ以外の点での魅力や諸般の事情により日産に。やはり、きちんとディーラー巡りはするもので、値引きのネタをいろいろ得ることができ、さらにディラーの都合や思惑などもあって結構な値引きをしてもらえた。しかし、一部でもローンを組んだ方が安くしてもらえるというのは結構面白い。まあ、ディーラー側にとって利点があるからなのだが。 ちなみに、決め手となった理由の1つに、「妹紅たん買ってきた」というネタができるからというのもほんの少しだけあったりする。阿呆である。
帰宅後、「黄昏の国の双子ミコ」(白夢館)を開始。何と、C79の作品である。 双子の姉妹ユラとカヤが主人公のアクションRPG。都会暮らしのユラに対して、体の弱いカヤはユラと離れて山奥で療養している。夏休みと冬休みの年に2回しか会うことの出来ずに寂しい思いをしていたユラであるが、カヤからの手紙により、カヤが山奥で陰陽師の修行をしていることを知る。そして、ある夏休みに共にユラはカヤと共に陰陽師の修行を受ける。夏休みも終わりに近づき、また離れ離れの生活に戻るかと思った矢先に、外で大暴れしている付喪神の退治をする羽目になり、そこからユラと共に陰陽師としての活躍をすることとなる。とりあえずは、とある街の遺跡の封印が解かれた際に飛び散ったカード(後述)の回収を頼まれるのだが、行く手には次々と強力なカード使いが現れ、次第に大きな戦いとなっていく。
全体マップで目的地を選び、そこでカードの探索を行い、場合によってはボスを倒すという流れ。探索場面は横視点のスクロールアクションで、手前と奥の2ライン(場面によってはさらにラインが増える)を行き来して道中カードを入手しながら先に進む。ラインを変えるとマップが前後方向に180度転回して進行方向が逆になることもあり、入り組んだマップではかなり迷わされる。また、マップには特定のキャラのみが通れる地形や、仕掛けを解くことで先に進むことができるような要素も存在する。ボス戦は横視点のときもあればTPS視点となることもある。 ユラとカヤは2人1組で、操作は随時切り替え可能。操作していない方のキャラはサポートキャラとして、指定した行動パターンに従って自動で動いてくれる。ユラは物理攻撃力が、カヤは精神力が高く、扱う武器もユラは飛び道具でカヤは近接武器と、2人の能力は対照的である。また、話の展開にしたがって使用できるキャラが増えていく。 そして、この作品の特徴の1つであるデッキシステム。白夢館の作品ではおなじみであるが、攻撃や補助などの動作は全てその効果を込められたカードを使用することで行い、デッキは6枚のカードで構成される。同時に2つのデッキを使用でき、片方のデッキを使い終わったら両方のデッキが再充填される。カードは敵を倒したり、探索により入手。キャラの特性に合ったデッキを組むことが攻略上重要だが、一方を攻撃に、もう一方を補助に特化したデッキを組むもよし、両方を攻防兼ね備えたデッキにするも良しと、自由度が非常に高い。また、個々のキャラのデッキとは別に、ボム扱いとなる共同攻撃のデッキも存在する。こちらは範囲攻撃や復活など通常のカードよりも効果が大きいもので、発動後タイミングを合わせて使用することでより大きな威力を引き出すことができる。そして、ボスの攻撃もカードにより行われ、それぞれ独自のデッキを組んでいる。中には強力な攻撃のカードもあるが、ダメージを与えてカードを破壊することで攻撃を未然に防ぐことができる。さらに、ボスの体力が残っていてもデッキを全て破壊すれば勝利となる。したがって、ボスのデッキの内容に対抗するデッキを構築すれば有利になるわけである。
システムの根幹であるデッキシステムが相変わらず面白い。今作は特性の異なる複数のキャラを操作するので、デッキの構築もそれだけ考えることが多くなるが、それがまた楽しいものがある。また、探索場面での操作性は、自機の移動速度が若干速すぎるものの良好で、入り組んだマップの探索も冗長にならないのが好印象。サポートキャラの行動パターンは複数から選択できるのだがこれが結構賢く、体力回復さえデッキに入れておけばやられない程度にきちんと頑張ってくれて、操作している方のキャラに専念できるのも変な鬱憤が溜まらなくて良い感じである。世界観を始め、陰陽師の組織など物語的に前作「黄昏の国のミコ」と直接の繋がりは無いものの共通部分が多く、その辺りの関連性も興味深い。 ただ、残念なことにパッチを当ててもキャラの一部や地形が表示されなかったり、一部の探索マップが壊れているなどの不具合が発生。ログファイルを見たところ、読み込まれていないグラフィックファイルがかなりの数に及んでいた。とりあえず本筋を進めることはできるが、やはり不自由を感じてしまうので、製作者に報告。
今日は3章までクリア。探索場面に本筋とは関係ない横道があり、そこはどうやら特定の仕掛けを解かないと先に進めないようである。恐らくその先には強力なカードがあるのだろうけど、まだ仕掛けを解くまでには至っていないようであるからとりあえずは後回し。
「ホムラコンバット」(OHBA堂)の委託が本日より開始。会場で入手できなかったので即購入。評判もかなり良いので、届くのが楽しみである。
「黄昏の国の双子ミコ」早速製作者より返答があり、不具合は無事解消。同人ゲームはあまり間をおかずにプレイしましょうという教訓と共に。ともあれ、これでしっかりと楽しめそうである。
| 2012年01月27日(金) |
続・「ハウンドの勇気」のこと |
長かった1週間が終わった。来週はちょっとはましになるはず。
「ハウンドの勇気」Hardもクリア。ラスボスの攻略が今一つ分からなかったけど、遠方から多弾頭ミサイルを撃っていたらやられてくれた。 そして、「EFFY」に追加されたボーナス機体は、速すぎて制御できなかった…。 最後にドラマCD。ハウンドやコメットは空戦だけでなく、地上での格闘戦も強かったのね。ナヴァホはそっち方面はからきしとか言っていたけど、果たして真相はどうだか。
というわけで、「ハウンドの勇気」はこれにて一段落。
| 2012年01月26日(木) |
「ハウンドの勇気」のこと |
仕事が忙しかったり、私事でいろいろあったりとで、今週はゲームが碌にプレイできていないのだが、今日は漸く久しぶりに新作に着手できた。
というわけで、「ハウンドの勇気」(Project ICXX)をプレイ。新作といっても、C80の作品なのだが。 あの名作「EFFY」の外伝的な位置づけである今作の主人公は、タイトルどおりハウンド。いきなり眼前が白くなる場面から始まり、現れた世界はどこか霞掛かったような、いつもとは違う空。とりあえず敵が出現したところで全滅させると…ここから先はもう悪乗りし放題。敵を倒すたびにむず痒くなるフライトSTGはこれが初めてである。何と言うか、「スレイヤーズ」に対する「スレイヤーズすぺしゃる」、あるいは「魔術師オーフェンはぐれ旅」に対する「魔術師オーフェン無謀編」のような印象を受けた(たとえが古いのは世代ということでお察しを…)。まあ、そういうお笑い要素の極めて強い内容である。 ゲーム的には、「EFFY」同様大量の敵を僚機の力を借りて倒していくのだが、敵の攻撃力が全体的に弱体化しているような感じであった。その代わり、本編ではまず見られないような予想外の攻撃や顔合わせもあったりして、攻略よりも雰囲気を優先した調整であるかと。あと、バルカンが非常に強力で、Y1に比べると遥かに頼れる武器になっている。個人的に、バルカンによる敵機撃墜が好きなので、久しぶりにそれを存分に楽しむことができた。 とにかく、この「ハウンドの勇気」という舞台におけるやりたい放題な作品。こういうのは中途半端だと失笑ものになることが多いのだが、開幕からスタッフロールの演出に至るまでの徹底ぶりには感服である。 今日はとりあえずNormalまでクリア。武装にまでネタが仕込んであり、見た目が非常に愉快なのだがこれを使うと敵が強化されるというおまけ付き。
雪さんのことではなく、現実の雪のこと。
まあ、予報で雪が降るとは聞いていたが、降ってもあまり積もらないところなので正直高を括っていた。それに、雪が降る前に雨も降っていたし、ますます積もるわけがないと。 で、今日は珍しく23時過ぎまで残業。やれやれやっと帰宅と思って外に出ると、道路まで雪がしっかり積もっていて吃驚。これはさすがに洒落にならないと、超々々安全運転で帰宅。なるべく交通量が多く雪が積もっていない道を選んでいったのだが、どうしようもない場所もあるわけで、そういうところはとにかく慎重に。
というわけで、帰りが遅くなって運転でも疲れたので、今日もゲームはお休み。
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